2018年11月08日

リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜 第5話

第5話「エリート学生の10億暴行事件!?ポチ一世一代の賭け」
2018年11月15日(木)よる9:00〜9:54

 「勝つまで戦うの」――。小鳥遊翔子(米倉涼子)の言葉に背中を押された青島圭太(林遣都)は、以前から抱えていた案件を逆転勝訴に導くため立ち上がる。その案件とは、人気学生ベンチャー企業で代表を務める大学生・町村誠(瀬戸利樹)が激しい暴行を受け、重傷を負った事件。凶器から指紋が検出されたため、町村の幼なじみで同級生の武藤正洋(戸塚純貴)が傷害容疑で起訴され、青島が弁護することになったのだ。

 ところが、事件前に町村が企業の解散を提案していたことから、検察側は「異を唱える武藤が暴力行為をエスカレートさせた」と主張。さらに、町村自身が「武藤から暴行を受けた」と証言したため、武藤は一審で実刑判決を受けることに…。その後、ネットの誹謗中傷にも耐えながら息子の無実を証明しようと戦っていた母・武藤望(片岡礼子)が自殺するという悲劇までも招き、青島はずっと胸を痛めていたのだった――。

 青島は控訴審に向け、翔子率いる「京極法律事務所」のメンバーにも協力を仰ぎ、有利となる証拠を集めようと駆け回る。だが、武藤の父・紘一(志垣太郎)は「お前らなんかに息子は救えない」と一刀両断。あれほど無実を主張していた武藤自身もすっかり自暴自棄に陥り、青島に背を向け続け…。

第1話 2018年10月11日「痴漢裁判300億円!?絶対に勝つ女!! 」
第2話 2018年10月18日「女性役員パワハラ裁判3億円!?録音データに勝つ!」
第3話 2018年10月25日「嘘つきな証言者!?1億の保険金殺人事件に勝つ!」
第4話 2018年11月8日「時給25億の花嫁…!?遺産相続のトリック」
第6話 2018年11月22日「結婚詐欺3000万!?法廷に喧嘩を売る女」

リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜 TOPへ
各話視聴率へ
2018年秋ドラマ(10-12月)TOPへ
2018年秋ドラマ視聴率一覧へ


『リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜 第5話』の上へ

『ドラマハンティングP2G』のトップへ

posted by Dhunting | Comment(0) | 2018年秋ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
ドラマ/アイウエオ順検索