2019年12月27日

知らなくていいコト TOP

『知らなくていいコト』(しらなくていいコト)は、2020年1月8日から同年3月11日まで、日本テレビ系「水曜ドラマ」枠(毎週水曜 22:00〜23:00)で放送された。全10話。主演は吉高由里子。脚本を担当する大石静のオリジナル作品。


各話あらすじ(2020年1月8日 - 3月11日)全10話 平均視聴率 9.48%
第1話 2020年1月8日「吉高由里子主演 週刊誌が舞台のお仕事系ヒューマンドラマ」
 ケイト(吉高由里子)は、政治家や芸能人のスキャンダルを次々と暴く週刊誌のすご腕記者。ある日、シングルマザーとしてケイトを育てた映画翻訳家の母親・杏南(秋吉久美子)が、くも膜下出血で急死する。杏南は、ケイトの父親があるハリウッドスターだと言い残した。ケイトの恋人で同じ編集部の春樹(重岡大毅)が、通夜の準備を手伝い、遺影は元恋人のカメラマン・尾高(柄本佑)が数年前に撮影したものを使用することに。ケイトは、2人にそれぞれ、母親に告げられた父親の件を話す。
 
第2話 2020年1月15日「私が殺人者の娘?週刊誌記者が逆境に立ち向かう!」
 週刊誌記者・ケイト(吉高由里子)の母でシングルマザーだった杏南(秋吉久美子)が謎の言葉を残し、急死して3週間。遺品の指輪から乃十阿(小林薫)の存在を知ったケイトはある可能性に行き当たり、それは恋人・春樹(重岡大毅)との関係にも影を落とす。そんな中、ケイトはDNA分析により相手を紹介する結婚相談所を取材。まだ知らぬ自身の父親について思いを巡らせる。

第3話 2020年1月22日「ついに殺人犯の父と対面!ケイトめぐり男達が戦う」
 尾高(柄本佑)の優しさに触れたケイト(吉高由里子)は8年前の交際のきっかけや、プロポーズを断って春樹(重岡大毅)に心を移した経緯を振り返る。そんな中、黒川班では年末年始合併号で人気絶頂のダンサー・タツミーヌこと巽(大貫勇輔)を取り上げることになった。ところが、取材を始めた矢先、巽が老人達に暴言を吐いている10年前の動画がSNSで拡散、炎上してしまう。

第4話 2020年1月29日「これが週刊誌の裏側!編集部一丸で狙う大スクープ」
 亡母・杏南(秋吉久美子)の母校・慶英大学にその著書を寄贈したケイト(吉高由里子)は、帰途のバスで、CMなどでも活躍する有名予備校講師・ジーザス富岡(新納慎也)についての噂を耳にする。そこで、別件で富岡を取材する春樹(重岡大毅)に同行することに。一方で、ケイトは尾高(柄本佑)に、乃十阿(小林薫)に興味を持った理由と、なぜ報道カメラマンを辞めたのかを尋ねる。

第5話 2020年2月5日「急展開! ついに殺人犯の父を直撃!真の動機を暴け」
 ケイト(吉高由里子)は尾高(柄本佑)に伴われ、30年前、乃十阿(小林薫)が‘事件’を起こしたキャンプ場の跡地を訪れる。一方で、ケイトは元警察署長・沖田(勝野洋)が、親代わりをしてきた孫を殺害した事件の裁判を傍聴。スパルタ教育が生んだ悲劇と騒がれていたが、ケイトは沖田が何か隠していると直感する。周辺取材からは、スパルタ教育とは全く違う側面が見え…。

第6話 2020年2月12日「週刊誌の不倫報道裏側公開!タレコミ尾行を直撃」
 乃十阿(小林薫)を訪ねたケイト(吉高由里子)を、尾高(柄本佑)が心配して追ってくる。一方、将棋界のプリンスと呼ばれる人気棋士の妻・和美が、夫と女優の不倫情報を持ち込んだ。ケイトにSNSの2人のやりとりを見せた和美は、自分が告発したとは伏せた上で、記事にして夫が戻ってくるよう仕向けてほしいという。やりとりで使われる‘暗号’に着目したケイトは…。

第7話 2020年2月19日「週刊誌襲撃事件で絶体絶命!不倫の恋の天罰?」
 校了前日、高熱を出した特集班デスク・黒川(山内圭哉)が、ケイト(吉高由里子)にデスク代理を命じて病院へ。編集長の岩谷(佐々木蔵之介)も大物小説家との食事会に向かう。そんな中、国会議員の政治資金不正流用について実名で告発した私設秘書が、実名証言を取り下げると言い出した。担当の木嶋(永野宗典)が説得に向かう中、ケイトらは差し替え原稿の用意に追われる。

第8話 2020年2月26日「号泣!殺人犯の娘が公に!父の事件と不倫愛の行方」
 仕事に復帰したケイト(吉高由里子)は、国会議員の資金管理団体で‘金庫番’を務めていた相田の自殺の真相を追い、消えた帳簿を探すよう岩谷(佐々木蔵之介)から命じられる。その狙いを聞いたケイトは、早速、相田の自宅を訪ね、妻・依子に取材を申し込むが、拒絶されてしまう。尾高(柄本佑)がケイトのことを気に掛ける中、他社の誌面にケイトに関するある記事が掲載される。

第9話 2020年3月4日「動揺!父の殺人事件の真相…誰かを庇っていた!?」
 ケイト(吉高由里子)に手記を書かせろと上層部に促された岩谷(佐々木蔵之介)は、ケイトを呼び、ある提案をする。そんな中、テレビの大食い番組の準決勝で女王に敗れた挑戦者から、番組は‘やらせ’との密告が入る。ケイトは福西(渕野右登)と生放送の決勝を見学し、番組ADに注目。一方、尾高(柄本佑)は、報道陣が自宅に押し寄せた乃十阿(小林薫)をスタジオにかくまう。

最終話 2020年3月11日「ケイトの選択!運命の愛の結末は!?事件真相に涙」
 30年前、乃十阿(小林薫)が幼い息子をかばって罪をかぶった可能性を聞いたケイト(吉高由里子)は、乃十阿の息子が住むドイツへと旅立っていた。ケイトの暴走を知った尾高(柄本佑)は、当時3歳だった息子に事件の真相を聞いても無駄だと止めようとするが……。ケイトは、乃十阿が息子をかばった気持ちを理解しているような尾高に複雑な思いを抱く……。

各話視聴率


概要
吉高由里子が週刊誌の敏腕記者役で主演するお仕事系ヒューマンドラマ。週刊誌編集部を舞台に、主人公・真壁ケイト(吉高)が、記者としてだけでなく、人としても成長していく姿を描く。

脚本は「家売るオンナ」(同系)、「大恋愛〜僕を忘れる君と」(TBS系)など、話題作を数多く手掛けてきた大石静のオリジナル。仕事も恋も順風満帆だったケイトが、最愛の母の死をきっかけに、驚がくの真実を知り運命に翻弄されるさまを、軽妙なタッチで1話完結で紡ぐ。


ストーリー
政治家の不正から芸能人のスキャンダルまで、スクープを狙う週刊誌の敏腕記者・真壁ケイト(吉高由里子)。ケイトは映画評論家で字幕翻訳の第一人者としても知られる杏南(秋吉久美子)の一人娘として、母を誇りに思い育ってきたが、戸籍に父親の名前はなかった。

ある日、ケイトはシニア女性を狙った新手の詐欺に騙された女性のことを知り、特ダネとして突撃取材を試みようとする。そんな中、杏南が突然、脳梗塞で倒れたと知らせが入り、ケイトは急いで病院へ駆けつけるが、杏南は間もなく息を引き取る。
死の間際、杏南は今まで一度も明かすことがなかった父親の名前をケイトに告げるが、それは誰もが知るハリウッドスターで…!?


キャスト
真壁ケイト(まかべ けいと)〈32〉
演 - 吉高由里子
週刊誌「週刊イースト」編集部記者、特集班・黒川班に所属。1987年8月生まれ。自信家だが人懐っこい。
通称「イーストのエース」。頭の回転は早い方で、見出しを考えるのも得意。黒川のデスク代理を務める。
亡くなる前の母・杏南から父親に関する衝撃の事実を知ることになり、人生最大のスクープにぶつかる。

尾高由一郎(おだか ゆういちろう)〈35〉
演 - 柄本佑
動物カメラマン。ケイトの元彼。既婚者。1984年12月16日生まれ。
元報道カメラマンだったが、とあるスクープ後に動物カメラマンに転向した。

野中春樹(のなか はるき)〈28〉
演 - 重岡大毅
ケイトの彼氏。結婚の約束までしていたが、ケイトの父親に関する事実を聞き、第3話で別れを告げた(別れてからは敬語を使っている)。
「週刊イースト」編集部の記者(連載班・東山班所属)。
ケイトと別れてからは愛花と付き合っている。
麻布高校卒業。部活は将棋部だった。

小野寺明人
演 - 今井隆文
特集班 黒川班記者。既婚。髪型がアフロで黒川から「取材時に悪目立ちする」と思われている。

倉橋朋美
演 - 小林きな子
特集班 倉橋班・デスク。

小泉愛花
演 - 関水渚
連載班 東山班記者。
ケイトと野中が別れてから野中と付き合う。仕事はできる方らしく、要領も良いため、倉橋からスカウトされる。

鮫島裕二
演 - 和田聰宏
特集班 鮫島班・デスク。

柴崎・ウッディ・健太
演 - 渡辺邦斗
WEB班 内山班記者。

田淵隆太
演 - 粟島瑞丸
グラビア班 田淵班・デスク。

佐藤幸彦
演 - 森田甘路
特集班 黒川班記者。

福西彰
演 - 渕野右登
特集班 黒川班記者。ゆとりらしい発言や呑気な行動が多く、黒川から叱責されている。

木嶋涼太
演 - 永野宗典
特集班 鮫島班・デスク。

小林英明
演 - 岡部尚
特集班 倉橋班記者。

市川武
演 - 渋谷謙人
グラビア班 田淵班記者。

内山英嗣
演 - 今里真
WEB班 内山班・デスク。

東山秀則
演 - 本多力
連載班 東山班・デスク。

黒川正彦
演 - 山内圭哉
特集班 黒川班・デスク。関西弁で話す。

里見花乃
演 - 宮寺智子
編集部 庶務係。尾高にも優しく声をかけてくれる。

尾高みほ(おだか みほ)
演 - 原史奈
尾高の妻。1984年4月22日生まれ。

真壁杏南(まかべ あんな)〈62〉
演 - 秋吉久美子
ケイトの母。慶英大学文学部英米文学科卒業。
著名な映画評論家であり字幕翻訳家。マスコミにも積極的に出演していた。
収録直後に突然倒れてしまい、意味不明な言葉を残し、くも膜下出血で息を引き取る。
卒業論文はエデンの東。
生前、尾高にはケイトの父親に関する秘密を伝えていた。

岩谷進(いわたに すすむ)〈52〉
演 - 佐々木蔵之介
「週刊イースト」の編集長。妻は同業者で「週刊世界」編集長。

乃十阿徹(のとあ とおる)
演 - 小林薫
謎の自転車屋。

ゲスト
第1話
浅井マネージャー - 玄覺悠子
多賀笑子(たが えみこ) - 倍賞美津子

第2話
山際篤夫(やまぎわ あつお) - えなりかずき
笹野明奈(ささの あきな) - 市川由衣

第3話
河原巽(かわはら たつみ)/タツミーヌ - 大貫勇輔
ミミコ近藤 - 篠井英介
菅井 ‐ 大河内浩

第4話
ジーザス富岡(ジーザスとみおか) - 新納慎也
中島光 - 長野里美
生方康三(うぶかた こうぞう) - 及川いぞう
神崎光一(かんざき こういち) - 田中聡元
生田(いくた)プロデューサー - 望月理恵

第5話
沖田秀則(おきた ひでのり) - 勝野洋
長谷部(はせべ)刑事 - 清水伸
石川(いしかわ)弁護士 - 小須田康人

第6話
高村(たかむら)弁護士 - 平田満
桜庭洋介(さくらば ようすけ)〈35〉 - 田村健太郎
桜庭和美(さくらば かずみ) - 三倉茉奈(第7話)
吉澤文香(よしざわ ふみか)〈26〉 - 佐津川愛美

第7話
丸山(まるやま)シゲオ - 西村まさ彦
笹美鈴(ささ みれい) - 小沢真珠
江川直之(えがわ なおゆき) - おかやまはじめ
伊地知悟 - 寺井義貴(第8話)

第8話
相田依子(あいだ よりこ) - 遠藤久美子
相田正司(あいだ しょうじ) - 住田隆
石森(いしもり)副社長 - 大高洋夫

第9話
荒牧 - 三船海斗

スタッフ
脚本 - 大石静
演出 - 狩山俊輔、塚本連平
音楽 - 平野義久
主題歌 - flumpool 「素晴らしき嘘」(A-Sketch)
チーフプロデューサー - 西憲彦
プロデューサー - 小田玲奈、久保田充、大塚英治(ケイファクトリー)
制作協力 - ケイファクトリー
制作 - 日本テレビ


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