2016年09月30日

IQ246〜華麗なる事件簿〜 TOP

『IQ246〜華麗なる事件簿〜』(アイキュー246 かれいなるじけんぼ)は、TBS系「日曜劇場」枠(毎週日曜 21:00〜21:54)で2016年10月16日から同年12月18日まで放送された。全10話。主演は織田裕二。


概要
貴族の末裔(まつえい)で学問・知識を追求してきた法門寺家の89代目当主・沙羅駆(しゃらく)が、難事件を華麗に解決する本格ミステリードラマ。IQ246という超遺伝頭脳を持ち、自らが解くに値する“美しい事件”を求めてさすらう主人公の沙羅駆を、TBS系連続ドラマで主演を務めるのは9年ぶりとなる織田裕二が演じる。


ストーリー 
警視庁の刑事・和藤奏子(土屋太鳳)は、ある日突然捜査一課に配属され、北鎌倉にある貴族の末裔(まつえい)であり法門寺家の当主・沙羅駆(織田裕二)の護衛を命じられる。配属された者は1カ月以内に辞職するといううわさや、なぜ北鎌倉なのかと疑問を抱く奏子。

そして、法門寺家では代々長男のみにIQ246という異能が遺伝し、時の権力者からその存在を隠されてきたことを知る。また、法門寺家には代々の当主に仕える執事が存在することにも驚く。

そんな矢先、自らが解くに値する“美しい事件”を求めて暇を持て余していた沙羅駆は、家を抜け出し、偶然にも事件に出くわす。


キャスト
法門寺 沙羅駆(ほうもんじ しゃらく)
演 - 織田裕二
法門寺家の長男で、第89代当主。北鎌倉在住で同地に広大な屋敷を構え、執事をはじめ多くの使用人を抱える。賢正ら使用人たちには「若様」「若」と呼ばれる。

貴族の落胤の末裔で、権力とは関係なく学問を追究してきた「学究派」の法門寺家は、公家や武家の儀式を司り、犯罪研究を行ってきたが、ある事件をきっかけに権力者からうとまれ、北鎌倉に存在を隠された。作中の現代でも宮内庁や警視総監クラスが関わる国家機密事項とされている。この家の長男にのみ表れるIQ246の異能を受け継ぐが、先祖の長男たちは天才であるゆえに、3分の2は時の権力者により暗殺、3分の1は未来に希望を持てなくなり自殺しているため、平均寿命は29歳と短命であり、沙羅駆自身もそのような暗い思いを抱えている。

その頭脳で多数の特許を取り著作を刊行し、映画ビジネスのコンサルタントなどをして資産を先代の30倍にするほど稼いでいるため、生活には困らないが、そのことに退屈して自分が「解くに値する謎」を求めている。

事件の謎を解いた際には、犯罪を犯した者に対して「あー、醜い醜い醜い……この犯罪、醜悪至極(しゅうあくしごく)なり!」と言い放つ。

和藤 奏子(わとう そうこ)〈25〉
演 - 土屋太鳳
警視庁捜査一課所属・法門寺家護衛係。階級は巡査。暴走族制圧のために拳銃を使用した一件により、交通課から現職に転属する。実質は沙羅駆が事件に手を出さないよう止めるのが役目だが、中盤以降は彼の事件捜査に警察官としての権限を利用することを進んで行ったり、捜査一課刑事らとの間を取り持つなど積極的に協力するようになる。沙羅駆には徹底して小馬鹿にされ、平民呼ばわりされるが、第8話で彼の無実を証明するために奔走し、それまで呼ばれなかった名前を呼ばれるようになる。しかし沙羅駆・警視庁側双方に「役立たず」呼ばわりされてしまうキャラクターである。

正義感の強い猪突猛進型で、柔道初段。大食いかつスイーツに目がない。沙羅駆に捜査の邪魔と判断されると決まって豆乳を買いに行かされたり、睡眠薬を混ぜた菓子などを与えられ眠らされている。

89代目 賢正(89だいめ けんせい)
演 - ディーン・フジオカ
法門寺家に仕える89代目の執事。沙羅駆の育ての親・賢丈の息子。刑事の和藤をもしのぐ格闘力を持っている。

高校時代は棒高跳選手で、医師を目指していたが、その後沙羅駆に恩義を感じて人生を捧げる決意をし、法門寺家の執事を継いだ。マリア・Tの存在を把握しており、彼女に騙され沙羅駆を殺害しようとしたが、彼に諭されて改心し、行き場のない身となって執事に採用されたという過去がある、このためマリア・Tに対しては、射殺も辞さないなどと過激な発言もする。

森本 朋美(もりもと ともみ)
演 - 中谷美紀
法医学専門医・監察医。第1話で発生した事件の遺体を別々に検視した結果、同じ答えを出した沙羅駆の推理能力に魅了されてその「脳細胞」のファンになる。彼を慕うあまり、本来外部に提供できない警察の情報をも教えてしまう。

第6話ラストシーンでその正体がマリア・Tであることが判明する。

13(じゅうさん) / M(エム) / マリア・T(マリア・ティー)
演 - 中谷美紀
各回の犯罪者となる人物に、完全犯罪を指南するメールを送信する者メール送信場面ではネイルアートを施し、赤い靴底のピンヒールを履く姿で登場するが顔は映らず正体不明。メール送信者名は13だが、沙羅駆はそれがアルファベットの13番目、すなわちMであると指摘する。沙羅駆にはマリア・Tとも呼ばれ、彼や指南対象の犯人らの様子を監視カメラやWebカメラを通じた盗撮で知り、それを沙羅駆に気付かれている。また法門寺家の執事たちもその存在を知っているが、マリア・Tは物語開始以前に死亡したとされており、一連のメールログは3年前のロンドンから送信したことになっている。

警視庁
山田 次郎(やまだ じろう)
演 - 宮尾俊太郎
警視庁捜査一課の刑事。灘高校、東京大学、ハーバード大学を首席で卒業したが内心その能力を鼻にかけて周囲を見下している。また30代になってもハーバード大のグッズを愛用している。拳銃・柔術・英語・フランス語など多様な能力を持つ。いつも英語で話そうとし、今市に突っ込まれている。

今市 種子(いまいち たねこ)
演 - 真飛聖
警視庁捜査一課の刑事。山田とコンビを組む。現場叩き上げの刑事で、法門寺の分析によれば、男性に対するコンプレックスの塊であり、男言葉で話し張り合おうとする。広島県出身でカープファン。

豊臣 英吉
演 - 佐伯新
捜査一課長。和藤へ護衛係の辞令を伝える。

棚田 文六(たなだ ぶんろく)
演 - 篠井英介
警視総監。賢丈の中学・高校・大学の同級生でライバル。

法門寺家
88代目 賢丈(けんじょう)
演 - 寺島進
法門寺家元執事で、88代目。賢正の父で沙羅駆の育ての親。普段は坐禅や釣りなどをして悠々自適に過ごしているが、沙羅駆とは携帯電話でやり取りをし、問題が起きると説教をするために駆けつける。賢正と同様マリア・Tの存在を把握しており、その件で情報を収集し連絡を取り合っている。

法門寺 瞳(ほうもんじ ひとみ)〈25〉
演 - 新川優愛
沙羅駆の異母妹。父と後妻の間の娘。和藤と同い年で、一緒に出かけるなど仲良くなる。彼女には兄のような能力はないが、そのことに満足している。ピアノをたしなみ、自宅で室内楽とともに演奏することもある。

淀(よど)
演 - 佐藤真弓
法門寺家のお手伝い。

寧々(ねね)
演 - 信江勇
法門寺家のお手伝い。

その他
足利 尊氏(あしかが たかし)
演 - 矢野聖人
森本のアシスタント。東都医科大学医学部・法医解剖室所属。妻子がおり、森本の過剰な仕事ぶりによる多忙のため家族サービスに苦労している。森本が姿を消して以降は解剖室で沙羅駆らの相手をしている。

ゲスト
第1話
早乙女 伸(さおとめ しん)
演 - 石黒賢
著名なCMクリエイティブ・ディレクター。

桜庭 彬子(さくらば あきらこ)
演 - 伊藤かずえ
桜庭社長夫人。資産家で人使いが荒い。タコの寿司が大好物でお抱えの寿司職人を自宅で雇っていた。

桜庭(さくらば)
演 - 佐戸井けん太
彬子の夫。衣料メーカー「サクラバウエア」の社長。早乙女のCMクライアント。

草野 キクエ(くさの キクエ)
演 - 加藤貴子
桜庭家に出入りしている花屋。

鈴木 なつ実(すずき なつみ)
演 - 広澤草
早乙女の部下。実は彼の制作CMのゴーストライター。

大山 千恵子(おおやま ちえこ)
演 - みかん
殺人事件の被害者。美容形成外科医。

夜明 陽出夫(よあけ ひでお)
演 - 星田英利
タクシー運転手。沙羅駆をタクシーの無賃乗車で訴える。

第2話
前川 公平(まえかわ こうへい)
演 - 佐藤隆太
小学生向けの学習塾講師。元警察官。妹を誘拐殺人事件で失った過去がある。
前川のその後は物語上では描かれないが、第6話に登場するスポーツ新聞で容疑者として起訴されたことが報道されている。

恵 俊彰
演 - 恵俊彰(友情出演)
実在するワイドショー番組『ひるおび!』の司会者。

江藤 愛
演 - 江藤愛(友情出演)
同・アナウンサー。

第3話
滝乃川 美晴(たきのがわ みはる)
演 - 観月ありさ
カリスマ主婦モデル。賢正の高校時代の同級生。

下村 辰也(しもむら たつや)
演 - 岡田浩暉
鉄工所経営者。滝乃川不動産に土地建物を差し押さえられ倒産した。

下村 月代(しもむら つきよ)
演 - 占部房子
辰也の妻。

滝乃川 隆文(たきのがわ たかふみ)
演 - 高木渉
美晴の夫。滝乃川不動産社長。

第4話
二本松 由里(にほんまつ ゆり)
演 - 国仲涼子
クラシック音楽のピアニスト。CD作品をリリースし、音楽大学でもピアノを教える。

土門 賢治(どもん けんじ)
演 - 金田明夫
外科医。大学病院で外科系統括部長を務める。地上50階建のタワーマンション最上階にあるペントハウスで、一人暮らしをしている。ジャズを愛好しCDを多数所有する。

第5話
千代能 光一(ちよの こういち)
演 - 成宮寛貴
拡張現実など最新技術を駆使した2人組アートユニット「バナナ&チョコ」の1人で「チョコ」にあたる。表に出ることを嫌う番田のため、取材など対外的対応をすべて引き受けている。
成宮は放送間もない2016年12月9日付で芸能界を引退したため、この作品が最後のドラマ出演となった。

番田 要(ばんだ かなめ)
演 - 矢本悠馬
同ユニットメンバーで「バナナ」にあたる。気まぐれな性格で、表に出ることやオリンピックイベントなどの派手な活動を嫌い、千代能以外のアーティストに接触している。中華料理やスナック菓子が好物。

陽子(ようこ)
演 - 永尾まりや
バナナ&チョコのスタッフ。外巻きボブの髪型が沙羅駆に「タコさんウィンナー」のようだと評される。事件の前に、ハチに刺され騒ぎになる。

第6話
鈴木 守(すずき まもる)
演 -今野浩喜
殺人事件被害者。工場労働者で、質素で真面目な生活を送り怨恨を受けることは考えられない人格のため、沙羅駆には「殺す価値のない」人物と評されるが、実は生前に6億円の宝くじの当たりくじを所持していた。趣味はフィギュア収集。

笠原 亮治(かさはら りょうじ)
演 - 和田聰宏
壮一の弟。証券会社社員。投資相談に訪れた鈴木の担当者。壮一とは金銭的なことなどで不仲。

笠原 葵(かさはら あおい)
演 - MEGUMI
亮治の妻。結婚前に壮一と交際関係にあり、彼が描いたセミヌード画のモデルになっていた。

笠原 壮一(かさはら そういち)
演 - 平岳大
画家。さまざまな公募展などに応募するが落選が続き、経済的に困窮している。

第7話
美園 麗子(みその れいこ)〈36〉
演 - 山口紗弥加
女優。かつては人気女優だったが現在は助演を中心に活動している。出演するドラマの原作であるハリウッド映画「麗しの探偵」を子供のころに観て女優を志し、演技に対しては研究熱心。

千草 あやめ(ちぐさ あやめ)〈23〉
演 - 佐野ひなこ
人気上昇中の若手女優。マスコミの注目を浴びている。ヘアメイクの矢代とひそかに交際中。

矢代 幸太郎(やしろ こうたろう)
演 - 遠藤雄弥
ヘアメイク。以前に美園と交際していたが、別れたあと千草と付き合っている。

第8話
牛田 寛人(うしだ ひろひと)
演 - 稲垣吾郎
警視庁捜査一課管理官。赤いネクタイを「正義のネクタイ」と称して着用し、キャンディをかみ砕く癖がある。妻子があるが離婚している。
優秀な人物であるが、8年前の誘拐事件の際、難航していた捜査を沙羅駆にわずか6時間で解決されキャリアに傷をつけられた。以来彼を敵視し、マリア・Tの一連の事件では、事件を起こしているのは彼女を操る沙羅駆自身であると決めつける。第8話の事件解決後は、沙羅駆に対する誤認逮捕と事件の解決を彼への「借り」としている。

宇野 正也(うの まさや)
演 - 河相我聞
キッチンカーでパニーニを販売する「Panini uno」店主。娘とともに店を運営している。

九鬼 隆平(くき りゅうへい)
演 - 小島康志
スキャンダルをネタに金を要求するブラックジャーナリスト。

青いジャンパーの男
演 - 山崎画大
スリ。奏子に現行犯で捕まり、殺人事件の手掛かりが袖から見つかる。

第9・第10(最終)話
黒木 影丸(くろき かげまる)
演 - 上杉祥三
御前会議幹部。

毛利 一(もうり はじめ)
演 - 菅原大吉
順新堂病院の病院長。

御前様(ごぜんさま)
演 - 井上真樹夫
御前会議トップの老人。御前会議は日本の政財界を「設計」してきたとされ、要人として扱われる。

武田 洋一(たけだ よういち)
演 - 矢柴俊博
順新堂病院の医師。

大山 雅代(おおやま まさよ)
演 - 千葉雅子

スタッフ
脚本:泉澤陽子、栗本志津香、木村涼子
音楽:井筒昭雄
ティザー監督:関和亮
協力プロデュース:韓哲、高山暢比古
プロデュース:植田博樹
演出:木村ひさし、坪井敏雄、韓哲
製作著作:TBS


各話あらすじ(2016.10.16 - 2016.12.18)全10話 平均視聴率 10.52%
第1話 2016年10月16日「天才貴族が汚れたクリエイターの完全犯罪を突き崩す」※初回20分拡大(21:00〜22:14)
 沙羅駆(織田裕二)は北鎌倉の名家・法門寺家の89代目当主。IQ246の天才だが、日々退屈を持て余していた。一方、警視庁の刑事・奏子(土屋太鳳)は突然捜査一課に配属となり、沙羅駆の護衛に任命される。法門寺家を訪れた奏子を、執事・賢正(ディーン・フジオカ)が出迎える中、こっそり家をタクシーで抜け出した沙羅駆は、殺人事件の現場に遭遇。沙羅駆は、被害者を見ただけでその身元や犯人像を言い当てるも、無賃乗車で連行される。

第2話 2016年10月23日「天才貴族が挑む命賭した心理戦!!」
 子どもを虐待死させた容疑者たちが次々と自殺を遂げ、漫画に登場する「キルリスト」が実在するのではという噂が広がる。そのリストに名前を書かれた悪人は、悪魔により自殺に追い込まれるというものだ。一方、沙羅駆(織田裕二)は一連の事件を殺人事件と断定し、奏子(土屋太鳳)たちを巻き込んで調べを開始。そんな中、キルリストで殺してほしい人物を投票するサイトが登場し、そこで1位になった男が遺体で見つかる。

第3話 2016年10月30日「恋が揺るがした執事の忠誠心」
 賢正(ディーン・フジオカ)は、高校時代の同級生でカリスマ主婦モデルの美晴(観月ありさ)と再会。近いうちに食事をしようと約束して別れる。そんな中、不動産会社を経営する美晴の夫・隆文(高木渉)が自宅書斎で刺殺される。犯人らしき男(岡田浩暉)も花瓶で頭部を強打され現場で死亡していた。警察は2人がもみ合いの末に相打ちになったと推測。一方、現場にやって来た沙羅駆(織田裕二)は外から家の中を見る怪しい人物に気付く。

第4話 2016年11月6日「天空の密室に響く殺人協奏曲」
 大学病院の医師・土門(金田明夫)が自宅の高層マンションで殺される。この‘天空の密室殺人’の現場を勝手に見に来た沙羅駆(織田裕二)は、面白い事件に出くわしたと上機嫌だ。沙羅駆は、土門の部屋で見つけたCDから有名ピアニスト・由里(国仲涼子)に着目。由里は患者として土門と1年前から接触があった。土門は女性患者と言い争っている姿を何度か目撃されていたが、それを聞いた由里は自分ではないと否定する。

第5話 2016年11月13日「錯覚じゃなかった男達の友情」
 沙羅駆(織田裕二)は、執事・賢丈(寺島進)の勧めにより、賢正(ディーン・フジオカ)らと共に、とある美術館のプレオープニングパーティーに出席。オープニングセレモニーの最中、ショーの出し物を担当する人気アーティストコンビの一人・番田(矢本悠馬)が、会場の上部から突然転落して死亡する。番田の相方・千代能(成宮寛貴)が来場者にあいさつをしている際の出来事だった。沙羅駆は現場の状況から幾つか不審な点に気付く。

第6話 2016年11月20日「才能買う画家が描く殺しの絵」
沙羅駆(織田裕二)、奏子(土屋太鳳)らは東京都内の地下道で殺された弁当工場従業員・鈴木(今野浩喜)のアパートを訪問。彼の年収では買うのが難しい高価な限定フィギュア6体と、証券会社の株購入予定の資料およびその担当者・亮次(和田聰宏)の名刺を見つける。ところが、その亮次が自宅で死亡。警察が事故死と判断する中、沙羅駆は、突然羽振りがよくなった亮次の兄で、売れない画家・壮一(平岳大)に疑いの目を向ける。

第7話 2016年11月27日「完全犯罪を名女優は演じきる」
沙羅駆(織田裕二)は、一連の事件の黒幕で法医学専門医監察医に成り済ましていたマリアT(中谷美紀)と接触するが、取り逃がす。沙羅駆はマリアTのパソコンに残されていたメッセージを解読し、次の犯罪が起きると思われるテレビ局のスタジオへ。一方、警察に「女優の美園麗子(山口紗弥加)を殺した」という電話が入る。警察が現場へ向かうと、そこには麗子ではなく、女優・あやめ(佐野ひなこ)の他殺体が横たわっていた。

第8話 2016年12月4日「真犯人は法門寺沙羅駆。」
奏子(土屋太鳳)のパソコンがハッキングされ、沙羅駆(織田裕二)に関する調査報告書が流出。沙羅駆の存在が一躍世間に知れ渡る。そんな中、爆発が起きた一軒家からフリーライターの九鬼(小島康志)が刺殺体で見つかり、物証などから沙羅駆に殺人容疑が。捜査の指揮を執る警視庁捜査一課管理官・牛田(稲垣吾郎)は、沙羅駆が九鬼殺しだけではなく、マリアT(中谷美紀)の関わる一連の殺人事件の真の首謀者ではないかと疑っていた。

第9話 2016年12月11日「マリアT死後に犯す完全犯罪」
沙羅駆(織田裕二)が解決してきた一連の殺人事件の首謀者で、‘犯罪コンサルタント’と称されるマリアT(中谷美紀)が拘置所内で倒れる。静かに過ごしていたはずのマリアTだったが、新しい衣服に縫い込まれていたあるものをちぎり取り、飲み込んだのだ。そのマリアTを巡り、沙羅駆と賢正(ディーン・フジオカ)の意見が対立。その過程で、2人の過去が次第に明らかになっていく。一方、沙羅駆に認められ始めた奏子(土屋太鳳)は…。

最終話 2016年12月18日「最期の知恵くらべ」
マリアT(中谷美紀)のわなにより警察内に沙羅駆(織田裕二)の射殺許可が出る。奏子(土屋太鳳)は沙羅駆逮捕を命じられるが、拒否してそのまま彼に同行。一方、入院中の賢丈(寺島進)は沙羅駆への疑いを晴らそうと警視総監・棚田(篠井英介)に掛け合う。折しもマリアTが日本の電気の中枢を握り国家を脅迫、その仲間と見なされた沙羅駆はマリアTもろとも抹殺されようとしていた。そして、沙羅駆をかばい奏子が撃たれてしまう。

各話視聴率


番組公式サイト
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