2019年12月28日

アライブ がん専門医のカルテ TOP

『アライブ がん専門医のカルテ』(アライブ がんせんもんいのカルテ)は、フジテレビ系「木曜劇場」枠(毎週木曜 22:00〜22:54)で2020年1月9日から放送中。倉光泰子のオリジナル作品で、主演は松下奈緒。


各話あらすじ
第1話 2020年1月9日「発生箇所不明のがん…治療不能からの逆転劇!新医療ドラマ始動」
 腫瘍内科医の心(松下奈緒)は、職場の総合病院で「オンコロ先生」と呼ばれて親しまれていた。全ての領域のがんに対して患者に合わせた治療を提供する腫瘍内科は常に人材不足で、部長の阿久津(木下ほうか)は研修医の結城(清原翔)と奈海(岡崎紗絵)を勧誘していた。ある日、心は患者の検査の件で、病院に移って来たばかりの消化器外科医・薫(木村佳乃)に助けられる。その後、心は原発不明がんで余命宣告を受けたという女性から、治療方針の相談を受ける。

第2話 2020年1月16日「知られざる男性乳がん…患者達がつなぐ希望」
 腫瘍内科医の心(松下奈緒)は、乳がん患者の莉子(小川紗良)を診察。莉子は手術を遅らせたいと言うが、研修医の結城(清原翔)はその気持ちが理解できず、同僚の奈海(岡崎紗絵)と言い合いに。そんな中、心は意識不明の夫・匠(中村俊介)に関する義父・京太郎(北大路欣也)の言葉に傷つき、仲良くなった消化器外科医・薫(木村佳乃)に愚痴をこぼす。一方、莉子と話した結城は…。

第3話 2020年1月23日「愛する家族最期の時間…在宅医療という選択」
 心(松下奈緒)が治療を担当する末期がん患者・陽子が救急搬送されてきた。心は緩和医療への切り替えを提案し、陽子もそれを希望するが、夫の修造は複雑だ。さらに在宅医療かホスピスかを巡り、娘2人を含む家族の中で意見が割れてしまう。心は、陽子と夫・匠(中村俊介)の状況を重ねて思い悩む。一方、薫(木村佳乃)は、ジムで関河(三浦翔平)という男性と知り合う。

第4話 2020年1月30日「愛する人を亡くしたら…悲しみを癒やす医療」
 匠(中村俊介)のことを考える心(松下奈緒)と京太郎(北大路欣也)は、元気がない漣(桑名愛斗)を思いやる。そんな中、出勤した心に警察から連絡が。そこで心は、匠が事故に遭った現場にいた理由を知る。一方、治療の副作用について説明を受けた乳がん患者の莉子(小川紗良)は、同じ病気を経験した薫(木村佳乃)に相談を持ち掛ける。その頃、心は京太郎の様子が気になり…。

第5話 2020年2月6日「離婚調停中の母親を襲う希少がん光射す逆転の治療法」
 心(松下奈緒)は希少がんの患者・春香を診察。夫と中学生の息子がいる春香は仕事が決まったばかりで、入院はできないという。同じ頃、薫(木村佳)の元上司・須藤(田辺誠一)の前に関河(三浦翔平)が現れていた。後日、春香の治療方針について他科の医師らと話し合った心は、春香が抱えている事情を知り、迷いが生じる。一方、病院内では、薫に関するある噂が広まる。

第6話 2020年2月13日「娘を救いたい!父の切実な想い…標準治療と民間療法」
 ジャーナリストの関河(三浦翔平)が薫(木村佳乃)らの周囲を探る中、薫はある決意を固める。一方、手術を控えた民代(高畑淳子)と話し、思い迷う心(松下奈緒)は、結城(清原翔)と共に患者の絵麻とその両親へのがん告知に臨む。その後、心と薫は民代の手術を巡って意見が衝突。そんな中、抗がん剤治療に否定的な絵麻の父が突然現れ、絵麻を連れ帰ろうと騒動を起こす。

第7話 2020年2月20日「がん再発の父と引きこもりの息子6030問題」
 心(松下奈緒)は結城(清原翔)と共に、がんの手術から3年後に転移が認められた患者・武井(平田満)と向き合う。入院を拒否し、息子・健太(篠原篤)の話題をはぐらかす武井に、心は何か事情があると考える。一方、薫(木村佳乃)は前の職場へ。後日、結城に自身の余命を問い詰めた武井が診察に現れず、心は武井の自宅に向かう。そんな中、心に須藤(田辺誠一)から連絡が入る。

第8話 2020年2月27日
 民代(高畑淳子)が抗がん剤治療を続けないと決め、戸惑う心(松下奈緒)は薫(木村佳乃)に相談する。病棟では、18歳の和樹が2度目となるがんの再発で入院。発病時の9歳の和樹を知る光野(藤井隆)の話を聞き、奈海(岡崎紗絵)は彼を励まそうとするが、はねつけられてしまう。一方、民代は莉子(小川紗良)と知り合う。後日、奈海は和樹が書いたブログを目にして…。

各話視聴率


概要
日本のテレビドラマとして初めての、腫瘍内科を舞台にしたメディカル・ヒューマンドラマ。日本ではまだ比較的数の少ない“がん診療のスペシャリスト”である腫瘍内科医と、有能な消化器外科医を中心に、がん治療の最前線で闘う医師と患者の姿を描き出す。


ストーリー
横浜みなと総合病院で、本人の名前とかけて“オンコロ先生”と呼ばれている腫瘍内科医の恩田心(松下奈緒)は、「治るか治らないかではなく、患者の人生に寄り添うこと」をモットーに、誰よりも真摯にがん患者に向き合っていた。

そんなある日、心は、移籍してきた有能な消化器外科医・梶山薫(木村佳乃)と出会う。腫瘍内科の必要性を理解してくれる外科医として、そして、太陽のように明るい性格で支えてくれる同僚として、大切な友人となった薫との出会いは、心にとって、公私ともに突然差し始めた一筋の光のようだった。しかし、実は薫は、心には言えない秘密を抱えていた。


キャスト
恩田心(おんだ こころ)
演 - 松下奈緒
神奈川県横浜市の横浜みなと総合病院の腫瘍内科医。周囲からは名前を略して“オンコロ先生”と呼ばれている。
医学部卒業後は放射線科に進むが、より多くのがん患者を救いたいという強い思いから、腫瘍学を学んだのち腫瘍内科への転科を決める。

梶山薫(かじやま かおる)
演 - 木村佳乃
横浜みなと総合病院の消化器外科医。
“サイレントキラー”と称される膵臓がんの手術におけるスペシャリスト。それ故にがんに関する知識は豊富である。しかし、バディを組むことになる心にも話せない隠された秘密を抱えている。

結城涼(ゆうき りょう)
演 - 清原翔
横浜みなと総合病院の研修医。
物事をはっきりと言う性格のため、周りから誤解されることがある。冷静沈着でありながら、素直になれない不器用な性格である。家系が外科医であるため、本能的に外科医を目指している節がある。

夏樹奈海(なつき なみ)
演 - 岡崎紗絵
横浜みなと総合病院の研修医で結城とは同期。
真面目で努力家だが、時折羽目を外してしまうきらいがある。ある理由から小児科医を目指している。

佐倉莉子(さくら りこ)
演 - 小川紗良(第2話 - )
横浜みなと総合病院に入院する乳がん患者。
心から乳房の全摘手術の話を聞くが、自分の身体から乳房が失われるという現実を受け入れられない。

恩田匠(おんだ たくみ)
演 - 中村俊介
心の夫。
小説家ではあるが、お世辞にも売れっ子作家とは言い難い状況。それ故、もっぱら心の代わりに家事を担当している。しかし、ある日転落事故で意識不明になる。

関川隆一(せきかわ りゅういち)
演 - 三浦翔平(第3話 - )
容姿端麗で本作のキーパーソンとなる人物。
ある日突然薫の目の前に現れ、事あるごとに接近を試みようとする。

須藤進(すどう すすむ)
演 - 田辺誠一
関東医科大学付属病院の消化器外科副科長で心の元上司。
非常に懐の大きい人物であり、消化器外科医としてだけでなく1人の人間としても人間性に優れている。

守野光男(もりの みつお)
演 - 藤井隆
横浜みなと総合病院の腫瘍内科医で心の同僚。
元は麻酔科に所属していたが、5番目の子供ができたこともあり、勤務時間が安定している腫瘍内科に異動した。腫瘍内科医としてのキャリアは浅いが、大変明るく朗らかな性格のため、医師や患者たちからの信頼度は厚い。

阿久津晃(あくつ あきら)
演 - 木下ほうか
横浜みなと総合病院の腫瘍内科の部長。病院内に腫瘍内科を創設した人物。
基本的に診療は心に任せているが、心をはじめとする部下たちに対しては極めて寛容。開放的で明るい性格。

高坂民代(こうさか たみよ)
演 - 高畑淳子
横浜みなと総合病院に通う患者。全身がんを患っており、心が一貫して担当している。
長年にわたって通院していることもあり、病院内のことについてはかなり詳しい。

恩田京太郎(おんだ きょうたろう)
演 - 北大路欣也
匠の父。テレビドラマなどで数多のヒット作を生み出してきた稀代の人気脚本家。
妻亡き後に男手ひとつで匠を育ててきたためか、家事全般に関しては心よりも卓越している。よく心の自宅にも訪れて食事の用意などをすることがある

スタッフ
脚本 - 倉光泰子
プロデュース - 太田大、有賀聡
演出 - 野舞 
主題歌 - 須田景凪 「はるどなり」(unBORDE / ワーナーミュージック・ジャパン)
音楽 - 眞鍋昭大
製作 - フジテレビ


番組公式サイト
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