2018年10月04日

下町ロケット(2018年版)

2018年10月14日から同年12月23日まで、TBS系の「日曜劇場」(毎週日曜 21:00〜21:54)で、『下町ロケット ゴースト』を原作にした続編が放送中。


2015年版
2015年10月18日から同年12月20日まで、毎週日曜21:00 - 21:54に、TBSテレビの「日曜劇場」で放送された。全10話。主演は阿部寛。阿部の娘役は土屋太鳳が演じる。


概要
池井戸潤の同名小説シリーズを原作に、2015年に放送されて好評を博したドラマの続編。主人公の佃航平は前作同様に阿部寛、航平の娘・利菜に土屋太鳳が扮するほか、竹内涼真、安田顕、立川談春をはじめとした「佃製作所」のメンバーの多くが新シリーズでも続投する。

前作では航平たちが国産ロケットのバルブシステムの開発に挑んだが、今作では再び窮地に陥った「佃製作所」が、宇宙(そら)から大地へと新たな挑戦に打って出るストーリーが描かれる。演出は、ドラマ「半沢直樹」(同系)などで知られる福澤克雄が前作に引き続き担当する。


ストーリー 
宇宙科学開発機構の元研究員で、父親が残した下町の町工場「佃製作所」の経営者となった佃航平(阿部寛)。一度はロケット開発の夢を諦めかけるが、度重なる困難を乗り越えて、ロケットエンジン用バルブシステムを自社開発する。

そのシステムが「帝国重工」の純国産ロケット開発計画「スターダスト計画」に採用されて主力製品となるが、その後、「帝国重工」の業績が悪化。さらに、大口取引先の農機具メーカーからも取引削減を告げられ、またしても危機が訪れる。

そんな中、番頭役の経理部長・殿村直弘(立川談春)の父親が倒れたと連絡がくる。


キャスト
阿部寛
佃航平 役
「佃製作所」社長。宇宙科学開発機構の元研究員で、ロケット製造を夢見る。自社開発したロケットエンジン用のバルブシステムが主力製品となり、ロケット品質を掲げて事業を進める。

土屋太鳳
佃利菜 役
航平の娘。大学を卒業し、「帝国重工」に入社。ロケット開発に携わる。

竹内涼真
立花洋介 役
「佃製作所」技術開発部の若手エース。手抜きがなく信頼できる熱い男。

安田顕
山崎光彦 役
「佃製作所」技術開発部長。航平の大学時代の後輩で、三度の飯より実験が好きな根っからの研究者。

立川談春
殿村直弘 役
「佃製作所」経理部長。不器用だが、会社に対する愛情は人一倍ある。

イモトアヤコ
島津裕 役
ベンチャー企業「ギアゴースト」副社長兼技術者。「帝国重工」の元社員で“天才エンジニア”。

吉川晃司
財前道生 役
「帝国重工」の宇宙航空開発部部長。純国産ロケット開発「スターダスト計画」の責任者。航平の盟友。

杉良太郎
藤間秀樹 役
「帝国重工」社長。航空宇宙分野で世界のリーディング・カンパニーになることを目標に、純国産ロケット開発計画「スターダスト計画」を推進する。

スタッフ
2018年版
原作 - 池井戸潤『下町ロケット ゴースト』(小学館刊)
脚本 - 丑尾健太郎
ナレーション - 松平定知
メインテーマ - 服部隆之
プロデューサー - 伊與田英徳、峠田浩
演出 - 福澤克雄、田中健太
製作著作 - TBS


各話あらすじ
第1話 2018年10月14日「新シリーズ幕開け!ロケットから撤退か?夢を諦めずに立ち向かえ!!」 ※初回25分拡大(21:00 〜 22:19 )
 元宇宙科学開発機構の研究員で、ロケットの打ち上げ失敗の責任をとって辞職し、現在は父親が遺した下町の工場「佃製作所」で経営者として第二の人生を送っている佃航平(阿部寛)。一度はあきらめかけた佃の夢であったロケット製造を、日本を代表する大企業・帝国重工の純国産ロケット開発計画「スターダスト計画」により実現。ある日、帝国重工の社長交代により、スターダスト計画は次回で終わるかもしれない――と帝国重工宇宙航空開発部部長の財前(吉川晃司)から告げられ、佃はショックを受ける。

第2話 2018年10月21日「15億円をかけた戦早くも大ピンチ!愛とプライドをかけろ!!」 ※25分拡大(21:00 〜 22:19 )
 佃(阿部寛)は「帝国重工」の水原(木下ほうか)の要請で、ロケットの新型エンジンに適応するバルブシステムの製造に着手。一方、佃達とトラクター向けトランスミッション開発を進める伊丹(尾上菊之助)と島津(イモトアヤコ)の会社「ギアゴースト」が特許侵害を指摘される。相手側の顧問弁護士は、かつて佃達と敵対した中川(池畑慎之介)だった。佃は弁護士・神谷(恵俊彰)に相談。すると、意外な提案をされる。

第3話 2018年10月28日「大逆転なるか!牙をむいた帝国重工に立ち向かえ」
 佃(阿部寛)達は、伊丹(尾上菊之助)や島津(イモトアヤコ)らの会社「ギアゴースト」の買収計画を進め、手続き完了を約1カ月後に控えていた。そんな折、内密に進めていたはずの買収計画が、帝国重工の次期社長候補・的場(神田正輝)の耳に入ってしまう。そして佃製作所は帝国重工のリスク管理部門の信用調査を受けることに。佃から話を聞いた伊丹は、かつて自分が目の当たりにした的場の厳しい姿勢について明かす。

第4話 2018年11月4日「涙の別れ!鬼の経理が退社!!裏切者は誰?逆襲へ」
 神谷(恵俊彰)は、佃(阿部寛)と技術開発部長・山崎(安田顕)、「ギアゴースト」の伊丹(尾上菊之助)と島津(イモトアヤコ)を呼び、伊丹らに近しい人物の中に内通者がいる可能性を指摘。買収計画が的場(神田正輝)らに漏れたのもその人物の仕業かもしれない。だが、伊丹は苦楽を共にしてきた社員達を信じると言い、逆に神谷に不審感を抱く。直後、伊丹らの部下・柏田(馬場徹)が内通者ではないかという疑惑が浮上。そんな中、所用でギアゴーストを訪れた神谷は、本棚に並んだ雑誌が気になり、調べ始める。

第5話 2018年11月11日「完結!ゴースト編〜負けたら終わり!予想不可能な展開!!逆転なるか!?」
 佃(阿部寛)達は、内通者がギアゴーストの顧問弁護士・末長(中村梅雀)だったことや、ギアゴースト側に特許侵害の事実がなかったことを突き止め、裁判への準備を進める。そんな折、佃は帝国重工の財前(吉川晃司)と再会。財前はロケット開発から離れることが決まって以来、目標を見失ってしまったという。そんな財前を、佃は殿村(立川談春)の実家で行う農作業に誘う。財前は農作業を通して、新たな目標を見いだす。

第6話 2018年11月18日「新シリーズに突入!この国の未来のために〜帝国重工との対決」
 伊丹(尾上菊之助)が佃(阿部寛)を裏切り、重田(古舘伊知郎)の会社と資本提携を結んだ。島津(イモトアヤコ)は退社し、佃製作所との事業も棚上げになったという。そんな折、財前(吉川晃司)が佃を無人農業ロボットの共同開発に誘ってきた。そして、同ロボット研究の第一人者で、佃の大学時代の友人・野木(森崎博之)に協力を取りつけてほしいと頼む。ところが、野木は過去の出来事から民間企業に不審感を抱いていた。

第7話 2018年11月25日「帝国重工が佃をつぶしにかかる!逆転へ」
 的場(神田正輝)率いる帝国重工が内製化の方針を打ち出し、佃(阿部寛)達は切り捨てられる。にもかかわらず野木(森崎博之)の協力は自分に取り付けさせようとする的場に、佃は激高。頼みに来た財前(吉川晃司)を追い返す。一方、殿村(立川談春)は地元農家の嫌がらせにも負けず農業に向き合っていた。その姿を見た佃は、農業の未来のため財前の依頼を受けることに。そんな中、帝国重工を恨む重田(古舘伊知郎)達は…。

第8話 2018年12月2日「大企業に復讐しろ!中小企業VS帝国重工食うか食われるか!?」
 重田(古舘伊知郎)、伊丹(尾上菊之助)達が、帝国重工に先んじて自動運転トラクター「ダーウィン」を発表。佃(阿部寛)は、かつて野木(森崎博之)から開発プログラムを盗み出した会社社長・戸川(甲本雅裕)が、重田達に協力していると気付く。畳み掛けるように、的場(神田正輝)が行ってきた下請け会社への横暴な振る舞いが暴露された。追い詰められた的場は…。

第9話 2018年12月9日「最終章突入!帝国の隠ぺい工作を暴けるか無実の親友を救え!」
 無人大型トラクターの試走で失態をさらした帝国重工。かたや、重田(古舘伊知郎)や伊丹(尾上菊之助)らの「ダーウィン」は高い性能で圧勝するが、会場で見ていた島津(イモトアヤコ)や佃(阿部寛)は走行に違和感を抱く。帝国重工では、トラクター転落の‘犯人’として野木(森崎博之)のシステムをやり玉に。憤る佃は、財前(吉川晃司)と共に本当の原因を探る。

第10話 2018年12月16日
 財前(吉川晃司)から再び無人農業ロボットのエンジンとトランスミッションの供給を頼まれた佃製作所。悩む佃(阿部寛)だが、社員の中には、失敗の許されないこの挑戦に後ろ向きの者たちもいた。

各話視聴率


番組公式サイト
下町ロケット - Wikipedia

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