2016年12月26日

嘘の戦争 TOP

『嘘の戦争』(うそのせんそう)は、関西テレビ(カンテレ)制作・フジテレビ系の「火曜21時ドラマ」枠(毎週火曜21時 - 21時54分)にて、2017年1月10日から同年3月14日まで放送された。全10話。主演は草g剛。初回は54分拡大の2時間スペシャル。第2話、第9話、最終話は15分拡大で放送。

2015年1月クールで放送された『銭の戦争』以来の、“草なぎ剛・復讐シリーズ”第2弾として制作される。


概要
主演を務める草なぎ剛をはじめ、脚本・後藤法子、監督・三宅喜重ら2015年放送の「銭の戦争」(同系)スタッフが再集結した、復讐シリーズ第2弾。幼い頃に家族を殺された主人公が成長して天才的な詐欺師となり、巨大企業へ復讐をくわだてるさまを、禁断の三角関係とともに、シリアスに時にユーモラスに描く。

主人公の一ノ瀬浩一を演じる草なぎのほか、敵対する会社社長・二科隆役に藤木直人、浩一に復讐のため利用される二科家長男・晃役に安田顕、浩一の相棒・十倉ハルカ役に水原希子、二科家の長女・二科楓役に山本美月、浩一の最大の敵・二科興三役に市村正親、そのほか菊池風磨、大杉漣と豪華キャストが顔をそろえる。


ストーリー 
千葉陽一(草なぎ剛)は、9歳の時に無理心中を装った殺人事件で両親と弟を亡くした。犯人の顔を見ていた陽一は、「犯人は父ではない。真犯人の顔を見た」と警察に繰り返し証言するが信じてもらえず、うそつき呼ばわりされ親戚からも奇異な目で見られることになった。その後、成長した陽一は海外に渡ると、名前を一ノ瀬浩一と変え、にせの経歴を手に入れて詐欺師になった。

そんなある日、浩一は記憶の中の真犯人と偶然再会。日本に戻ってきて、真実に迫る中で浮上する関係者たちに復讐することを誓った浩一は、詐欺師ならではの手法で、彼らにわなを仕掛ける。


キャスト
主人公とその関係者
一ノ瀬浩一(旧名;千葉陽一)
演 - 草g剛(幼少期;小林颯)
本作の主人公。詐欺師。30年前に家族を惨殺された上に、親戚から嘘つき呼ばわりされ、日本を捨てて、海外に渡る。ストーリー開始時にはタイで生活していた。偶然、自分たち一家を惨殺した犯人と同じアザを持つ日本人をタイで発見し、復讐のために帰国する。日本ではハーバード大学卒の経営コンサルタントの触れ込みで二科家に接近する。

十倉ハルカ
演 - 水原希子
浩一の相棒。タイに渡った時に浩一に金を騙し取られ、それを機に浩一に弟子入りする。ストーリー開始時には、浩一と共にタイに来た日本人を相手に詐欺を行っていた。浩一が復讐のために日本に帰国すると、浩一に呼ばれる形で帰国し、復讐に協力する。二科家に近づくため、浩一に楓を利用相手とし交際するよう勧めるが、実際に2人の交際が始まると嫉妬しているかのような態度を示す。

八尋カズキ
演 - 菊池風磨(Sexy Zone)
詐欺師見習い。ユウジの甥で、コンピューターの扱いに長け、パソコンを使った作業で浩一を補佐し、六車に拉致されたハルカを救出する等、浩一には素直に従っている。だが一般常識が欠落しており、浩一にたしなめられる面もある。

百田ユウジ
演 - マギー
詐欺師。浩一の兄貴分で、詐欺師としての能力は高く、浩一も一目置いている。面倒見こそ良いが、性根は利己的。相応の報酬と引き換えに浩一の復讐に協力していたが、次第に復讐のために危険を顧みない浩一への危機感を抱くようになり、さらに自分たちに利益をまわさないことへの不満を持つようになる。しかし、ビジネスの為ではなく復讐の為に動く浩一に対し二科家との対決まできちんと協力し、自ら計画を下りることを浩一に告げた上で彼の身を案じるなど、浩一の事を完全には裏切れない面もある。過去に浩一のカモを横取りし、その仕返しに浩一に自身のカモを奪われたと推測している。

千葉一恵
演 - 中島亜梨沙
浩一の母。夫が殺害された日、海外旅行に行っているはずであったが、旅行を急遽切り上げて帰宅したため、惨劇に巻き込まれてしまった。

三瓶守
演 - 大杉漣
浩一の父の医師仲間。現在は医師を辞め、養護施設を経営している。
30年前に、浩一の父親からOL殺害事件の被害者の死因が単なる事故死ではないことを証明する証拠を託されていたにもかかわらず、千葉一家惨殺事件を目の当たりにして怖気づき、証拠を握りつぶした。さらに浩一が無理やり嘘をつかされていたときも見て見ぬふりをしていた。

真犯人とその関係者
二科隆
演 - 藤木直人
二科興三の次男。興三の後継者としてニシナコーポレーション社長を務めている。
社長を引き継ぐ際に30年前のことについて全て聞かされており、30年前の千葉一家惨殺事件の生き残った息子、千葉陽一を浩一ではないかと疑っている。
また、浩一の事は出会った時から快く思っておらず、常に不信感を抱いており、二科家に関わろうとする事に嫌悪感を示す。勘が鋭く真相にたどり着こうとするが、一枚上手の浩一にうまく躱されてしまう。

七尾伸二
演 - 姜暢雄
二科興三の秘書。興三の名代として30年前の事件の関係者に接触する。

四谷果歩
演 - 野村麻純
二科隆の秘書。浩一と楓が交際しているという情報をつかみ、隆に伝える。

二科梨恵
演 - たくませいこ
二科隆の妻。

二科楓
演 - 山本美月
二科興三の長女。医師。兄たちが反目しているのに心を痛めている。嘘が下手。浩一に惹かれるも、浩一が隆の前で真実の全てを話した際、晃と一緒に聞いており、浩一が家族を殺された復讐のために自身に近付き、利用していたことを知りショックを受ける。また、五十嵐からは一家惨殺を父親の無理心中に見せかけられ、真実をもみ消された浩一の詳しい過去を聞かされた。真実を知った後、父に対して「憎まれて当たり前だ」と怒りを露わにしている。

二科晃
演 - 安田顕
二科興三の長男。経営能力がないとして、子会社社長の地位をあてがわれ、興三や隆からは距離を置かれている。
30年前、大学の先輩である九島たちの「女を連れてこい」という要求に従って強引にあるOLを九島たちの元へ連れていった結果、彼女が九島たちとのトラブルの末に死ぬ遠因を作り、図らずも見張り役を果たしてしまう。そのため、興三はOL殺害事件のもみ消しに躍起となり、千葉一家惨殺事件へと結びつくこととなった。本人はOLと九島たちのトラブルの詳細を知らず事故だと信じており、父が事件もみ消しのために千葉一家の殺害を仕組んだことは全く知らなかった。

二科興三
演 - 市村正親
ニシナコーポレーション会長。寒村で生まれ、極貧の家庭に育ち相当の苦労を重ねてのし上がった。
30年前、OL殺害事件の被害者の解剖を行った陽一の父親が事件もみ消しの動きに抵抗したことから千葉一家惨殺事件を起こし、それを一家心中に見せかけた張本人。

六車了司
演 - 神保悟志
裏社会との繋がりがあり、二科興三の命を受け、敵対者の監視・暗殺などを担う人物。二科興三に忠実な男。浩一の罠をあっさり見抜き、車に付けられた発信機に気づくなど洞察力に優れている。元警官で、現役の頃は射撃の名手と謳われた。裏社会との癒着が原因で警察を去っている。3

ゲスト
第1話
三枝晴男
演 - 佐戸井けん太
元JA職員。日本からタイに移住したときに浩一に架空のバーへの投資をもちかけられ、大金をだまし取られる。

五十嵐久司
演 - 甲本雅裕(第5話)
大学病院准教授。30年前の千葉一家惨殺事件の実行犯の一人。腕に特徴的なアザがあり、30年前に浩一に目撃されていた。
タイで浩一に発見され、復讐のターゲットとされる。闇金融からの借金やタイでの買春行為などの秘密を浩一に握られ、社会的信用を失う。さらにハルカにそそのかされて、パーティー会場で興三に襲いかかり、警察に逮捕される。その後は精神の均衡を失って錯乱していたため、病院に収監された。正気を取り戻し退院することはできたが、浩一に対しては恐怖感を拭えず、後に浩一が六車のことを聞き出すために接触を図ってきた際には酷く狼狽していた。楓には、浩一が興三の脅威から自らの命を守る為、嘘をつかざるを得なかった事を告げた。

千葉陽一
演 - 小松利昌(第6話)
浩一が二科家の目をくらませるために、自分の代わりに設定した人物。オーストラリアで生活し、自身のウェブサイトを持っている。そこでは幼少期の浩一の写真などが掲載されていたため、二科家側は浩一と千葉陽一は別人と判断した。
実は浩一と面識のある元詐欺師で、詐欺師としての才能に見切りをつけ、オーストラリアで農業を始めた人物である。浩一はこの人物のウェブサイトを書き換えて、自分のウェブサイトのように見せかけていた。またサイト上に掲載していたコアラに纏わる話で、その話の中の少年の名を、ウーボーとクーボーを間違えており、浩一自身も隆の娘に間違えたままその話を伝えてしまい、隆の千葉陽一=一ノ瀬浩一ではないかという確信が至ることになったが、隆の追及が浩一に迫ると踏んだ、浩一の要請で急きょ来日し、隆の前で千葉陽一のふりをした。

第2話
六反田健次
演 - 飯田基祐
弁護士。30年前の千葉一家惨殺事件の際に新聞配達員として事件現場を通りかかったが、事件が一家心中事件として処理されるように偽証する。その後、二科家の援助を得て、弁護士となり、二科家の顧問弁護士となった。苦学生だった過去から、金のない生活に対して異常なまでの恐怖心を持っている。
詐欺事件の被害者から着手金を巻き上げる一方で、詐欺師集団と取引しているところをユウジに写真に撮られた上に警察に通報されて、破滅。切り札として所有していた、二科興三が話す千葉一家惨殺事件の真相を録音したカセットテープもユウジらに奪われて、二科家からも切り捨てられた。

第3話
三輪郁夫
演 - 六平直政
30年前に千葉一家惨殺事件を担当した刑事。唯一生き残った浩一(当時は千葉陽一)の証言を嘘と決めつけ(浩一が親戚から嘘つき呼ばわりされる元凶となった)、事件を一家心中として処理する。元々は悪事に加担するような人間ではない(現在では二科家との関わりもなく、隆がやってきた際にも「二度と関わりたくない」ともらしている)が、娘の心臓移植の資金欲しさに興三らの計画に乗った。しかし、娘は結局心臓移植に間に合わず他界している。本業の傍ら、空手教室で空手の指導も行っている。
浩一とハルカが夫婦を装ってけんかした際、仲裁に入ったことを契機に、浩一と仲を深める(浩一はこのとき、一色と名乗った)。浩一によって盗撮の濡れ衣を着せられ、自殺しようとしたところを隆に救われる。自らを破滅に追いやった浩一と引き合わされるも、浩一がかつて自分が陥れた少年であると勘付き、かつての罪の報いを受け入れ、浩一を今初めて会った知らない人間だと庇う。さらに隆に気づかれないように、遠回しな言い方ながら、浩一にかつて酷い仕打ちをしたことを涙ながらに謝罪した。

三輪聡子
演 - 宮地雅子
三輪の妻。夫同様、根っからの善人で、夫との仲は良い。浩一の助言でマスコミの攻勢から逃れるために実家に身を寄せる。

第4話
四条綾子
演 - ジュディ・オング
衆議院議員。30年前に息子がかかわったOL殺害事件の隠蔽を二科興三に依頼した。これが後に千葉一家惨殺事件が引き起こされる原因となる。
かつて自分が信奉していた占い師の弟子を名乗るハルカを信用して5億円の裏金の存在をばらしてしまう。さらにハルカに誘導される形でその裏金を別荘に隠すが、その金を浩一に奪われ、彼女が「偽善」と忌み嫌っていた慈善団体に寄付される。その後、息子が逮捕され、事実上、政治生命を絶たれた。
興三が千葉一家惨殺という残酷な手段に出るとは思わず、事件後に彼に抗議したとして浩一に許しを乞うたものの、抗議以上の行動はとらなかったとして浩一に拒絶された。

四条司
演 - 森岡豊
綾子の息子。30年前にOL殺害事件にかかわった。ただし、彼曰く、自分は巻き込まれただけで、主犯は別人。
事業家だが、事業の才能は全くなく、怪しげな事業に手を出しては失敗し、母親に尻拭いをしてもらっていた。浩一がタイ在住の日本人を名乗って5000万円の出資を申し出るとろくに確認もしないまま、その話を鵜呑みにし、新事業に乗り出す。しかし、突然、浩一から出資の中止を伝達され、他の出資者からも資金を引き上げられ、窮地に陥る。母親の裏金で乗り切ろうとしたものの、裏金は浩一に奪われており、30年前のOL殺害事件にかかわっていたことを自白させられた。その後、出資法違反で逮捕され、母子共々破滅を迎えた。

第5話
九島亨
演 - 平岳大
銀行マン。30年前のOL殺害事件の主犯。事件の隠蔽の見返りに二科興三は銀行の副頭取をつとめていた九島の父から多額の融資を受け、二科家発展の礎を築いた。
浩一と共に接近してきたハルカを気に入り、秋波を送る。麻薬密売人に扮した浩一に罠にはめられたと思い込み、ハルカとの逃亡を決意。妻が経営するエステサロンへの不正融資によって得た金を隠していた山荘に向かうが、そこで浩一に猟銃で脅され、30年前の事件には二科晃がかかわっていたこと・興三の隠蔽工作は晃を守るためにおこなわれたことを自白する。不倫相手の告発によって不正融資の件が明らかになったうえに、事情聴取に来た警察官を浩一と勘違いして猟銃を発砲したため、公務執行妨害と銃刀法違反の現行犯で逮捕された。

五十川芙美
演 - 真飛聖
九島の不倫相手。九島が、妻が経営するエステサロンに不正融資して大金を横領していることを知っている。そのため、九島との腐れ縁が続いている。九島が自分からハルカに乗り換え、人生をやり直そうとしていると勘違いし、九島の不正を銀行と警察に告発した。

第7話
四方田直樹
演 - 宮本大誠
「四方田建設」社長。二科晃の会社から工場の改築工事を請け負った業者。

第9話
七沢由美子
演 ‐ 国仲涼子
三瓶守の実の娘(離婚したため苗字が異なる)。千葉一家惨殺事件以後、父が突然家庭をないがしろにしたことに不信感を抱いていた。弁護士に扮した浩一に勧められる形で父親と連絡をとり、さらに婚約者やその家族に紹介した。

八巻庸平
演 ‐ 浜田学
由美子の婚約者。由美子に音信不通だった父と会う場をセッティングするように勧める。

八巻千穂
演 ‐ 金沢きくこ
八巻の母。

スタッフ
脚本 - 後藤法子
演出 - 三宅喜重、宝来忠昭
プロデューサー - 三宅喜重、河西秀幸
音楽 - 林ゆうき、橘麻美
制作著作 - カンテレ


各話あらすじ(2017.1.10 - 2017.3.14)全10話 平均視聴率 11.25%
第1話 2017年1月10日「天才詐欺師の復讐劇2時間SPで今夜開幕仕組まれた殺人事件…愛する家族の仇を討て巧みな嘘と罠で因縁の宿敵に地獄を見せろ」※初回54分拡大(21:00 〜 22:48)
 30年前に家族の命を奪った男をタイで見つけた詐欺師の浩一(草なぎ剛)は、男を追って日本に帰国。相棒のハルカ(水原希子)や詐欺師見習のカズキ(菊池風磨)と調べた男の正体は、父の元同僚で、大学病院の准教授・五十嵐(甲本雅裕)だった。さらに、五十嵐の背後の黒幕が大手医療機器メーカー創業者・二科(市村正親)と判明。30年前の事件の真相を暴くため、浩一は身分を偽り、二科の長男の晃(安田顕)や娘の楓(山本美月)に近づく。

第2話 2017年1月17日「詐欺で復讐…30年前の嘘と真実」※15分拡大(21:00 - 22:09)
 楓(山本美月)と晃(安田顕)は、父親である二科(市村正親)の身代わりに刺された浩一(草なぎ剛)を信頼する。しかし、隆(藤木直人)は兄妹に近づく浩一を警戒する。そんな中、浩一は二科家の顧問弁護士・六反田(飯田基祐)が30年前に自宅に新聞を届けに来ていた配達人だと気付く。六反田も事実と異なる証言を刑事にしていた。事件後、苦学生だった六反田が二科家の援助を受けて弁護士になったと知った浩一は、彼に揺さぶりをかける。

第3話 2017年1月24日「嘘を強要した刑事に30年分の復讐…首謀者愛娘に禁断の罠」
 浩一(草なぎ剛)は、30年前、自分にうその証言を強要した刑事の三輪(六平直政)への復讐に動きだす。公園で爆弾事件を企て、三輪をヒーローに仕立てた浩一は、妻子に逃げられた男を装って三輪に接近。浩一は、1歳で死んだ三輪の娘と同じ名前の娘がいるとかたり、三輪と妻・聡子(宮地雅子)に取り入る。一方、30年前の事件の関係者に次々と異変が起きていることに不審を抱く隆(藤木直人)は、浩一への疑念を募らせる。

第4話 2017年1月31日「標的は政治家…裏金5億を奪え!激化する天才詐欺師の復讐劇」
 浩一(草なぎ剛)は30年前のOL殺人事件の犯人が国会議員・綾子(ジュディ・オング)の息子・司(森岡豊)らだと突き止める。綾子が二科(市村正親)に事件のもみ消しを依頼したため、浩一の家族が皆殺しにされたのだ。浩一はハルカ(水原希子)を占い師に仕立て、綾子に接近させる。同じ頃、30年前の事件関係者の周辺に「千葉陽一」が出没していると気付いた隆(藤木直人)は、彼の行方を追い、守(大杉漣)の児童養護施設にたどり着く。

第5話 2017年2月7日「一流銀行マンに華麗なる復讐!新事実が発覚…首謀者と最接近」
 浩一(草なぎ剛)とハルカ(水原希子)は、パイロットと客室乗務員のカップルに成り済まし、30年前のOL殺人事件のもう一人の犯人で、今は大手銀行に勤務する九島(平岳大)に接近する。ハルカは、九島の不倫相手・芙美(真飛聖)から、彼女が九島の弱みを握っていることを聞き出す。そんな中、百田(マギー)のバーに隆(藤木直人)が突然、現れる。隆はそこにやって来たハルカの顔に見覚えがあるが、どこで会ったのか思い出せない。

第6話 2017年2月14日「首謀者と激突…暴かれる正体」
 浩一(草なぎ剛)は、楓(山本美月)の恋人として、ついに二科(市村正親)と面会。浩一の真意が分からない二科は、彼を挑発して、目の前で楓との結婚を誓わせる。同席した隆(藤木直人)は、浩一が帰り際に発した一言で、彼が「千葉陽一」と同一人物だと確信する。二科と隆は、部下らに浩一とハルカ(水原希子)の行動を監視させる。浩一が久しぶりに守(大杉漣)の施設を訪ねた日、突然、千葉陽一について話が聞きたいと隆が訪ねてくる。

第7話 2017年2月21日「宿敵長男に復讐!一族崩壊へ」
 浩一(草なぎ剛)と二人きりの時に心臓の発作で倒れた二科(市村正親)。警戒心をあらわにする隆(藤木直人)は、古くから二科の下で働く六車(神保悟志)に、浩一を監視するよう依頼する。一方で、浩一も六車の存在に気付き、調べ始める。そんな中、浩一は晃(安田顕)への復讐に取り掛かる。晃は浩一の助言で、工場の改修費用として2千万円の資金提供を隆に願い出る。浩一の正体を暴く好機と考えた隆は、晃に金を振り込むことにする。

第8話 2017年2月28日「暗殺者に復讐…衝撃の真実が」
 浩一(草なぎ剛)は身辺を嗅ぎ回る六車(神保悟志)にわなを仕掛けるが、引っ掛からない。ハルカ(水原希子)は不気味な六車に敵意を燃やす浩一が心配でならない。浩一が確かめると、六車こそ30年前の事件の実行犯だった。一方、浩一の正体が‘千葉陽一’だと知った隆(藤木直人)は、取引を申し出るが、浩一は応じない。そんな中、ハルカと連絡が取れなくなる。百田(マギー)は昼間、ハルカと隆が話している姿を見たと言うが…。

第9話 2017年3月7日「最終章へ恩人に復讐…宿敵一族と全面戦争に」※15分拡大(21:00 〜 22:09)
 二科(市村正親)に会いに行った浩一(草なぎ剛)は、録音の他にも二科家の大きな秘密を握っていると告げ、揺さぶりをかける。一方で、浩一は弁護士に成り済まし、守(大杉漣)の娘・由美子(国仲涼子)に接近。守に復讐するため由美子の縁談をぶち壊しにするつもりだ。ハルカ(水原希子)は、恩人の守をわなにはめようとしている浩一に協力する気になれない。同じ頃、百田(マギー)が浩一の目を盗み、隆(藤木直人)のために動きだしていた。

最終話 2017年3月14日「復讐劇完結!華麗なる詐欺師最後の嘘と真」※15分拡大(21:00 〜 22:09)
 二科(市村正親)から脅迫や詐欺行為を追及され、寝返った百田(マギー)とカズキ(菊池風磨)には二科の罪の証拠である音声データを消されてしまった浩一(草なぎ剛)。警察に追われさらなる復讐に燃える浩一は、隆(藤木直人)に電話をし、30年前のOL殺人事件の新たな証人と証拠が見つかったと告げる。「詐欺師は詐欺師らしいやり方で30年前を終わらせる」と笑みを浮かべる浩一を、ハルカ(水原希子)と守(大杉漣)は心配するが…。

各話視聴率


番組公式サイト
嘘の戦争 - Wikipedia
タグ:嘘の戦争

『嘘の戦争 TOP』の上へ

『ドラマハンティングP2G』のトップへ

posted by Dhunting | Comment(0) | TrackBack(0) | 各ドラマTOPページ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

年度別・放送局・ドラマ名で検索

2017年秋(10- 12月期)
2017年夏( 7 - 9月期)
2017年春( 4 - 6月期)
2017年冬( 1 - 3月期)
2016年秋(10 -12月期)
2016年夏( 7 - 9月期)
2016年春( 4 - 6月期)
2016年冬( 1 - 3月期)
2015年秋(10-12月期)
2015年夏( 7 - 9月期)
2015年春( 4 - 6月期)
2015年冬( 1 - 3月期)
2014年秋(10-12月期)
2014年夏( 7 - 9月期)
2014年春( 4 - 6月期)
2014年冬( 1 - 3月期)
2013年秋(10-12月期)
50音検索