2018年07月02日

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2018年7月27日から 同年9月14日まで、テレビ朝日系金曜ナイトドラマ枠(毎週金曜 23:15〜24:15)で放送された。山田孝之と菅田将暉のダブル主演。全8話。

ドラマ制作発表前から「山田菅田」「菅田山田」の名義でTwitterとInstagramを開設し、どのようなプロジェクトなのかSNS上で話題となっていた。

脚本は、本多孝好の原案を元に複数の脚本家による競作で、小説とは違ったエピソードを描かれた。本多の脚本初挑戦の他に、『相棒シリーズ』の徳永富彦、『追憶』原案・脚本などの青島武らが参加し、『グラスホッパー』などの映画監督・瀧本智行が監督・脚本を手がけるなど、異色の座組が実現した。


原作概要
『dele』(ディーリー)は、本多孝好による小説。
2016年12月号から翌年4月号まで『小説 野性時代』に本多孝好による連作短編「dele」が連載され、2017年6月29日に単行本が刊行された。
同誌に2017年12月号から2018年3月号まで「dele2」が連載された。2018年5月25日、ドラマ制作発表日に「dele」の文庫本が刊行された。

タイトルの「dele」は校正用語で「削除」のことで、パソコンやスマホに残された不都合なデジタル記録を依頼により抹消する仕事屋・坂上圭司と真柴祐太郎を通して「デジタル遺品」に光を当てる。

当初から映像化を目的として本多が原案を担当しており、プロジェクトの早い段階から山田孝之と菅田将暉に出演をオファーし、主人公コンビはこの二人に当て書きされている。


ドラマ概要
山田孝之と菅田将暉がダブル主演を務める1話完結のエンターテインメントドラマ。「dele(ディーリー)」とは「削除」を意味する校正用語のことで、現代社会でタイムリーな“デジタル遺品”を題材に、誰も描いたことのない人間ドラマを紡ぐ。

原案・パイロット脚本に挑んだ気鋭のベストセラー作家・本多孝好のほか、金城一紀、瀧本智行ら豪華スタッフ陣が集結。業界の第一線で話題作を放出し続けてきたクリエーターたちが一堂に会し、山田と菅田に当て書きしたキャラクターを軸に、“誰も目にしたことがない、今もっとも見るべき作品”を作り上げる。


ストーリー 
「デジタル遺品」とは「誰に見られてもかまわない記録」から「人に見られては不都合な記録」まで、本人の死後もパソコンやスマートフォンに残されてしまうデータのこと。不正を告発しようとしていた記録、遺書、愛する人との思い出、場合によってはテロ計画の証拠など、さまざまなデータが存在する。

坂上圭司(山田孝之)と真柴祐太郎(菅田将暉)は、依頼人の死後、不都合なデジタル記録を“内密に”抹消する仕事をなりわいとしていた。しかし、2人は任務を遂行しようとするたびにさまざまな問題に巻き込まれ、依頼人の人生とそこに隠された真相をひもとかねばならない状況へと追い込まれていく。


キャスト
坂上圭司 - 山田孝之
真柴祐太郎 - 菅田将暉
坂上舞 - 麻生久美子

ゲスト
第1話
牧野仁志 - 般若
片山薫 - 江口のりこ
安岡春雄 - 本多章一
安岡俊 - 川口和空
安岡由季 ‐ 赤間麻里子
小池勲 - 湯江タケユキ

第2話
宮内詩織 - コムアイ(水曜日のカンパネラ)
春田沙也加 - 石橋静河
宮内正路 - 中村育二
宮内康子 - 辻沢杏子

第3話
江角幸子 - 余貴美子
浦田文雄 - 高橋源一郎
五藤卓 - 小橋賢児

第4話
日暮裕司 - 野田洋次郎(RADWIMPS)(幼少期;蒲田優惟人)
日暮恵子 ‐ 円城寺あや
鎌田直樹 ‐ 佐藤貢三
松井美香 - 松本若菜(幼少期;菊地麻衣)
松井重治 - 矢島健一

第5話
沢渡明奈 - 柴咲コウ
楠瀬百合子 - 橋本愛
天利聡史 - 朝比奈秀樹
宮田翔 - 渡辺大知(黒猫チェルシー)
聡史の母 ‐ 佐藤直子

第6話
石森純子 ‐ 山田愛奈
石森美穂 ‐ 霧島れいか
石森俊一 ‐ 横田栄司
小川優菜 ‐ 中田青渚

第7話
笹本清一 ‐ 塚本晋也
上野成美 ‐ 原田佳奈
上野兼人 ‐ Mummy-D
和田保 ‐ 岡部たかし
宮川新次郎 ‐ 千葉哲也
宮川茜 ‐ 仁村紗和
上野美奈子 ‐ 吉村実子

最終話
真柴和人 ‐ 長谷川公彦
真柴美紗子 ‐ クノ真季子
真柴鈴 - 田畑志真
辰巳仁志 ‐ 大塚明夫
原田刑事 ‐ 野添義弘
赤城裕也 ‐ 大西武志
仲村毅 ‐ 麿赤児

スタッフ
原案・パイロット版脚本 - 本多孝好
脚本 - 本多孝好、金城一紀、瀧本智行、青島武 、徳永富彦、渡辺雄介
監督 - 常廣丈太、瀧本智行
撮影 - 今村圭佑
音楽 - 岩崎太整、DJ MITSU THE BEATS
ゼネラルプロデューサー - 黒田徹也
プロデューサー- 山田兼司(テレビ朝日)、太田雅晴(5年D組)
制作 - テレビ朝日


各話あらすじ(2018年7月27日 - 9月14日)全8話 平均視聴率 4.51%
第1話 2018年7月27日「あなたの死後、見られたくないデータを内密に削除致します」 視聴率 5.5%
 6歳児を連れ去った罪で裁判を受ける‘なんでも屋’の祐太郎(菅田将暉)は、保釈金を払ってくれた弁護士・舞(麻生久美子)から、働いて返済するよう促される。舞が案内したのは、車椅子生活を送る弟・圭司(山田孝之)のオフィス。仕事内容は、依頼人の死後、誰にも見られたくないデジタルデータを指定通り秘密裏に削除することだった。そんな中、依頼人である週刊誌記者の死の可能性を知らせる信号をパソコンが受信。早速、祐太郎は圭司から、こちらの正体を明かさず死亡確認を取るよう要請されて…。

第2話 2018年8月3日「死んでも消さないでダイイングメッセージの真相と彼女の秘密」 視聴率 3.7%
 祐太郎(菅田将暉)は、依頼人である26歳の女性・詩織の死亡確認に向かい、音楽機器が揃った自宅マンションで遺体を発見。以前、舞(麻生久美子)が相談に乗った彼女の‘エンディングノート’には、「deleの人へ やっぱりデータは消さないでください」と最後に手書きで付け加えられていた。圭司(山田孝之)はその理由が分かるまで、データ削除を保留。祐太郎は、詩織の実家に両親を訪ね、ガールズバーの同僚からも話を聞く。

第3話 2018年8月10日「バラがつなぐ未解決事件…28年逃げ続けた男と見続けられた女」 ※熱闘甲子園放送の為開始時間変更(23:45 〜 0:45) 視聴率 4.2%
 千葉で写真館を営む中年独身男性・浦田が、削除前にデータをコピーしてバラの花と共に「江角幸子」に届けてほしいと依頼。3日後、圭司(山田孝之)はその死を知らせる信号を受け、祐太郎(菅田将暉)が現地へ。浦田の自殺と、幸子が近所で理髪店を1人で切り盛りしていることを確認する。さらに、浦田のパソコンを持ち去った男の正体と、間一髪コピーしたデータから、圭司は浦田が長年、幸子を監視していた事実をつかむ。

第4話 2018年8月17日「遺された絵が紐解く25年前の失踪事件!超能力少年が隠す真実」 ※熱闘甲子園放送の為開始時間変更(23:45 〜 0:45) 視聴率 3.8%
 圭司(山田孝之)が依頼人の30代男性・日暮のファイルを消去せずに開くと言い、祐太郎(菅田将暉)は驚く。そこには、子どもが描いたような10枚ほどの色鉛筆画が。病死した日暮は25年前、‘天才超能力少年’として注目された人物。霊視で失踪者を見つけ出すテレビ番組は高視聴率を記録し、彼は圭司の憧れのヒーローだった。圭司たちは、日暮がメディアから消える前に出た最後の番組で、母親捜しを依頼した美香を訪ねる。

第5話 2018年8月24日「婚約者は別の顔」 視聴率 4.6%
 圭司(山田孝之)の元に、20代の依頼人・聡史の死を知らせる信号が。早速、祐太郎(菅田将暉)は小学校の同級生になりすまし、死亡確認に向かうが、遭遇したのは本物の同級生・百合子(橋本愛)。そして、案内された病院では、事故で意識不明に陥った聡史に、母親が付き添っていた。その後、聡史の婚約者であると明かした百合子が、祐太郎に想定外の依頼をする。その頃、圭司は高校時代の自分を知る、ある女性と会っていた。

第6話 2018年8月31日「雪原に埋まる美少女の死体〜消去された秘密の日記」 視聴率 5.0%
 圭司(山田孝之)と祐太郎(菅田将暉)に、舞(麻生久美子)を介して仕事が舞い込む。家出して長野の別荘地で凍死し、自殺と断定された女子中学生・純子の両親が、原因を知りたがっているという。いじめがあったとにらむ父親は、日記を読めば分かると、パソコンのパスワードの解除を依頼。母親は、毎年親子で過ごした別荘のそばを死に場所を選んだのは、何か訴えたかったのではないかと話す。圭司はパソコンとスマートフォンのデータの確認作業を開始。一方、祐太郎は純子の親友の優菜と静香に会うが…。

第7話 2018年9月7日「死刑囚の告白〜犯人はあの街にいる〜迷宮入りする無差別殺人」 視聴率 5.0%
 自殺した20代の依頼人・隆のファイルを削除しようとする圭司(山田孝之)を舞(麻生久美子)が制止した。8年前、公民館でジュースを飲んだ人が次々倒れ、4人が死亡した毒物混入事件で、死刑判決を受けた笹本は隆の父親。笹本は自白を強要されたと無罪を主張し続けているという。舞に促され、圭司が開いた動画には、ジュースの容器に粉末を投入する男の姿が。そして祐太郎(菅田将暉)の調べで、男が市会議員の宮川と判明する。

最終話 2018年9月14日「2人の秘密と最後の仕事〜記録は消せても記憶は消せない」 視聴率 4.3%
 圭司(山田孝之)が依頼人である70代男性・辰巳のファイル削除を促す信号を受信して程なく、何者かがシステムに不正に侵入し、辰巳のデータを捜していると分かる。一方、辰巳の名前を聞いた祐太郎(菅田将暉)は顔色を変える。9年前、新薬の治験を受けた妹が死亡した際、病院側の弁護士が辰巳だった。その直後、祐太郎ら家族に関するデマがインターネット上で拡散し、一家は離散に追い込まれた。2人は辰巳が指定した音声データを再生し、黒幕である大物議員・仲村の存在と、妹の死の真相を知る。


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