2017年09月16日

コウノドリ 第2シーズン TOP

2017年10月13日から同年12月22日まで、「金曜ドラマ」枠(毎週金曜 22:00〜22:54)で、続編となる第2シリーズが放送された。初回と最終回は15分拡大。


第1シーズン
2015年10月16日から12月18日まで、金曜 22時 - 22時54分にTBS系の「金曜ドラマ」枠で、綾野剛の主演でテレビドラマ化された。


原作概要
『コウノドリ』は、鈴ノ木ユウによる日本の漫画である。産婦人科を舞台にした作品で、2012年35号から『モーニング』(講談社)で連載中。連載開始当初は短期集中連載としての形であったが、2013年春から正式な連載が始まった。

2015年、第39回講談社漫画賞・一般部門にノミネート、2016年、第40回講談社漫画賞・一般部門受賞。


ドラマ概要
鈴ノ木ユウの同名漫画を原作に、綾野剛が産婦人科医と天才ピアニスト・BABYの二つの顔を持つ主人公・鴻鳥サクラを演じて好評を博した、医療ドラマの新シリーズ。前作から1年半後のペルソナ総合医療センターを舞台に、産科医療という命が誕生する現場で、スタッフたちがチーム一丸となって奮闘する姿を描く。

本作では「生まれること、そして生きること」をテーマに、生まれてくる赤ちゃんとその家族の出産後の未来、さらに、それに取り組む医療者たちの未来も見据えたエピソードを展開。


ストーリー 
天才ピアニスト・BABYというもう一つの顔を持つ、ペルソナ総合医療センターの産婦人科医・鴻鳥サクラ(綾野剛)は、生まれてすぐにシングルマザーだった母を亡くし、乳児院と児童養護施設で育った過去を持つ。サクラは「生まれてきた全ての赤ちゃんに“おめでとう”と言いたい」という願いのもと、産婦人科医として命の現場に寄り添ってきた。

そしてこの1年半の間に、研修医だった下屋加江(松岡茉優)や白川領(坂口健太郎)も専門医として正式に配属され、それぞれ成長を遂げていた。

一方、サクラも産婦人科医としてのあり方を見詰め直す“事件”を経験し、あらためて自身の将来を見据え始めていた。


キャスト
綾野剛(幼少期:高村佳偉人)
鴻鳥サクラ 役
ペルソナ総合医療センターの産婦人科医。生まれてすぐに母を亡くし、乳児院と児童養護施設で育った。「生まれてきた全ての赤ちゃんに“おめでとう”と言いたい」と願う、愛情深い性格。天才ピアニスト・BABYという顔も持つ。

松岡茉優
下屋加江 役
ペルソナ総合医療センターの産婦人科医。研修医を終えて専門医となり、サクラのように患者の立場に立って物事を考えられる医師を目指す。

吉田羊
小松留美子 役
ペルソナ総合医療センターの助産師長。サクラを研修医のころに指導しており、「BABY」であることも知っている。助産師としてキャリアを積み、“次のステップ”を考え始める。

坂口健太郎
白川領 役
ペルソナ総合医療センターの新生児科の医師。下屋とは同期で、研修医をへて専門医となる。代々続く医師の家庭に育ち、実家の医院を継ぐことを望まれている。

星野源
四宮春樹 役
ペルソナ総合医療センターの産婦人科医。優秀な腕を持ち、サクラとは同期。人情派のサクラに対して、理論派で冷徹だが、お互いに尊敬し合っている。

大森南朋
今橋貴之 役
ペルソナ総合医療センターの新生児科の部長。産婦人科も含めた周産期センター長も兼任する。愛想がなく、口数も少ないが、小児医療に熱い思いを抱く。

ペルソナ総合医療センター
加瀬 宏 - 平山祐介
平井 紗織 - 白石糸
真田 知香 - 小林きな子
大澤 政信 - 浅野和之(第1シリーズ、第2シリーズ第1話・第6話・最終話)
向井 祥子 - 江口のりこ
角田 真弓 - 清野菜名(第1シリーズ、第2シリーズ最終話)
新井 恵美 - 山口紗弥加(第1シリーズ、第2シリーズ第8話・最終話)
赤西 吾郎 - 宮沢氷魚(第2シリーズ)
倉崎 恵美 - 松本若菜(第2シリーズ)
麻生 理佐子 - 古畑星夏(第2シリーズ)
高尾 聡介 - 吉田悟郎(第2シリーズ)
前川 紀子 - 赤澤ムック(第2シリーズ)
坂上 葵 - 泉春花(第2シリーズ)
仙道 明博 – 古館寛治(第2シリーズ)

その他
滝 賢太郎(ライブハウスマネージャー) - 清塚信也
小野田 景子 - 綾戸智恵(第1シリーズ、第2シリーズ第2話・最終話)

ゲスト
第1話
萩島 勝秀 - 佐々木蔵之介(最終話)
久松 ユリ - 安藤輪子
久松 明人 - 毎熊克哉
久松 一豊 - 菅原大吉
三浦 芽美 - 松本穂香(第2話・第3話)
早見 マナ - 志田未来
早見 健治 - 泉澤祐希
佐野 彩加 - 高橋メアリージュン(第2話・第3話・最終話)
佐野 康孝 - ナオト・インティライミ(第3話・最終話)
久保 佐和子 - 土村芳(第2話)

第2話
久保 慎吾 - 福士誠治
三上 いづみ - 柊瑠美

第3話
山崎 麗子 - 川栄李奈
山崎 友和 - 喜矢武豊(ゴールデンボンバー)

第4話
秋野 蓮 - 安めぐみ
秋野 壮太 - 前野朋哉
青木 朋子 - 木下優樹菜
青木 三郎 - パーマ大佐
森永 政男(開堂医科大学病院産婦人科医) - 信太昌之
和田 朋弘(堂島こども総合病院産婦人科医) - 宮地大介
秋野 美奈(蓮・壮太の娘) - 前田織音

第5話
西山 瑞希 - 篠原ゆき子
西山 寛太 - 深水元基
七村 ひかる - 矢沢心
七村 保 - 平原テツ
神谷 カエ - 福田麻由子(第6話)
大松 美世子 - 井上依吏子
大松 憲次郎 - 矢島弘一
松永 真美 - 広山詞葉

第6話
神谷 久志 - 笠原秀幸
富士 宗吾(こはる産婦人科院長) - 佐藤貢三

第7話
武田 京子(留美子と同期の助産師) - 須藤理彩(第10話・最終話)
有賀 めぐみ - 月影瞳
奥村 美咲 - 彩木りさ子
岩田 優介 - 高松良成
佐藤 幸司 - ひかる一平
石山 すず(留美子と同期の助産師) - 福田ゆみ
安部 愛子(看護師長) - なかじままり

第8話
風間 真帆 - 芦名星
風間 陽介 - 高橋努
谷内 夏実(四宮の妹) - 相楽樹(第9話・第10話)
狭間 悟志(能登北総合病院院長) - 浅見小西郎(最終話)
四宮 晃志郎(能登北総合病院産婦人科医、四宮の父) - 塩見三省(第9話・最終話回想)

第9話
篠原 沙月 - 野波麻帆
篠原 修一 - 高橋光臣
高山 透子 - 初音映莉子(第10話・最終話)

第10話
木村 弓枝 - 奥山佳恵(最終話)
辻 信英 - 近藤公園
高山 光弘 - 石田卓也(最終話)
武田 克也 - 山本圭祐(最終話)
高山 しのぶ(光弘の母) - 川俣しのぶ(最終話)
高山 孝弘(光弘の父) - ヨシダ朝(最終話)
中川(透子の父) - 瀬戸将哉(最終話)
中川 澄江(透子の母) - 中村久美(最終話)
木村 壮真(弓枝の息子) - 山田楽士(最終話)
辻 明代 - りょう

最終話
建築士 - 村上新悟
真希 - 朝倉えりか
弓枝の夫 - 今里真

スタッフ
原作 - 鈴ノ木ユウ『コウノドリ』(講談社『モーニング』連載)
脚本 - 坪田文、矢島弘一、吉田康弘
ピアノテーマ・監修・音楽 - 清塚信也
音楽 - 木村秀彬
取材協力 - 荻田和秀(りんくう総合医療センター産婦人科医)、豊島勝昭(神奈川県立こども医療センター新生児科医)、室月淳(宮城県立こども病院産科医)
プロデューサー - 那須田淳、峠田浩
企画 - 鈴木早苗
演出 - 土井裕泰、山本剛義、加藤尚樹
製作著作 - TBS

主題歌 - Uru「奇蹟」


各話あらすじ(2017年10月13日 - 12月22日)全11話 平均視聴率 11.87%
第1話 2017年10月13日「命についてすべてのこと」※初回15分拡大SP(22:00 〜 23:09)
 産科医としてキャリアを重ねてきたサクラ(綾野剛)。研修医だった下屋(松岡茉優)と白川(坂口健太郎)もそれぞれ産科と新生児科の専門医となり、共に「ペルソナ総合医療センター」で働いている。ある日、サクラと助産師・小松(吉田羊)は耳の聞こえない妊婦・マナ(志田未来)を担当することに。一方、サクラの同僚・四宮(星野源)はキャリアウーマンの妊婦・彩加(高橋メアリージュン)を診察。赤ちゃんに疾患が見つかる。

第2話 2017年10月20日「母と子、答えなき命の選択」
 ある日、診察に来た妊娠19週の妊婦・佐和子(土村芳)は、サクラ(綾野剛)に子宮頸部腺がんと診断される。がんの進行が早く、まだ完全に佐和子のお腹の中で育っていない赤ちゃんをどの段階まで成長させるか、佐和子の治療をどこまで遅らせるのか、非常にシビアな決断が久保夫婦に迫る。

第3話 2017年10月27日「母を救え産後うつと無痛分娩」
 サクラ(綾野剛)は心臓病を患う妊婦・麗子を担当する。麗子は非常に素直な性格で、迷信に右往左往したり、周囲のアドバイスで過剰な行動に出たりするなど次々に騒動を起こし、サクラをあぜんとさせる。一方、子育てと仕事の両立に悩む彩加(高橋メアリージュン)が「産後うつ」になっている可能性が浮上。四宮(星野源)や小松(吉田羊)たちが対策を考える中、サクラはかつて担当したある妊婦のことを思い出す。

第4話 2017年11月3日「自然分娩良い母になるリスク」
 研修医・吾郎(宮沢氷魚)が報告を怠ったことで妊婦の体が危険にさらされた。サクラ(綾野剛)たちがすぐに対応したため、大事には至らなかったものの、四宮(星野源)は吾郎を「使えない」と切って捨てる。そんな折、サクラは「トーラック」を希望する妊婦・蓮(安めぐみ)を担当する。トーラックとは、帝王切開の次の出産で自然分娩をすること。「リスクを伴う出産になる」とサクラは念を押すが、蓮は譲ろうとしない。

第5話 2017年11月10日「ママが、あなたにできること」
 サクラ(綾野剛)は妊婦・瑞希を診察。早産になりやすい状態のため、すぐに入院してもらうことになる。不安を隠せない瑞希だが、先に入院していた同室の妊婦・ひかるが話し掛けてきて、2人は仲良くなる。一方、下屋(松岡茉優)が緊急の帝王切開を担当して生まれた赤ん坊の両親が病院を訪れる。赤ん坊は超低出生体重児で、手術が必要な状態だ。だが、両親は出産時の病院側の対応に不満があり、手術に同意しないと言う。

第6話 2017年11月17日「母子を救え!チーム救命医療」
 一人前になりたいと焦る下屋(松岡茉優)は、ヘルプに入った産婦人科医院で、切迫早産で入院中の妊婦・カエを診察する。2人は同じ名前ということもあって仲良くなる。ある日、下屋はカエの様子がおかしいことに気付き、院長に報告。週明けに検査をすることになったが、程なく、ペルソナ総合医療センターにカエが緊急搬送されてくる。ペルソナに戻っていた下屋がショックを受ける中、サクラ(綾野剛)らは手術を行うが…。

第7話 2017年11月24日「母になる人生、ならない人生」
 仕事中に突然、小松(吉田羊)が倒れた。検査の結果、子宮の病気がかなり進行していることが判明。サクラ(綾野剛)と四宮(星野源)は子宮の全摘出がベストだと判断するが、小松は迷う。一方、下屋(松岡茉優)は異動先の救命科で何もできない自分を痛感していた。産婦人科には下屋の代わりに、仕事と子育てを両立させるシングルマザー・倉崎(松本若菜)が。彼女は優秀だが周囲に頼ろうとせず、サクラたちを心配させる。

第8話 2017年12月1日「医師の決意!病院を辞めます」
 四宮(星野源)はサクラ(綾野剛)に常位胎盤早期剥離の研究のため一度病院を離れるつもりだと告げる。その矢先、父親が倒れたと連絡を受け、四宮は帰郷。そんな中、サクラは妊婦・真帆の出産を担当する。白川(坂口健太郎)の的確な処置を助けになんとか取り上げられたものの、赤ん坊は低酸素状態に陥っていた。白川は真帆と夫に心配ないと伝えるが、サクラと今橋(大森南朋)は自らを過信する様子の白川に不安を隠せない。

第9話 2017年12月8日「不育症…世界一の味方は誰?」
 サクラ(綾野剛)は3回目の流産が判明した妊婦・沙月を診察する。原因を知りたいと思い詰める沙月は、不育症の検査を希望。サクラや小松(吉田羊)は沙月の苦しみに寄り添おうとする。下屋(松岡茉優)は、救命科に研修に来た吾郎(宮沢氷魚)と急患の処置に当たるものの、何もできず立ち尽くす。一方、石川に帰省した四宮(星野源)は、産科医の父・晃志郎(塩見三省)の受け持つ妊婦が早期胎盤剥離を起こしたことを知り…。

第10話 2017年12月15日「家族を作ること…出生前診断」
 サクラ(綾野剛)は羊水検査を希望する妊婦・透子を診察する。透子は別の病院で出生前診断を受け、おなかの子がダウン症候群の可能性が高いと診断されていた。サクラはまだ現実を受け止めきれない透子と夫・光弘に、検査の結果が出る前に今後どうするかを話し合っておくよう語りかける。一方、やはりおなかの子がダウン症候群と診断された信英・明代夫妻。2人は長女のことや生活のことを考え、中絶を希望する。

最終話 2017年12月22日「チームが起こす最後の奇跡!それぞれが進む未来」※15分拡大(22:00 〜 23:09)
 中国人旅行者の妊婦が緊急搬送されてきた。サクラ(綾野剛)や小松(吉田羊)らが急いで対応に当たる中、懐かしい顔が病院に戻ってくる。赴任先が決定した白川(坂口健太郎)は、今橋(大森南朋)に報告。下屋(松岡茉優)は実習生時代から苦楽を共にしてきた白川がいなくなることに寂しさを覚える。そんな中、サクラたちは小松と同期の助産師で妊婦の武田(須藤理彩)を診察する。一方、故郷から帰ってきた四宮(星野源)は迷いの中にいて…。

各話視聴率


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