2020年08月02日

半沢直樹 2020年版 TOP

『半沢直樹』(はんざわなおき)は、TBS系『日曜劇場』枠で放送された、池井戸潤の小説『半沢直樹シリーズ』を原作としたテレビドラマ。主演は堺雅人。


2013年版
2013年7月7日から9月22日まで、『オレたちバブル入行組』をベースとする第一部・大阪西支店編と、『オレたち花のバブル組』をベースとする第二部・東京本店編の前後編二部構成・全10話が放送された。

2020年には同じく「日曜劇場」枠で、『ロスジェネの逆襲』と『銀翼のイカロス』を原作にした続編が放送。それに先駆けて、1月3日には吉沢亮主演のスペシャルドラマ『半沢直樹II・エピソードゼロ〜狙われた半沢直樹のパスワード〜』(はんざわなおきツー・エピソードゼロ ねらわれたはんざわなおきのパスワード)が放送された。

2020年版は当初、2020年4月19日から放送開始が告知されていたが、2019新型コロナウイルスの影響でドラマ撮影の中断が決定したため、TBSテレビから放送延期が発表された。また、2020年版の初回放送に先駆け、4月5日と12日には2013年版の特別総集編が放送される予定であったが、こちらも併せて放送延期が決定し、代替番組として『下町ロケット』の特別総集編が放送、4月26日からは5週連続2時間スペシャルで『ノーサイドゲーム』の特別編が放送され、5月31日からは『99.9−刑事専門弁護士−SEASON I』の特別編が放送された。
その後、同年6月21日に、同年7月19日から2020年版を放送開始することが告知された。

第8話は撮影スケジュールの都合で翌週へ延期(代替としてキャストによる生番組を放送)。


各話あらすじ(2020年7月19日 - 9月27日)全10話 平均視聴率 24.76%
第1話 2020年7月19日「新たな“倍返し!”悪徳銀行をぶっ潰せ!!部下の思いと妻の愛」 ※初回は25分拡大(21:00 - 22:19) 視聴率 22.0%
 東京中央銀行のバンカー・半沢直樹が、銀行内で行われていた数々の不正を明らかにするも、まさかの子会社への出向を命じられるという衝撃の展開で最終回を終えた前作。あるとき、東京セントラル証券に大型案件が舞い込む。それは、ある大手IT企業による敵対的買収で、株式取得に掛かる費用はなんと1500億円以上。東京セントラル証券にとって、かつてない規模の案件だった。そして、これが新たな銀行との戦いの始まりになるとは、この時の半沢は知る由もなかった──。

第2話 2020年7月26日「恩返し?倍返し!?宿敵・大和田との再会卑劣な上司に反撃だ」 ※15分拡大(21:00 - 22:09) 視聴率 22.1%
 半沢(堺雅人)らが進める案件が東京中央銀行に横取りされた。「電脳雑伎集団」による「スパイラル」買収というIT企業同士の案件だ。逆襲を誓う半沢は部下・森山(賀来賢人)と調査を開始。森山はスパイラル社長で旧友の瀬名(尾上松也)に連絡をするが、森山を銀行のスパイと疑う瀬名は無視する。一方、半沢は同社アドバイザーを務める証券会社に不審感を抱く。

第3話 2020年8月2日「倍返しの鍵は恩返し黒崎登場!」 視聴率 23.2%
 電脳の買収相手であるスパイラルとのアドバイザー契約を正式に結び、親会社・東京中央銀行と全面戦争へと突入した半沢(堺雅人)。銀行の卑劣な買収計画からスパイラルを守ることには成功したが、依然ピンチであることに変わりはなかった。そこで半沢が次の手として瀬名(尾上松也)に提案したのは、なんと「逆買収」だった。

第4話 2020年8月9日「勝ったのは大和田!?負ければ再出向の逆境から倍返しなるか!!」 ※15分拡大(21:00 - 22:09) 視聴率 22.9%
 半沢(堺雅人)らは東京中央銀行の電脳雑伎集団への追加融資を阻止するため、電脳の秘密を知る元財務担当・玉置(今井朋彦)を捜す。そして、玉置の父親が社長を務める電脳の子会社を訪れ、そこで玉置を発見。だが玉置は、父親の特許に関する権利を電脳に握られているため口を開こうとしない。一方、半沢の同期・渡真利(及川光博)は、半沢に出向の噂があることを伝える。

第5話 2020年8月16日「悪徳政治家に倍返し大和田の狙い」 視聴率 25.5%
 半沢(堺雅人)は、大手航空会社「帝国航空」の立て直しを任される。ところが、国土交通大臣・白井(江口のりこ)は帝国航空の改革のため「東京中央銀行」に債権を放棄するよう求めてくる。そして、白井が立ち上げた再生組織「帝国航空再生タスクフォース」のリーダー・乃原(筒井道隆)や、白井を支援する大物議員・箕部(柄本明)らが、半沢の前に立ちはだかる。

第6話 2020年8月23日「半沢敗北…!?政府の刺客!黒崎が」 視聴率 24.3%
 財務部長・山久(石黒賢)と共に、帝国航空の再建計画に着手した半沢(堺雅人)達。そんな中、白井(江口のりこ)が東京中央銀行に現れ、重ねて債務放棄を要求する。半沢は反発するが、常務・紀本(段田安則)が一度精査すると言って場を収める。一方、帝国航空では人員整理が難航。半沢は同社メインバンク「開発投資銀行」の企業金融部次長・谷川(西田尚美)に会う。

第7話 2020年8月30日「裏切り者に倍返し!! 悪党政治家を倒せ!」 視聴率 24.7%
 白井(江口のりこ)による開発投資銀行への圧力で、帝国航空の余剰人員受け入れを予定する会社「スカイホープ」の新路線が不許可となる。半沢(堺雅人)は、スカイホープへの融資を提案する一方、常務の紀本(段田安則)か大和田(香川照之)が政府に内通していると疑っていた。そんな中、白井はテレビを通じて銀行批判を展開。半沢らは世論までも敵に回すことになる。

※2020年9月6日は新型コロナウイルスの影響による撮影延期のため休止・翌週へ変更

第8話 2020年9月13日「倍返しを信じて…!悪徳政治家を倒せ!!」 視聴率 25.6%
 大和田(香川照之)は帝国航空の債権放棄を押し切ろうとした紀本(段田安則)の進退を問うが、紀本は「まだ決着がついていない」と発言。半沢(堺雅人)は進政党幹事長・箕部(柄本明)の圧力を確信する。そんな中、半沢はタスクフォースが出した「債権放棄ありき」の再建案に驚き、政府が銀行を従わせられると考える根拠を探る。その矢先、黒崎(片岡愛之助)が半沢に接触する。

第9話 2020年9月20日「最終回前スペシャル倍返しか!?土下座か!?悪徳政治家と決戦だ」 ※15分拡大(21:00 - 22:09) 視聴率 24.6%
 箕部(柄本明)への追及から手を引かざるをえなくなった半沢(堺雅人)。やはり箕部の圧力により金融庁から異動となった黒崎(片岡愛之助)は、入手した証拠を全て失った半沢に、箕部の地元の老舗不動産会社「伊勢志摩ステート」を調べるよう言い残す。半沢は早速、現地へ向かい、そこで森山(賀来賢人)と合流。共に調査を開始しようとした矢先、同社社長が箕部の秘書・笠松(児嶋一哉)と行動を共にする場面を目撃する。さらに、タスクフォースの乃原(筒井道隆)が、同地で企業の計画倒産に関わっていた事実を知る。

最終話 2020年9月27日「さらば半沢直樹…1000倍返しなるか妻と仲間を信じて」※15分拡大(21:00 - 22:09) 視聴率 32.7%
 伊勢志摩ステートから箕部幹事長(柄本明)への金の流れが記された決定的証拠は、大和田(香川照之)と中野渡頭取(北大路欣也)によって箕部の手に渡ってしまった。怒りに燃えた半沢(堺雅人)は3人に対して1000倍返しを誓うも、帝国航空再建プロジェクトから外されてしまう。


第1話は25分拡大(21:00 - 22:19)。
第2話・第4話・第9話・最終話は15分拡大(21:00 - 22:09)。
9月6日(第8話)は新型コロナウイルスの影響による撮影延期のため休止・翌週へ変更。代替番組として『生放送!!半沢直樹の恩返し』を放送。


生放送!!半沢直樹の恩返し 2020年9月6日 視聴率 22.2%
 9月6日(日)に予定していた日曜劇場『半沢直樹』第8話の放送が、急遽、翌週9月13日(日)に延期に…そこで今夜は『半沢直樹』のキャスト・スタッフが一丸となり1時間の生放送をお届け!さらに『半沢直樹』ファンの方々もお迎えし、見応えたっぷりの1時間生放送!


概要
2013年7月期に放送され、堺雅人演じる主人公・半沢直樹の「やられたらやり返す。倍返しだ!」の決めゼリフが社会現象にもなった大ヒット作の続編。前作では最終回の視聴率が42.2%を記録。東京中央銀行のバンカーだった半沢が、銀行内の数々の不正を明らかにしたものの子会社へ出向を命じられるという衝撃の展開が話題となった。今作では、東京セントラル証券で営業企画部長となった半沢に降りかかる、その後の事件が描かれることに。前作同様、半沢の妻・花を上戸彩が演じるほか、及川光博、片岡愛之助、北大路欣也、香川照之らが再び共演する

ストーリー 
東京中央銀行から出向を命じられ、東京セントラル証券で営業企画部長となった半沢直樹(堺雅人)のもとに、ある日、大型案件が舞い込む。それは大手IT企業による敵対的買収で、株式取得に掛かる費用は1500億円以上。東京セントラル証券にとって、かつてない規模の案件だった。しかしこれが、新たな銀行との戦いになるとは、この時の半沢は知る由もなかった。半沢は出向先で次々と発生するトラブルを乗り越えて、理不尽な要求を突き付ける相手に“倍返し”できるのか。新たな伝説が再び始まる。


キャスト
堺雅人
半沢直樹 役
東京セントラル証券の営業企画部長。東京中央銀行の大阪西支店融資課長から本部営業第二部次長に転じ、銀行内で行われていた数々の不正を明らかにするが、頭取の中野渡から現職への出向を命じられる。

上戸彩
半沢花 役
半沢の妻。不正を働く個人の謀略や、理不尽な組織の理屈と真っ向からぷつかり合う半沢を献身的に支える。弁の立つ半沢が唯一かなわない相手。半沢に対して口うるさく言うこともあるが、その明るさは救いにもなっている。

及川光博
渡真利忍 役
東京中央銀行融資部に勤務する半沢の同期。半沢を的確にサポートする“情報通”。

片岡愛之助
黒崎駿一 役
独特の口調で常に半沢の前に立ちはだかるやっかいな存在。

北大路欣也
中野渡謙 役
東京中央銀行の頭取。半沢に東京セントラル証券への出向を命じた。

香川照之
大和田暁 役
かつて東京中央銀行で常務を務めていたが、半沢に自らの不正を暴かれる。

スタッフ
原作:池井戸潤「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」(ダイヤモンド社)ほか
脚本:丑尾健太郎
演出:福澤克雄、田中健太、松木彩

プロデューサー:伊與田英徳、川嶋龍太郎、青山貴洋


番組公式サイト
半沢直樹 - Wikipedia

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