2017年03月30日

母になる TOP

『母になる』(ははになる)は、2017年4月12日から同年6月14日まで、日本テレビ系「水曜ドラマ」枠(毎週水曜 22:00〜23:00)で放送された。全10話。主演は沢尻エリカ。


概要
誘拐事件に直面した家族を通して、3人の女性たちが傷つきながらも母になるまでを描くヒューマンドラマ。沢尻エリカが約3年ぶりに連続ドラマで主演を務める。

3歳の時に誘拐された息子と9年ぶりに再会した主人公・柏崎結衣を演じる沢尻は、「母親役は本当に難しいと思ったし、まだ実生活でも経験していないので、不安がありました」とプレッシャーを明かしながらも、作品について、「今までにないような新しいストーリーで面白い」と手応えを語っている。

結衣の元夫・柏崎陽一を藤木直人が演じるほか、結衣の息子が母と慕う女性・門倉麻子に小池栄子、結衣を励まし続けるママ友・西原莉沙子に板谷由夏が扮する。


ストーリー 
柏崎結衣(沢尻エリカ)は、夫・陽一(藤木直人)と3歳の息子・広と幸せな日々を送っていた。だが、幼稚園のいつもの帰り道、ほんの一瞬、つないでいた手を離した隙に息子はいなくなっていた。その事件をきっかけに家庭は崩壊し、結衣は陽一と別れて1人でひっそりと生きてきた。
そして、息子の失踪から9年後、結衣の前に、13歳となった息子が突然姿を現す。


キャスト
柏崎家
柏崎 結衣(かしわざき ゆい)
演 - 沢尻エリカ
北海道出身、19歳で上京。ひたむきな性格。
広が誘拐された後、陽一と離婚。一人でひっそりと暮らしていたが...。

柏崎 陽一(かしわざき よういち)
演 - 藤木直人
結衣の元夫。里恵の息子。
西原教授のもと人工知能の研究をしている准教授だったが、事件の原因を知り、引きこもる。

柏崎 広(かしわざき こう)
演 - 13歳:道枝駿佑(関西ジャニーズJr.)、3歳:吉武歓
結衣・陽一の息子。里恵の孫。
3歳のときに誘拐された。その後麻子に助け出され、7年間一緒に暮らしていたが...。

柏崎 里恵(かしわざき さとえ)
演 - 風吹ジュン
陽一の母。通称「ばぁば」。
夫に先立たれて、一人で柏崎オートを経営していた。

西原家
西原 莉沙子(にしはら りさこ)
演 - 板谷由夏
太治の妻。繭の母。
ヘアメイクとして現役だが、「自分が良い母親になれていない」と悩んでいる。
広の誘拐後も結衣を励ましていた。

西原 太治(にしはら たいじ)
演 - 浅野和之
莉沙子の夫。繭の父。
東欧大学理工学部の教授。人工知能の研究をしている。
誘拐事件後も陽一たちを親身になって気遣っている。

西原 繭(にしはら まゆ)
演 - 13歳:藤澤遥、3歳:宝辺花帆美
莉沙子・太治の娘。
ヘアメイクとして働いている莉沙子には不満がある。

広&柏崎家の関係者
木野 愁平(きの しゅうへい)
演 - 中島裕翔
児童相談所の児童福祉司。
広と結衣が親子であることを突き止め、再会できるよう尽力する。

田中 今偉(たなか なうい)
演 - 望月歩
児童養護施設で広と一緒に暮らしている先輩。あだ名は「ナウ先輩」。

田中 舞子(たなか まいこ)
演 ‐ 伊藤ゆみ
今偉の実母。

緒野 琴音(おの ことね)
演 - 高橋メアリージュン
柏崎オートの事務員。家出していたところを里恵に拾われた。
広の誘拐事件後は陽一と里恵の面倒を見ている。

柿田 尚安(かきた なおやす)
演 - 山中崇
広の担任。

門倉 麻子(かどくら あさこ)
演 - 小池栄子
誘拐された広を助けるが、様々な事情で精神的に摩耗していた自分の救いになった広を手放すことができず、その後7年間一緒に母親として暮らす。
広を手放した後、広を忘れようと葛藤するが…。

麻子の関係者
井下 さなえ(いのした ‐ )
演 ‐ 明星真由美
琴音の知人。麻子の顔見知りであり、麻子を「しゃっくり女」と呼び、親しげに接していたが…。

ヒ―さん
演 ‐ 野添義弘
さなえと飲んでいた男性。

その他
上牧 愛美
演 ‐ 大塚寧々

スタッフ
脚本 - 水橋文美江
演出 - 中島悟
チーフプロデューサー - 松岡至
プロデューサー - 櫨山裕子、秋元孝之
制作協力 - オフィスクレッシェンド
制作著作 - 日本テレビ

主題歌 - 安室奈美恵「Just You and I」(Dimension Point)


各話あらすじ(2017.4.12 - 6.14)全10話 平均視聴率 9.15%
第1話 2017年4月12日「わが子が誘拐…涙の再会で始まる親子の愛しい絆」※初回10分拡大(22:00 〜 23:10)
 書店で働く結衣(沢尻エリカ)は、通勤バスで見掛ける陽一(藤木直人)のことが気になっていた。陽一は大学講師で、来店をきっかけに2人の交際は始まり、やがて結婚。息子の広が生まれる。陽一の研究室の教授・太治(浅野和之)と莉沙子(板谷由夏)夫婦にも娘が生まれ、3歳になった広たちは同じ幼稚園に通っていた。そんなある日、いつものように幼稚園に迎えに行った結衣が、一瞬目を離した隙に、広が突然消えてしまう。折しも、付近で続発している幼児連れ去り事件に状況が酷似していることが分かり…。

第2話 2017年4月19日「愛しいわが子と再び暮らせる!育てた母が送った衝撃の手紙」
 結衣(沢尻エリカ)は児童福祉司・愁平(中島裕翔)からの連絡で、3歳の春にいなくなった息子の広(道枝駿佑)と9年ぶりに再会を果たす。一方、離婚した後、引きこもり状態の陽一(藤木直人)も、愁平から今回の経緯を聞かされた。そんな中、結衣は訪ねてきた広に「お母さん」と甘えられ、幸せをかみしめる。翌日、広を養護施設まで送り届け、陽一と再会した結衣は、愁平から広が2年前に施設に来るまでの状況を聞き、言葉を失う。

第3話 2017年4月26日「届かぬ想い…我が子の嘘に母はどうする?育てた女と直接対決」
 結衣(沢尻エリカ)と陽一(藤木直人)は広(道枝駿佑)と暮らすため、復縁を決意。麻子(小池栄子)の存在を持ち出し、心配する児童福祉司・愁平(中島裕翔)に、結衣はこの9年間を思えば何があっても大丈夫だと言い切る。そんな中、誕生日を迎えた広が来訪し、祖母の里恵(風吹ジュン)は感無量。しかし、広が‘素直な良い子’であればあるほど結衣の心境は複雑だ。その夜、施設に帰った広は、結衣からプレゼントされた携帯電話で麻子に電話する。

第4話 2017年5月3日「弁当捨てるわが子の心見えない…育ての母の再出発」
 結衣(沢尻エリカ)は一緒に暮らし始めた広(道枝駿佑)が自分にだけ他人行儀なのが気に掛かる。さらに、担任教師・柿田(山中崇)に呼び出され、保護者会の件を知らされていなかったことが判明。そんな中、広が「施設に戻りたい」と訴え、結衣はがくぜんとする。その一方で、広は陽一(藤木直人)や里恵(風吹ジュン)の前ではこれまで通り明るく振る舞っていた。陽一から、広との間に何かあったのかと聞かれた結衣は言葉に詰まる。

第5話 2017年5月10日「わが子の意外な返信メール…産んでくれた意味を探す旅の答え」
 広(道枝駿佑)がいなくなったと愁平(中島裕翔)から連絡を受けた結衣(沢尻エリカ)は、麻子(小池栄子)の関与を疑い不安に駆られる。間もなく、広が今偉(望月歩)と一緒にいると分かり、結衣はほっとする。一方、愁平からの問い合わせで、広の身を案じていた麻子も、見つかったと聞いて安心するが、それ以上の情報は得られず、やるせない。一方、柏崎オートを再開することにした里恵(風吹ジュン)は、新しい経理担当者を探していて…。

第6話 2017年5月17日「この子を育てる!母になれなかった女の壮絶な告白」
 麻子(小池栄子)が柏崎オートに現れ、結衣(沢尻エリカ)と陽一(藤木直人)は驚く。混乱する結衣たちは、駆け付けた愁平(中島裕翔)から、麻子が2年間刑に服していた事情と、それが広(道枝駿佑)を守るためだったことを聞かされる。さらに愁平は、麻子が実母ではないと分かった理由、誘拐事件にたどり着いた経緯などを明かす。一方、琴音(高橋メアリージュン)に連れられ、その場を離れた麻子は、里恵(風吹ジュン)のマンションに行く。

第7話 2017年5月24日「究極のわが子への愛とは?産み育てふたりの母親遂に直接対決」
 結衣(沢尻エリカ)は麻子(小池栄子)ときっちり向き合おうと、陽一(藤木直人)と広(道枝駿佑)が釣りに出掛けている間に家に招き、莉沙子(板谷由夏)も同席する。結衣は、広のことは母親の自分に任せてほしいと語り掛け、麻子も結衣がどんなにつらい目にあったかを里恵(風吹ジュン)から聞いたと話して頭を下げた。ところがその後、思わぬ展開に。一方、太治(浅野和之)は、仕事で忙しい莉沙子に代わり、自分が‘母親’になると宣言する。

第8話 2017年5月31日「子育てはやり直せる…新たな強敵登場に2人の母が一致団結!」
 広(道枝駿佑)が、麻子(小池栄子)と暮らしていたアパート近くのお好み焼き店の女性のことを、厳しくて優しかったと懐かしむ。そんな中、結衣(沢尻エリカ)に突然、麻子から電話が。2年前の罪の件を、広には話さないでくれと言われた結衣は、どうすべきかと愁平(中島裕翔)に相談。一方、ジャーナリストの沢登(森田甘路)に会うことにした麻子は、直前まで沢登と一緒だった愛美(大塚寧々)の言葉が気になり、とっさに尾行する。

第9話 2017年6月7日「わが子の恋に母ふたり七転八倒息子のケジメは意外なサヨナラ」 ※「サッカー・キリンチャレンジカップ2017 日本代表×シリア代表」(19:20〜21:24)が放送延長のため、開始時間変更(22:30〜23:30)
 広(道枝駿佑)が学校をさぼった理由が分かり、結衣(沢尻エリカ)はぼうぜん。しかも、陽一(藤木直人)は以前から感づいていたようだ。そんな中、状況を知った里恵(風吹ジュン)が「家族会議」を開くことを宣言する。その席で、広は騒がせたことを謝り、結衣は広の成長を実感。さらに、結衣はこの会議が自分のために開かれたものだったことを知る。一方、麻子(小池栄子)は東京から離れた旅館で働くことを決意する。

最終話 2017年6月14日「女たち決着と別れ…結衣がたどりつく母親の幸せ」
 麻子(小池栄子)が東京を去ったことで、結衣(沢尻エリカ)はもう気持ちを切り替えると陽一(藤木直人)に宣言。広(道枝駿佑)のマラソン大会の準備に張り切る。そんな中、莉沙子(板谷由夏)は長期出張を断ったことを太治(浅野和之)と繭(藤澤遥)に言えないでいた。自分のせいで莉莎子が夢をあきらめたと察した繭は、再び参加できるよう会社へ直談判をしに行く。しかしその場に居合わせた広の一言で繭に変化がおきて…。

各話視聴率


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母になる (第3話・2017/4/26) 感想
Excerpt: 日本テレビ系・水曜ドラマ『母になる』(公式) 第3話の感想。 結衣(沢尻エリカ)と陽一(藤木直人)は広(道枝駿佑)と暮らすため、復縁を決意。麻子(小池栄子)の存在を..
Weblog: ディレクターの目線blog@FC2
Tracked: 2017-04-27 09:14

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