2017年12月23日

明日の君がもっと好き TOP

『明日の君がもっと好き』は、2018年1月20日から同年3月10日まで、テレビ朝日系の「土曜ナイトドラマ」枠(毎週土曜23:05 - 23:59に)で放送された。全7話。主演は市原隼人。


概要
土曜ナイトドラマ枠の第2弾。“人生に一度だけの大切な恋”をテーマに、時代を正確に切り取った鋭いセリフ回しに定評のあるベテラン脚本家・井沢満が、登場人物それぞれの仕事観や人知れず抱えた心や体に関する悩み、家族との葛藤などリアルな感情を、とがった視点で切り取る。

恋愛群像劇としてのエンターテインメント性と、人間の本質を描いた味わい深いドラマ性を併せ持った、予想の“斜め上”をいく新感覚のヒューマンラブストーリー。


ストーリー 
老舗造園会社で働く松尾亮(市原隼人)はクライアントのオフィスビルへの搬入作業中、突風でめくれた里川茜(伊藤歩)のスカートについ目がいってしまう。といっても、才色兼備の社長秘書である茜に強い興味があるわけではなく、亮は女性との恋愛に冷め切っていた。

ある晩、亮は勤務先の社長から娘の丹野香(森川葵)との結婚を切り出されるが、住み込みで働いてきた彼にとって、香は共に育った妹同然の存在のため、突然の話に困惑するばかり。
当の香は、昼は工事現場、夜はガールズバーで働き、自らの性的アイデンティティーを見失っていた。そして、香はバーの客で茜の妹・黒田梓(志田未来)と出会い、少しずつ打ち解けていく。


キャスト
松尾 亮(まつお りょう)〈29〉
演 - 市原隼人
老舗造園会社で働く造園デザイナー。声をかけてくる女性とは付き合うものの、恋愛には興味がなく「女は面倒くさい」と言ってはばからない。休日はカメラ片手にバイクで出掛けては、一人の自由な時間を過ごしている。大衆演劇の名門一座の次男でもあるが、口下手で役者になることを嫌い、実家を出ている。

里川 茜(さとかわ あかね)〈34〉
演 - 伊藤歩
一流企業の社長秘書。高学歴で美人だが、男運はめっぽう悪い。かつての恋人を妹に奪われ、関わりを持つ男は妻子持ちばかり。幼い頃に両親を事故で亡くして以来、東京下町の一軒家で祖父母と暮らしている。いよいよ結婚をあきらめてマンションの購入を考え始めている。“オンナ売り”しないことがポリシー。

丹野 香(たんの かおる)〈22〉
演 - 森川葵
亮が働く造園会社社長の一人娘。亮とは兄妹のように一つ屋根の下で育つ。現在は実家を出て一人暮らし。自分のセクシャリティーに悩みを抱え、昼は工事現場で、夜はフェミニンな装いに身を包み、ガールズバーで働きながら自分の性的アイデンティティーを探している。亮に好意を抱いているが、それが女性としての恋心なのかが分からず苦しんでいる。自分のことを「ボク」と呼ぶ。

城崎 遥飛 (しろさき はるひ)〈23〉
演 - 白洲迅
茜が勤める企業の若手男性社員。“高嶺の花”と敬遠されている茜にも臆せずアプローチをかける。陽気で屈託がないような人柄だが、実は幼少期に母から受けた虐待によるトラウマがあり、年上の女性に対して、どうにもできない闇を抱えている。

黒田 梓(くろだ あずさ)〈24〉
演 - 志田未来
茜の10歳年下の妹。3年前に姉の恋人を奪う“略奪婚”で実家を出て行ったが、既に結婚生活は冷え切っている。愚痴を聞いてもらおうと飛び込んだガールズバーで香と出会い、互いに親しみを抱くようになる。

里川 静子(さとかわ しずこ)〈75〉
演 - 三田佳子
茜・梓の祖母。

丹野 文彦(たんの ふみひこ)〈57〉
演 - 柳葉敏郎
香の父。「丹野園」の社長。

黒田 智弘(くろだ ともひろ)〈36〉
演 - 渡辺大
梓の夫。茜の元彼。

その他
佐伯 伝次(さえき てんじ)
演 - 綾田俊樹
「丹野園」の植木職人。

宇都 雅也(うと まさや)
演 - 大沢健
茜の元交際相手。実は不倫。

里川 清(さとかわ きよし)
演 - 品川徹
静子の夫。茜・梓の祖父。

聖 誠実(ひじり まさみ)
演 - 小松和重
タクシー運転手。

有岡 泰三(ありおか たいぞう)
演 ‐ 須永慶

スタッフ
脚本 - 井沢満
音楽プロデュース - S.E.N.S. Company
音楽 - 有木竜郎
演出 - 竹園元(テレビ朝日) 、片山修(テレビ朝日)
プロデューサー - 竹園元(テレビ朝日)、 中込卓也(テレビ朝日) 、下山潤(ジャンゴフィルム)
制作協力 - ジャンゴフィルム
制作著作 - テレビ朝日

主題歌 - PrizmaX「yours」


各話あらすじ(2018年1月20日 - 3月10日)全7話 平均視聴率 3.47%
第1話 2018年1月20日「出逢い」ラテ欄「この冬最高のヒューマン・ラブストーリー開幕!」 視聴率 4.3%
 造園会社で働く亮(市原隼人)は、恋愛より趣味のカメラを手にしている方が性に合っている。亮が出入りするオフィスの社長秘書・茜(伊藤歩)は男運が極めて悪く、その茜にアプローチする新入社員の遥飛(白洲迅)には人懐こいキャラとは正反対の裏の顔があった。ある夜、亮は社長の文彦(柳葉敏郎)から、娘の香(森川葵)と結婚し、家業を継いでもらえないかと切り出される。香は昼は工事現場、夜はガールズバーで働いていて…。

第2話 2018年1月27日「月齢」ラテ欄「衝撃ラブストーリー!秘密の禁断のキス」 ※『サタデーステーション』が15分拡大(20:54 - 22:9)のため、15分繰り下げ(23:20 - 翌0:14)。 視聴率 3.9%
 茜(伊藤歩)は同居する祖母・静子(三田佳子)に、交際相手と破局したことを明かし、自らの男運のなさを嘆く。香(森川葵)は自分が「男」と「女」のどちらの心で亮(市原隼人)のことが好きなのか分からないと苦しい胸の内を告白。亮はそんな香に寄り添っていこうと決める。年上の女性に対して‘闇’を抱える遥飛(白洲迅)は美晴(釈由美子)に声を掛けていた。一方、梓(志田未来)は再びガールズバーを訪ね、香と親しげな亮に嫉妬する。

第3話 2018年2月3日「影法師」ラテ欄「唇に性別はない…秘密の暴露!修羅場からの…!?」 視聴率 3.6%
 茜(伊藤歩)に頼まれ、庭木の手入れをした亮(市原隼人)。梓(志田未来)はそんな茜と亮の関係を追及する。静子(三田佳子)が亮に夕食を共にと提案し、梓は夫の智弘(渡辺大)をその席に呼ぶ。さらに4人で香(森川葵)の働くガールズバーへ行くことに。一方、遥飛(白洲迅)の同僚・桃田(神永圭佑)は子持ちの熟年女性に‘お仕置き’をするという遥飛のスマートフォンの動画を見て…。

第4話 2018年2月10日「告白」ラテ欄「心が焼ける!涙…裸の告白!!」※サタデーステーション』が15分拡大(20:54 - 22:9)のため、15分繰り下げ(23:20 - 翌0:14)。 視聴率 3.4%
 工事現場で働く香(森川葵)に遥飛(白洲迅)が声を掛け、梓(志田未来)とのキスシーンを撮影したと告げる。不安になった香は、亮(市原隼人)に相談。さらに、自身が抱える問題と正面から向き合うと決意を語る。一方、遥飛自身が撮影した年上の女性たちへのむごい行為の画像が、何者かにより社内に一斉送信された。その後、遥飛の欠勤を知った茜(伊藤歩)は、先日、泥酔した遥飛を一緒に送り届けた亮に同行を頼み、自宅を訪ねる。

※2018年2月17日はオリンピック中継(18:56 - 23:54)および『ANNニュース』(23:54 - 23:59)のため、休止。

第5話 2018年2月24日「聖母」ラテ欄「禁断の三角関係!逆襲!赤ん坊に戻って母の胸に…!!」 ※23:20〜 視聴率 2.6%
 家出した香(森川葵)を、梓(志田未来)は実家に泊めるが、翌朝、文彦(柳葉敏郎)が乗り込んで来る。一方、茜(伊藤歩)は、香が亮(市原隼人)の妹ではなく婚約者だと知って、衝撃を受ける。茜から正直に話してほしかったと言われた亮も、戸惑いを隠せない。そんな中、亮は香と共に、遥飛(白洲迅)が香の例の写真を削除したかどうかを確認するため、出勤時の遥飛の元へ。3人は同じバスに乗り込むが、車内で遥飛が痴漢呼ばわりされる。

第6話 2018年3月3日「忍ぶ恋」ラテ欄「遂にラスト2話!嫉妬の炎に月は消えた!!それぞれが下した決断とは…!?」 視聴率 3.8%
 亮(市原隼人)は、茜(伊藤歩)と遥飛(白洲迅)のある‘光景’を目撃し、嫉妬に苦しむ。その直後、旅回り一座の座長である兄・よしき(黄川田将也)と久々に会い、勘当されて以来、16年ぶりで父・繁也(ベンガル)とも対面。茜の件で傷心の亮は、繁也らを前に本心をさらけ出す。一方、茜と遥飛は工事現場で働く香(森川葵)と遭遇。家業を継ぐかもしれないと香から聞き、亮との結婚を意味していると察した茜は、絶望感を味わう。

最終話 2018年3月10日「恋と愛」ラテ欄「衝撃ラスト!恋は終わった…運命の相手は」 視聴率 2.7%
 亮(市原隼人)は香(森川葵)が働くガールズバーで、遥飛(白洲迅)と出くわす。帰ろうとする亮を引き留めた遥飛は、茜(伊藤歩)とはあの夜何もなかったと明かし、会いに行くよう促す。しかし、挙式を控える亮はかき回さないでくれと切り返す。一生、独身を通すと決断した茜は、マンションを購入。掃除を手伝いに来た梓(志田未来)と、いつものようにつかみ合いのけんかになってしまう。そんな中、亮と香は互いにあることに気付く。


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