2018年07月02日

チア☆ダン TOP

『チア☆ダン』は。2018年7月13日から同年9月14日まで、TBS系「金曜ドラマ」枠(毎週金曜 22:00〜22:54)で放送された。全10話。初回は15分拡大(22:00 〜 23:09)。主演は土屋太鳳。

映画版の主人公・友永ひかり役の広瀬すずが9年後の同役として特別出演し、映画版の9年後を舞台に、別の高校の生徒たちが「打倒、JETS」「全米制覇」の夢を目指す物語となる。


原作概要
『チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜』(チア☆ダン じょしこうせいがチアダンスでぜんべいせいはしちゃったホントのはなし)は、2017年3月11日公開の映画である。主演は広瀬すず、監督は河合勇人、脚本は林民夫。

2009年3月に普通の女子高生チアリーダー部が、本場アメリカのチアダンス選手権大会で優勝を果たした福井県立福井商業高等学校の実話を映画化。

福井県立福井商業高校チアリーダー部は、2006年に創部され、2009年の全米チアダンス選手権から数えて、2016年現在では通算6回の優勝という偉業を成し遂げている。


概要
昨年3月に公開された映画「チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜」の数年後を舞台に、“もう一つの奇跡の物語”を描く続編ドラマ。映画とはまったく違うオリジナルストーリーを紡ぐ。

憧れのチアリーダー部「JETS」に入ることを夢見ていたが受験に失敗し、別の高校に進学した主人公・藤谷わかば役で土屋太鳳が主演するほか、わかばと共に“できっこない夢”を目指すチアダンス部員には、石井杏奈、佐久間由衣、山本舞香、朝比奈彩、大友花恋ら個性豊かなメンバーが顔をそろえる。また、“バブリーダンス”で一躍有名になった伊原六花も出演するほか、チアダンス部の顧問にオダギリジョーが扮する。


ストーリー 
幼い頃に、福井中央高校の強豪チアリーダー部「JETS」が初の全米優勝を果たした演技を目にした藤谷わかば(土屋太鳳)は、将来メンバーになることを夢見る。しかし、いつしか「自分には無理、できっこない」と思うようになり、受験にも失敗。勉強も運動も中途半端な福井西高校へ進学することに。

それでも夢を完全には断ち切れず、チアリーダー部で弱小運動部を応援する日々を送っていたが、東京から来た強引な転校生の桐生汐里(石井杏奈)に「私とチアダンスをやろう! 打倒JETS! 全米制覇!」という、ありえない言葉をかけられ、奮起する。


キャスト
福井西高等学校生徒
藤谷わかば(ふじたに わかば)
演 - 土屋太鳳(幼少期:藤田りんか)
2年B組。桐生汐里に誘われチアダンス部に入部する。

桐生汐里(きりゅう しおり)
演 - 石井杏奈
東京から来た転校生。2年C組。わかばをチアダンス部に誘う。

桜沢麻子(さくらざわ あさこ)
演 - 佐久間由衣
2年B組の学級委員。生徒会役員で同校の教頭である伸介の娘。

柴田茉希(しばた まき)
演 - 山本舞香
2年D組。不登校で夜中路上で踊っている。

栗原渚(くりはら なぎさ)
演 - 朝比奈彩
2年A組。陸上部に所属する。

榎木妙子(えのき たえこ)
演 - 大友花恋
2年A組。父が経営する中華料理屋の手伝いをするために部活に入っていなかったが、ダイエットのためにチアダンス部に入る。

橘穂香(たちばな ほのか)
演 - 箭内夢菜
2年D組。バレエ経験者。

蓮実琴(はすみ こと)
演 - 志田彩良
2年C組。日本舞踊の家元の娘。

椿山春馬(つばきやま はるま)
演 - 清水尋也
2年A組。野球部。わかばの幼馴染。

柳沢有紀(やなぎさわ ゆき)
演 - 八木莉可子
2年B組。わかばの親友。

麻生芙美(あそう ふみ)
演 - 伊原六花
チアリーダー部に所属する1年生。

梶山カンナ(かじやま かんな)
演 - 足立佳奈
チアリーダー部に所属する1年生。

稲森望(いなもり のぞみ)
演 - 堀田真由
2年B組。チアリーダー部の部長。無理やりチアダンス部に勧誘してくる汐里を敵視している。

芦田さくら(あしだ さくら)
演 - 福地桃子
2年C組。チアリーダー部に所属する。

三枝美菜(さえぐさ みな)
演 - 石崎なつみ
2年B組。チアリーダー部に所属する。

樫村恵理(かしむら えり)
演 - 坂ノ上茜
2年B組。チアリーダー部に所属する。

菅沼香(すがぬま かおり)
演 - 溝口恵
2年B組。チアリーダー部に所属する。

大竹真子(おおたけ まこ)
演 - 守屋ことり
チアリーダー部に所属する1年生。

武藤夕実(むとう ゆみ)
演 - 佐生雪
チアリーダー部に所属する1年生。

上杉昇(うえすぎ のぼる)
演 - 橋里恩
春馬の野球部仲間。

井端ありさ
演 - 伊藤有沙
チアリーダー部に所属する1年生。

成田愛海
演 - 成瀬亜未
チアリーダー部に所属する1年生。

三谷絵里加
演 - 宮口依里栞
チアリーダー部に所属する1年生。

福井西高等学校教職員
杉原正道(すぎはら まさみち)
演 - 本多力
英語教師。

松井市子(まつい いちこ)
演 - 森矢カンナ
生物教師

菊池恭介(きくち きょうすけ)
演 - 木原勝利
体育教師。

桜沢伸介(さくらざわ しんすけ)
演 - 木下ほうか
教頭。麻子の父。

蒲生駒子(がもう こまこ)
演 - 阿川佐和子
校長。今年で5年目。

漆戸太郎(うるしど たろう)
演 - オダギリジョー
地理歴史教師。チアダンス部の顧問。第1話開始時点で新しく赴任した教師。2018年4月からの赴任予定だったが、前職の高校での問題で精神不安定になり、赴任が3ヶ月後の第1話開始時点となった。チアダンス部の顧問にはならない予定だったが、わかばが街道で踊っていて警察に尋問されたとき、チアダンス部の顧問と名乗ったことによりチアダンス部の顧問となることになった。

その他
花房月子(はなふさ つきこ)
演 - 小倉優香
福井中央高校のチアダンス部「JETS」の現役センター。

木田隆(きだ たかし)
演 - 岐洲匠
太郎の前任校の生徒。

藤谷勝也(ふじたに かつや)
演 - 高橋和也
わかばとあおいの父。眼鏡の製造会社を営んでいる。

藤谷房子(ふじたに ふさこ)
演 - 紺野まひる
わかばとあおいの母。

藤谷あおい(ふじたに あおい)
演 - 新木優子 (少女期:峯田百花)
わかばの姉。ひかりの後輩。福井中央高校チアダンス部「JETS」の元センター。東京の学校のチアダンス部のコーチを務めるため福井を離れる。後に、わかば達のコーチにも就任する。

漆戸今日子(うるしど きょうこ)
演 - 松本若菜
太郎の妻。福井県立大学の准教授としてウィルスやカビ、細菌の研究を行っている。

漆戸大和(うるしど やまと)
演 - 高村佳偉人
太郎と今日子の息子。

ゲスト
第1話
友永ひかり(ともなが ひかり)
演 - 広瀬すず(特別出演)
福井中央高校のチアダンス部「JETS」のコーチ。福井中央高校の卒業生で、チアダンス部「JETS」の元メンバー。

中村
演 - 八木正幸
駅員。福井駅の前で踊っているわかばらに、どこの学校の生徒か尋ねる。

警察官
演 - 天津弥、他1名

第3話
榎木洋
演 - 星田英利
妙子の父。中華料理店「エノキ食堂」の店主。

司会
演 - まりゑ
「第26回 全日本チアダンス選手権 チアダンス福井大会」の司会。

早乙女薫子
演 - 天海祐希(写真、ノンクレジット)
福井中央高校のチアダンス部「JETS」の初代顧問。わかば達が訪問した時は不在だったが、現在も顧問を務めている。
今日子が太郎に薦めた本の著者。

第4話
真鍋博正
演 - 小手伸也
福井中央高校の校長。駒子の後輩。

夏穂
演 - 大和田南那(回想)
茉希の中学生時代の親友。

第5話
大野希子
演 - 陽月華
福井中央高校チアダンス部「JETS」が全米初制覇した当時のコーチ。

キャバクラの男
演 - 河野洋一郎
木田がアルバイトをしているキャバクラの男。

第6話
橘誠一
演 - 宍戸開
穂香の父。

坂木文彦
演 - 夙川アトム(第7話・第9話)
太郎の主治医。

理学療法士
演 - 野澤剣人(第7話・第9話)

第7話
水嶋弘樹
演 - 遠藤健慎(第10話 最終回)
美術部。1学年上の麻子に交際を申し込む。

司会
演 - 菊池明明
「2019年 チアダンス北信越チャレンジカップ」の司会。

第8話
桐生光俊
演 - 津田寛治
汐里の父。現在は離れて暮らしている。

加藤友梨奈
演 - 脇あかり
都立橘北高校の生徒。汐里の後輩。

土橋弘樹
演 - 工藤宏二郎
渋谷の路上で仲間とともに友梨奈に絡んでいた男。

松永ユウキ
演 - 西ノ園達大
松永法律事務所の弁護士。土橋の弁護人。

第9話
医師
演 - 大須賀隼人
わかばを診察した医師。

看護師
演 - 黒沢リコ

第10話 最終回
北沢麻友
演 - 飯豊まりえ
汐里が以前所属していた東京代表の都立橘北高校チアダンス部「Sanders」のキャプテン。

大会委員長
演 - 宮崎京

司会
演 - 高畠麻奈
「第27回 全日本チアダンス選手権 決勝大会」の司会。

大会スタッフ
演 - 中井さくら

スタッフ
脚本 - 後藤法子、徳尾浩司、木村涼子、渡邉真子
脚本監修 - 後藤法子
原作 - 映画『チア☆ダン』製作委員会
協力プロデューサー - 平野隆、辻本珠子
主題歌 - サンボマスター「輝きだして走ってく」(Getting Better/Victor Entertainment)
イメージソング - サンボマスター「できっこないを やらなくちゃ」(Getting Better/Victor Entertainment)
音楽 - 末廣健一郎、MAYUKO
音楽コーディネーター - 久世烈
劇中ダンス曲協力 - Atsushi Shimada
チアダンス振付・指導 - 前田千代、三田村真帆、渡辺あさぎ、森村亜理紗、二ノ宮麻里、海野幸
チアダンス監修 - 丸田えり子
方言指導 - 金光萌、大須賀隼人
特別協力 - 福井県
協力 - 一般社団法人日本チアダンス協会、福井県立福井商業高等学校 チアリーダー部 JETS
プロデュース - 韓哲
協力プロデュース - 高山暢比古
演出 - 福田亮介、金子文紀、岡本伸吾、渡部篤史
製作著作 - TBS


各話あらすじ(2018年7月13日 - 9月14日)全10話 平均視聴率 7.10%
第1話 2018年7月13日「目指せ全米制覇!ダメ高校生ができっこない夢に挑む奇跡の物語」※初回15分拡大(22:00 〜 23:09)
 わかば(土屋太鳳)は幼い頃、地元・福井中央高校のチアダンス部「JETS」が初の全米優勝を果たした演技を見て憧れを抱く。だが福井中央高校の受験に失敗し、今は弱小・福井西高校のチアリーダー部に所属。また、JETSセンターとして全米3連覇に貢献した姉・あおい(新木優子)にコンプレックスを抱いていた。そんなわかばの前にある日、東京からの転校生・汐里(石井杏奈)が現れ、「チアダンスをやろう」と誘ってくる。

第2話 2018年7月20日「今これがやりたいんや!夢を追う新たな仲間」
 東京へ行くわかば(土屋太鳳)の姉・あおい(新木優子)を福井駅前で激励するため、サンボマスターの「できっこないを やらなくちゃ」に合わせてチアダンスを踊ったわかば、汐里(石井杏奈)、渚(朝比奈彩)、妙子(大友花恋)、穂香(箭内夢菜)、琴(志田彩良)の6人。警察に注意されたところを、偶然にもその場に居合わせた教師の太郎(オダギリジョー)が「チアダンス部の顧問です!」と言って場をおさめるが、それを聞いた6人は大盛り上がり!

第3話 2018年7月27日「初大会で大失敗…ダメ顧問太郎が涙のエール」
 8人のメンバーが揃い、チアダンス部の活動がスタート。わかば(土屋太鳳)らは汐里(石井杏奈)の提案で、1カ月後に開催されるチアダンスの大会に目標を定める。一方、顧問を引き受けた漆戸(オダギリジョー)は、過去の失敗から、部員との接し方に悩んでいた。練習初日、わかばは英語の補習で集合に遅れてしまう。また、陸上部と兼部する渚(朝比奈彩)も練習に遅れるなど、部員のペースが合わず、汐里はいら立ちを募らせる。

第4話 2018年8月3日「誰かを笑顔にする為に…ダンスが起こす奇跡」
 学校の掲示板に、大会で失敗したチアダンス部の写真が張り出される。ショックを受けつつも明るく振る舞うわかば(土屋太鳳)に、チアリーダー部の望(堀田真由)らは不満げだ。そんな折、わかば達は駒子(阿川佐和子)の計らいにより、JETSの練習を見学して刺激を受け、ますます結束を固める。ところが、茉希(山本舞香)だけはいつまでもそこになじもうとしない。そんな中、わかば達に地元商店街の祭りへの参加のオファーが来る。

第5話 2018年8月10日「仲間を傷つけるのは許さん!学園祭の約束」
 チアダンス部の部室が荒らされる。わかば(土屋太鳳)は、望(堀田真由)らチアリーダー部の仕業だと激怒する汐里(石井杏奈)達に、犯人捜しをしても仕方がないとなだめるが、不満は消えない。さらに、文化祭で両部の公演時間がかぶり、対立は一層鮮明に。一方、太郎(オダギリジョー)はつてもないまま東京に行き、指導を引き受けてくれるコーチを探し回っていた。そんな中、汐里は有紀(八木莉可子)から、わかばと望の過去を聞く。

第6話 2018年8月17日「太郎先生に届け命と涙のエール!顧問不在で廃部命令」
 わかば(土屋太鳳)らは再び部員集めを考えることに。大会は10人での参加も可能だが、あおい(新木優子)から上位入賞を目指すならもっと人数が多い方がいいと助言されたのだ。一方、太郎(オダギリジョー)が顔を出せなくなる中、部員たちは駒子(阿川佐和子)と桜沢(木下ほうか)に自分たちだけで部活動はできると宣言する。ところが、練習中に穂香(箭内夢菜)が負傷。穂香の父・誠一(宍戸開)を筆頭に、保護者が学校に乗り込んでくる。

第7話 2018年8月24日「20人での初大会!夢も仲間も絶対捨てない」
 3年生になったわかば(土屋太鳳)達は公式戦を1カ月後に控え、練習に打ち込んでいた。ある日、桜沢(木下ほうか)が「チアダンス部は恋愛禁止」と宣言。JETSが出場しない今大会で優勝できないようでは、目標の「全米制覇」は果たせないからだという。部内で不満がくすぶる中、麻子(佐久間由衣)は後輩の水嶋(遠藤健慎)からラブレターをもらい、動揺。一方、妙子(大友花恋)が家庭の事情で、練習を休みがちになる。

第8話 2018年8月31日「暴行疑惑…大会への出場取消し!?世界中が疑っても仲間を信じる!!」
 夏、わかば(土屋太鳳)達チアダンス部は、全国大会への切符を懸けた関西予選大会に向けて練習に打ち込んでいた。学校では進路希望調査の時期を迎え、3年生の部員は進路の話で盛り上がる。そんな中、今は他のことを考えられないわかばは一人、戸惑いを隠せずにいた。一方、汐里(石井杏奈)が東京で暴行事件を起こしたという噂が流れ、学校にも連絡が入る。別居中の父・光俊(津田寛治)と東京で会ったことは認めるも、暴行は否定する汐里。だが、被害者の男性は弁護士を雇い、汐里を追い詰める。

第9話 2018年9月7日「ケガで全国大会出場断念!?復活の太郎先生が導く奇跡」
 太郎(オダギリジョー)の退院も間近に迫り、わかば(土屋太鳳)達チアダンス部は気合を入れて練習に励む。そんな中、わかばが膝にけがを負ってしまう。治るのは早くても1カ月後との診断で、全国大会は39日後。治ったとしても皆のレベルまで戻すのは難しいと考えたわかばは、一晩悩み抜いた結果、大会出場を諦め、部員達のサポートに回ると宣言する。汐里(石井杏奈)は何とか思い直させようとするが、わかばの決意は固く…。

最終話 2018年9月14日「夢は叶う人は変われる!今夜、奇跡のラストダンス」
 東京に着いたわかば(土屋太鳳)達は大会会場を見学。一同はスケールの大きさに飲まれそうになるが、わかばの行動や大会経験者のあおい(新木優子)の言葉で緊張が和らぐ。そんな中、汐里(石井杏奈)は元チームメートと再会。気まずさから背を向けてしまった汐里に茉希(山本舞香)が寄り添う。「JETS」ともエールの交換をした一同。その夜、わかばは太郎(オダギリジョー)に「やりたいことをやって良かった」と感謝の思いを伝える。


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