2017年06月27日

警視庁いきもの係 TOP

2017年7月9日から同年9月10日まで、フジテレビ系列で放送された。放送時間は毎週日曜21:00 - 21:54。全10話。主演は渡部篤郎。初回15分拡大。


原作概要
『警視庁いきもの係』(けいしちょういきものがかり)は、大倉崇裕によるミステリ小説。

警視庁いきもの係に所属する窓際警部補・須藤友三(すどう ともぞう)と動物大好き新米巡査・薄圭子(うすき けいこ)のコンビが、動物の生態をもとに事件解決に奔走するミステリーのシリーズ。動物シリーズ、「警視庁総務部動植物管理係」シリーズとも呼ばれる。


ドラマ概要
警視庁総務部総務課動植物管理係(通称・警視庁いきもの係)という架空の部署を舞台に、鬼警部補と新米巡査のコンビが、動物の生態を基に事件解決に奔走する異色のコメディーミステリー。大倉崇裕の原作を連続ドラマ化した本作で、主人公・須藤友三に扮するのは渡部篤郎。相棒となる動物マニアの新米刑事・薄圭子役を、橋本環奈が熱演する。


ストーリー 
警視庁捜査一課で“鬼の須藤”と恐れられた敏腕刑事の須藤友三(渡部篤郎)は、ある事件で銃弾を頭部に受けて負傷し、総務課動植物管理係に異動。そこは、逮捕・拘留された容疑者のペットを、一定期間保護する、通称“警視庁いきもの係”と呼ばれる部署で、動物飼育の専門家でもある新米巡査の薄圭子(橋本環奈)が、動物たちの世話をしていた。

そんな時、ある死体遺棄事件の容疑者が飼っているペットの保護の依頼があった。事件の概要を聞き、容疑者が住むタワーマンションへ向かった須藤と圭子だったが、室内を見ていた須藤が、ある違和感を抱く

キャスト
須藤 友三(すどう ともぞう)〈48〉
演 - 渡部篤郎
警視庁総務課動植物管理係(通称:警視庁いきもの係)の課長代理心得。階級は警部補。元は捜査一課の刑事だったが、当時相棒だった石松の誕生日を祝うサプライズパーティーのためにたい焼きを買った途中で職務質問していた地域課の警官たちに遭遇し、拳銃を隠し持っていた男性に頭部を撃たれ負傷し、休職。復職後に動植物管理係に異動となった。前述の事件の弾丸がまだ摘出されずに残っており、そのために事件以前の記憶が回復していない。また撃たれた際手にたい焼きを持っていたため、それを見ると拒絶反応を示してしまい、食べることができなかった。第6話で記憶の一部を思い出し、たい焼きも食べられるようになった。よくオヤジギャグやダジャレを口にするが、四十万を除いて理解されない。

薄 圭子(うすき けいこ)〈22〉
演 - 橋本環奈
動植物管理係に所属する女性警察官。階級は巡査。大学で獣医学を専攻した動物飼育の専門家。係創設の際に一般から採用された。事件捜査の際には何よりも動物のことを優先しようとする。また、被害者や加害者のペットの鳴き声や仕草、行動などから事件の真相を見抜くことが多い。しかし、話の流れより興味のある単語に食いついたり、語りたい事ばかり語って話が噛み合わない事も多く、須藤警部補にツッコまれる。また、物のたとえとして用いられる言葉の意味を理解できず、真面目に答えてしまう。見た目のせいで見知らぬ人からは警官姿をコスプレと勘違いされる。何となくという理由で須藤が記憶喪失であることを見抜く。南極観測隊をはじめ、複数から引き抜きの誘いを受けるが、すべて断った。

石松 和夫(いしまつ かずお)〈33〉
演 - 三浦翔平
捜査一課所属の刑事。階級は巡査部長。須藤警部補の元相棒で、鬼頭警視の指示で須藤警部補を監視している。現在は日塔の部下になっているが須藤警部補への信頼は変わっておらず事件の内容を提供したり、定期的に総務課を訪れている。実はたい焼きが好物だが、あんこが苦手でカスタードクリームの入ったものを好む。

日塔 始(にっとう はじめ)〈42〉
演 - 長谷川朝晴
捜査一課の係長。階級は警部。かつての須藤警部補の同僚であるが、現在は須藤警部補が捜査に関わることをよく思っていない。猫アレルギーで近づくとすぐくしゃみをする。薄巡査に対して好意を持ち、猫アレルギーにも関わらずガスマスクを着けてでもいきもの係に現れたり捜査にかこつけて誘おうとするが、ことごとく失敗している。

三笠 弥生(みかさ やよい)〈23〉
演 - 石川恋
動植物管理係が入居する警察博物館を管理する外郭団体の職員で受付担当。好きな生き物はヘビ。昔の武勇伝をしつこく語る二出川を鬱陶しく思っている。その反対に石松に対してはデレデレである。

桜井 薫(さくらい かおる)〈28〉
演 - 清原翔
捜査一課の刑事。階級は巡査。日塔のようにアプローチはしていないが薄巡査に好意を持っている。日塔の部下にあたるが須藤警部補の実力を評価している。

四十万 拓郎(しじま たくろう)〈35〉
演 - 横山だいすけ
所轄の巡査。須藤警部補を大変尊敬している。明るい性格で常にテンションが高い。須藤にはよく名前を間違えられる。リスザルに噛まれ負傷、入院した。

ナオミ
演 - ティティ(猫〈スコティッシュフォールド〉)
第1話で排水管に挟まり、薄巡査に救出された。飼い主の沼袋ヒロシが、妻を人質にとってアパートの自室に篭城するという事件を起こして逮捕され、動植物管理係に預けられた。メス猫のような名だが、オスである。好物はプロセスチーズ。第2話以降は係のマスコット的存在となる。

二出川 昭吉(にでかわ しょうきち)〈68〉
演 - でんでん
警察博物館によく出入りする警察OB。博物館職員の三笠によく刑事時代の武勇伝を語って聞かせている。

鬼頭 勉(きとう つとむ)〈55〉
演 - 寺島進
捜査一課管理官。階級は警視。石松巡査部長に須藤警部補を監視するよう指示する。ある事件の家宅捜索を指示している時、何者かに狙撃される。

田丸 弘子(たまる ひろこ)〈52〉
演 - 浅野温子
動植物管理係の事務員。かつて捜査一課に在籍していたことがあり、須藤警部補をよく知る。息子(読み:いきこ)という名前の娘がいる。

ゲスト
第1話
沼袋 ヒロシ(関東極麗会の構成員・ナオミの飼い主) - 蝶野正洋
沼袋 アケミ(沼袋ヒロシの妻) - 真中乃亜
星川 咲希(警視庁の受付係) - 星名桜子
戸所 松之(運送業者) - 鮫島満博
八木 良和(ウェブデザイナー・たくさんの十姉妹の飼い主) - 奥野正明
井上(八木が住むマンションの守衛) - 小野了
園田 鶴夫(3年前に閉店した園田小鳥店の店主) - 廣川三憲

第2話
藤原 慶二郎(藤原食品グループの会長・ケープペンギンの飼い主) - 河野洋一郎
藤原 亜紀子(慶二郎の妻) - 幸田尚子
久慈 達夫(会長秘書) - 小柳友
青木 益男(宝石店経営者・亜紀子の兄) - 勝矢
多田 拓也(藤原食品グループの顧問弁護士) - 宇賀神亮介
若宮 恵美子(大島不動産販売の社員) - 深谷由梨香
森本(下馬水族館の飼育員) - 金時むすこ

第3話
菅野 大作(3日後に時効を迎える強盗傷害事件の指名手配犯) - 酒井和哉
山脇 伸一(元飲料メーカー社員・コーンスネークとボアコンストリクターを飼っている) - 日下部千太郎
斎藤(山脇の隣人・ウサギを飼っている) - 田山由起
芦洲 芳雄(爬虫類専門ペットショップ「生き物よしず」の店主) - 橋本じゅん
河田 透(河田工業の工員) - 原金太郎
山本 勝(建設作業員) - 村上新悟

第4話
平野(逮捕された男) - 俵広樹
湯沢 遥香(平野の元恋人) - 友咲まどか
三好 輝也(滝流第二小学校 教頭) - 高松克弥
警備員 - 高野漁
津浜 寿弘(元学習塾経営者・シバヤギの飼い主) - 志賀圭二郎
赤木(東城農業大学の職員・動植物管理係からスカンクを引き取った) - 友松栄
出倉 健二(滝流第二小学校 5年2組生徒) - 田中奏生
園部(滝流第二小学校 校長) - 林和義
梅川(ホームセンターの店員) - 橋沢進一
出倉 信司(健二の父) - 小松和重

第5話
五反田 徹也(自販機メーカーの営業職・リスザルの飼い主) - 鈴之助
車谷 名子(五反田の恋人) - 渡辺瞳子
葛田 楠文(食品会社「ごはんだ五反田」の社長室長) - 小松利昌
内海 美枝(アパレル店員・車谷の友人) - 早織
矢吹 直樹(ペットショップ「チンペ」のオーナー) - 本多力

第6話
岡野(梶田の隣人) - 柿弘美
梶田 実(フリーライター・ヨウムの現飼い主) - 斉藤佑介
伊勢 昭典(工場経営者・ヨウムの元飼い主) - 土平ドンペイ
村田 透(亀の子出版の編集長)- 北山雅康
野間 夏夫(亀の子出版の編集者) - 桜田通
アニータ / 鮫島(おかまバー「BAR DEKA DANCE」のママ・二出川の刑事時代の同僚) - IKKO
ベロニカ(おかまバー「BAR DEKA DANCE」の従業員) - EIKI

第7話
草野 天(熱帯魚ショップ「アクアショップクサノ」のオーナー) - 夕輝壽太
川田 道明(無職・色々な種類のピラニアを飼っている) - 秋間登
戸村 滋之(運送会社の営業職・川田の友人) - 坪谷隆寛
足高(自治会長) - 佐藤蛾次郎

第8話
渋谷 孝(会計士) - 岡慶悟
渋谷 敦子(孝の妻) - 青山倫子
藤田 道典(翻訳家・孝の隣人・モリフクロウの飼い主) - 千葉ペイトン
友塚 公平(藤田の友人・ベンガルワシミミズクの飼い主) - 佐伯新

スタッフ
原作 - 大倉崇裕『小鳥を愛した容疑者』、『蜂に魅かれた容疑者 警視庁いきもの係』、『ペンギンを愛した容疑者 警視庁いきもの係』、『クジャクを愛した容疑者 警視庁いきもの係』(講談社)
脚本 - 田中眞一
編成企画 - 渡辺恒也
プロデュース - 貸川聡子
演出 - 木下高男、松木創、石川淳一、菊川誠
制作 - フジテレビ
制作著作 - 共同テレビ

主題歌 - 超特急「My Buddy」


各話あらすじ(2017年7月9日 - 9月10日)全10話 平均視聴率 6.47%
第1話 2017年7月9日「動物愛で謎を解け!十姉妹と秘密の鳥カゴ痛快刑事ミステリー」※初回15分拡大(21:00 〜 22:09)
 ある事件で負傷し、復帰した警視庁の鬼刑事・須藤(渡部篤郎)は捜査一課から総務課への異動を告げられる。事務員・弘子(浅野温子)に促され、立てこもり事件の現場へ向かうと、元相棒の石松(三浦翔平)ら一課の面々が犯人に投降を呼び掛けていた。そして、近くで配水管に挟まった猫を救出しようとしている巡査の圭子(橋本環奈)が、須藤の新相棒だった。須藤は異動先が、容疑者や行方不明者などのペットを保護する部署だと知る。

第2話 2017年7月16日「部屋とペンギンと私愛した容疑者は誰?」※ 前番組「カーズ2」(19:00 〜 21:04 )放送のため、開始時間変更(21:10 〜 22:04)
 食品会社会長・藤原が、自宅のペンギン飼育室で溺死しているのを、妻・亜紀子(幸田尚子)が発見。所轄も捜査一課も事故と見なす中、須藤(渡部篤郎)と共にペンギンの世話に出向いた圭子(橋本環奈)が殺人の可能性を指摘した。藤原の腕には餌やりの際に付くはずの傷がなく、飼育室で死んだのは不自然だというのだ。容疑者として自宅にいた亜紀子と彼女の兄・青木(勝矢)、藤原の秘書・久慈(小柳友)が浮上する。

第3話 2017年7月23日「知られざるヘビ愛の世界!驚きの逆転劇」
 須藤(渡部篤郎)と圭子(橋本環奈)は、千葉の海岸で投身自殺した山脇(日下部千太郎)のペットのヘビの世話を依頼される。室温29度に設定された部屋には2匹の蛇がいて、須藤は圭子から大きい方は飼育の申請が必要だと教えられる。山脇が蛇を残して自殺したことに疑問を抱く圭子は、飼育日誌の写真から‘蛇友’の存在を指摘。2人は、山脇が亡くなり発見されるまでの間に、部屋に入る男を隣人が目撃していたことを知る。

第4話 2017年7月30日「ヤギが食べた真相!?息子からの手紙、夏」
 ある夜、小学校で教頭・三好(高松克弥)が殺され、階段の下に倒れていた意識不明の津浜(志賀圭二郎)に容疑が掛かった。須藤(渡部篤郎)と圭子(橋本環奈)は、津浜が飼っている2匹のヤギの世話に赴く。ヤギたちは月に数回、校内で行われる課外授業「ふれあい教室」の主役だったが、三好は中止を検討し、2人はもめていたという。須藤らが津浜家のヤギ小屋にいると、小学生の健二(田中奏生)が現れ、津浜の無実を訴える。

第5話 2017年8月6日「サルを愛した容疑者…起こるはずのない殺人の真相」
 圭子(橋本環奈)がペットショップの常連仲間・五反田(鈴之助)から、リスザルについて相談され、マンションに同行すると、寝室で彼の恋人・名子(渡辺瞳子)が殺されていた。一報を受け、須藤(渡部篤郎)も現場に急行。その後、凶器の鉄亜鈴の指紋と、別れ話でもめていた事実から、五反田が逮捕されてしまう。リスザルの面倒を見ることになった須藤と圭子は、五反田が渡米中の叔父から、その世話を任されていたことを知る。

第6話 2017年8月13日「記憶の真実話します事件のカギは花言葉!?最も賢い鳥」
 「殺人現場に得体の知れない動物らしきものがいる」と、“いきもの係”に連絡が入った。悪魔のような唸り声がして、誰も手出しができないという。須藤(渡部篤郎)と圭子(橋本環奈)は現場に向かう。
 須藤と圭子が梶田(斉藤佑介)という被害者の家に着くと、日塔(長谷川朝晴)と桜井(清原翔)が、布がかかったケージの前で立ち尽くしていた

第7話 2017年8月20日「恐怖のピラニア殺人孤独な刑事とコイする動物オタク」
 「公園の子どもの声がうるさい」と区役所に苦情が寄せられた後、公園の池にピラニアが放流される騒動が起きる。しかし、通り掛かったペットショップのオーナー・草野(夕輝壽太)が回収し、事なきを得た。2週間後、公園近くの自宅で一人暮らしの川田(秋間登)が殺され、須藤(渡部篤郎)と圭子(橋本環奈)は彼のピラニアの世話をすることに。容疑者は川田の友人・戸村(坪谷隆寛)で、水槽の底には戸村の会社の社章があり…。

第8話 2017年8月27日「フクロウが来たりて謎を解く!凹凸コンビ解散の危機」
 渋谷(岡慶悟)という男性が自宅で殺され、帰宅した妻・敦子(青山倫子)が通報。容疑者は隣人の藤田(千葉ペイトン)で、藤田の飼うフクロウの騒音を巡りトラブルがあった。藤田の友人・友塚(佐伯新)も交えて話し合いが持たれたが、決裂したという。須藤(渡部篤郎)とフクロウの世話をしていた圭子(橋本環奈)は、ある状況から真犯人がいる可能性を指摘。殺害現場に落ちていた羽根も、藤田のフクロウのものではないと分かる。

第9話 2017年9月3日「湯けむりハリネズミ雀蜂パニック動き出す最後の事件」
 “いきもの係”で慰安旅行が催され、須藤(渡部篤郎)、圭子(橋本環奈)、弘子(浅野温子)のほか、石松(三浦翔平)らも参加する。一行が山中にある温泉旅館に到着すると、なぜか四十万(横山だいすけ)がいた。聞くと、ギックリ腰で動けない町の駐在の応援だという。四十万は、旅館の女将の娘・弓子(西畑澪花)が強盗被害に遭ったため、駆け付けていたのだ。

最終話 2017年9月10日「蜂に魅かれた容疑者テロ計画を阻止せよ!動物大捜査」※「FNS27時間テレビ にほんのれきし【最終章!たけし&村上の4万年歴史旅】」(17:50 〜 21:24)が放送のため、開始時間変更(21:30 〜 22:24)
 須藤(渡部篤郎)と圭子(橋本環奈)は、何者かに撃たれたはずの鬼頭(寺島進)が、重体だと偽ってひそかに詐欺集団「ギヤマンの鐘」を捜査していると知る。そして、ギヤマンの鐘と手を組んだ元養蜂家の庄野(利重剛)がスズメバチを使った無差別テロの主導者だと教えられる。背景には、5年前の殺人事件が関係していた。そんな中、石松(三浦翔平)を見舞った須藤らは、慰安旅行先で出会った蜂騒動の被害者・今尾(高橋洋)と再会する。

各話視聴率


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