2018年02月18日

家族の旅路 家族を殺された男と殺した男 第4話

第4話「祐介が暴いた真犯人の正体!なお沈黙を貫く死刑囚の秘密…衝撃急展開」2018年2月24日放送

「柳瀬はシロです」

祐介(滝沢秀明)は澤田(片岡鶴太郎)にそう言い切った。
甲府を訪ねた祐介は、30年前の柳瀬(遠藤憲一)を知る人々からその実直な人柄を、そしてどれほど一人息子を愛し慈しんでいたかを聞かされ、彼の無実を信じる気持ちは確信へと変わっていた。

しかし、柳瀬は祐介との面会を拒否。再審請求を望まない意志は揺るぎないように思われた。現代の司法において、死刑案件の再審請求は開かずの扉――ましてや本人の協力が得られないのでは、ほぼ不可能と言っていいとてつもない難題だ。しかし祐介は、「何が何でもあの男を冤罪から救い出す。それが僕の使命だと思えてならないんです!」と澤田に告げ、決意を新たにするのだった。

祐介は再びあかね(横山めぐみ)を訪ねる。「柳瀬の弁護人になろうと思っています」祐介の言葉に、あかねは思わず叫ぶ。「あんたは被害者の子じゃない!そのあんたがなんだって!」あかねは、祐介が30年前の事件で1人生き残ったかつての大富祐介であることに気付いていた。祐介は、妻に捨てられたことが柳瀬の人生を狂わせたということ、礼菜(谷村美月)もまた母親の奔放さの犠牲になり続けてきたことを訴え、あかねを責めたててしまう。感情的になったあかねは容体を悪化させ、その場に倒れてしまう。

重病患者であるあかねに感情をぶつけてしまうなんて…その理由はわかっていた。お互い惹かれあっていることに、祐介も礼菜も気付いていた。だから言わずにいられなかったのだ。「祐介さんが漕ぎ出した舟に、私も乗ることにしたから」事件に向き合う決意を固める礼菜。2人は、お互いの想いを確かめ合った。

津村弁護士から譲り受けたノートを元に、かつての大富家の跡地を訪ねる祐介。事件当時から隣家に住んでいた老婦人に話を聞き、祐介は事件の手がかりを得る。さらに、祐介はある人物を訪ねる。花木重彦(目黒祐樹)――あかねの父、礼菜の祖父だ。

重彦の話を聞くうちに、祐介の中に、真犯人の姿が浮かびあがる。だが、それは、祐介を苦しめることになっていく。

事務所に戻った祐介は、澤田に自分の考えを説明する。30年前の夜、いったい何が起きたのか…。澤田は唸った。

「祐介、こいつァ当たりかもしれねえぞ」

第1話 2018年2月3日「私は一体何者なのか沈黙の死刑囚と真実」
第2話 2018年2月10日「冤罪?愛する家族に背を向け死刑囚の無実を信じるのか?葛藤する祐介」
第3話 2018年2月17日「無罪の証明…死刑囚の故郷へ死刑と引き換えに隠したかった秘密とは?」
第5話 2018年3月3日「私は…一体何者なのだ!自分自身との対峙…祐介を待ち受ける苦難の道」

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