2020年04月10日

ディア・ペイシェント〜‎絆のカルテ〜 TOP

『ディア・ペイシェント〜‎絆のカルテ〜‎』は、NHK総合「ドラマ10」で2020年4月17日から連続10回で放送予定だったが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を受け延期された。2020年7月17日から放送開始。主演は貫地谷しほり。


各話あらすじ
第1話 2020年7月17日「夫婦の絆」
 首都圏の民間総合病院に勤める内科医の千晶(貫地谷しほり)は、先輩医師の陽子(内田有紀)らと日々診療に追われている。ある日、がんの疑いがある患者・典子(宮崎美子)が夫の宏明(佐野史郎)と来院。千晶に何かとクレームをつける‘モンスターペイシェント’の宏明に典子は気をもんでいるが、何も言えずにいた。そんな中、千晶の元に怪しげな患者・座間(田中哲司)が現れる。

第2話 2020年7月24日「命の重さ」
 脳腫瘍で入院している少女・美和(新津ちせ)に出会った千晶(貫地谷しほり)は、回復の見込みがない美和に何かと心を寄せるようになる。そんな中、自殺未遂を繰り返している若い女性・祥子(小島藤子)が病院に運ばれてくる。生い立ちが原因で世をはかなむ祥子は、入院中に美和と知り合う。祥子は生きたくても思い通りにならない美和の境遇を知り、複雑な思いを抱く。
 
第3話 2020年7月31日「愛の力」
 ある日、千晶(貫地谷しほり)は、落し物の保険証を拾う。それは、知り合いの男性の物だったが、受け取りに現れたのは、女性!?トランスジェンダーの香織(戸塚純貴)は、胃潰瘍を患い千晶の病院に入院する。心と見た目は女性の香織の入院生活は何かと不自由だったが、千晶は、そんな香織に寄り添う。やがて香織と恋人の間に亀裂があることを知る。香織は、恋人に、いわゆる「普通の」結婚をして欲しいと身を引いたのだった。

第4話 2020年8月7日「心と体」
 その日、千晶(貫地谷しほり)の元を訪れたのは、便秘に悩む女性・広瀬真弓(中島ひろ子)であった。彼女は常にイライラし、いわゆるモンスターペイシェントであった。挙句、座間(田中哲司)と結託して、千晶を困らせる。ある日、真弓が救急車で運ばれ、入院をするという事態が起きる。便意が高じて、イレウスを発症していていたのだった。心を開かない真弓に、愚直に寄り添う千晶だったが…。
 

原作概要
『ディア・ペイシェント』は、南杏子による長編推理小説。幻冬舎より書き下ろしで2018年1月25日に刊行、『ディア・ペイシェント 絆のカルテ』(ディア・ペイシェント きずなのカルテ)と改題し幻冬舎文庫より2020年1月24日に文庫化された。患者と医師の信頼関係を題材に、「モンスターペイシェント」と称されるクレーマー患者との関わりの中で1人の若き女性医師の成長をミステリタッチで描く。


ドラマ概要
貫地谷しほり主演で南杏子の小説をドラマ化。現代日本の医療界の現実をえぐりながら、医師たちの栄光と挫折、喜びと悲しみをつづるヒューマンサスペンス。最悪のモンスター患者に目を付けられ、苦しめられることになる主人公の内科医・真野千晶を貫地谷が演じる。

そのほか、信頼のおける先輩内科医・浜口陽子を内田有紀、“最凶のモンスター・ペイシェント”座間敦司を田中哲司、毒舌が災いして訴訟を抱える同僚医師・金田直樹を浅香航大が演じるなど、個性豊かな俳優陣が集結。患者と真剣に向き合う医師たちの姿を、時にサスペンスを交えて描くハートフルストーリー。

ストーリー 
病院を「サービス業」と捉え、「患者様プライオリティー」を掲げる佐々井記念病院の医師たちは、さまざまな問題を抱えていた。内科医の真野千晶(貫地谷しほり)は、執拗(しつよう)に嫌がらせを繰り返す“モンスター・ペイシェント”の座間敦司(田中哲司)に付きまとわれており、内科医の先輩・浜口陽子(内田有紀)は大きな医療訴訟を抱え悩んでいた。
さらに、同僚医師の金田直樹(浅香航大)も、患者とは一定の距離を取りつつうまく立ち振る舞っていたかに見えたが、刺傷沙汰に巻き込まれてしまう。


キャスト
真野千晶(まの ちあき)(佐々井記念病院勤務の内科医) - 貫地谷しほり
佐々井記念病院の内科医。大学病院を辞めて「患者を大事にする」と評判だったことから入職するが、病院の意向に振り回され、納得のいかない“3分診療”を行うジレンマを抱えている。聴診や触診から病人特有の気配を感じ取ることに長け、医師としての直観力に優れている。

浜口陽子(はまぐち ようこ)(佐々井記念病院勤務の内科医) - 内田有紀
勤続4年になる佐々井記念病院の内科医。明るく快活でサバサバした性格。患者に振り回されがちな後輩の千晶に的確なアドバイスをする頼れる存在。夫は細胞免疫学教室の研究員で、現在、海外研修でアメリカにいる。5年前、青森の病院で行った処置で医療事故を起こし、遺族から訴訟を起こされている。

座間敦司(ざま あつし)(モンスターペイシェント) - 田中哲司
千晶の前に現れたモンスター患者。薬の再処方から要求をエスカレートさせ、千晶を困らせ恐怖に陥れる。千晶のプライベート情報を知っているなど、気味の悪い存在。仕事を辞めて、脳梗塞の後遺症で寝たきりの母を介護しており、自身も糖尿病や腰痛、狭心症などを治療中。

金田直樹(かねだ なおき)(佐々井記念病院勤務の内科医) - 浅香航大
佐々井記念病院の内科医。千晶の同僚。通称・カネゴン。インターンを終えて勤務。病院の方針にも臆せず異を唱える。医師としての腕はいいが、口が災いして患者から恨まれることも多く、訴訟を三つ抱えている。毒舌とは裏腹に男性的な魅力もあり、女性患者から思いを寄せられることも。

真野万里(まの まり)(千晶の妹) - 高梨臨
千晶の妹。山梨にある父の診療所で医療事務の手伝いをしている。両親と同居し、認知症を患う母の面倒を見ていたが、母が施設に入り父が引退を考えだしたことから、千晶に診療所を継ぐよう迫る。都会で働く姉が自慢で尊重したい思いもあるが嫉妬心も併せ持ち、姉と自分を比べて落ち込むこともある。

沼田晋也(ぬまた しんや)(佐々井記念病院の事務局主任) - 浜野謙太

吉良大輔(きら だいすけ)(ロシア格闘技・システマの講師)- 永井大

浅沼知恵子(あさぬま ちえこ)(モンスターペイシェント) - 鷲尾真知子

高峰修治(たかみね しゅうじ)(佐々井記念病院の事務長) - 升毅

西園寺光隆(さいおんじ みつたか)(認知症患者) - 竜雷太

佐々井宗一郎(ささい そういちろう)(佐々井記念病院の医院長) - 石黒賢

真野佑子(まの ゆうこ)(千晶の母) - 朝加真由美

蓮見勇夫(はすみ いさお)(佐々井記念病院の警備員) - 平田満

真野徹(まの とおる)(千晶の父、真野診療所所長) - 伊武雅刀
千晶の父。東京の大学病院で出世コースを歩んでいたが、論文を書くばかりの生活に疲れ、山梨で診療所を開業し移住。妻の認知症の悪化に伴い、一緒に過ごす時間を作ろうと考えている。千晶に病院を継ぐことを無理強いするつもりはない。患者と医者の関係、人間の生死など大切なことを千晶に伝えていく。

スタッフ
原作 - 南杏子『ディア・ペイシェント』 
脚本 - 荒井修子
音楽 - 兼松衆
制作統括 - 真鍋斎(NHKエンタープライズ)、橋練(NHK)
演出 - 西谷真一、福井充広、武田祐輔


番組公式サイト
ディア・ペイシェント - Wikipedia

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