2018年06月28日

遺留捜査 第5シリーズ TOP

2018年7月12日から「木曜ミステリー」枠(毎週木曜 20:00〜20:54)にて第5シリーズを放送中。舞台は前作に引き続き京都府警捜査一課特別捜査対策室となる。


『遺留捜査』(いりゅうそうさ)第1シリーズは、テレビ朝日系列で2011年4月13日から同年6月22日まで放送された。放送時間は毎週水曜日21:00。原作はなく、脚本家によるオリジナル脚本である。全11話。

2012年7月12日から同年9月6日まで、第2シリーズが放送された。これまでの水曜21時台から木曜21時台の「木曜ドラマ」枠での放送となり、かつ同枠としては異例の東映制作枠となる。全8話。初回2時間スペシャル(20:00〜21:48)。

2013年4月17日から同年6月12日まで、第3シリーズが水曜21時台に戻って放送された。なお、舞台は変わらずに月島中央署のままである。全9話。

2013年11月10日と2014年8月9日と2014年10月19日にドラマスペシャルが放送。

2017年7月13日から9月14日まで連続ドラマとしては4年ぶりとなる第4シリーズが、「木曜ミステリー」枠にて放送された。月島中央署から京都府警捜査一課特別捜査対策室に糸村が赴任するという設定となる。


概要
“遺留品”が持つ意味を探り、亡くなった人物が伝えたかったメッセージを代弁して遺族の心情をも救う優しさと、マイペースで空気を読まない不思議なキャラクターで人気の刑事・糸村聡の活躍を描く、上川隆也主演ドラマの第5シーズン。2017年7月の第4シーズンでは、平均視聴率11.0%、最高視聴率は13.1%を記録。また東京から京都へと舞台を移し、そのノスタルジックな情景と作品の核となる人間ドラマの融合が高く評価された。


ストーリー 
昨年、東京・警視庁から京都府警に異動となった糸村聡(上川隆也)。糸村が着任したのは京都府警の中でも特殊な事情の案件を優先的に任されるチーム“特別捜査対策室”、通称・特対だ。

難事件を鮮やかに処理し、他府県との合同捜査や隠密捜査も担当する“火消し”とも呼ばれているこのプロフェッショナル集団には、個性豊かな人材が集まっている。糸村とバディを組む神崎莉緒(栗山千明)は、性格的には合わないものの、彼の遺留品に対する姿勢と信念を認め、徐々にコンビらしくなってきている。

そんな中、新たに捜査一課から転属となった、たたき上げの刑事・岩田信之(梶原善)も加わり、数々の難事件に挑んでいく。


キャスト
上川隆也
糸村聡 役
京都府警捜査一課特別捜査対策室刑事。鋭い鑑識眼と偏執的ともいえるこだわりを持ち、事件現場に残された“遺留品”や被害者が残した“被害品”をもとに、事件を徹底的に追及する。遺留品からくみ取った、容疑者の動機や被害者の最期の思いを浮き彫りにする。空気を読まないマイペースな性格で、周囲から変人扱いされている。

栗山千明
神崎莉緒 役
京都府警捜査一課特別捜査対策室刑事。糸村とバディを組まされ、そのマイペースぶりにうんざりしながらも、遺留品にこだわる彼の信念を認めるようになってきた。曲がったことが大嫌いな性格から、上司や同僚と衝突することも多い。スリムなスタイルからは想像もできないほどの大食い。

永井大
雨宮宏 役
京都府警捜査一課特別捜査対策室刑事。文武両道を地で行くタイプで、極めて高い身体能力と優れた逮捕術も併せ持つ。一見完璧だが、本番に弱いという一面も。一歩引いた距離感で糸村を観察するが、その空気を読まないマイペースぶりに、いつの間にか巻き込まれることも。

宮崎香蓮
滝沢綾子 役
京都府警の科捜研研究員。人材交流で派遣されてきた村木の科学捜査の手際に感心していたが、糸村に振り回されてばかりの村木のためになかなか自分の仕事が進められず困っている。

梶原善
岩田信之 役
京都府警捜査一課特別捜査対策室刑事。生来の疑り深い性格と粘り強い捜査で捜査一課の名物刑事だったが、新たに特別捜査対策室に引き抜かれた。室長代理に抜てきされた路花にライバル意識を持ち、出しゃばろうとして空回りすることも。

甲本雅裕
村木繁 役
糸村と腐れ縁の警視庁科学捜査研究所係官。どんなに仕事が立て込んでいても、平然と別の鑑定を依頼してくる糸村にあきれながらも応じてしまう。1年の期限で、京都府警の科捜研に人材交流で派遣されたはずが、2年目の今年も残留することになる。

戸田恵子
佐倉路花 役
京都府警捜査一課特別捜査対策室刑事。京都生まれの京都育ち。父は太秦で有名な大部屋俳優で、“人たらし”と呼ばれた人物。その血を受け継いだのか、人の懐にスッと入り込む術を持ち、処世術や人間観察力に長けている。警察庁に出向となった桧山の後任として、特対の室長代理に抜てきされた。

スタッフ
脚本:大石哲也
脚本:真部千晶
演出:兼崎涼介、長谷川康、濱龍也
プロデューサー:三輪祐見子、佐藤凉一、藤崎絵三、丸山真哉


各話あらすじ
第1話 2018年7月12日「あの風変わりな刑事が帰ってくる!!5億円の仏像を巡る連続殺人疑惑の住職vs謎の鑑定士!?断崖絶壁のカラビナに3分間の涙!」 ※初回2時間拡大スペシャル(20:00 〜 21:48)
 文化庁職員で‘文化財Gメン’の涼子(遊井亮子)が転落死。涼子は1カ月前、山登り中に現場の崖のほこらで古い仏像を発見。仏像は有名な仏師の作と認定され、5億円は下らないといわれていた。涼子は個人として所有権を主張。だが、山を所有する電子部品会社とほこらを管理する寺の住職・大野(平泉成)も所有権を訴えていた。京都府警の糸村(上川隆也)は現場に出向き、涼子のとは違う種類のカラビナを見つける。

第2話 2018年7月19日
 人気チョコレート店が集まるイベントを企画していた会社の社長・山田(村田雄浩)が毒殺された。同社で働く鈴木(畠山U輔)らによると、前夜、出店者が山田を訪ねてくることになっていたという。糸村(上川隆也)は、現場の事務所の窓辺にあった懐かしいアニメキャラクターの短冊を下げた風鈴が気になる。やがて、毒殺に使われたチョコレートドリンクの成分からショコラティエ―ルの友子(谷村美月)が捜査線上に浮かぶ。

第3話 2018年7月26日
 人材派遣会社社長の桑原(増田修一朗)が自宅で殺され、現場から元従業員の野口(黄川田将也)の指紋や毛髪が見つかる。捜査で元恋人・千鶴(乙葉)が産んだ野口の娘・美晴(牧芽依奈)が急性白血病で入院中と判明。路花(戸田恵子)は入院患者になりすまし、骨髄移植のドナー適合検査に現れるはずの野口を待ち伏せする。一方の糸村(上川隆也)は、桑原が趣味で飼っていたカブトムシの1匹だけが赤い目をしていたことが気になる。

各話視聴率


番組公式サイト
遺留捜査 - Wikipedia

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