2020年08月01日

竜の道 二つの顔の復讐者 TOP

『竜の道 二つの顔の復讐者』(りゅうのみち ふたつのかおのふくしゅうしゃ)のタイトルで、2020年4月14日からカンテレ制作・フジテレビ系「火曜21時枠」(毎週火曜 21:00〜21:54)で放送される予定であったが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、撮影を中止し放送開始を延期することが4月9日に発表された。その後6月に撮影を再開し、7月28日から初回2時間SPで放送されることとなった。 同年9月15日まで放送された。全8話

主演は玉木宏。双子の弟である竜二を高橋一生が演じる。

原作は未完となっているが、テレビドラマ版はオリジナルストーリーで2人の復讐劇の結末まで描かれる。


各話あらすじ(2020年7月28日 - 2020年9月15日)全8話 平均視聴率 7.01%
第1話 2020年7月28日「破滅させてやる!!死んだはずの双子の兄復讐のために顔を変え別人に!それを知るのは弟ただ一人」 ※初回2時間スペシャル(21:00 〜 22:48) 視聴率 9.1%
 裏社会と関わりを持つ竜一(玉木宏)と、その双子の弟で国土交通省の官僚・竜二(高橋一生)は、運送会社「キリシマ急便」社長・源平(遠藤憲一)への復讐に生きている。事業拡大を狙う源平は、かつて双子の養父母の会社を悪質な手段で乗っ取り、養父母を自殺に追い込んでいた。その後、火事に遭い、命を落としたと思われた竜一は、顔も名前も変えて竜二の前に出現。養父母の実子で妹として育った美佐(松本穂香)にも生きていることを告げず、竜二と復讐計画を進めていく。そして、ついに2人は不祥事の情報をつかむ。

第2話 2020年8月4日「妹と予期せぬ再会…秘密知った男を消す?狂い始める復讐計画」 ※15分拡大(21:00 - 22:09) 視聴率 6.9%
 竜一(玉木宏)は「キリシマ急便」の得意先企業の炎上騒動に乗じ、経営コンサルタントとして源平(遠藤憲一)に近づこうと画策。ところが、ある人物に竜二(高橋一生)との会話を聞かれ、源平への復讐計画を知られてしまう。計画の失敗を悟った竜一と竜二は、源平の息子・晃(細田善彦)を利用することに。そんな中、竜一は上京が決まった美佐(松本穂香)と偶然、顔を合わせる。

第3話 2020年8月11日「悪女を落とす復讐の罠!思わぬ敵の反撃」 視聴率 7.2%
 竜一(玉木宏)は晃(細田善彦)の信頼を得、「キリシマ急便」の経営コンサルタントの座に就く。一方、源平(遠藤憲一)は有力政治家を父に持つ国土交通省の三栗谷(尾上寛之)を、娘・まゆみ(松本まりか)の婿養子にしようとしていた。それを知った竜二(高橋一生)は、まゆみへ積極的なアプローチをかける。そんな中、竜二が任された大きな仕事で不可解なトラブルが続発する。

第4話 2020年8月18日「過去を暴かれ復讐に暗雲…妹に悪女の罠」 視聴率 6.9%
 源平(遠藤憲一)は大手通信販売会社と契約するため、無謀な業務拡大を進めていた。父への反発を強める晃(細田善彦)に、竜一(玉木宏)はクーデターを起こすようけしかける。そんな中、経済記者の沖(落合モトキ)が竜一を訪ねてくる。一方、美佐(松本穂香)は、竜二(高橋一生)が源平の娘・まゆみ(松本まりか)との結婚を望んでいると聞き、過去を知ろうと動き始める。

第5話 2020年8月25日「兄の秘密明らかに…仇の社長追放へ始動」 視聴率 5.9%
 美佐(松本穂香)が両親の自殺の原因を知ってしまった。まゆみ(松本まりか)に近づいたのは、キリシマ急便への復讐が目的なのではないか? 美佐に問い詰められた竜二(高橋一生)は何とかその場をやり過ごすが、一方で、美佐が密かに竜一(玉木宏)を頼りにしていることに気づき、胸のざわつきを覚える。

第6話 2020年9月1日「仇の妻に異変!弱みにつけ込む追放計画」 視聴率 7.1%
 晃(細田善彦)らによる源平(遠藤憲一)追放へのカウントダウンが始まる。そんな中、芙有子(斉藤由貴)が病に倒れ、源平は激しく動揺する。一方、ひょんなことから竜一(玉木宏)、竜二(高橋一生)、晃、まゆみ(松本まりか)、美佐(松本穂香)の5人が食事をすることに。竜二が復讐のためにまゆみに近づいたのではという美佐の疑いをそらすため、竜一と竜二はある作戦に出る。

第7話 2020年9月8日「復讐劇は最終章へ!ついに暴かれる秘密」 視聴率 5.4%
 源平(遠藤憲一)は芙有子(斉藤由貴)を失った悲しみを打ち消すかのように仕事に没頭する。竜一(玉木宏)と竜二(高橋一生)は復讐の仕上げとして源平を‘殺人者’に仕立てる計画を実行。ところが、ある人物の裏切りにより、かえって竜一が窮地に追い込まれてしまう。一方、記者・沖(落合モトキ)が嗅ぎ回ったことが発端で、竜一の生存の可能性を知らされた美佐(松本穂香)は…。

最終話 2020年9月15日「復讐劇、今夜完結!あんた裁くのは法じゃない…23年の双子の執念が憎き仇をついに破滅に追い込む!?正体暴かれ絶体絶命の兄が下す最後の決断とは」 ※2時間スペシャル(21:00 〜 22:48) 視聴率 7.6%
 源平(遠藤憲一)の殺人教唆の証拠を入手できず、打つ手がなくなった竜一(玉木宏)は、記者の沖(落合モトキ)から‘竜一’が生きているという証拠を突き付けられ、窮地に。その上、沖が美佐(松本穂香)にまで近づいたことを知り、竜一は焦りを募らせる。一方、大手通販会社との契約が内定し、運送業界トップの座が視野に入ってきた源平の言動は一層狂気を帯びていく。これ以上、竜一に危険なことをさせたくない竜二(高橋一生)は次の手を持ち掛けようとするが、竜一は話を聞かず、ある決意を胸に美佐の元へ向かう。


原作概要
『竜の道』(りゅうのみち)は、白川道のハードボイルド小説のシリーズである。

講談社の月刊小説誌『小説現代』に掲載され、加筆、修正ののち『竜の道 飛翔篇』(りゅうのみち ひしょうへん)が2009年9月に刊行された。双子の兄弟がそれぞれの道を歩みながら復讐を遂げるハードボイルド小説。

白川は「竜の道」シリーズ全三巻の構想を持っていたが、2014年7月号から幻冬舎の月刊小説誌「ポンツーン」に連載中の2015年4月16日に急逝したため、2015年10月22日に、未完のまま、続編『竜の道 昇龍篇』(りゅうのみち しょうりゅうへん)として発売された。


概要
2015年に急逝した作家・白川道の未完の同名小説を原作に、養父母を死に追いやった運送会社社長への復讐を誓った双子の物語。ドラマ版では、オリジナルの展開とともに、波乱に満ちた2人の復讐劇を結末まで描いていく。


ストーリー
双子の兄弟・竜一と竜二は、生まれて間もなく実の親に捨てられたが、小さな運送会社を営む吉江夫妻に養子として引き取られ、夫妻の間に生まれた妹の美佐との5人家族で仲良く暮らしていた。ところが、2人が15歳の時、霧島源平(遠藤憲一)が経営する運送会社の悪質な乗っ取りに遭い、多額の借金を抱えた養父母が自殺。霧島に追い詰められる両親の姿を見ていた2人は、復讐を誓い合う。

それから7年後、竜一(玉木宏)は焼死に見せかけて他人の戸籍を奪い、整形で別人に成り替わると裏社会の人間に。一方、竜二(高橋一生)は名字を出生時の「矢端」に戻し、運送会社を監督する国土交通省に入省する。


キャスト
矢端竜一(やばた りゅういち)
演 - 玉木宏(少年期:阪本光希)
双子の兄。生後間もなく親に捨てられたが、福岡で小さな運送会社を営む吉江家に、弟・竜二と共に引き取られた。15歳の時、霧島の悪質な乗っ取りによって多額の借金を抱え、会社が倒産した養父母は自殺。養父母を死に追い込んだ霧島への復讐を、竜二と誓い合う。22歳の時に、焼死に見せかけて他人の戸籍を奪い、整形手術によって顔を替え「斉藤一成」の名前で裏社会の人間として成り上がっていく。

矢端竜二(やばた りゅうじ)
演 - 高橋一生(少年期:阪本颯希)
双子の弟。両親を死に追いやった霧島への復讐を兄の竜一と誓い合う。焼死したことになっている竜一の秘密を1人で抱えながら、血のつながらない妹の美佐を家族として支え続けている。霧島の運送会社を監督する国土交通省の官僚を志し、復讐のための権力を得ようとする。また、自身の過去に気付かれないために、入省前に「吉江」の籍から外れ、生まれた時の「矢端」の姓に戻す。

吉江美佐(よしえ みさ)
演 - 松本穂香(幼少期:宮地美然、少女期:川口莉央)
竜一と竜二が10歳の時に吉江家に誕生した妹。両親が自殺した時は5歳だったため、当時の記憶はあまりない。両親の死後、竜一、竜二と血のつながりがないことを知るが、仲の良い3兄妹として、ささやかながら幸せな日々を送る。12歳の時、竜一が火災によって焼死。再び家族を失った悲しみを抱きつつも、官僚となった竜二のサポートを受けながら成長し、長野県で小学校教師の道に進む。

霧島晃(きりしま あきら)
演 - 細田善彦

遠山凛子(とおやま りんこ)
演 - 奈緒

砂川林太郎(すながわ りんたろう)
演 - 今野浩喜

大友由伸(おおとも よしのぶ)
演 - 渡辺邦斗

曽根村始(そねむら はじめ)
演 - 西郷輝彦(特別出演)

霧島まゆみ(きりしま まゆみ)
演 - 松本まりか

吉江律子(よしえ りつこ)
演 - 紺野まひる

霧島芙有子(きりしま ふゆこ)
演 - 斉藤由貴

霧島源平(きりしま げんぺい)
演 - 遠藤憲一

沖和紀(おき かずのり)
演 - 落合モトキ(第3話 - )

吉江直樹(よしえ なおき)
演 - 今村裕次郎

安藤祥子の家の幼い姉妹
演 - 野村星、佐々木桜

スタッフ
原作 - 白川道 『竜の道』(幻冬舎文庫刊)
脚本 - 篠崎絵里子、守口悠介
音楽 - 村松崇継
オープニング曲 - ビッケブランカ 「ミラージュ」(avex trax)
主題歌 - SEKAI NO OWARI「umbrella」(ユニバーサルミュージック)
プロデュース - 米田孝(カンテレ)、水野綾子(共同テレビ)
演出 - 城宝秀則(共同テレビ)、岩田和行(共同テレビ)、紙谷楓(共同テレビ)、吉田使憲
制作 - カンテレ、共同テレビ


番組公式サイト
竜の道 - Wikipedia

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