2016年12月28日

奪い愛、冬 TOP

『奪い愛、冬』(うばいあい ふゆ)は、2017年1月20日から同年3月3日まで、テレビ朝日系の「金曜ナイトドラマ」枠(毎週金曜日23時15分 - 翌0時15分)で放送中。全7話。主演は倉科カナ。


概要
不倫と大胆な濡れ場の描写で大きな話題を呼んだ、2016年版ドラマ「不機嫌な果実」(同系)のスタッフが再集結し、人気放送作家・鈴木おさむが脚本を担当する攻めの恋愛ドラマ。主演に倉科カナ、その婚約者役に三浦翔平を迎えて、ドロドロしているけどキュンとする金曜の夜の“ドロキュン劇場”が幕を開ける。


ストーリー 
デザイン会社に勤める池内光(倉科カナ)は、持ち前のガッツと優秀な頭脳で仕事をしっかりとこなし、婚約者・奥川康太(三浦翔平)との結婚も間近に控え、充実した日々を送っていた。そんな折、彼女の前に、かつて死ぬほど愛した元彼が出現。自分には康太という婚約者、元彼には妻がいるにもかかわらず、光は“禁断の愛”へと走りだしていく。

康太は優柔不断な面もあるが、やりたいことを実現するため、親のコネで入った会社を辞めて再就職するといった気概の持ち主。そんな康太の意志の強さは光への揺るがぬ愛にも表れていたが、彼女の心が離れていくに連れてもう1人の康太が覚醒し、嫉妬のあまり嫌な男へと変ぼうを遂げていく。


キャスト
池内 光(いけうち ひかる)
演 - 倉科カナ
デザイン会社に勤務する、一直線の激情型女子。父親が幼いころに病死し、母親に女手一つで育てられた。同僚の康太と結婚を間近に控えていたが、かつて死ぬほど愛し、突然姿を消してしまった元彼と再会。妻帯者である元彼への愛が再燃する。

奥川 康太(おくがわ こうた)
演 - 三浦翔平
光の婚約者。光と同じデザイン会社に勤めている。優柔不断なところもあるが、ここぞという時の意志は強い。光との婚約を母親に猛反対されても、決して気持ちは揺るがなかったが、光の心が元彼へと引き寄せられていくに従い、彼女への愛と嫉妬心が強まり、どんどん嫌な男になっていく。

森山 信
演 - 大谷亮平
光の元彼。旧姓・尾田。かつては光の上司で、結婚を意識した恋人でもあったが、ある事情から突然一方的に別れを告げ、姿を消した。現在は幼なじみの蘭と結婚しており、別のデザイン会社に勤めている。福岡勤務だったが、3カ月限定で東京勤務となり、光と再会する。

森山 蘭
演 - 水野美紀
信の妻。過去にある事件に巻き込まれたのが原因で、右足が動かない。幼いころからずっと信のことが好きで、現在でも激しく彼を愛している。信の東京勤務にも同伴するが、信と光が再び接触していることに勘づき、猛烈な嫉妬の炎を燃やす。

奥川 美佐
演 - 榊原郁恵
康太の母で料理評論家。夫は不動産で成功している金持ちで、一人息子の康太を溺愛している。康太が自分への報告なしに光と交際していた上、いきなり結婚したいと言いだしたことに腹を立て、光に対してさまざまな嫌がらせをする。

池内 麻紀
演 - キムラ緑子
光の母。小さな定食屋を営んでいる。夫を病気で亡くした後、女手一つで光を育て上げた。光の幸せを誰よりも強く願っており、康太との結婚にも賛成してい

武田 玄
演 - 三宅弘城
光の上司。

豊野 秀子
演 - 秋元才加

尾上 礼香
演 - ダレノガレ明美

加藤 清
演 - 西銘駿

スタッフ
脚本 : 鈴木おさむ
音楽 : 沢田完
ゼネラルプロデューサー : 横地郁英(テレビ朝日)
プロデューサー : 川島誠史(テレビ朝日)、遠田孝一(MMJ)、八巻薫(MMJ)
演出 : 樹下直美、星野和成、小松隆志
制作 : テレビ朝日、MMJ

主題歌 : AAA「MAGIC」


各話あらすじ 平均視聴率 6.02%
第1話 2017年1月20日「奪われたら奪い返せ」 視聴率 6.6%
 デザイン会社で働く光(倉科カナ)はある日、アシスタントで恋人の康太(三浦翔平)からプロポーズされ承諾する。かつて心の底から愛した信(大谷亮平)に突然別れを告げられ、絶望した光。その傷を癒やしてくれた康太の愛に包まれ、光は今の幸せをかみしめる。そんな中、光は会社を代表し、建設会社のロゴデザインのコンペに参戦することに。康太とその説明会に向かった光の前に、ライバル会社のデザイナーとして信が現れる。

第2話 2017年1月27日「結婚直前…裏切りのホテル」 視聴率 5.1%
 光(倉科カナ)は信(大谷亮平)と会ったことを康太(三浦翔平)に打ち明け、改めて康太が好きだと伝える。だが、信に抱き締められたことは言えないでいた。一方、蘭(水野美紀)は信が前夜、女性といたことを執念で突き止める。そんな中、康太の実家を訪れた光は、調査した美佐(榊原郁恵)から自分の両親の駆け落ちについて初めて知らされ戸惑う。康太は光とある場所を訪れ、蘭と出会う。

第3話 2017年2月3日「妻の復讐…熱海へ」 視聴率 5.8%
 同僚の秀子(秋元才加)から、光(倉科カナ)が信(大谷亮平)の誕生日である2月29日を何かの暗証番号にしているのではと言われた康太(三浦翔平)は、光がスマートフォンの暗証番号を打つたびに気になる。その一方、康太は仕事で煮詰まっている光と温泉旅行へ行き、愛を確かめ合う。だが、2人の前に、秀子から旅行のことを聞いた美佐(榊原郁恵)が現れ、光は戸惑う。一方、蘭(水野美紀)は通り魔に刺された場所に信を連れて行く。

第4話 2017年2月10日「波乱のWデート旅行」 視聴率 6.5%
 秀子(秋元才加)は、光(倉科カナ)のSNSに「泥棒」などの悪口を書いた犯人が蘭(水野美紀)だと察し、彼女に会う。蘭から、光と信(大谷亮平)のある写真を見せられた秀子は、光には天罰が必要だと提案。一方、康太(三浦翔平)の実家を訪れた光は、ついに美佐(榊原郁恵)から結婚を許され喜ぶが、そこへ光と信の写真を引き延ばしたパネルが届く。激情に駆られた康太はそのパネルを壊し…。

第5話 2017年2月17日「逆転…奪い返す日」 視聴率 6.1%
 信(大谷亮平)の思わぬ告白に驚く光(倉科カナ)と蘭(水野美紀)。そこへ現れた康太(三浦翔平)が暴れ出し、制しようとした光が転んで頭を打って病院へ。康太は警察に捕まる。その後、美佐(榊原郁恵)が迎えに来て解放された康太は、美佐から「したいようにすればいい」と言われ笑顔を見せる。そんな中、信が光とは会わないから何もするなと蘭に懇願し、姿を消す。蘭と秀子(秋元才加)は美佐の自宅を訪ね、共に光への憎しみをぶちまける。

第6話 2017年2月24日「妻の秘密…衝撃の結末!」
 秀子(秋元才加)から、縁切り神社で光(倉科カナ)と信(大谷亮平)が別れるよう神頼みすればと言われ、憤る康太(三浦翔平)。さらに、光のバッグに入れた盗聴器の受信機を見せられた康太は、秀子に襲い掛かり、ますます心が壊れていく。一方の蘭(水野美紀)も、不気味な人形で光を呪っていた。そんな中、光はけじめをつけようと、康太に婚約破棄を頼む。笑顔で承諾する康太だが、その後、縁切り神社を訪れ、同じ思いの蘭と出会う。

最終話 2017年3月3日
 康太(三浦翔平)が蘭(水野美紀)の秘密を光(倉科カナ)や信(大谷亮平)らに暴露する。直後、信は倒れ、病院へ。信の病気のことを聞いた蘭は、秀子(秋元才加)の協力を得て、光が目を離した隙に信を自宅に連れ帰ろうとする。光と康太が追いつく中、目覚めた信は隠していたことを話してほしいと蘭に告げる。全てを告白し、そこまでして信を手に入れたかったと訴える蘭。蘭の行為が許せない光。2人を前にした信は、蘭の方へ歩み寄る。


番組公式サイト
奪い愛、冬 - Wikipedia
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