2019年01月05日

イノセンス 冤罪弁護士 TOP

『イノセンス 冤罪弁護士』は、日本テレビ系「土曜ドラマ」枠(毎週土曜 22:00〜22:54)で2019年1月19日から同年3月23日まで放送された。全10話。主演は坂口健太郎。


各話あらすじ(2019年1月19日 - 3月23日)全10話 平均視聴率 9.06%
第1話 2019年1月19日「無実の罪から救い出せ!衝撃の科学実験で逆転無罪か!?」 ※初回15分拡大(22:00 〜 23:09)
 法律事務所で働く拓(坂口健太郎)は刑事事件で3年間に5件の‘逆転無罪’を勝ち取ったすご腕弁護士ながら、事務所の物置に住む変わり者。そんな拓の元に、自宅に放火した罪で起訴された阿蘇(吉田栄作)の妻・恵美子(中島ひろ子)がやって来る。新米弁護士の楓(川口春奈)と共に阿蘇に接見した拓はある質問を彼にぶつけ、警察から自白を強要されたことを告白させる。

第2話 2019年1月26日「息子は無実です(秘)実験で母子を救え」
 拓(坂口健太郎)と楓(川口春奈)はコンビニでの強盗致傷の容疑で捕まったアルバイトの岳雄(山田裕貴)に接見。岳雄の母・睦美(仙道敦子)によると不良だった岳雄は更生し、料理人を目指していたという。不起訴を勝ち取りたい拓らは現場検証を行い、警察のずさんな捜査を知る。その後、拓らは岳雄が立ち寄ったガソリンスタンドに向かい、検察官の指宿(小市慢太郎)に遭遇する。

第3話 2019年2月2日「vs白い巨塔!稲妻が暗示する術中死」
 拓(坂口健太郎)と楓(川口春奈)は看護師・美紀(青野楓)の依頼で医師・雲仙(平岳大)の弁護をすることに。雲仙は、心臓手術中に人工心肺が停止し患者が死亡した責任を問われ、逮捕されていた。拓らは、雲仙と同期の磐梯(山本耕史)を訪ねるが、手術の関係者に会わせてもらえない。雲仙の主張と病院側の報告が食い違う中、所長の別府(杉本哲太)は拓に手を引くよう命じる。

第4話 2019年2月9日「vs検察の父!波だけが知る女の殺意」
 拓(坂口健太郎)は、登別(正名僕蔵)がこっそり弁護しようとしていた殺人事件を代わりに担当する。容疑者の玩具会社社員・奈美(ともさかりえ)は溺死体で見つかった後輩のデザイナー・理沙(入山法子)の殺害を疑われ、全面否認していた。拓と楓(川口春奈)は、奈美と理沙の旅行先の島へ向かう。その帰り、楓は拓の父で最高検察庁の次長検事・真(草刈正雄)と会う羽目になる。

第5話 2019年2月16日「パワハラ教師に制裁!?盗撮体罰動画で法廷騒然」
 拓(坂口健太郎)らは、体罰を疑われて起訴された高校のフェンシング部顧問・高松(豊原功補)から依頼を受ける。高松の指導中に部長でエースの藤里(清水尋也)が倒れ、一命を取り留めるも自宅療養となっていた。部員の田代(柾木玲弥)は、自ら高松側の証人として出廷。だが、高松の体罰を訴え、証拠を見せる。一方、楓(川口春奈)は前の職場で起きたセクハラ騒動に動揺する。

第6話 2019年2月23日「4歳児誘拐事件消された騒音の謎!?」
 拓(坂口健太郎)を変えた過去の殺人事件を知った楓(川口春奈)は、パラリーガルの穂香(趣里)から、拓が事件にこだわる別の理由があると聞く。そんな中、拓らは射殺事件で逮捕された大企業の社長の息子・裕也(須賀健太)の弁護のため調査を開始。裕也の家の使用人・有珠田(吹越満)の証言と周囲の話の食い違いに気付く。同じ頃、穂香の息子・晴斗(森優理斗)が誘拐される。

第7話 2019年3月2日「僕は弁護士失格悪女を裁く死の実験」
 楓(川口春奈)は拓(坂口健太郎)が気に掛ける事件について、被害者遺族である秋保(藤木直人)の思いを聞く。そんな中、資産家・乗鞍(団時朗)の殺害容疑で捕まった妻・満里奈(川島海荷)から依頼がくる。指名を受けた湯布院(志賀廣太郎)が腰を痛めたため、拓と楓が接見。不利な状況の中、拓はあることに気付き、裁判を有利に進める。だが、拓の中に満里奈への疑念が生じる。

第8話 2019年3月9日「死刑囚の父娘を救え!お化けの謎!?」
 拓(坂口健太郎)と楓(川口春奈)は死刑囚・式根(片岡鶴太郎)の再審請求をすることに。式根は24年前、社宅住人の集まりで飲料に青酸化合物を混入して6人を死亡させた罪で死刑が確定していた。式根を取材する聡子(市川実日子)らの話では、式根は無実の可能性がある上、がんに侵されているという。式根と接見した拓らは、娘・玲子(星野真里)に会うが、協力を拒まれる。

第9話 2019年3月16日「最終章!檸檬が明かす連続殺人の謎」
 拓(坂口健太郎)は幼なじみの浅間(鈴之助)が有罪となり自殺した11年前の事件と、美術大学生の京香(山崎あみ)が刺殺された事件に共通点があると知る。京香のストーカーで、殺人を否認している容疑者・富士田(坂本真)の弁護を買って出た拓は、11年前の事件との関わりを調べ始める。そんな中、楓(川口春奈)は拓の母・麗(榊原郁恵)から、拓の浅間への思いを聞く。

最終話 2019年3月23日「vs連続殺人鬼ラスト10分法廷戦慄」
 謎の男から拓(坂口健太郎)をかばい刺された楓(川口春奈)。一方聡子(市川実日子)は、殺された京香と殺人を疑われている富士田(坂本真)のSNS上の共通の“友達”である『KooZ』という人物が、11年前に殺された彩花と自殺した浅間(鈴之助)の両方のブログにもコメントを残していることに注目していた。

各話視聴率


概要
意外な実証実験で冤罪(えんざい)事件を解き明かす若き弁護士の活躍を描く、ヒューマン・リーガル・エンターテインメント。起訴されると有罪率ほぼ100%の日本の裁判において、冤罪事件に積極的に取り組む弁護士・黒川拓を坂口健太郎が演じる。

ストーリー 
ある日、自宅放火の容疑で逮捕された男・阿蘇の妻が、保駿堂法律事務所を訪ね、夫の弁護を依頼する。火災当日、妻は持病のため検査入院をしており、夫が計画的に火をつけて保険金を狙ったと警察に自白したというのだ。

調書を読んだ弁護士の黒川拓(坂口健太郎)は、資料の中に阿蘇が家から持ち出したものが写された写真を見つける。そこには、ランドセルや戦隊ヒーローのフィギュアが写っており、それが5年前に亡くなった息子の形見だと知る。

後日、拓は新人弁護士の和倉楓(川口春奈)と共に阿蘇に接見。疲れ切った表情で何も話そうとしない阿蘇に拓があることを聞くと、阿蘇はボロボロと涙をこぼして、冤罪を主張する。


キャスト
黒川拓(くろかわ たく)〈29〉
演 - 坂口健太郎
本作の主人公。保駿堂法律事務所に所属しており、冤罪事件に何度も打ち勝った経験を持つ若手弁護士。
普段は動きやすい服装で、第三者との円滑なコミュニケーションのために様々なものが詰め込まれた布袋を背負っている。基本的にいつも金欠だが、給料日になると一気に大量の食料を買い込んでしまう。父・真とは絶縁しており、事務所の一室を自宅代わりに寝泊りしている。

東央大学の出身で後述の通り秋保の後輩。2年生までは理工学部に在籍していたが、ある事件をきっかけに3年生からは法学部に移籍、弁護士となった経歴を持つ。

保駿堂法律事務所
和倉楓(わくら かえで)〈26〉
演 - 川口春奈
保駿堂法律事務所に配属された新人若手弁護士の女性。かつては大手法律事務所に所属していたが、上司からのセクハラを受けた際に正当防衛として相手を殴ったものの、その行動が問題視されて解雇された上にセクハラがもみ消され、今の事務所に移籍した。

手伝いとして拓と共に弁護活動にあたるが、拓に振り回される事が多く、声を荒げる事も多い。所長の別府からは、拓の暴走を止めるように指示されている。拓が行う実証実験が「損得抜きの真実を求めるためのもの」と知ってから、次第に彼を見る目が変わってくる。

城崎穂香(きのさき ほのか)〈30〉
演 - 趣里
保駿堂法律事務所に勤める拓専属のパラリーガルであり、数少ない拓の理解者。一児の母。
登別次郎(のぼりべつ じろう)〈46〉
演 - 正名僕蔵
保駿堂法律事務所の弁護士。
大企業の依頼を多くこなす、事務所の稼ぎ頭。別府の腰巾着のような存在で、拓たちを見下している所もある。

石和徳則(いさわ とくのり)〈27〉
演 - 赤楚衛二
事務所のパラリーガル。
ミスしがちだか、時には事件解決のヒントを与える。実はいいところのボンボン。

別府長治(べっぷ ながはる)〈55〉
演 - 杉本哲太
保駿堂法律事務所所長。
無罪を勝ち取るために事件の立証をする拓を快く思っておらず、楓に彼を監視するよう命じる。

湯布院和人(ゆふいん かずと)〈67〉
演 - 志賀廣太郎
事務所の最年長弁護士。
司法制度に疑問を抱き、拓を後継者と思っている。所長の別府の兄とはかつてのパートナーだった。

東京地検
指宿林太郎(いぶすき りんたろう)〈45〉
演 - 小市慢太郎
東京地方検察庁の検察官。
しばしば拓と法廷で争う。かつて拓の父である黒川真のもとで部下として働いていた事があり、今も尊敬している。

テレビ日本
有馬聡子(ありま さとこ)〈35〉
演 - 市川実日子
テレビ日本の報道局社会部ディレクター。
冤罪事件を取材する中、拓の実証実験に協力する。

鳴子恭輔(なるこ きょうすけ)
演 - 中島広稀
有馬と行動を共にしている。

その他
秋保恭一郎(あきう きょういちろう)〈40〉
演 - 藤木直人
東央大学理工学部物理学科准教授。拓の学生時代の先輩。
他人には興味がないが、拓から依頼が来ると様々な実証実験を引き受ける。警察の捜査がいまだに科学的実証を軽視している現状に強い危機感を抱いており、それが拓に協力する理由にもなっている。

黒川真(くろかわ しん)
演 - 草刈正雄(特別出演)
黒川拓の父親。最高検察庁次長検事。
息子が弁護士になったことで絶縁状態。

黒川麗(くろかわれい)
演 - 榊原郁恵
拓の母親で、真の妻。

ゲスト
第1話
阿蘇重雄(あそ しげお)
演 - 吉田栄作
自宅を放火した罪で逮捕された中年男性。

阿蘇恵美子(あそ えみこ)
演 - 中島ひろ子
重雄の妻。夫の無罪を信じ、拓に弁護の依頼をする。病を患っている。

阿蘇幸雄(あそ ゆきお)〈享年10〉
演 - 岩田琉聖
重雄の息子。5年前に事故で亡くなった。

下呂東馬(げろ とうま)
演 - 阪田マサノブ
重雄を取り調べた刑事。重雄に自白を強要する。

十津川勝義(とつがわ かつよし)
演 - 久保酎吉

北村晴男(きたむら はるお)
演 - 本人
現役の弁護士。拓のことをよく知っている。

第2話
十勝睦美(とかち むつみ)
演 - 仙道敦子
料理店「十勝屋」を営む女性。岳雄の育ての親。

十勝岳雄(とかち たけお)
演 - 山田裕貴
睦美の遠戚の青年。幼い頃に虐待を受け、3歳のときに睦美に引き取られる。旭市のコンビニ「三津屋」で現金7万円を奪ったうえ、店員に全治2週間の怪我を負わせたとされ、逮捕された。高校時代は近所でも評判の札付きの悪で、何度か犯罪を繰り返していた。

原田健(はらだ けん)
演 - 前原滉
コンビニ「三津屋」店員。事件の被害者。

韮山 雄二(にらやま ゆうじ)
演 - 長村航希
岳雄の友人。ガソリンスタンド店員。

瀬波(せなみ)
演 - 渡辺憲吉
報道局長。

松本(まつもと)
演 - 小松和重
西多摩署 刑事課 刑事。

オブジェのおじさん
演 - 酒向芳
ガソリンスタンドの向かい側にある家の住人。庭に「日の出の塔」というオブジェがある。

第3話
磐梯輝典(ばんだい てるのり)
演 - 山本耕史
「青ヶ島病院」外科医師(副部長)で、雲仙とは同期。病院を変えることを雲仙と約束し、院長の不正を摘発する。

雲仙一彦(うんぜん かずひこ)
演 - 平岳大
「青ヶ島病院」外科医師で、磐梯とは同期。医療ミスの罪を着せられ逮捕される。被害者を救えなかった事に責任を感じている。

洲本佳織(すもと かおり)
演 - 遊井亮子
洲本美沙の母。

洲本篤(すもと あつし)
演 - 桜井聖
洲本美沙の父。

赤城健太(あかぎ けんた)
演 - 市川知宏
「青ヶ島病院」研修医。法廷に立とうとするが、磐梯に止められる。後に磐梯から謝罪を受ける。

白山美紀(しろやま みき)
演 - 青野楓
「青ヶ島病院」看護師。雲仙の逮捕に疑問を持ち、保駿堂法律事務所に弁護の依頼をする。雲仙に恋心を抱いている。

昼神祿郎(ひるがみ ろくろう)
演 - 篠井英介
裁判長。

第4話
小笠原奈美(おがさわら なみ)
演 - ともさかりえ
食品玩具会社「マロンサークル」に勤めるOL。登別と婚活パーティーで知り合い仲良くなる。旅行先の天音島にて同僚で後輩の姫島理沙を溺死させた容疑がかかり逮捕される。

姫島理沙(ひめしま りさ)
演 - 入山法子
奈美の会社の後輩。旅行先の天音島の海で水死体となって発見される。

鶴見啓介(つるみ けいすけ)
演 ‐ 村上新悟
食品玩具会社「マロンサークル」の男性社員。奈美の上司。

第5話
高松洋介(たかまつ ようすけ)
演 - 豊原功補
私立の名門「開南高校」フェンシング部顧問を務める男性教諭。過去に試合に出場し、優勝を勝ち取った経験を持つ実力派。エース部員の藤里との練習中に一突きで彼を心停止させた容疑がかかって業務上過失傷害により在宅起訴され、さらに証人尋問では副部長の田代から藤里に体罰を与えていた疑惑をかけられる。

藤里瞬(ふじさと しゅん)
演 - 清水尋也
「開南高校」フェンシング部エース部員。顧問の高松との練習中に一突きを受けて心停止で倒れてしまう。

田代智樹(たしろ ともき)
演 - 柾木玲弥
「開南高校」フェンシング部副部長。証人尋問では顧問の高松が部員に対して体罰や精神的に追い込むなど、パワハラ行為を繰り返していたと告発する。

森吉直也(もりよし なおや)
演 - 木村風太
「開南高校」の男子生徒。科学部所属。

高松良子(たかまつ りょうこ)
演 - 岩橋道子
高松洋介の妻。

藤里美恵(ふじさと みえ)
演 ‐ 舟木幸
藤里瞬の母親。息子に対して過保護。

池田(いけだ)
演 ‐ 久松信美
「開南高校」教頭。

六連(むつれ)
演 ‐ 菊池均也
かつて和倉にセクハラをしたベテラン弁護士。

浅間大輔(あさま だいすけ)
演 ‐ 鈴之助

第6話
樽前裕也(たるまえ ゆうや)
演 ‐ 須賀健太
保駿堂法律事務所と顧問契約している樽前物産の社長の息子で、自称・ミュージシャン。大学時代の悪友である新島彰を銃殺した容疑がかかり逮捕される。

有珠田義信(うすた よしのぶ)
演 ‐ 吹越満
樽前家で住み込みで働いている使用人。

丸山依子(まるやま よりこ)
演 ‐ 山下容莉枝

影山洋二(かげやま ようじ)
演 ‐ 牧村泉三郎
裁判長。

第7話
乗鞍満里奈(のりくら まりな)
演 ‐ 川島海荷
乗鞍権三郎の若妻。夫を殺した容疑で殺人罪に問われる。旧姓は諏訪。

十和田伸江(とわだ のぶえ)
演 ‐ 円城寺あや
乗鞍家の家政婦。

乗鞍肇(のりくら はじめ)
演 ‐ 六角慎司
乗鞍権三郎の息子(先妻の子)。

屋島弁護士
演 ‐ 近江谷太朗
満里奈の弁護人を解任された拓と楓の後任。無罪を主張するが、拓の説得で容疑を認めた満里奈に弁護人を交代して最初の公判である最終弁論の後すぐに解任される。

乗鞍権三郎(のりくら ごんざぶろう)
演 ‐ 団時朗
満里奈の夫。練炭による一酸化炭素中毒で亡くなる。投資詐欺に関係しており、過去に満里奈の両親を自殺に追いやり、弟を意識不明の重体にした。

第8話
式根大充(しきね ひろみつ)
演 ‐ 片岡鶴太郎
24年前に社宅で開催したクリスマスパーティーで起きた死亡事件により、死刑判決を受けて長い獄中生活を送る中年男性。同じ事件で妻を亡くしている。

松ヶ下玲子(まつがした れいこ)
演 ‐ 星野真里
式根大充の一人娘。事件以来はマスコミや世間から冷遇されていた。

第9話
富士田順平(ふじた じゅんぺい)
演 - 坂本真
都内で起きた女子美術大学生殺人事件で殺人罪の容疑で逮捕された。のちに2人目の被害者である山代奈々の事件でも逮捕される。

亜里沙(ありさ)
演 - 木アゆりあ
2人目の被害者である山代奈々の友人。弁護側の証人として証言台に立つ。

第10話
神津一成(こうづ かずなり)
演 - 武田真治
今回起きた女子美術大学生殺人事件と11年前に起きた事件の犯人。

道後(どうご)
演 - 中西良太
神津の弁護人。保駿堂事務所に示談交渉に訪れる。

草津(くさつ)
演 - 佐藤B作
11年前に起きた事件の捜査に当たっていた元刑事。

スタッフ
脚本 - 古家和尚
参考資料 - 今村核「冤罪弁護士」(旬報社)
演出 - 南雲聖一、丸谷俊平、本多繁勝
音楽 - UTAMARO Movement
音楽プロデュース - 岩代太郎
サウンドデザイン - 石井和之
法律監修 - 室谷光一郎
法律所作指導 - 藤川忠宏、吉田可保里
警察監修 - 古谷謙一
アクションコーディネート - 佐々木修平
制作協力 - AXON
チーフプロデューサー - 池田健司
プロデューサー - 荻野哲弘、尾上貴洋、本多繁勝(AXON)
制作著作 - 日本テレビ

主題歌 - King Gnu「白日」(Ariola Japan)


番組公式サイト
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