2016年06月23日

家売るオンナ TOP

『家売るオンナ』は、2016年7月13日から同年9月14日まで、日本テレビ系「水曜ドラマ」枠(毎週水曜 22:00〜23:00)で放送された。全10話。主演は北川景子。


概要
北川景子が不動産会社のスーパー営業ウーマンに扮する異色のお仕事ドラマ。脚本は大河ドラマ「功名が辻」や「セカンドバージン」シリーズ(ともにNHK)などを手掛けた大石静が担当する。

北川が演じるのは、客にとって人生最大の買い物である「家」を次から次へと売っていく営業の天才・三軒家万智。その方法は極めて独特で、客とその家族が抱える問題に首を突っ込み、あらゆる手段を使って解決することで必ず家を売っていく。


ストーリー 
東京五輪を4年後に控え、激しい住宅売買競争が繰り広げられている2016年・夏の東京。中堅不動産会社「テーコー不動産」で住宅売買を担当する営業課の課長・屋代大(仲村トオル)は、伸び悩む売り上げに頭を抱えていた。

そんな中、前の店舗の売り上げを2倍にしたというやり手の営業ウーマン・三軒家万智(北川景子)が同営業課に異動してくる。「私に売れない家はない」と豪語する彼女は、時にダイナミックに、時に強引に家を売りさばき、客のプライベートにも踏み込んで、彼らが抱える問題を同時に解決していく。

万智の独特なやり方に屋代らは冷や汗をかくが、彼女の哲学は確実に客たちの価値観を変え、幸せへと導いていく。


キャスト
三軒家 万智(さんげんや まち) (30)
演 - 北川景子
チーフとしてテーコー不動産株式会社の目黒営業所から新宿営業所売買仲介営業課に異動してきた、売上成績がトップクラスの営業。部下に仕事を指示した後に発する「ゴー!」が口癖。

「私に売れない家は無い」と豪語する自信家。神出鬼没で、物音を立てずに突然背後に現れたりする。「家を売ること」に異常なまでに執着しており、契約を成立させる為なら、部下である庭野達の担当する顧客を横取りしたりするなど強引な手段を取ることも厭わない。「家を売る」仕事に人一倍熱心に取り組む理由について、当初は「お金を稼ぐ為です」と話していたが、第7話にて、「借金を返済できずに家を追い出された過去から自分自身を解放するため」と明かしていた。

常に無表情で笑顔などは滅多に見せず、部下である庭野達に対しては、基本的に呼び捨てにし、奴隷のように扱う態度をとっている。

独身で「結婚して家庭を持つこと」を望んでおり、何度も婚活パーティーに参加しているが毎回失敗している。庭野や屋代に少なからずも好意を抱いている一方で、「(庭野と屋代を)『男』として見ることはできない」と語っている。

過去に一家惨殺事件が起きた現場である邸宅(俗に言う「事故物件」)に住んでおり、万智によると、時折ドアがひとりでに開いたりすることもあるらしいが、それでもその家に住み続けるのは、本人曰く「家賃が5万円で安いから」とのことである。

高校2年生の時に両親を事故で亡くし、父親が抱えていた膨大な借金を返済するために家を売るが、全額返済には至らなかった。さらに、万智の借金返済を手助けしたり、彼女を引き取る人は誰もいなかった為、ホームレスとして公園で生活していた。一週間後に肺炎で倒れて病院に搬送され、退院後に養護施設に引き取られるが、施設での生活に嫌気が差して抜け出し、お金を稼ぐために昼夜を問わず働き続け、物語が始まる一年前に借金の返済を終えた。

テーコー不動産株式会社 新宿営業所売買仲介営業課
屋代 大 (やしろ だい)(49)
演 - 仲村トオル
課長。コンプライアンスと組織の結束を重視する穏健派。「バツイチ。独身。女性不信。」(万智談)
かつては「ミスター・テーコー不動産」と呼ばれるほど成績抜群で女性社員らからもモテていたが、課長となってからはコンプライアンスと売上アップというなかなか折り合いが付きにくい至上命令の板挟みで委縮していた。

転勤してきた万智の暴走には当初慌てふためいていたが、彼女による「家の爆売り」で課の営業成績がグンと上昇したこともあり、万智の実力を次第に認め、信頼し、美加の徹底教育を依頼したり、社員をきちっと叱れるようになるなど、徐々に感化されていく。

万智と参加した料理婚活の帰り道、途中で立ち寄ったバーで飲んだお酒に酔った勢いもあり、タクシーの車内で「君は凄いが、僕はダメだ」と嘆いたところ、万智から過去の意外なエピソードを聞かされ、自分を励まそうとした彼女に思わずキスをしてしまう。

白洲 美加 (しらす みか)(28)
演 - イモトアヤコ
営業。あだ名は「白洲」(三軒家からはフルネームで呼ばれている)。入社前は他の仕事をいくつか経験しており、不動産に関する専門知識は皆無、宅建資格も持っておらず、未だに売上実績がない、営業成績最下位の社員。やる気もないイマドキな新人社員で、仕事(主にチラシのポスティング)を途中で放り出してカフェでお茶するなどズル休みすることも少なくない。その為、布施は白洲の不真面目な勤務態度が、新宿営業所の営業成績が伸び悩んでいる要因、屋代も自分の出世を妨げている最大の要因と考えており、万智から「いい加減で目障りな存在」として最も厳しい「指導」を受けさせられている。

足立には好意を抱いており、万智の「指導」に耐えきれず「もう仕事を辞めたい」と泣き出しては「足立さんがいるから」という理由で立ち直って会社に留まっている。

第7話にて、父の浮気がきっかけで両親の離婚が成立。更に、実家の取り壊しと土地の売却を万智が独断で進めるのを阻止するため、実家と土地をセットで買ってくれる客を探そうと初めて真剣に仕事に取り組むがうまくいかず、それでも実家の取り壊し阻止を諦めきれずに立て籠り騒動を起こす。そして、説得に現れた万智から「白州美加は、私自身のように過去に囚われたままでいてはいけない。自分を解放するべきだ」と諭され、ようやく実家の取り壊しを受け入れた。

庭野 聖司(にわの せいじ)(25)
演 - 工藤阿須加
営業。まっすぐでまじめな性格ながら、営業成績は下から2番目の若手社員。売上のない月を作ってしまい、軽いスランプに陥っていた。客の要望に素直に応えることを重視するあまり、万智のように客ごとに綿密な戦略を立て、購入契約にまで持ち込むことできない。1家族のために8回も違う物件を内見させるような状態で、屋代には「持って行き方が悪い」万智には「だから庭野に家は売れない」と言われ続ける。物静かな性格だが、深酔いすると感情や本音、強気な発言を表出する。

万智が新宿営業所に来て間もない頃は、彼女の常識破りの手法に反感を持ち、振り回されることも多かったが、彼女の言う事は乱暴ながらも核心を衝いていると徐々に悟るようになり、密かに彼女に好意を抱き始める。「家を売るのが仕事、そのために必要な行動を起こす」重要性を万智から学び、スランプを脱出した。

足立 聡 (あだち さとし)(28)
演 - 千葉雄大
営業。自分の見た目を武器に売り上げを伸ばす、課内のエース社員。あだ名は「(足立)王子」。笑顔の毒舌家。口癖は「(すぐ女性に好かれる)僕って罪だよね」。

新宿営業所でトップの営業成績を誇っていたが、万智がチーフとして赴任した直後に、彼女に追い越される。

白洲から頻繁にハートの絵文字入りのメールを送られているが、迷惑がっており、メールを開いてはすぐに削除している(白洲とはなるべく関わらないようにしている)。

第6話にて、保険会社「ライフ・プレジデント生命」からのヘッドハンティングを受けるが、「もう少し不動産の仕事をしたい」として断った。

布施 誠(ふせ まこと)(50)
演 - 梶原善
営業。出世をあきらめたベテラン社員。基本的に無気力。既婚。こころからは「フセプー」と呼ばれている。

屋代の先輩社員であり、かつては屋代が目を見張る程の売上成績を誇っていたが、女性問題で失敗して以降は、ほとんど成績が振るわなくなった。

チーフである三軒屋のことを、(「『さんげんやチーフ』という呼び名は長すぎる」という理由で略して)「サンチー」と呼んでいる一方で、彼女が新宿営業所に異動してきた経緯に疑問を抱いている。様々な地方のお国言葉を自在に話せるという特殊な技能を持つ。屋代のよき相談相手であり、若手社員たちともコーヒーを片手に気軽にコミュニケーションをとることを厭わない。万智の卓越した能力をいち早く見抜いた人物でもある。

八戸 大輔 (はちのへ だいすけ)(34)
演 - 鈴木裕樹
営業。帰国子女だが、非英語圏の外国人の客に対して英語を使い、役に立たないどころか何故か怒らせてしまった事もある。
万智の事を生理的に受け付けず、課内で「反サンチー同盟」なるものを作っている。

宅間 剛太 (たくま ごうた)(36)
演 - 本多力
営業。人は好いが押しが弱く、今一つ成績を上げられていない。八戸が作った「反サンチー同盟」のメンバーではあるものの、第6話では万智の命令に対しては意外に気が利くところを見せた。足立とは前髪を流す方向が逆であり、美加にたいしても他の若手男性社員ほど冷淡な態度はとらない。

室田 まどか(24)
演 - 新木優子
デスク。いつも右手には美顔ローラーを持ち、勤務中も肌の手入れに余念が無い。第6話では、既婚男性と不倫関係である事を課内で打ち明ける。電話受付や来客接待、お茶汲みなど一般事務が主な業務であるが、万智が契約書の作成に自分を携わらせたり、ワンコールで真っ先に電話を取ってくれること、担当した客から礼状の葉書が来たことなどから、万智の仕事に対する強い情熱をよく知っている。

その他
珠城 こころ(30)
演 - 臼田あさ美
屋代が行きつけのバー「ちちんぷいぷい」のママ。屋代の部下達もしばしば来店する。マドラーを用いたおまじない「ぷいぷい」で、屋代の疲れを癒やしたり、庭野の行動を操ることにも成功する。亡き母の店を継いでおり、母の服やファッションアイテムを独自のコーディネートで着こなす。万智が常連の屋代に連れられ初来店した際には、笑顔で彼女を歓迎した。優しい心の持ち主。

ゲスト
第1話
土方 弥生
演 - りょう
大学病院の産婦人科医。庭野の担当だったが、自身の条件に合う家が見つからずに困っている。

土方 亨
演 - 外川貴博
大学病院の脳外科准教授。弥生の夫。

土方 蒼穹(そら)
演 - 間中斗環
弥生と亨の一人息子。保育園児。共働きで多忙な両親に代わり祖母に甘く育てられた。彼女との思い出の詰まった家を離れたがらず、転居には反対している。

小金井夫人
演 - 梅沢昌代
庭野の担当客だが、気に入っているマンションの一室を、何度内見してもなかなか契約しようとない。内見自体を夫とのデートのように楽しんでいる。決断を勧める度に再検討の理由を見つけ、次回へ引き延ばす。

第2話
城ヶ崎 良樹
演 ‐ ビビる大木
就職後すぐに海外出張先での失態で挫折し、20年間2階の自室で引きこもりを生活をしている中年男性。両親とも顔を合わせず、メールでのみ会話。

城ヶ崎 泉
演 ‐ 木野花
良樹の母。20年間引きこもりの息子を案じて、夫と二人暮らしと偽り、テーコー不動産に住み替えの相談をしてきた。売却査定のため訪れた庭野にさえ、良樹の部屋は「物置だから」と見せようとしない。

城ヶ崎 秀人
演 - 猪股俊明
良樹の父。穏やかで優しい人柄だが、比較的安価な部屋を購入しようとする理由を庭野に訊かれ、苛立つ。万智が介入し、問題の本質が明らかになる。

テレビレポーター
演 - 柴田美咲
のちに城ヶ崎一家をレポートするテレビリポーター。

井上
演 - 諏訪太朗
万智にマンションの2部屋(隣り合った2LDKと1LDK)を売って欲しいと頼んだオーナー。

第3話
夏木 桜
演 - はいだしょうこ
相続した遺産で購入したマンションの売却をするために万智へ相談。服や写真など、すべてに思い出があり、片づけができず部屋にものがあふれている。

保坂 博人
演 - 中野裕太
万智の客で、実家を売却して都心のワンルームマンションへの住み替えを検討している。「生きるとは削ぎ落とすこと」と語る極度のミニマリスト。考え方が対極的な桜はかつて恋人だった。屋代からの「万智と行動を共にし、逐一様子を報告してくれ」との命令により、庭野も共に担当する。

山那
演 ‐ 辺見マリ
足立・庭野ペアが現地販売中のサンルーム付豪邸を購入した客。飼っているカメ(リク君)を溺愛しており、彼のために歌を唄うこともある。

八戸
演 ‐ 神戸浩
大家族の父で、布施・八戸ペアが担当するバストイレが2つずつ付いた外国人向けマンションを購入した客。

足立クラブのマダム
演 - しのへけい子、中島奏、おぐちえりこ
足立のファンで、足立が現地販売をしているときに追っかけをしてくるマダム集団。

第4話
沢木 峰乃
演 - かとうかず子
カリスマ料理研究家。屋代が新人のときから担当していた顧客。万智の料理の腕や、女性としての素晴らしさ、輝きを気に入り、屋代に説く。

富田 清太郎
演 - 渡辺哲
白洲が夜の公園で出会った、一見ホームレス風の男性。見た目とは異なり、かなりの財産家。自宅の購入を希望している。翌朝、不動産会社社員である美加を訪ねるが、高額な家を購入できる人物ではないと思い込まれていたため、慌てて追い返される。一方、万智は一目見ただけで、彼の正体を見抜く。

第5話
日向 詩文(ひゅうが しふみ)
演 - ともさかりえ
庭野の担当客で、雑誌週刊ファクトと契約するフリージャーナリスト。「私に暴けない悪事はない」がモットー。裏金問題で大臣を失脚させた経験を持つ。万智とは性格や仕事への姿勢が似ているだけでなく、意外な接点を持っており、そのことが後に、ライバル意識を持っていた足立が万智を信頼するきっかけとなる。

草壁 歩子(あゆむこ)
演 - 山田真歩
万智の担当客で、出版社の校閲部に勤める会社員。散財をせず、質素な木造のアパートに暮らし、いつかマンションを購入するためにコツコツ貯金している。真面目な仕事ぶりだが、詩文には「校閲の鬼」と呼ばれ、「言論の自由の侵害である」と酷評され嫌われている。

水道橋 千代子
演 - 草村礼子
日向と草壁に勧めていたマンション708号室の階下、208号室の住人。1人暮らしの老女。電球の交換など、頼み事を溌剌とこなす庭野を頼もしく思う。

第6話
宮澤 和之
演 ‐ 東根作寿英
足立の顧客で、老舗和菓子屋「みやざわ」の5代目社長。妻と娘、息子がいる。礼央奈のために家族には秘密でマンションを一室購入しようと足立に依頼する。

宮澤 昌代
演 ‐ 田中美奈子
和之の正妻。息子が誕生した頃から、夫の異変を感じていた。

奥平 礼央奈
演 ‐ 小野ゆり子
和之とは愛人関係。広告代理店勤務のデザイナー。和菓子屋「みやざわ」新商品のパッケージデザインの仕事がきっかけで、和之の愛人を始める。

半田 かおり
演 ‐ 西慶子
母と共に暮らす物件の購入を検討している、庭野の客。

半田 さとみ
演 ‐ 片岡富枝
かおりの母。内見は3回目で気に入っているものの、隣家からはみ出している樹木に不快感を示し「隣人がどのような人物か知りたい」と庭野にせがむ。

布川
演 ‐ 小林隆
半田母娘が購入を検討している物件の隣家に住む男性。

みどり
演 ‐ 小林きな子
病院のオペ室に勤務する看護師で、事故物件の内見者。

伊佐 のぶ子
演 ‐ ふせえり
事故物件の内見者。

伊佐 洋
演 ‐ 村松利史
事故物件の内見者。

五味 良夫
演 ‐ 大下源一郎
ライフ・プレジデント生命第一営業本部シニアマネージャー。客を装い足立を指名し訪ねるが、実は彼のヘッドハンティングが目的だった。
厚遇を約束し、逆訪問での面会まで成功するが、最終的には破談になる。しかしこの一件は足立に自信を持たせ、大きな励ましとなった。

第7話
白洲 貴美子
演 - 原日出子
美加の母。夫である保の不倫に激怒し、離婚と自宅の売却を決意する。娘の美加へ依頼するが強く反対され、万智が担当することになる。

白洲 保
演 - モロ師岡
美加の父。何度も不倫を繰り返してきたが、今回は本気だとして離婚届を置き、夜中に浮気相手のもとへ出て行くが、結局捨てられ、数時間後には帰宅。

竹野内 幸一
演 - 大河内浩 
竹野内工業社長。屋代の顧客の一人であり、娘佑奈の結婚相手探しを屋代に依頼する。30歳までには結婚させたい。相手に求める条件は「仕事ができ、学歴が良く、身長は屋代程度に高く、性格も良い」ことである。屋代が課内の社員で検討した結果、佑奈より4歳年下ではあるが、庭野しか該当しなかった。

竹野内 佑奈(29)
演 - 華子
屋代の得意先、竹野内工業の社長の末娘。長髪の美人で淑やか、クッキングスクールの師範だが、何度見合いしてもなかなか成婚にまで至らない。

久保田
演 - 佐伯大地
庭野と佑奈が訪れた住宅展示場にいた不動産営業マン。同業者であるが、若い庭野よりスキルが高い。

酒本 理恵
演 - 櫻井淳子(第8話も出演)
屋代の元妻。客としてテーコー不動産新宿営業所を訪れ、「大ちゃん」と呼びかけ、屋代を困惑させる。

第8話
前原 あかね
演 - 篠田麻里子
テレビで人気絶大の「お天気お姉さん」(気象予報士)。テレビ日本「モニモニ モーニング」のアイドル的存在で「6時58分の恋人」の異名を持つ。局に近い4LDK以上の物件購入を希望している。

津田 順
演 - 和田正人
前原の夫兼マネージャー(本人も気象予報士)。家事一切をこなすが、周囲に結婚の事実は隠している。担当は足立(と庭野)であったが、あかねの指示もあったためか、屋代に「しっかりした人を」と希望し、以降は万智が担当することになる。

酒本 理恵
演 - 櫻井淳子(前回から引き続き出演)
屋代の元妻。かつてテーコー不動産では受付嬢として勤務していた。再婚した相手とも別れており、慰謝料代わりに豪邸を譲り受ける。

第9話
雨宮 礼
演 ‐ MEGUMI
庭野の担当客で、家族3人で暮らす新居を探しており、数ヶ月に亘り何度も内見しているが、夫の憲一がなかなか決断しない状態が続いている。

雨宮 憲一
演 ‐ 竹森千人
雨宮家長男(礼の夫)。

雨宮 もも
演 ‐ 須田理央
礼・健一夫妻の娘。

雨宮 波留
演 ‐ 八木優子
雨宮家長女。憲一の姉。両親と同居している。ぽっちゃり体型で社会人経験、恋愛経験は無いが、スーパーで出会った留学生ビクトルに愛されており、密かに交際中。外国人のビクトルが理解し易いよう、ゆっくり丁寧に言葉を選んで話す。母親や礼ほど気は強くなく、心優しく礼儀正しい。

ビクトル・ムサ
演 ‐ 星野ルネ
ナイジェリア人。雨宮波留の交際相手。万智の行きつけの中華料理屋で働きつつ、日本の大学院で建築学を学んでいる。修了後来年春に母国へ帰国予定。大勢の留学生と芳しくない環境での共同生活を送っており、万智からもらった名刺を頼りに、波留と暮らせるアパートを求めて新宿営業所を訪ねる。万智がいつも頼むメニューであることから、万智を「餃子のおねえさん」と呼ぶ。

今泉 亮太
演 ‐ 大西武志
「週刊新代」編集長。万智を「美人悪徳不動産屋」として記事にしようと、美加に近付きカフェに誘い、万智のこれまでの仕事内容の詳細を訊き出し、録音する。

雨宮 嘉一
演 ‐ ト字たかお
足立の担当客で、礼の舅。元中学校長。昨年、心筋梗塞を患った。新居を探して数ヶ月になるが、まだ内見を繰り返している。

雨宮 智代
演 ‐ 鷲尾真知子
礼の姑。独身の足立に、さりげなく波留との交際・結婚話を持ち掛ける。夫婦揃って、波留に恋人が居ることは知らない。

第10話
望月葵
演 ‐ 凰稀かなめ
元プロのバレリーナ。娘の怪我をきっかけにバレエ教室も閉鎖し、バリアフリーの家を探している。夫はシンガポールにいて現地に女性と子どもがいる。

望月カンナ
演 ‐ 堀田真由
葵の娘。バレエコンクールを前に事故で怪我をし入院している。

スタッフ
脚本 - 大石静
音楽 - 得田真裕
OPナレーション ‐ 中村啓子(第5話を除く)
不動産コンサルティング:内田浩彰
チーフプロデューサー - 伊藤響
プロデューサー - 小田玲奈、柳内久仁子(AXON)
演出 - 猪股隆一、佐久間紀佳、山田信義
制作協力 - AXON
製作著作 - 日本テレビ

主題歌 - GReeeeN「beautiful days」(ZEN MUSIC)


各話あらすじ(2016.7.13 - 2016.9.14)全10話 平均視聴率 11.58%
第1話 2016年7月13日「家を爆売り!史上最恐の不動産ヒロイン登場」 ※初回10分拡大(22:00〜23:10)
 中堅不動産会社・テーコー不動産。住宅売買を専門にする営業課課長の屋代大(仲村トオル)は、若手エースの足立聡(千葉雄大)以外は戦力にならない課員の売り上げに頭を抱えていた。そんな中、前の店舗の売り上げを2倍にしたスゴイ美人のやり手営業ウーマン・三軒家万智(北川景子)が異動してくる。

第2話 2016年7月20日「万智プロデュース!ひきこもり中年に最適な家」
万智(北川景子)は、帰社した美加(イモトアヤコ)が、チラシをポスティングせずに捨てたと見抜き、ある指令を出す。そして、「いいかげんなやつが視野に入ってくるのが不愉快」だと言い放つ。一方、庭野(工藤阿須加)は住み替えを希望する城ケ崎家を訪問。泉(木野花)と夫・秀人(猪股俊明)は、子どもも独立したので、一戸建てを売ってマンションに移りたいと話した。後日、庭野と城ケ崎家を訪ねた万智は突然、「火事だ!」と叫ぶ。

第3話 2016年7月27日「ゴミ屋敷女&片付け男に家爆売り!三軒家GO」
 3物件の現地販売が始まった。屋代(仲村トオル)は万智(北川景子)に全体のフォローに回るよう指示するが、万智は全部自分が売ると主張。一同をあぜんとさせる。一方、万智は歯科衛生士の桜(はいだしょうこ)からマンション売却を依頼される。桜は‘片付けできない女’で家は物であふれ返っていた。さらに、万智は住み替えを希望する保坂(中野裕太)の家へ。屋代から万智の正体を探るよう命じられた庭野(工藤阿須加)も同行する。

第4話 2016年8月3日「ホームレスにも家爆売り!衝撃キスそしてGO」
屋代(仲村トオル)は旧知の顧客で料理研究家・沢木(かとうかず子)に住み替えを提案。すると、「婚活クッキングスクール」にキャンセルが出たため、独身女性を誘って参加してほしいと頼まれる。それを聞いて、万智(北川景子)が名乗りを上げた。一方、美加(イモトアヤコ)が公園で出会ったホームレスらしき男性(渡辺哲)が翌日、家を買いたいと営業所に現れる。万智は話も聞かずに追い返した美加に、公園に案内するよう命じる。

第5話 2016年8月10日「独身女に家爆売り!女一人で生きてみろ!GO」
庭野(工藤阿須加)は、自宅購入を希望するフリージャーナリストの詩文(ともさかりえ)に応対。一方、万智(北川景子)は、美加(イモトアヤコ)がポスティングしたチラシの物件を見たいという出版社の校閲部員・歩子(山田真歩)を案内する。その後、同じ部屋を内見した詩文も買いたいと言い出すが、一足違いで歩子が契約してしまう。しかも、詩文と歩子は、仕事を通じての顔見知り。歩子を見下す詩文は、庭野に何とかしろと迫る。

第6話 2016年8月17日「愛人&変人に家を売れ!恐怖の事故物件へGO」
足立(千葉雄大)を、老舗和菓子店5代目当主・宮澤(東根作寿英)が訪ねてきて、愛人・礼央奈(小野ゆり子)の部屋探しを依頼した。3年前、宮澤に一戸建てを売り、妻の昌代(田中美奈子)とも顔見知りの足立は、ショックを隠せない。一方、万智(北川景子)は、妻が浮気した夫を殺害して自殺したという‘事故物件’の担当に名乗りを上げ、嫌がる美加(イモトアヤコ)を伴い、泊まり込みで現地販売に乗り出す。庭野(工藤阿須加)は、顧客から隣人が‘普通の人’ならば購入すると言われて、早速張り込むことにする。

第7話 2016年8月24日「ダメ社員白洲美加vs三軒家家爆売りの乱でGO」
美加(イモトアヤコ)の母・貴美子(原日出子)が突然、家を売りたいと営業所を訪れる。父・保(モロ師岡)に女性ができ、離婚を言い渡されたのだという。美加は思い出の詰まった実家の売却に猛反対。しかし、貴美子は何もかも売って出直したいと主張し、万智(北川景子)が担当を買って出る。一方、屋代(仲村トオル)は顧客の会社社長・竹野内(大河内浩)から、娘・佑奈(華子)の見合い相手を探すよう頼まれ、庭野(工藤阿須加)に声を掛ける。

第8話 2016年8月31日「芸能人にも家爆売り!恋の三角関係が決着GO」
屋代(仲村トオル)は元妻・理恵(櫻井淳子)から2度目の離婚を知らされ、慰謝料代わりにもらった自宅の売却と、マンション購入の相談を受ける。一方、人気お天気キャスター・あかね(篠田麻里子)を担当した足立(千葉雄大)は、彼女の言葉遣いや態度がテレビとは真逆な上、マネジャー・津田(和田正人)が夫と分かりぼうぜん。その津田から「もっとしっかりした人を」と注文がつき、万智(北川景子)が担当を引き継ぐことになる。

第9話 2016年9月7日「二世帯住宅を爆売り!不仲家族の絆を再生GO」
万智(北川景子)は、2世帯住宅の売却依頼を受ける。庭野(工藤阿須加)は憲一(竹森千人)・礼(MEGUMI)夫婦、足立(千葉雄大)は嘉一(卜字たかお)・智代(鷲尾真知子)夫婦の家を探すが、両家共に夫が優柔不断でなかなか決まらない。足立は智代から、同居する娘・波留(八木優子)との結婚を薦められる。そんな中、万智の行きつけの中華料理店で働くナイジェリア人・ビクトル(星野ルネ)が恋人と来店し、部屋を探してほしいと頼む。

最終話 2016年9月14日「さらば三軒家!進退かけ最後の家爆売りGO」
屋代(仲村トオル)行きつけのバーのママ・こころ(臼田あさ美)が立ち退きを迫られたと駆け込んで来る。残っているのはこころの店だけだが、移転はしたくないと言う。屋代は願いをかなえるべく、ビルのオーナーにある提案をする。一方、万智(北川景子)は元バレリーナの葵(凰稀かなめ)から、車椅子生活になった娘・カンナ(堀田真由)に適した家探しを頼まれる。カンナは国際コンクールを目前に事故に遭い、現在も入院中で…。

各話視聴率


番組公式サイト
(家売るオンナ - Wikipedia)


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