2017年09月15日

刑事ゆがみ TOP

2017年10月12日から同年12月14日まで、毎週木曜日22時 - 22時54分にフジテレビ系『木曜劇場』枠で放送された。全10話。主演は浅野忠信。


原作概要
『刑事ゆがみ』(けいじゆがみ)は、井浦秀夫による漫画である。『ビッグコミックオリジナル』(小学館)にて、2016年10号から連載中。単行本は既刊3巻。


ドラマ概要
原作は「弁護士のくず」などで知られる井浦秀夫の同名コミック。独特な推理力を持ち、違法捜査も日常茶飯事の刑事・弓神適当(ゆがみゆきまさ)と、真面目で正義感あふれる新米刑事・羽生虎夫の凸凹バディが犯罪を解決する、1話完結の刑事ドラマ。


ストーリー 
みんなが信じている人物や物事を、先入観ゼロで観察し、人の心の奥底に潜む闇を見抜く刑事・弓神適当(浅野忠信)は、真実解明のためには違法捜査もいとわず、事件を解決する。弓神の相棒である羽生虎夫(神木隆之介)は、成績優秀で真面目、強い正義感故に弓神に振り回されてしまう後輩の刑事だ。そんな凸凹バディが、さまざまな難事件を解決していく。


キャスト
弓神 適当 - 浅野忠信
独特な推理力を持つ、天才で偏屈な刑事。真実解明のためには違法捜査もいとわず、相手が誰であろうが常識やレッテルに惑わされない。普段は、腹黒くゆがんだ性格の変わり者だが、事件の捜査になると、鋭い観察眼を武器に、犯罪者たちの心を見抜き、巧みな話術でその化けの皮をはがしていく。

羽生 虎夫 - 神木隆之介
弓神の相棒の新米刑事。成績優秀、真面目で強い正義感を持つが、犯人をどんどん捕まえて点数を上げたいという腹黒さも併せ持つ。違法捜査だらけの弓神に振り回される。

多々木 挙男 - 仁科貴
うきよ警察署刑事課強行犯係の中で一番の年長者で、弓神や羽生を温かく見守るベテラン。

町尾 守 - 橋本淳
うきよ警察署刑事課強行犯係の中堅刑事。強行犯係を支えるしっかり者。

氷川 和美 - 山本美月(少女期:牧野羽咲)
あだ名は「ヒズミ」。原作に無いオリジナルキャラクター。腕っこきのハッカーで弓神の裏相棒と呼べる存在で、動画を停止したり情報を引き出したりするなど、コンピューターを自由自在に使いこなす。過去に自身が父親を殺してしまった事件が元でしゃべる事が出来ない。他者とは筆談またはパソコンに言いたいことを打ち込むことにより意思の疎通を図る。普段はインターネットカフェに寝泊まりしている。第5話の終盤で何者かに乱暴された。

河合 武 - 渋川清彦

河合 伊代 - 酒井美紀

横島 不二実 - オダギリジョー

菅能 理香 - 稲森いずみ
弓神と羽生が所属する、うきよ警察署刑事課強行犯係の係長。警部補。男社会の警察の中でも力強く生き残り、弓神とは対照的に出世した。弓神とは警察学校時代からの同期。管理職として自分勝手な弓神にいつもイラつきながらも、刑事としての優秀さは信頼しており、いざという時は味方をする。羽生には弓神が持っている刑事という仕事の神髄を学んでほしいと思っている。

ゲスト
第1話
坂木 望 - 杉咲花
うきよ台駅の駅員。羽生の中学時代の同級生。

沢谷 薫子 - 小倉優子
沢谷の妻。

沢谷 - 岡田義徳
会社員。痴漢の常習犯。

倉間 藍子 - 大後寿々花
押田の友人。

押田 マイ〈21〉 - 小倉優香
女子大生。歩道橋から転落して死亡した。

第2話
郷亀 哲史 - 斎藤工
下着フェチ。盗んだ女性の下着などに番号を付けている。話す時に「バーカ」と言うのが口癖。

早杉 千里〈42〉 - 水野美紀
中学の国語教師。

打越 将也〈21〉 - 中川大志
中学時代の担任である早杉に好意を抱いた。教師を目指している。

打越 悦子 ‐ 黒沢あすか
将也の母。

森 郁美 - 今田美桜
大学生。将也の彼女。

秋山 賢治 ‐ 水橋研二
事件当時に早杉の部屋にいたとされる男性。

第3話
真下 誠 - 寺脇康文
退官を間近に控えた交番勤務の巡査部長。静香が死んでしまった際、隠すために遺体を埋めた。

唯香 - 佐藤玲
真下の末娘。

静香 - 小野花梨
真下の長女。亡くなった母の代わりに一切の家事をやっていたが、ある日突然家出をし、それ以来戻っていない。

堀田 - 柳俊太郎
真下の殺人未遂容疑で逮捕された。工場で働いており、工場長に命じられた不法投棄が、真下に見つかった。

第4話
堤 祥子〈30〉- 高梨臨
高遠建設の社員。以前から、大山にストーカー被害を受けていたらしく、羽生が以前勤務していた交番に相談に行ったことがある。大山と口論になり、殺されるのが怖くて突き飛ばしてしまったと、正当防衛を主張する。

高遠 玲奈〈30〉- 池端レイナ
「高遠建設」社長令嬢。堤とは会社の同期。

大山 昇〈37〉- 姜暢雄
建築士。高遠の婚約者。階段から転落し、死亡した。

男性 - 前野朋哉
堤と高遠の会社の警備員。

飯杉 真澄 - 飯豊まりえ
堤と高遠の会社の社員。堤のストーカー被害を耳にした人物。

高遠 金太郎 ‐ 上杉祥三
玲奈の父。大山を評価しており、玲奈と婚約させていた。

第5話
マリッチ - リリー・フランキー
詐欺師役で、うきよ署の模擬取り調べを受ける。

宇津巻 京子 - 板谷由夏
父は元花道市長で、一人の子を持つ。

宇津巻 誠治 - 丸山智己
市会議員で宇津巻の娘婿。

宇津巻 真利奈 - 後藤由依良
誘拐された宇津巻の娘。

久松 - 木下ほうか
花道署の刑事。

音島 カレン ‐ 桜井ユキ
宇津巻の秘書。

菰野 源三郎 ‐ 品川徹
市議会議員。

宇津巻 喜平 ‐ 高橋元太郎
元花道市長。京子の父。

第6話
貝取 勝平 - 新田真剣佑
IT企業家。晃介の製作したプラネタリウムを買収した。光希に刺されたシーンを含んだプラネタリウムでの映像を生配信した。

星月 亘 - 辻萬長
望遠鏡メーカー「スタームーン」創業者。

星月 晃介 - 山中聡
亘の息子で光希の父。貝取に買収され、倒産し、首吊り自殺した。

光希〈11〉 - 新井美羽
亘の孫娘で晃介の娘。小学生。貝取のせいで父が自殺し、父を返してほしいという願いから、貝取を殺そうと決意した。

天堂 英里 ‐ MEGUMI
「テンドーカンパニー」社長。貝取の仕事に協力した。

第7話
近江 絵理子 - りょう
一流デザイン会社の管理職。未婚。菅能の同級生。

三枝 優里 - 早見あかり

第8話
猿渡 愛実 - 市川由衣

沼田 徹 - 小林隆

第9話
薮田 恒男 - 渡辺哲

石崎 春菜 - 二階堂ふみ

子門 真佐子 - 真野恵里菜

薮田 波江 - 仁科亜季子

最終話
河合 武 - 渋川清彦

河合 伊代 - 酒井美紀

スタッフ
原作 - 井浦秀夫『刑事ゆがみ』(小学館「ビッグコミックオリジナル」連載中)
脚本 - 倉光泰子、大北はるか、藤井清美、池上純哉、徳永友一
脚本協力 - 大北はるか、倉光泰子
音楽 - 菅野祐悟
協力プロデュース - 古郡真也
プロデュース - 藤野良太、高田雄貴
演出 - 西谷弘、加藤裕将、宮木正悟
制作 - フジテレビ

主題歌 - WANIMA「ヒューマン」


各話あらすじ(2017年10月12日 - 12月14日)全10話 平均視聴率 6.50%
第1話 2017年10月12日「超適当偏屈自分勝手非常識遅刻常習犯KY問題児、だけど天才」※初回15分拡大(22:00 〜 23:09)
 うきよ署の弓神(浅野忠信)は、違法捜査も平然と行う適当な天才刑事。真面目で正義感が強いバディの羽生(神木隆之介)は、振り回されてばかりいる。ある朝、歩道橋下で女子大生・マイ(小倉優香)の遺体が見つかり、転落事故と思われた。しかし、弓神は事件だとにらみ、マイが電車で痴漢被害に遭ったことを同じ大学の友人・倉間(大後寿々花)から聞き出す。その痴漢騒ぎに居合わせた駅員は、羽生の中学時代の同級生・坂木(杉咲花)で…。

第2話 2017年10月19日「初恋愛憎溺愛純愛」
 中学教師の女性・早杉が自宅で負傷し、早杉の元教え子で教育実習生の打越が意識不明に陥る事件が起きた。早杉によると、侵入者に暴行されかけたところに、打越が訪ねてきて、犯人ともみ合いになったという。弓神(浅野忠信)と羽生(神木隆之介)は、打越の母親・悦子(黒沢あすか)からも事情を聞き、打越の部屋を調べる。さらに、早杉の部屋に勝手に侵入し、羽生を使って検証を行った弓神は、早杉の証言が虚偽だと確信する。

第3話 2017年10月26日「二面性」
 羽生(神木隆之介)が尊敬する交番勤務時代の上司で定年間近の真下が、殴打され意識不明の状態で見つかる。羽生と病室に行った弓神(浅野忠信)は真下のスケッチブックに描かれた木に注目。真下の次女によると、小学生の頃に母を亡くし、7歳違いの姉は高校を中退後、音信不通だという。間もなく、羽生が容疑者を突き止める。真下と面識のあるその男は、産業廃棄物を不法投棄しようとして真下に見つかったことは認めるが…。

第4話 2017年11月2日「秘密」
 ビルの階段から建築士・大山(姜暢雄)が転落死。同じ建設会社で働く社長令嬢で婚約者の高遠と、彼女と同期の堤(高梨臨)が居合わせた。堤は弓神(浅野忠信)の取り調べに対し、一度だけ関係を持った大山に、ストーカーされていたと供述。やめさせる目的で会ったが、腕をつかまれて振り払ったところ落下したと話す。争う声で駆け付けた高遠と警備員(前野朋哉)の証言も一致。堤は以前、大山の件を交番に相談しており、応対したのは羽生(神木隆之介)で…。

第5話 2017年11月9日「因縁寄生支配宿敵」
 少女誘拐事件が発生。少女の母は前市長の娘、父は婿養子の市議で、管轄の花道署から弓神(浅野忠信)に協力要請が入る。誘拐現場にかつて弓神が担当した殺人事件「ロイコ事件」に関係するカタツムリのマークが残されていたのだ。弓神はある理由から、羽生(神木隆之介)に偽の情報を与え、自身の協力者であるヒズミ(山本美月)を見張らせる。そんな中、犯人は市議夫婦に身代金運搬を指示。一方、市議と秘書との不倫関係が浮上する。

第6話 2017年11月16日「適当傲慢真剣勝負」
 青年実業家・貝取が刺される。彼は事前に、開業間近のプラネタリウムで準備予定とツイートしており、事件はそこで起きた。貝取は弓神(浅野忠信)と羽生(神木隆之介)の聴取に、犯人は見ていないと話すが、詐欺まがいの方法で企業買収を繰り返していた貝取を恨む者は多い。望遠鏡メーカー創業者・星月も会社を乗っ取られ、社長だった息子は自殺していた。しかし、星月は犯行を否定し、小学生の孫娘も星月のアリバイを主張する。

第7話 2017年11月23日「人生色々悲喜交々」
 菅能(稲森いずみ)は同窓会で、証券会社の管理職として働く親友の絵里子が、年下の実業家と結婚すると聞く。翌朝、絵里子が服毒死を遂げているのを、彼女が1カ月前に遭った引ったくり被害の件で確認に訪れた警察官が発見。羽生(神木隆之介)の調べにより、絵里子は現在無職で、結婚話もうそと分かる。弓神(浅野忠信)は、絵里子が部下や恋人だと言っていた写真が、‘リア充代行サービス’を利用して撮影したものとつかむ。

第8話 2017年11月30日「一日千秋一期一会」
 好きだった競走馬の引退を知って落ち込む弓神(浅野忠信)は、憂さ晴らしに羽生(神木隆之介)を連れてキャバクラに行く。馬の話ばかりして呆れられる弓神とは対照的に、キャバクラ嬢のキララ(久松郁実)たちからおだてられ、調子に乗って酒を飲む羽生。そこに猿渡愛実(市川由衣)がやってくる。弓神は、かつて愛実を窃盗容疑で逮捕したことがあった。愛実は、すっかり犯罪からは足を洗い、児童養護施設にいるひとり息子の実(吉沢太陽)と一緒に暮らすことを夢見て、キャバクラ嬢をしながら昼の仕事を探しているという。

第9話 2017年12月7日「弓神適当絶体絶命」
 元医師・薮田の他殺体を家政婦・春菜が発見し、弓神(浅野忠信)、羽生(神木隆之介)らが捜査を開始。現場からは「積年の恨み、ここに晴らす」と記された紙片が見つかる。薮田は春菜に、妻とは離婚し、息子も死んだと話していたが、実際は医大受験に失敗した息子は藪田に虐待されて家出したと判明。菅能(稲森いずみ)は、事件が息子による復讐劇を描いた横島の未完の小説にそっくりだと気付き、弓神は似過ぎている点に不審を抱く。

最終話 2017年12月14日「3か月ありがとう」
 弓神(浅野忠信)は、ヒズミ(山本美月)が意識不明のまま収容された病院に現れたのを最後に、羽生(神木隆之介)たちの前から姿を消す。うきよ署では、ドライブレコーダーの映像などから、資産家の元医師・薮田恒男(渡辺哲)を殺害したのは、死んでいるはずの作家・横島不二実(オダギリジョー)であると断定し、捜査を開始する。横島は、7年前に自らの小説『ロイコ』になぞられた殺人事件を自演し、河合武(渋川清彦)・伊代(酒井美紀)夫妻を殺害していた。そのときに生き残ったひとり娘がヒズミだった。横島は、逮捕される直前に焼身自殺したはずだった。だが、その死は、弓神によって偽装された可能性が高かった。

各話視聴率


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