2016年06月24日

営業部長 吉良奈津子 TOP

『営業部長 吉良奈津子』(えいぎょうぶちょう きらなつこ)は、2016年7月21日から同年9月22日まで、毎週木曜日22:00 - 22:54に、フジテレビ系の「木曜劇場」枠で放送された。全10話。主演は松嶋菜々子。初回15分拡大。


概要
大手広告代理店の売れっ子クリエイティブディレクターだった主人公が、40歳手前で結婚し、出産と育児休暇を経て3年ぶりに職場復帰したことをきっかけに、多くの問題に正面から向き合いながら、仕事と家庭を両立させるため奮闘する姿を描く。

主人公の吉良奈津子を演じるのは、「救命病棟24時 第5シリーズ」(同系)以来3年ぶりの連続ドラマ主演となる松嶋菜々子。その奈津子のかつての部下である、若手クリエイティブディレクター・高木啓介役を松田龍平が務める。脚本は、社会現象を巻き起こした「昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜」(同系)で主婦の本音をリアルに描き、女性の共感を得た井上由美子が手掛ける。


ストーリー 
広告代理店の売れっ子クリエイティブディレクターでバリバリのキャリアウーマンだった吉良奈津子(松嶋菜々子)は、40歳手前で結婚し出産、育児休暇で職場を離れていた。3年を経て職場復帰したものの、会社の業績悪化や人の入れ替わりなどで状況は一変。あらたに配属されたのも、クリエイティブではなく営業の部署だった。

かつて自分が活躍していたクリエイティブ局に戻りたいと要望を出すも、「3年も現場を離れた人間を受け入れる土壌はない」と冷たく返され、渋々営業開発部に配属された奈津子だったが、そこにいたのは全く奈津子を信頼していないくせ者の部下たちだった。


キャスト
東邦広告
吉良奈津子〈42〉
演 - 松嶋菜々子
業界大手の広告代理店「東邦広告」の元売れっ子クリエイティブディレクター。40歳手前で結婚し、出産・育児休暇を経て3年ぶりに職場復帰したが、会社の業績悪化や人の入れ替わりなどで状況は一変し、クリエイティブ局でなく、営業開発部に配属される。さらに、家庭と仕事の両立に悩む。

高木啓介〈32〉
演 - 松田龍平
「東邦広告」クリエイティブ局勤務の、優秀なクリエイティブディレクター。新人時代に、当時クリエイティブディレクターだった奈津子の下で担当した“ある仕事”で、辛酸をなめさせられた過去がある。そのため、成長した姿を奈津子に見せつけたいと思っている。


一条達哉〈36〉
演 - DAIGO
「東邦広告」に中途採用された営業開発部所属の優秀な営業マン。部内で異彩を放ち、他の部員と必要以上にはつるまないクールな性格。合理主義な上に無駄が嫌いで、極力物を持たない“ミニマリスト”でもある。

川原義雄〈37〉
演 - 岡田義徳
営業開発部。

今西朋美〈30〉
演 - 中村アン
派遣社員。

神崎あすか〈22〉
演 - 足立梨花
コピーライター志望の新人OL。コネを使って入社した神崎酒造の社長令嬢。

丸尾裕人〈26〉
演 - 白洲迅
体育会系社員。

郷貴志〈50〉
演 - 高木渉
営業開発部。部内最年長。
本ドラマ内の「天の声」としても担当。

米田利雄〈49〉
演 - 板尾創路
営業開発部副部長。奈津子の同僚。

斎藤良一〈51〉
演 - 石丸幹二
営業局・常務。

高木啓介の助手
演 - 今井隆文・原慎一

貝塚
演 - 山田明郷
社長。

小山家
小山浩太郎〈45〉
演 - 原田泰造
奈津子の夫。建設会社『拝島建設』都市開発部・課長。心優しい良き夫であり、父であるが、次第に奈津子とすれ違いを起こす。

小山周子〈72〉
演 - 松原智恵子
奈津子の姑。浩太郎の母。専業主婦であるため、育児休暇を終了して勤務する奈津子を快く思っていない。

小山壮太〈3〉
演 - 高橋幸之介
奈津子・浩太郎の息子。白河わかば保育園に通っている。

坂部深雪〈35〉
演 - 伊藤歩
奈津子の雇ったベビーシッター。

その他
吉田千佳
演 - 今井華
奈津子のママ友。

万結
演 - 古川凜
頼子先生

演 - 兼平由佳理

ゲスト
第1話
鳴海
演 - でんでん
「北のオヤジさん」社長。

その他
演 - 河原雅彦・岐部公好・小林あずさ・矢嶋俊作・草薙芽依咲

第2話
玉垣ひとみ
演 - 峯村リエ
リナージュの宣伝部長。

第一営業部部長
演 - 堀部圭亮

織原サキ
演 - 高橋メアリージュン
マイキュートの宣伝販売の責任者。

その他
演 - 黒木麗奈・星川唯

第3話
吉村節子
演 - 加藤貴子
「パブリックエア」宣伝課長。

小林哲郎
演 - 神尾佑
「パブリックエア」宣伝部長。

第4話
万里村英輝
演 - 吉村界人
「マリーフルーツ」のCEO。あすかの大学の先輩。

万里村鏡子
演 - 荻野目慶子
高級果物「万里村本家」の社長。英輝の母。

宇野龍一
演 - 俵木藤汰
第二営業部長。

第5話
太刀川冴子
演 - 芦名星

大泉智彦
演 - 水上剣星
代議士。

桜木健太
演 ‐ 山中崇

スタッフ
脚本 - 井上由美子
演出 - 河毛俊作、西浦正記、石井祐介
音楽 - 住友紀人
チーフプロデューサー - 牧野正
プロデューサー - 三竿玲子、金城綾香
制作著作 - フジテレビ

主題歌 - 山下達郎「CHEER UP! THE SUMMER」(MOON RECORDS / ワーナーミュージック・ジャパン)


各話あらすじ(2016.7.21 - 2016.9.22)全10話 平均視聴率 7.01%
第1話 2016年7月21日「仕事に育児に…周りは敵ばかり。でも私…負けるのが嫌いです」※初回15分拡大(22:00 〜 23:09)
 広告代理店の売れっ子クリエーティブディレクターだった奈津子(松嶋菜々子)は、建設会社勤務の浩太郎(原田泰造)と結婚。出産と育児休暇を経て、3年ぶりに職場復帰する。ところが、配属先は広告主の新規開拓をする「営業開発部」。話が違うと常務の斎藤(石丸幹二)に掛け合うが冷たくあしらわれる。その上、一条(DAIGO)はじめ部員は、奈津子を全く信用していない。そんな中、奈津子は元部下の高木(松田龍平)と対立して…。

第2話 2016年7月28日「敵は身内!?部長として母としての戦い」
奈津子(松嶋菜々子)は常務・斎藤(石丸幹二)から、今月中に新規の契約を取るよう命じられる。ランチからの帰途、人だかりがする化粧品コーナーに注目した奈津子は、居合わせたメーカーの宣伝販売担当・サキ(高橋メアリージュン)からある条件をクリアしたら出稿を考えるとの約束を取り付ける。その夜、義母・周子(松原智恵子)が来訪。奈津子の復職が気に入らない周子は、ベビーシッターなどもっての外だと言うが…。

第3話 2016年8月4日「偽りのキス…崖っぷち女部長、決意の時」
川原(岡田義徳)が航空会社から、年間30億円の大型キャンペーンを発注され、部内は色めき立つ。しかし、奈津子(松嶋菜々子)は副部長の米田(板尾創路)から、口を挟まないでほしいと言われてしまう。早速、先方を訪ねた米田たちは、宣伝課長の節子(加藤貴子)と面会し、意気揚々と引き上げる。だが一転、節子がある理由で川原を訴えると言い出した。奈津子は、節子の上司の部長・小林(神尾佑)を訪ねて謝罪するが…。

第4話 2016年8月11日「一発逆転か!?掴んだチャンスと涙の対決」
あすか(足立梨花)に、大学時代の先輩で、老舗高級フルーツ店の御曹司・英輝(吉村界人)から仕事が入る。同社は第二営業の担当だが、奈津子(松嶋菜々子)は英輝が本社ではなく子会社の代表だと知り、ゴーサインを出した。だが、第二営業部長・宇野(俵木藤汰)が抗議してくる。本社社長で英輝の母・鏡子(荻野目慶子)は息子の商売を認めていないという。高木(松田龍平)からも、親子の不仲を理由に見送るべきだと忠告され…。

第5話 2016年8月18日「因縁の女との対決!迫るタイムリミット」
常務の斎藤(石丸幹二)が奈津子(松嶋菜々子)と高木(松田龍平)にファストファッションブランドの仕事を打診。他社の扱いだったが、CM撮影中にタレントを怒らせ、契約が白紙になったという。タレントとは人気キャスターの冴子(芦名星)で、4年前、奈津子はフリーになったばかりの冴子を「ワールド水泳」に推薦し、番組は成功を収めていた。一方、浩太郎(原田泰造)が奈津子に、ベビーシッターに頼むのはやめようと言う。

第6話 2016年8月25日「不倫発覚!?嘘をついてまで守りたいもの」
高木(松田龍平)の運転で帰宅した奈津子(松嶋菜々子)は下車直前、一条(DAIGO)からの電話で、CM契約にこぎつけたキャスター・冴子(芦名星)にトラブルが発生したと知る。そこで、会社に戻る前に壮太(高橋幸之介)の寝顔を一目見たいと高木に告げる。家にはまだ深雪(伊藤歩)がいたが、浩太郎(原田泰造)との仲を疑うことなど奈津子は思いもしなかった。そんな中、会社に向かうという奈津子に、浩太郎の怒りが爆発する。

第7話 2016年9月1日「ついに部が消滅!?隠された真相を暴け!」
奈津子(松嶋菜々子)は、深雪(伊藤歩)の電話についての浩太郎(原田泰造)の受け答えに引っ掛かりを覚える。そんな中、社長・貝塚(山田明郷)が営業開発部の解散を宣告。納得できない奈津子は高木(松田龍平)から、一条(DAIGO)が常務・斎藤(石丸幹二)とよく会っていたこと、米田(板尾創路)が高木に引き抜き話を持ち掛けたことなどを聞き出す。さらに、自分の前任だった平河(成島敏晴)の退職理由を知ろうと自宅を訪ね…。

第8話 2016年9月8日「すれ違う思い…復活のラストチャンス!」
部の存続を訴える奈津子(松嶋菜々子)に、斎藤(石丸幹二)は、1カ月以内に30億円のノルマを達成するよう命じる。それには、既に第二営業部が参加を表明している飲料メーカーのコンペを譲ってもらうしかない。そこで、米田(板尾創路)が部長の宇野(俵木藤汰)に直談判し、高木(松田龍平)を起用するという条件付きで了承を得てくる。一方、実家に戻った浩太郎(原田泰造)は、周子(松原智恵子)に浮気の事実を打ち明ける。

第9話 2016年9月15日「ついに涙の集大成!仲間を守る最終決戦」
廃部の危機に加え、浩太郎(原田泰造)の不倫に悩む奈津子(松嶋菜々子)は、米田(板尾創路)たち部下と義母・周子(松原智恵子)に支えられ、何とか踏みとどまっていた。そんなある夜、奈津子はニューヨークの高木(松田龍平)から、社内の各部署に営業開発部のコンペに協力しないよう上層部からの通達があったと知らされる。斎藤(石丸幹二)の仕業だと確信して抗議に向かった奈津子だが相手にされず、直後、倒れ込んでしまう。

最終話 2016年9月22日「誇りをかけた運命の戦い!ついに決着!」
奈津子(松嶋菜々子)は一条(DAIGO)から、コンペ当日に臨時の役員会が開かれ、会社の合併が決定すると知らされる。力不足を痛感した奈津子は、浩太郎(原田泰造)に退職の意志を告げ、高木(松田龍平)には勝ち目のない戦いをするより部員の再就職先を探すと伝える。ところが、高木は猛反発。さらに、米田(板尾創路)ら部員たちが一丸となってコンペの準備に臨んでいると知った奈津子は、仲間たちと戦い抜くことを決断する。

各話視聴率


番組公式サイト
(営業部長 吉良奈津子 - Wikipedia)

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