2016年06月28日

そして、誰もいなくなった TOP

『そして、誰もいなくなった』は、2016年7月17日から同年9月11日まで、毎週日曜日22:30 - 23:25に、日本テレビ系の『日曜ドラマ』枠で放送された。全9話。主演は藤原竜也。


概要
何者かに人生を乗っ取られた主人公を藤原竜也が熱演する、予測不能のサスペンスドラマ。順風満帆な人生を送っていたエリートサラリーマン・藤堂新一(藤原)は、ある日、同姓同名の男が逮捕されたことから全ての歯車が一気に狂い始め、疑心暗鬼のスパイラルが巻き起こる。

突如現れた偽者に人生を丸ごと乗っ取られた新一に、不可解な事件が次々と襲い掛かる。裏切りが連鎖する絶望的状況の中、新一は正体不明の敵に懸命に立ち向かっていく。

新一の親友でありながら、怪しげな裏の顔を持つ小山内保を玉山鉄二、女手一つで新一を育てた心優しい母・万紀子を黒木瞳が演じる。


ストーリー 
大手コンピューターシステム開発会社に勤める藤堂新一(藤原竜也)は容姿端麗で頭脳明晰、家族や友人、恋人にも恵まれ、幸せな毎日を過ごしていた。そんなある日、別の“藤堂新一”が逮捕されたことから、新一の人生が一変。銀行口座やクレジットカード、会社のIDといった全ての個人情報が見ず知らずの“藤堂新一”のものにすり替えられ、一気にどん底へと突き落とされてしまう。

単なる国のミスなのか、それとも誰かの陰謀か。信頼していた仲間たちの裏切りや周囲から注がれる冷ややかな視線、次々に起こる不可解な事件に耐えながら、新一は見えない敵の正体を突き止めようと奔走する。


キャスト
藤堂 新一(とうどう しんいち)〈32〉
演:藤原竜也
大手コンピューターシステム開発会社の優秀なシステム開発の研究員。幼いころに父が亡くなり、母・万紀子に女手一つで育てられた。仕事も恋も順調で何一つ不満のない毎日を送っていたが、同姓同名の男が婦女暴行容疑で逮捕されたことが発覚し、それをきっかけに人々に陥れられ、人生が崩壊していく。

倉元 早苗(くらもと さなえ)〈24〉
演:二階堂ふみ
新一の婚約者。仕事も容姿も完璧な新一との結婚にこぎつけ幸せの絶頂だったが、不可解な事件に巻き込まれて変わっていく新一に対して、次第に不信感を募らせる。

新一の大学時代のゼミ仲間
小山内 保(おさない たもつ)〈32〉
演:玉山鉄二
新一の大学時代のゼミ仲間で、今でも一番の親友。総務省のキャリア官僚で、腐敗したこの世の中を変えたいという気持ちを強く持っている。新一のピンチにいち早く気付き、自らの立場が危険になる場合でも救いの手を差し伸べるが、その温厚な顔の裏にもう一つの顔が隠されている。

長崎 はるか〈32〉
演:ミムラ

斉藤 博史〈32〉
演:今野浩喜

株式会社L.E.D関係者
田嶋 達生〈48〉
演:ヒロミ
新一の上司。

五木 啓太〈25〉
演:志尊淳
新一の後輩。

バー「KING」関係者
日下 瑛治(くさか えいじ)〈26〉
演:伊野尾慧
新一が会社帰りによく立ち寄る、行きつけのバー「KING」のバーテンダー。甘いマスクと柔らかい物腰で、客をイメージして作るオリジナルカクテルは絶品。彼目当ての女性客も多い。カクテルのおいしさも手伝って、客の心に自然と入り込む不思議な魅力を持っている。自身のプライベートは謎に包まれている。

君家 砂央里〈17〉
演:桜井日奈子
家出少女。バー「KING」に入り浸っている。

馬場
演:小市慢太郎
常連客。

新一の家族と関係者
藤堂 万紀子(とうどう まきこ)〈55〉
演:黒木瞳
女手一つで新一を育てた心優しい母。かつては看護師をしており、看護師長を務めるなどキャリアも積んでいたが、ある事件に巻き込まれ引退を余儀なくされた。新一を心から信用する一方、時折、何か怪しさを含んだ表情を見せる。

西野 弥生〈25〉
演:おのののか
万紀子の担当介護ヘルパー。

その他
偽・藤堂 新一
演:遠藤要

西条 信司〈49〉
演:鶴見辰吾
弁護士。

鬼塚 孝雄〈48〉
演:神保悟志
刑事。

スタッフ
脚本:秦建日子
演出:佐藤東弥、久保田充
チーフプロデューサー:伊藤響
プロデューサー:鈴木亜希乃、渡邊浩乃・鈴木香織(AXON)、八木欣也(スーパービジョン)
制作協力:AXON
製作著作:日本テレビ

主題歌:クリープハイプ「鬼」


各話あらすじ(2016.07.17 - 2016.09.11)全9話 平均視聴率 8.12%
第1話 2016年7月17日「藤原竜也主演!順風満帆な人生が突然の大転落…豪華共演者は全員容疑者!新感覚サスペンス登場」※初回30分拡大(22:00〜23:25)
ソフトウエア開発会社研究員・藤堂(藤原竜也)は恋人・早苗(二階堂ふみ)との結婚を控え順風満帆な日々を送っていた。ところがある日、人事部に呼ばれた藤堂は同じ‘パーソナル・ナンバー’を持つ同姓同名の男が婦女暴行の罪で逮捕されたと教えられる。ナンバーは国が国民に振り分けた番号。成り済ましを疑われ謹慎を命じられた藤堂は、総務省勤務の友人・小山内(玉山鉄二)に相談し、自分の個人情報が乗っ取られたと気付く。

第2話 2016年7月24日「新たな刺客から逃げろ!」
藤堂(藤原竜也)は、自分の‘パーソナル・ナンバー’を乗っ取った偽物の本名を突き止める。しかし、犯人につながる記録は全て消去されていた。そんな中、「ガキの使い」と名乗る男が藤堂に電話で接触してきた。男はある数字を藤堂に告げる。一方で藤堂は、逮捕された偽物の弁護を担当する弁護士の西条(鶴見辰吾)と面会。藤堂は、西条が漏らした一言から、偽物だと知りながら彼が弁護を引き受けたことを確信する。

第3話 2016年7月31日「お前が犯人だったのか?」
公安の鬼塚(神保悟志)に捕まった新一(藤原竜也)は、弁護士の西条(鶴見辰吾)に弁護を依頼するがあっさりと断られてしまう。その代わりに「一刻も早くここから出してほしい」と頼む新一に、西条は「かしこまりました」と言いながらも帰っていくのであった。

第4話 2016年8月7日「衝撃の転落!俺は人殺し」
はるか(ミムラ)が藤堂(藤原竜也)の目の前でベランダから飛び降りた。斉藤(今野浩喜)は、彼女の思いに気付かなかった藤堂を恨む。一方、藤堂の偽物である川野瀬(遠藤要)がテレビ出演したため、日本中が彼を「藤堂新一」と認識してしまう。川野瀬に会い「自分の人生を買い戻したい」と持ち掛けた藤堂は、人生を金で売買する業者を紹介される。その業者とは「ガキの使い」を名乗っていた馬場(小市慢太郎)だった。

第5話 2016年8月14日「一章終幕!裏切り者は誰」
目の前で斉藤(今野浩喜)が死に、立て続けに友人2人を失った藤堂(藤原竜也)はパニックに陥る。日下(伊野尾慧)はそんな藤堂を優しく慰める。藤堂は、日下もパーソナル・ナンバーを失い、自分と同じ‘存在していない’人間なのだと知る。話をしていた2人は、部屋に充満してきたガスによって意識を失ってしまう。やがて、藤堂は真っ白な部屋で目覚める。部屋に日下の姿はなく、見知らぬ少女・砂央里(桜井日奈子)がいた。

第6話 2016年8月21日「どん底からの反撃開始!」
謎の声から、要求に従わなければ日下(伊野尾慧)を殺すと脅迫された藤堂(藤原竜也)は、砂央里(桜井日奈子)や馬場(小市慢太郎)と組んで指令に従う。1カ月後、万紀子(黒木瞳)や小山内(玉山鉄二)、早苗(二階堂ふみ)に藤堂からウイルスメールが届く。そのメールを解析した五木(志尊淳)は、藤堂が開発したプログラムのプロテクトの解除に成功する。しかし、同時に謎のプログラムが勝手に起動して会社の全データが消去されてしまう。

第7話 2016年8月28日「復讐はじまる全員消去!」
車のトランクに閉じ込められたまま海に落ちた小山内(玉山鉄二)は、奇跡的に一命を取り留める。病院を出た小山内は、藤堂(藤原竜也)の母・万紀子(黒木瞳)に呼び出されたという早苗(二階堂ふみ)に同行して、指定された山荘に向かう。早苗は、応対したインターホンの女性の声が、行方不明になっている弥生(おのののか)のものだと気付く。一方、藤堂は日下(伊野尾慧)や砂央里(桜井日奈子)らと共に計画を実行に移す時を迎えていた。

第8話 2016年9月4日「遂に解明!真犯人の証拠」
藤堂(藤原竜也)の計画通り、爆弾を搭載した複数のドローンが飛び立った。ドローンを追う小山内(玉山鉄二)は、1年前に藤堂が総務省のデータサーバーにセキュリティーホールがあると話していたことを思い出す。藤堂の会社はその問題を表沙汰にせず、システムの修正もなされていない。藤堂はそのシステムの穴を使って、全国民を自分と同じ状況に陥れようと考えているのだ。ところが突然、全ドローンがUターンを始める。

最終話 2016年9月11日「すべての謎驚愕の結末」
藤堂(藤原竜也)は、全ての鍵を握る万紀子(黒木瞳)に会いに行く。すると、車椅子から立ち上がった万紀子は、ナイフを手に藤堂の背後に迫る。その時、万紀子に電話がかかってくる。藤堂の死を確認するために電話をかけてきたのは、日下(伊野尾慧)だった。全ては、藤堂を破滅させるために仕組まれたことだったのだ。驚愕(きょうがく)する藤堂に、日下は「俺が憎いでしょう? 今から俺を殺してみませんか?」と言い放つ。

各話視聴率


番組公式サイト
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