2017年03月29日

CRISIS 公安機動捜査隊特捜班 TOP

『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(クライシス こうあんきどうそうさたいとくそうはん)は、関西テレビ(カンテレ)制作・フジテレビ系の火曜21時ドラマ枠(毎週火曜 21:00〜21:54)にて、2017年4月11日から同年6月13日まで放送された。全10話。初回と最終回は15分拡大。主演は小栗旬。


概要
直木賞作家の金城一紀が原案・脚本を務める、骨太なアクションエンターテインメント。国家の危機に立ち向かっていく秘密部隊・公安機動捜査隊特捜班の活躍を描く。

「カリ・シラット」という武術を習得している金城自身がアクション監修も担当し、2年半ぶりの連続ドラマ主演となる小栗旬と、小栗とは民放連続ドラマ初共演となる西島秀俊が、約1年前から金城の下で訓練。鍛え抜かれた肉体と抜群の身体能力で、華麗なアクションを披露する。


ストーリー 
元自衛隊員の稲見朗(小栗旬)、元外事警察の田丸三郎(西島秀俊)が所属する公安機動捜査隊特捜班は、警察庁警備局長・鍛治大輝(長塚京三)直轄の秘密部隊。メンバーは、元警視庁捜査一課の刑事・吉永三成(田中哲司)を班長に、元機動隊爆発物処理班の樫井勇輔(野間口徹)、すご腕の元ハッカー・大山玲(新木優子)と、各分野のスペシャリストが集結しているが、それぞれがすねに傷を持つ一癖も二癖もある面々。

そんな彼らが、テロリストや新興宗教団体、軍事スパイ、麻薬密売組織などに立ち向かい、自身の正義感と現実の狭間で、苦悩しながらぶつかっていく。


キャスト
警視庁公安部
警視庁公安部公安機動捜査隊特捜班
稲見 朗(いなみ あきら)
演 - 小栗旬
巡査部長。元・自衛隊隊員で第1空挺団に所属した過去を持つ捜査官。
ある特殊任務で心に深い傷を負い、除隊し現在に至る。
一見チャラく接する事で周囲との調和を図っていて、行きつけのバーでは若い女性に優しく言葉を掛けている。
それ故に女性関係は奔放な様子。
高い格闘技術と身体能力の持ち主で、時に無鉄砲なまでに周囲の想像を超える派手な立ち回りで犯人を制圧する。

田丸三郎(たまる さぶろう)
演 - 西島秀俊
巡査部長。
稲見と同じ特捜班に所属するまじめでストイックな男。
ある事件をきっかけにかつていた公安部外事課から異動を命じられ、特捜班に引き抜かれた過去を持つ。
特に稲見の事を仲間と思って気に掛けており、稲見の潜入捜査の相手が皆殺しにされて敵討ちをしようとしたのを言葉を使わずに本来の仲間に戻って来る様伝えた。

吉永三成(よしなが みつなり)
演 - 田中哲司
特捜班班長。警部。元・警視庁捜査一課の刑事で、取り調べの名手。
一方で私生活では妻や小学生の娘とは別居中である。

樫井勇輔(かしい ゆうすけ)
演 - 野間口徹
巡査部長。元・機動隊爆発物処理班の特捜班メンバー。
抜群の嗅覚を持ち、匂いが色分けされて見える「共感覚」の持ち主。
感情を滅多に荒げる事がない冷静な性格で事件現場でも何処か楽しそうな笑顔でいる。

大山 玲(おおやま れい)
演 - 新木優子
巡査部長。凄腕の元・ハッカーでサイバー情報分析のスペシャリスト。
クールながらも心に闇を抱えている。
また、お菓子が好きでデスクに沢山のお菓子が詰まったボトルが複数置いている他、カバンにもパソコンやCD-ROM等の仕事上の道具に混じって入っている。高校時代ハッカーの仲間と一緒にトゥルーストゥルーパーズという未解決事件や国家権力が絡む事件を解決する目的のサイトを立ち上げ所属していたが、解決に限界を知り、一足先に抜けていた。そのサイトではメンバーのハンドルネームが明治時代の藩士の名字であった事から、平成維新軍のサイトは前述のサイトの発展形だと探っている。

その他公安関係者
鍛冶大輝(かじ だいき)
演 - 長塚京三
警察庁警備局長。警視監。公安機動捜査隊特捜班の創設者。
極めてドライかつ合理的な考え方をする切れ者。

青沼祐光(あおぬま ゆうこう)
演 - 飯田基祐
警視庁公安総務課長。警視。
鍛冶の忠実な部下。特捜班には複雑な気持ちで接しているが、林を教団から救出し脱出する際、信者に取り囲まれた特捜班の危倹を感じSATを出動させるなど決して否定的ではない。

林智史(はやし ともふみ)
演 - 眞島秀和
公安部協力者。
田丸の職務上の手引きで2年前から新興宗教「神の光教団」に潜入捜査中の出家信者として潜入しているが、徐々に精神がすり減らされていく。

特捜班と所縁のある人物
林千種(はやし ちぐさ)
演 - 石田ゆり子
智史の妻。専業主婦。
田丸とは定期的にある教会で密会し、生活費をもらっている。旦那の状況を案じており、田丸に状況の改善の相談をする。

松永芳(まつなが はな)
演 - 野崎萌香
大学職員。
バー「BAR40886」で落ち込んでいると、稲見に声をかけられる。

吉行
演 - 芹澤興人
稲見が行きつけのバー「BAR40886」のマスター。

ゲスト
episode.1
宇田川圭介(嘉慶大法学部の学生、父は外務大臣・宇田川裕介) - 白洲迅
岡本史明(文部科学大臣) - 窪園純一(第8話)
星野司(警視庁捜査一課管理官) - 堀部圭亮
鳥越(警察官) - 桜井聖
鳥越恵美(大学生) - 井桁弘恵
高島(神の光教団元信者) - 鈴木秀明
河瀬(暗殺者) - 三元雅芸
光永(神の光教団信者) - 森岡豊(第8話)
高校生 - 今井悠貴(第7話)
バーの客 - 永池南津子

episode.2
神谷透(内閣官房長官) - 石黒賢(第5話)
古垣伸一郎(フリージャーナリスト) - 大西武志
若松(暗殺者) - 山口祥行
西尾峯子(神谷が出入りする住居の家主) - 椿ゆきこ
早川時枝(西尾家の隣人) - 赤間麻里子
財部(世田谷西病院の医師) - 岡部たかし
ドロレス(少女) - 原菜乃華
アリス(少女) - 奥田七海

episode.3
大畑譲(テロ犯人) - 大和孔太
藤崎正一(テロ犯人) - 堀家一希
藤崎誠二(テロ犯人) - 西山潤
永山(情報屋) - ヨシダ朝
大畑(暴力団組長) - 戸田昌宏
土岐田宗利(警視庁公安部長) - 奥田達士(第7話)
黒須一雄(元衆議院議員) - 児玉頼信
浜尾徹(与党政調会長) - 螢雪次朗

episode.4
有馬丈博(東京工業科学大学教授) - 小市慢太郎
有馬咲枝(有馬の元妻) - 奥貫薫
石黒(暗殺者・公務員) - 近藤公園
石立(暗殺者・石立書房店主) - 浜田学

episode.5
沢田(暴力団「仁愛興業」組員) - 杉本哲太
仁科(暴力団「仁愛興業」会長) - 神尾佑
山岸(暴力団「仁愛興業」組員) - 山中アラタ
神谷透(内閣官房長官) - 石黒賢

episode.6
里見修一(爆弾テロ容疑者) - 山口馬木也
乾陽一(警視総監) - 嶋田久作

episode.7
土岐田宗利(警視庁公安部長 警視監) - 奥田達士
坂本(平成維新軍、大庭明人) - 今井悠貴
大庭雅絵(明人の母) - 菊地裕子
大庭信(明人の父) - 小沢日出晴
西郷(平成維新軍) - 松岡広大
川上(平成維新軍) - 藤原季節
鶴岡(平成維新軍) - 勧修寺保都
島仲(平成維新軍) - 青野楓
平成維新軍メンバー - 高橋里恩
林田(平成維新軍) - 二宮郁
伍代慎司(弘安大学法学部の学生、父は伍代秀義官房長官) - 町山博彦
服部淳宏(嘉慶大学文学部の学生、父は服部五郎財務大臣) - 濱田和馬
柘植佳純(永正大学経済学部の学生、父は柘植信光防衛大臣) - 佐倉星
荒木達雄(天治大学経済学部の学生、母は荒木麻美厚生労働大臣) - 小林亮太
陣内士郎(明徳大学経営学部の学生、父は陣内友喜総務大臣) - 才川コージ

episode.8
岡本史明(文部科学大臣) - 窪園純一
上川(神の光教団幹部) - 利重剛
光永(神の光教団信者) - 森岡豊
荒井(神の光教団信者) - 後藤洋央紀(新日本プロレスプロレスラー)
久保(神の光教団信者) - 土井成樹(DRAGON GATEプロレスラー)

episode.9
結城雅(稲見の自衛隊時代の同期で元特殊部隊員) - 金子ノブアキ
岸部正臣(内閣総理大臣) - 竜雷太
岸部早苗(総理夫人) - 相築あきこ
岩尾悠美(ウェイトレス) - 菊池真琴

episode.10
ニュースキャスター - 新実彰平(関西テレビアナウンサー)

スタッフ
原案・脚本:金城一紀
演出:鈴木浩介/白木啓一郎(関西テレビ)
音楽:澤野弘之、KOHTA YAMAMOTO
技術プロデューサー:蜻雅彦
撮影:柳田裕男、松本謙一
照明:宮尾康史
音声:重松健太郎
編集:石川浩通
CG:瀧沢栄
美術プロデューサー:吉田敬
美術デザイン:別所晃吉、寺本夏実
美術進行:武田俊介
スタイリスト:Takafumi Kawasaki(西島担当)/藤井享子(石田担当)
衣装デザイン:澤田石和寛(小栗担当)
ガンエフェクト:パイロテック
警察公安監修:古谷謙一
サイバー監修:岩井博樹(デロイト トーマツ サイバーセキュリティ先端研究所 / デロイト トーマツ リスクサービス株式会社)
スタント&アクション:BOSアクションユニティ
アクション監督:田中信彦
アクションコーディネーター:和田三四郎
技術協力・VFX・CG:オムニバスジャパン
美術協力:フジアール
企画協力:PAGE TURNER
編成:南口博孝(関西テレビ)/狩野雄太(フジテレビ)
宣伝:安田宜義、北村友香理(関西テレビ)
広告:豊増雄(関西テレビ)
ホームページ:佐藤英明(関西テレビ)
データ放送:岩田健吾(関西テレビ)
ラインプロデューサー:大城哲也
チーフプロデューサー:笠置高弘(関西テレビ)
プロデューサー:萩原崇(関西テレビ)
アソシエイトプロデューサー:坂田佳弘(関西テレビ)
制作協力:ジニアス
制作著作:関西テレビ放送

主題歌:Beverly「I need your love」(avex trax)


各話あらすじ(2017.4.11 - 6.13)全10話 平均視聴率 10.51%
第1話 2017年4月11日「巨悪に規格外なチームが挑む!」※初回15分拡大(21:00 〜 22:09) 視聴率 13.9%
 班長・吉永(田中哲司)をはじめ、元自衛隊員・稲見(小栗旬)、元公安捜査員・田丸(西島秀俊)ら5人が所属する「公安機動捜査隊特捜班」は、警察庁警備局長・鍛治(長塚京三)直轄の秘密部隊。国家に危機をもたらす事件を秘密裏に捜査し、解決を図る。ある日、首に爆弾を巻かれた青年・圭介(白洲迅)が街中に現れる。現職大臣の息子である圭介は数々の犯罪に関わってきたが、親の権力によって逮捕を免れてきた。犯人は大臣に、夜のニュース番組での公開謝罪を要求。さもなければ、圭介を処刑するという。

第2話 2017年4月18日「暗殺の真相を暴け」
 田丸(西島秀俊)に「国家の危機に関すること」で話があると連絡してきたジャーナリストの古垣が毒殺される。田丸は稲見(小栗旬)らと、古垣が何を取材していたのか調べ始める。手掛かりは古垣からメールで届いた一軒家の写真と、彼が死の間際に言い残した「アリス」という言葉だけ。捜し出した家は既に空き家で、隣人の話から「西尾」という家族が2年程前に住み始め、一昨日、突然引っ越していったことが分かる。

第3話 2017年4月25日「国会議員襲撃!平成維新軍の脅威」
 贈収賄疑惑の渦中にある大物政治家・浜尾(螢雪次朗)が、白昼堂々、現れた3人組にテレビカメラの前で射殺された。直後に「平成維新軍」を名乗る組織から犯行声明が出され、犠牲者が増える可能性が高まる。犯行に使われた拳銃「グロック19」の出所を追う稲見(小栗旬)と田丸(西島秀俊)は、暴力団の組長・大畑(戸田昌宏)にたどり着く。そして3人組のうちの1人は、大畑の銃を持ち出した息子の譲(大和孔太)と分かる。

第4話 2017年5月2日「要人警護!罪と罰の結末」
 稲見(小栗旬)らが命じられた新たな任務は、大学教授・有馬(小市慢太郎)の警護だった。しかし、彼がどういう人物で、誰に狙われているのか、何も情報は与えられない。期限は彼が海外へと出国するまでの1週間だが、警護2日目の朝、出勤した有馬が樫井(野間口徹)の制止を無視して研究室のドアを開けると、爆発が発生。有馬を守りながらその場を離れようとした稲見と樫井の前に、拳銃を持った2人組が立ちはだかる。

第5話 2017年5月9日「危険な潜入捜査!本当の正義とは」
 稲見(小栗旬)は留置所で暴力団組員の沢田(杉本哲太)に接触。沢田に取り入った稲見は、彼が所属する暴力団「仁愛興業」の本部への潜入に成功する。稲見の任務は、組織のトップ・仁科(神尾佑)のパソコンに、大山(新木優子)が用意したUSBを挿すことだった。しかし、チェックが厳しく何も持ち込むことができない。一方、稲見の報告を受け、上層部の指示に疑問を抱いた吉永(田中哲司)は、独自に任務の背景を調べ始める。

第6話 2017年5月16日「爆破テロ犯を追え!国家が隠す闇」
 カルト教団による地下鉄爆破事件の実行犯で指名手配中の里見(山口馬木也)が東京都内に出没。新たなテロを計画している可能性が高く、吉永(田中哲司)らは行方を追う。稲見(小栗旬)は、11年前の爆破事件当時、公安部に所属していた田丸(西島秀俊)から話を聞くが、田丸は何かを隠しているようだ。程なく、駐車場の防犯カメラで里見の映像が見つかる。吉永らは潜伏場所を突き止めるためインターネットの掲示板を利用する。

第7話 2017年5月23日「平成維新軍の革命!未来を守れ!」
 インターネット上に平成維新軍の新たな犯行予告が出されたが、テロの標的も手段も分からず、稲見(小栗旬)らは身動きができない。犯行予告文を読んだ大山(新木優子)は昔のハッカー仲間・坂本の関与を確信する。かつて届いたメールのアドレスから見つけ出した坂本は、普通の高校生(今井悠貴)だった。予告された犯行の時間が刻々と迫るが、坂本は黙秘。大山は彼のパソコンやスマートフォンのパスワードの解析を急ぐ。

第8話 2017年5月30日「激闘決死の救出!」
 田丸(西島秀俊)は千種(石田ゆり子)の仲介で、彼女の夫で情報提供者の林(眞島秀和)に会い、「神の光教団」のテロに関する情報を入手したと聞かされる。林は詳細な情報と引き換えにある条件を持ち掛けてきた。公安総務課長・青沼(飯田基祐)の許可を得た田丸は、林の要求に応じる。千種経由で聞いた林の情報によると、教団は2日後に文部科学大臣を狙った自爆テロを計画しているという。田丸は稲見(小栗旬)らと出動する。

第9話 2017年6月6日「最強の敵!特捜班、ついに崩壊へ」
 稲見(小栗旬)は特捜班のオフィスを訪ねてきた鍛治(長塚京三)から、自衛隊時代に同部隊に所属していた結城(金子ノブアキ)が2週間前に姿を消したと告げられる。鍛治らは結城の行方を追っているようだ。その夜、バーに向かう稲見の前に、結城が現れた。稲見はゆがみきった世界を正すつもりだと語る結城から、手を組もうと誘われる。テロの様相を嗅ぎ取り即答を避ける稲見に、結城は3日後に会おうと言って去っていく。

最終話 2017年6月13日「最後の決断!命を懸けた闘い」※最終回15分拡大(21:00 〜 22:09)
 稲見(小栗旬)の友人の元自衛官・結城(金子ノブアキ)が特捜班を爆破。大山(新木優子)を脅して持ち出したデータから、結城が閣僚の誰かを標的にテロを計画していることが確実視される中、大山がUSBメモリーに仕込んだウイルスが作動し、結城の隠れ場所が判明する。稲見らが駆け付けると、テロの準備を終えた結城が出掛けるところだった。稲見は結城が運転する車の前で銃を構えるが、引き金を引くことができない。

各話視聴率


番組公式サイト
CRISIS 公安機動捜査隊特捜班 - Wikipedia

『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班 TOP』の上へ

『ドラマハンティングP2G』のトップへ

posted by Dhunting | Comment(0) | TrackBack(0) | 各ドラマTOPページ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

年度別・放送局・ドラマ名で検索

2017年秋(10- 12月期)
2017年夏( 7 - 9月期)
2017年春( 4 - 6月期)
2017年冬( 1 - 3月期)
2016年秋(10 -12月期)
2016年夏( 7 - 9月期)
2016年春( 4 - 6月期)
2016年冬( 1 - 3月期)
2015年秋(10-12月期)
2015年夏( 7 - 9月期)
2015年春( 4 - 6月期)
2015年冬( 1 - 3月期)
2014年秋(10-12月期)
2014年夏( 7 - 9月期)
2014年春( 4 - 6月期)
2014年冬( 1 - 3月期)
2013年秋(10-12月期)
50音検索