2020年01月14日

テセウスの船 TOP

『テセウスの船』(テセウスのふね)は、2020年1月19日から同年3月22日まで、TBS系「日曜劇場」枠(毎週日曜 21:00〜21:54)で放送された。全10話。主演は竹内涼真。


各話あらすじ(2020年1月19日 - 3月22日)全10話 平均視聴率 13.31%
第1話 2020年1月19日「平成元年に殺人犯になった父!タイムスリップした息子が真実に迫る!父子の奇跡!」 初回25分拡大(21:00 - 22:19)
 1989年、宮城の小学校で無差別毒殺事件が起き、警察官の文吾(鈴木亮平)が逮捕された。2019年、世間から隠れて生きる文吾の息子・心(竹内涼真)は、妻・由紀(上野樹里)の言葉で父親と向き合うことを決意する。事件のあった小学校の跡地を訪れた心は、突然真っ白な霧に包まれて気を失い、事件が起きる直前の1989年にタイムスリップ。そこで、心は当時の文吾と出会う。

第2話 2020年1月26日「真犯人あらわる!引き裂かれる親子の絆」 ※第2話15分拡大(21:00 - 22:09)
 文吾(鈴木亮平)の無実を信じる心(竹内涼真)は事件を防ぐべく、現場となる「音臼小学校」の臨時教員に。続いて、文吾と共に、数日後に死亡するはずの目が不自由な独居老人・田中(仲本工事)の家へ向かう。そこには心を泥棒だと敵視する新聞配達員・長谷川(竜星涼)がいて、心に村から出て行けと言い放つ。一方で心は、田中の家にあるノートに描かれた不気味な絵に気付く。

第3話 2020年2月2日「父さんは殺人犯になります…決死の告白!涙の別れ…」
 長谷川(竜星涼)が死亡。公務執行妨害で刑事・金丸(ユースケ・サンタマリア)らに追われた心(竹内涼真)は拘束直前、未来を記したノートと免許証を谷底に投げ捨てる。金丸の厳しい取り調べに疲弊する心だが、翌朝なぜか釈放に。文吾(鈴木亮平)ら佐野家に温かく迎えられ、胸が詰まる。翌日、駐在所に免許証だけが届いた。心はノートが拾われた可能性にがくぜんとする。

第4話 2020年2月9日「変わり果てた未来…死んだはずの妻と再会運命の行方」
 突然、濃い霧に包まれてタイムスリップし、2020年の現代に戻ってしまった心(竹内涼真)。事態の悪化を知り打ちひしがれながらも、拘置所に収監されている文吾(鈴木亮平)との面会を果たす。年老いた文吾は、娘・鈴(貫地谷しほり)が面会に訪れたことを心に伝える。そして、その時に聞いたと言って、鈴が現在暮らしている住所を心に教える。心は姉の鈴に会いに行く。

第5話 2020年2月16日「無罪の証言者現る!最後の希望…まさかの裏切りに涙」
 心(竹内涼真)は変わってしまった現代で、由紀(上野樹里)が記者になり、姉の鈴が藍(貫地谷しほり)と名乗り別人として生きていることを知る。義母・さつき(麻生祐未)の言動に藍が動揺する中、文吾(鈴木亮平)の事件について証言するという女性が現れた。心は喜び、由紀と共に文吾の面会に向かう。ところがその後、女性が証言の約束をなかったことにしてほしいと言い…。

第6話 2020年2月23日「真犯人からの招待状命がけの対決!犯人はお前か…!?」
 心(竹内涼真)が倒れた藍(貫地谷しほり)を心配する中、事件の真犯人を知る紀子(芦名星)が死亡。紀子の家にいたさつき(麻生祐未)も病院に運ばれた。心は由紀(上野樹里)にさつきがいる病院を調べてもらい、事件の真相を聞き出そうとする。その後、心はみきお(安藤政信)から電話を受け、由紀と共に彼の案内でさつきのマンションへ。そこで、不気味な絵を発見する。

第7話 2020年3月1日「真犯人からの招待状命がけの対決!犯人はお前か…!?」
 事件前に再びタイムスリップした心(竹内涼真)は、文吾(鈴木亮平)と共にこの時代のみきお(柴崎楓雅)を捜す。さつき(麻生祐未)によると、彼は「知り合いの家に行く」と言って姿を消したという。心と文吾はみきおの家へ。そこで、心はみきおの話を記録したレコーダーがないことに気付く。一方、文吾はフロッピーディスクを発見。そこにはみきおからのメッセージが…。

第8話 2020年3月8日「ついに黒幕が登場!!全て俺のせいだった!?絶望の父子」
 心(竹内涼真)と文吾(鈴木亮平)は小学校の放送室でみきお(柴崎楓雅)と向き合い、学校の外へ連れ出そうとするも、みきおが突然泣き出す。駆け付けたさつき(麻生祐未)らにとがめられた心と文吾は、みきおが何もしないよう見張ることしかできない。そんな中、お楽しみ会で児童に振る舞われる鍋にみきおが毒を入れた可能性が浮上。一方、別の場所で新たな事件が起きる。

第9話 2020年3月15日「黒幕の最終計画…!父は殺人犯!?試される家族の絆!」
 心(竹内涼真)は、みきお(柴崎楓雅)から呼び出しを受けた文吾(鈴木亮平)を追って、山奥の小屋へと向かう。だがそこに文吾の姿はなく、置き去りにされたパトカーの後部座席には意識を失ったみきおが横たわっていた。やがて、行方不明の文吾にみきおの殺人未遂容疑が掛かる。さらに、事件を知ったマスコミが佐野家に殺到し、対応に追われる和子(榮倉奈々)達は疲弊していく。

最終話 2020年3月22日「黒幕の正体は誰だ!?父が連続殺人犯に…!?家族を待ち受ける未来衝撃のラスト16分!!」
 文吾(鈴木亮平)が連続殺人容疑で警察に連行された。心(竹内涼真)は文吾の潔白を証明するため、みきお(柴崎楓雅)から真犯人を聞き出そうと病院へと駆け付けるが、さつき(麻生祐未)に追い返されてしまう。そんな中、心は疲弊した和子(榮倉奈々)と共に文吾の面会へ。心は文吾に、必ず犯人を突き止めると誓うが、険しい表情の文吾は、心や和子と目を合わせようとせず…。

各話視聴率


※初回・最終話は25分拡大(21:00 - 22:19)
※第2話15分拡大(21:00 - 22:09)


原作概要
『テセウスの船』(テセウスのふね)は、漫画家・東元俊哉によ漫画。講談社発行の漫画雑誌『モーニング』にて、2017年30号から2019年30号まで連載。


ドラマ概要
東元俊哉のミステリー漫画を竹内涼真主演でドラマ化。父が逮捕される直前の平成元年にタイムスリップして、殺人事件の真相を追う主人公・田村心を竹内が演じる。

心の両親役で、鈴木亮平と榮倉奈々が出演。鈴木はNHK大河ドラマ「西郷どん」以来のドラマ出演となる。

榮倉は34歳と65歳の和子を1人で演じるほか、現在26歳の竹内と36歳の鈴木は、実年齢10歳差で父子役に挑戦。また、心を支える最愛の妻・由紀役で上野樹里が特別出演する。

加害者家族としてつらい人生を送ってきた心が、タイムスリップしたことで本当に父が殺人犯なのか疑問を抱き、過去を変えようと立ち向かう姿を描く壮大なミステリー大作。


ストーリー
生まれる前に父が殺人犯として逮捕された田村心(竹内涼真)は、母と姉兄と共に、加害者家族として世間からの厳しい視線を浴び、暗闇の中を生きてきた。心はそんな自分を受け入れ、いつも励まし支えてくれる妻・由紀(上野樹里)から、ある日、「自分の父親を信じてみて」と言われ、父と向き合う決意をする。

父が逮捕された事件の現場となった村を訪れた心だったが、そこで突然、事件直前の平成元年にタイムスリップしてしまう。そして心は、生まれて初めて父・佐野文吾(鈴木亮平)と、31年前の母・和子(榮倉奈々)に出会い、温かく笑顔あふれる家族の姿を目にする。


キャスト
田村心(たむら しん)〈30〉
演 - 竹内涼真(幼少期:高木波瑠)
佐野文吾の息子。1989年4月26日生まれ。武蔵野市中町5-5-6-306在住。教員免許を取るが、殺人犯の息子ということで教師になることは諦めている。

妻の由紀が死んだ後、音臼小学校の跡地を訪れるが、突然濃い霧に包まれ1989年1月7日にタイムスリップする。

たどり着いた1989年で文吾が本当に殺人犯なのかを調べるため、由紀の作成したノートを元に文吾に張りついて音臼小無差別殺人事件を止める決意をする。そして文吾が命の危険を冒してまで三島明音を助けようとしているのを見て、文吾は殺人犯ではないと確信する。

1989年の文吾や和子からは「心さん」と呼ばれている。文吾が身元保証人になり音臼小学校の臨時教員になる。

崖から捨てたノートを犯人に拾われたため、文吾にこれから起こる音臼小無差別殺人事件のこと、文吾が殺人犯として逮捕されること、心が文吾の息子だということを打ち明けるが、取り乱した文吾に駐在所を追い出される。音臼神社で文吾と和解するが、濃い霧に包まれ現代に戻ってしまう。

2020年(現代)
主人公の親族
田村和子(たむら かずこ)
演 - 榮倉奈々
心の母。夫の佐野文吾が逮捕されてからは笑顔はなく、子供たちに、他人の前で笑ったり泣いたりしちゃいけないと話している。
心がタイムスリップから戻った現代では、心が過去を変えた影響で和子は心を出産後に一家心中を図り死亡している。

村田藍(むらた あい) / 田村鈴(たむら すず)
演 - 貫地谷しほり(高校生:御守花凛)
心の姉。小学5年生のとき、音臼神社の階段から転落し長時間雪に埋もれたせいで頬に凍傷の痕が残っていたが、タイムスリップした心が過去を変えた影響で痕がなくなっている。現在は顔を整形していて、上記の偽名を使用している。内縁の夫は音臼小学校の同級生だった加藤みきお(現・木村みきお)。夫と義母は自身が佐野鈴だということは知らないと本人は思っていた。

田村慎吾(たむら しんご)
演 - 澤部佑(中学生:田澤泰粋
心の兄。心がタイムスリップから戻った現代では、心が過去を変えた影響で和子と共に死亡している。

田村由紀(たむら ゆき)
演 - 上野樹里(特別出演)
心の妻。旧姓:岸田。心の過去をすべて承知の上で両親の反対を押し切り結婚する。ミルクティーが好物。

心に自身が作成したノートを見せ、音臼小無差別殺人事件の話をしている最中に産気づき、病院で娘の「未来」を産むが、妊娠中毒症で死亡する。

心がタイムスリップから戻った現代では、心が過去を変えた影響で生存している。但し独身のため姓は「岸田」で心とは面識もなく娘の「未来」も存在しない。週刊実像の記者をしていて、音臼小無差別殺人事件の記事を書いている。

由紀に会いに来た心に対し記者として接する。後日、心から「音臼小事件被害者の集い」のことを聞かれ、文吾の冤罪を証明しようとする心の姿を見て日時と場所を教える。由紀も当日「音臼小事件被害者の集い」に行くが、会場に入れず被害者遺族に冤罪の証拠がほしいと言えないでいる心の代わりに壇上に立ち訴える。

岸田聡(きしだ さとし)
演 - 津村和幸(第1話)
由紀の父。由紀が死んだのは心と結婚したせいだと思っている。

佐野文吾(さの ぶんご)
演 - 鈴木亮平
宮城拘置支所の死刑囚。1989年3月12日に起きた音臼小無差別殺人事件で犯人として逮捕され、死刑判決が確定した今も冤罪を訴え続けている。

現代に戻り面会に来た心と会う。文吾はタイムスリップした心のことを覚えていて、心がいなくなってからの出来事、鈴が初めて面会に来たこと、再審請求をするつもりがないことを話す。

音臼村の元住人
木村みきお(きむら みきお)
演 - 安藤政信
鈴の内縁の夫。旧姓は「加藤」。音臼小無差別殺人事件の被害者で、後遺症で下半身不随になり車椅子生活をしている。事件後、身寄りがないみきおはさつきの養子になる。さつきの死後、さつきが彼女の部屋にある大量の絵や青酸カリを発見し紀子を口封じのために殺したことから音臼町事件の真犯人の可能性が否定できないと心に語るが、実は事件を起こした張本人であり、現代においてさつきや正志を殺害したのも自分であった。車椅子生活もフェイクであり、普通に歩ける。碑の前で全てを終わらせるために心を殺そうとするが、予め通報されていた警察のサイレンに気付き、その場から撤退。心は再びタイムスリップしたため、2人とも消息不明となってしまった。

木村さつき(きむら さつき)
演 - 麻生祐未
音臼小学校の元教員。腹黒い性格をしており目的のためなら手段を選ばない。中野区新薬町3-2-9-203在住。音臼小無差別殺人事件後、身寄りがない加藤みきおを引き取る。

藍とみきおの住んでいるマンションを盗撮しており、喫茶店での心と藍の会話から藍の本名が「佐野鈴」だと確信し、脅迫を仕掛ける。さらに、藍に死なない程度の毒を(紀子が金丸を殺した犯人についての情報を心に話す前に)飲むように命じて、藍が救急車で運ばれる隙を突き、青酸カリ入りの芋羊羹を食べさせることで紀子を毒殺し、自らも食べて被害者を装い、藍に擦りつけようとしたが、みきおに殺害される。

松尾紀子(まつお のりこ)
演 - 芦名星
木村メッキ工場の元パート職員。旧姓は「佐々木」。長谷川翼が亡くなってから別の男性と結婚して娘がいる。夫は亡くなり今は八王子で一人暮らしをしている。

音臼小無差別殺人事件の証言者として名乗り出るが娘に反対され断る。その後、一生後悔したくない思いから心に当時見たことを話す決意をする。

自宅で心に真相を話す直前に同席していた鈴が倒れ、鈴が付き添いの心と救急車で運ばれたあと、さつきに口封じのごとく毒殺されてしまう。

田中正志(たなか まさし)〈59〉
演 - せいや(霜降り明星)
田中義雄の息子で、現在はアパートで暮らしている。みきおの証言によりさつきの病室から逃げ去った人物と人物像が一致しており、心が会いに行こうとしたが、既にみきおに殺害された後であった。

1989年(過去)
佐野家
佐野文吾
演 - 鈴木亮平
宮城県警仙南警察署音臼村駐在所の警察官。村民から慕われ頼りにされていて、家族も大切にしている。
鈴が運ばれた三島医院でタイムスリップした心と対面する。三島明音が森で迷子になり保護するが、熊が出て逃げているうちに崖から落ち足をケガする。明音を探しにきた心に明音を崖から引っ張り上げてもらい、明音を井沢に預け再び戻ってきた心に文吾も引っ張り上げてもらう。
その後、文吾と打ち解けた心から2020年の未来から来たと打ち明けられる。

心が現代に戻ったあと「6年生を送るお楽しみ会」を中止させようとしたが、結局中止にはならず「はっと汁」で事件が起こる。

佐野和子
演 - 榮倉奈々
心の母。朗らかで優しく笑顔が絶えない。現在妊娠している。
鈴を助けた心に感謝し自宅に泊まるよう勧める。

佐野鈴
演 - 白鳥玉季
心の姉。音臼小学校の5年生。カニが好物。
1989年1月7日に音臼神社の階段から転落し雪に埋もれる。本来はこの件で頬に凍傷の痕が残るが、タイムスリップした心に三島医院に運ばれ、医師の処置が早かったため、頬に凍傷の痕が残らず軽い脳震盪だけですむ。

佐野慎吾
演 - 番家天嵩
心の兄。天真爛漫。

音臼小無差別殺人事件の死亡者
◆(1989年3月12日、青酸カリが入った「オレンジジュース」を飲んで死亡した人物)※番組開始時点
●(1989年3月12日、青酸カリが入った「はっと汁」を飲んで死亡した人物)※第4話以降

小向香奈(こむかい かな)
演 - 未来 ◆ ●
音臼小学校の教員。

大貫公平(おおぬき こうへい)
演 - 佐藤タダヤス ◆
音臼小学校の教員。本来は1989年3月12日に音臼小無差別殺人事件で死亡するが、タイムスリップした心が過去を変えた影響で死なずに済む。

野村悠(のむら ゆう)
演 - 笹木祐良 ◆ ●

冴島真理(さえじま まり)
演 - 小林有希 ◆ ●

佐田悦子(さだ えつこ)
演 - 小熊萌凛 ◆ ●

児玉直弘(こだま なおひろ)
演 - 岡田龍樹 ◆ ●

西脇勤(にしわき つとむ)
演 - 山田紋士 ◆ ●

佐藤陽(さとう ひかり)
演 - 小島怜珠 ◆ ●

工藤さゆり(くどう さゆり)
演 - 小林紗希 ◆ ●
以上7人は音臼小学校の5年生。

不可解な死に方をした住人
■(番組開始時点で不可解な死に方をしている人物)
□(タイムスリップした心が過去を変えた影響で不可解な死に方をした人物)
●(1989年3月12日、青酸カリが入った「はっと汁」を飲んで死亡した人物)※第4話以降

佐々木紀子(ささき のりこ)
演 - 芦名星 ■
木村メッキ工場のパート職員。婚約者の翼から日常的に暴力を振るわれている。

本来は1989年2月18日にシアン中毒で自殺しているが、タイムスリップした心が過去を変えた影響で死なずに済む。

翼から青酸カリを持ってくるように言われ断るが、やはり暴力を振るわれ工場から青酸カリを盗み翼に渡す。

翼が死んだあと罪悪感と恐怖で生きる気力を失い音臼岳で自殺しようとしたが、金丸が犯人に崖から突き落とされるのを目撃し、自殺する気力もなくなり音臼村から逃げ出す。

長谷川翼(はせがわ つばさ)
演 - 竜星涼 □
新聞配達員。写真が趣味。表面上は優しく子供たちの人気者だが、婚約者の紀子には暴力を振るっている。

三島明音を監禁し殺すつもりだったが殺せず、翼は音臼神社で遺体で発見される。死因は青酸カリによる自殺。

三島千夏(みしま ちなつ)
演 - 湯本柚子 ■ □
保と聡子の次女。明音の妹。
本来は1989年1月7日に自宅倉庫にあった除草剤パラコートを誤って飲み死亡するが、タイムスリップした心が事前に倉庫のパラコートを捨て回避させる。しかし別のパラコートを飲み死亡する。

金丸茂雄(かねまる しげお)
演 - ユースケ・サンタマリア □
宮城県警仙南警察署強行犯捜査係の警部補。

村に突如現れた心が、三島千夏の殺害及び三島明音を誘拐した犯人だと疑い逮捕するが、なぜか急に釈放する。その後、駐在所を追い出された心から、未来から来たこと、文吾の息子だということを告げられ協力を求められる。

金丸は文吾を殺人犯にしないための重要な証拠を捜しに行くが、音臼岳の谷で遺体で発見される。

木村敏行(きむら としゆき)
演 - 不破万作 ■
木村メッキ工場の工場長。さつきの父。

本来は1989年1月9日午前7時頃、音臼岳の荒川橋付近で雪崩が起こり巻き込まれて死亡するが、タイムスリップした心の行動で雪崩に巻き込まれるのを回避させ死なずにすむ。

田中義男(たなか よしお)
演 - 仲本工事 ■ ●
元宮城県議会議員で詩人。目の具合が悪い。

本来は1989年1月15日に自宅の火事により死亡するが、タイムスリップした心が1月15日に文吾と正志の3人で義男の自宅に詰め、火事が起こるのを防ぐ。但し心が過去を変えた影響で、1989年3月12日に音臼小無差別殺人事件で死亡する。

その他
田中正志
演 - せいや(霜降り明星)
義男の息子。目の具合が悪い父の面倒を見るため、休みの日だけ仙台から来ている。

徳本卓也(とくもと たくや)
演 - 今野浩喜
農家。何を考えているのかわからないと言われている。

森清彦(もり きよひこ)
演 - 加治将樹
宮城県警仙南警察署強行犯捜査係の刑事。2020年においては既に故人であり、独自に音臼町事件については調べていた。

森君江(もり きみえ)
演 - ただのあっ子
2020年時点での森の妻。

三島保(みしま たもつ)
演 - 黒岩司
三島医院の院長。明音と千夏の父。音臼神社の階段から転落し負傷した鈴の処置をする。

三島聡子(みしま さとこ)
演 - 佐藤寛子
明音と千夏の母。

神崎(かんざき)
演 - 野村昇史

藤原(ふじわら)
演 - 三上市朗
刑事。

加藤みきお
演 - 柴崎楓雅
音臼小学校の5年生。身寄りがない少年。

三島明音(みしま あかね)
演 - あんな
音臼小学校の5年生。保と聡子の長女。千夏の姉。
千夏が亡くなったあと、森に入り千夏との「森でリスに餌をあげる」という約束を守ろうとするが、迷子になり文吾と心に助けられる。
その後、本来は1989年1月16日に行方不明になるはずだったが、心が過去を変えた影響で前日の1月15日に行方不明になる。風速計のある小屋に監禁されているのを文吾と心に救出される。意識が戻った明音は監禁したのは長谷川翼だと証言する。しかし、金丸や森が調べたところ、絞められた際の痣が不自然であることが判明、実は翼ではなく絞めたのは加藤みきおだと判明する。

井沢健次(いざわ けんじ)
演 - 六平直政
井沢商店の店主。村のまとめ役。文吾を「文ちゃん」と呼んでいる。

加納(かのう)
演 - 東龍之介(第2話)
文吾に手配され田中義男を診た医師。

石坂秀夫(いしざか ひでお)
演 - 笹野高史
音臼小学校の校長。絵が趣味。心を臨時教員に採用する。

木村さつき
演 - 麻生祐未
音臼小学校の教員。生徒からの信頼が厚い。独身で父との2人暮らし。

馬淵(まぶち)
演 - 小籔千豊(第9話・最終話)
宮城県警の監察官。キャリア。「組織」を守るためならば手段を選ばない。文吾との間には過去の因縁がある模様。
意識不明の加藤みきおが文吾のパトカーに残されていたため、殺人未遂容疑で家宅捜索するために佐野家を訪れる。

スタッフ
原作 - 東元俊哉『テセウスの船』(講談社コミックスプラス / モーニング刊)
脚本 - 高橋麻紀
音楽 - 菅野祐悟
主題歌 - Uru「あなたがいることで」(Sony Music Associated Records)
CMナレーション - 平野貴大
プロデューサー - 渡辺良介、八木亜未
演出 - 石井康晴、松木彩、山室大輔
製作 - 大映テレビ、TBSテレビ


番組公式サイト
テセウスの船 (漫画) - Wikipedia

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