2016年04月02日

火の粉 TOP

2016年4月2日から同年5月28日まで、東海テレビ制作・フジテレビ系列『オトナの土ドラ』(毎週土曜23:40 - 翌0:35)の第1作として放送された。全9回。ユースケ・サンタマリアはフジテレビ系で2007年1月期に放送された『今週、妻が浮気します』以来9年ぶりの連続ドラマ主演作となる。


原作
『火の粉』(ひのこ)は、雫井脩介による日本のサスペンス小説。2005年に単発テレビドラマ化され、2016年に再びテレビドラマ化される。


テレビドラマ (2005年版)
2005年2月19日、テレビ朝日系列「土曜ワイド劇場」(21:00 - 22:51)にてテレビドラマ化された。

キャスト (2005年版)
梶間家
梶間 雪見 - 原沙知絵
梶間 俊郎(雪見の夫) - 嶋尾康史
梶間 まどか(俊郎の娘) - 森迫永依
梶間 勲(俊郎の父、武内に無罪判決を下した元裁判官) - 愛川欽也
梶間 尋恵(俊郎の母、勲の妻) - 朝丘雪路
梶間 曜子(俊郎の祖母) - 風見章子
武内 真伍(梶間家の隣人、かつて殺人罪で起訴されたが無罪判決を下された) - 村田雄浩
池本 亨(的場の義兄、妹は武内に殺されたと訴える) - 柳沢慎吾
池本 杏子(池本の妻) - 相本久美子
野見山 司(武内を逮捕した刑事) - 石黒賢(友情出演)
関(弁護士) - 高松英郎
的場夫婦(武内に殺害された夫婦) - 小島康志、斉藤絵里
中野(雪見が働いていた幼稚園の副園長) - 五代高之
灰地順、鷲生功、梅宮哲、佐伯新 ほか

スタッフ (2005年版)
監督 - 井坂聡
脚本 - 今井詔二
撮影 - さのてつろう
技斗 - 二家本辰巳
技術協力 - ビデオフォーカス、ニユーテレス
美術協力 - ケイエッチケイアート
プロデューサー - 東浦陸夫(ABC)、黒川浩行・有田泰浩(トレンド)
製作 - ABC、トレンド


2016年版
概要
「昼ドラ」でおなじみの東海テレビが「オトナの土ドラ」枠と銘打って送る第1作目で、作家・雫井脩介の同名小説を連続ドラマ化。元裁判官とその家族の住む梶間家の隣に、かつて無罪判決を下した男が引っ越してきたことから始まる恐怖の日々を描く。

あふれんばかりの善意で人々の心をつかむが、周辺で次々と不可解な事件が起こる謎の隣人・武内真伍役を、「今週、妻が浮気します」(同系)以来約9年ぶりの連ドラ主演をユースケ・サンタマリアが務める。武内を怪しむ、梶間家の嫁・雪見役に扮する優香がユースケとドラマで初共演する。

ストーリー
東京のとある閑静な住宅街。元裁判官の梶間勲(伊武雅刀)とその家族が平和に暮らす家の隣に、かつて勲が無罪判決を下した殺人事件の元被告人・武内真伍(ユースケ・サンタマリア)が引っ越してくる。勲の息子・俊郎(大倉孝二)の嫁である雪見(優香)は、娘のまどか(庄野凛)と一緒に遊んでいて落としてしまった竹とんぼを取りに行き、武内と出会う。

その夜、武内は梶間家を訪れて勲の妻・尋恵(朝加真由美)たちに各地の名産品を次々に説明しながら渡していく。そこへ帰宅した勲は、武内の顔を見て驚がくし言葉を失う。武内は驚きつつも勲に、「先生は命の恩人です」と言い、喜ぶ。


キャスト(2016年版)
武内真伍 - ユースケ・サンタマリア
3年前に起きた的場一家殺害事件の被疑者として起訴され、死刑を求刑された過去を持つ。ある日、その裁判で無罪判決を下した裁判長・梶間勲の家族の隣に引っ越してくる。人生をやり直したいと願い、梶間家と良好な関係を築こうとする。

梶間雪見 - 優香
主婦。経済的な理由で義父の勲たちと同居している。隣家に引っ越してきた武内の言動を真っ先に怪しみ、梶間家で孤立しながらもその正体を暴こうとする。

梶間尋恵 - 朝加真由美
俊郎の母で専業主婦。家族への愛情に満ち、皆に優しく接する良き母。家族のために自分の時間を犠牲にしてきた。それが生きがいではあったが、特に感謝されることもない主婦業と義母の介護に、知らぬ間にストレスを溜めてきた。

梶間俊郎 - 大倉孝二
雪見の夫で、勲の一人息子。楽天的な性格で軽口をたたいてばかりのお坊ちゃん。これまで職を転々とし、現在は就職活動中。勉強はできたが、自分のしたいことが分からず、根気もないまま30歳を超えた。とことん武内を信用してしまう。

梶間まどか - 庄野凛

関孝之助 - 迫田孝也
佐々木琴音 - 木南晴夏
2歳の息子を育てるシングルマザーで、雪見の友人。梶間家がよく行く和食店の娘で、武内と出会い好意を持つようになる。明るい性格で、思ったことをすぐ口にしてしまう。

池本亨 - 佐藤隆太
3年前に殺害された的場久美子の兄。雪見に接触し、武内は危険だと警告する。怒りから精神を病み、武内の化けの皮をはぐことにすべてを懸けている。

梶間勲 - 伊武雅刀
梶間家の大黒柱。元裁判官で、現在は大学の教員。裁判官の仕事には誇りを持っていたが、死刑判決を下したことへの後悔から定年を前に早期退官した。

スタッフ(2016年版)
原作 - 雫井脩介「火の粉」(幻冬舎文庫)
脚本 - 香坂隆史、高橋悠也
主題歌 - 鈴木雅之「Melancholia」
プロデュース - 市野直親(東海テレビ)、高橋史典(ケイファクトリー)
演出 - 森雅弘、竹村謙太郎
制作 - 東海テレビ


各話あらすじ 平均視聴率 4.36%
第1話 2016年4月2日「土曜の夜は眠らせない!!隣に来た善意の殺人者!?」 視聴率 5.8%
 東京地裁。一家3人殺害事件の裁判で被告・武内(ユースケ・サンタマリア)に無罪判決が下る。それから2年。閑静な住宅街に越した武内は、隣に住む梶間家の主婦・雪見(優香)にあいさつする。だが、雪見は武内に違和感を抱く。雪見は義理の両親・勲(伊武雅刀)、尋恵(朝加真由美)、夫の俊郎(大倉孝二)、娘のまどか(庄野凛)、義祖母の6人家族。その夜、武内は梶間家で勲に会って驚く。勲は武内に無罪を言い渡した当時の裁判長で…。

第2話 2016年4月9日「突然の家族の死…笑顔の奥に闇が潜む。」ラテ欄「家族に亀裂次に狙われるのは誰!?今夜も絶対眠れない」 視聴率 3.6%
 勲(伊武雅刀)の母・曜子(星野晶子)が武内(ユースケ・サンタマリア)から介護を受け始めた直後に事故死する。それまで介護していた尋恵(朝加真由美)は喪失感に襲われるが、自分の現状を理解してくれる武内への信頼を深める。だが、過去のいきさつから、誤解を防ぐため、勲は武内に通夜への参列を禁じる。一方、武内が家に来るようになった直後の事故発生が引っ掛かる雪見(優香)は、新聞記者・寺西と名乗る男(佐藤隆太)の推理に耳を傾ける。

第3話 2016年4月16日「絶対に知られたくない過去」ラテ欄「今夜告白!?いよいよ明かされる…善人の笑顔の裏側!!」 視聴率 3.8%
 武内(ユースケ・サンタマリア)が娘のまどか(庄野凛)にジュースを振る舞うのを見た雪見(優香)は、血相を変えてまどかを引き離す。家に戻った雪見は、まどかの腕のあざに気付く。そんな中、雪見は新聞記者・寺西と名乗る男(佐藤隆太)の正体を知る。彼の実名は池本で、武内に無罪判決が下りた一家殺害事件の遺族だった。池本は雪見に、判決は誤審で次の標的は梶間家だと警告。武内の異常な親切心に違和感を覚える雪見は動揺する。

第4話 2016年4月23日「全面対決」ラテ欄「全面対決!!本当に悪いのは誰か!?今夜誰もが試される」 視聴率 4.2%
隠したい過去を家族に知られ、あらぬ疑いを掛けられた雪見(優香)は、家を出て親友の琴音(木南晴夏)の元に身を寄せる。そのころ、武内(ユースケ・サンタマリア)は、自宅に勲(伊武雅刀)らを招いて料理を振る舞っていた。雪見から現状を聞いた池本(佐藤隆太)は、武内の正体を暴くため協力すると約束。一方、勲が雪見の立場を心配し、家に戻るよう声を掛ける。その優しさに心が動く雪見だが、勲が口にした何げない一言に体が硬直する。

第5話 2016年4月30日「そして、また一人消える…。」ラテ欄「悪魔の罠!?私の好意に感謝しろっ今夜は悪夢記念日!!」 視聴率 3.3%
池本(佐藤隆太)が失踪した。彼の妻・杏子(酒井若菜)は、夫は武内(ユースケ・サンタマリア)に殺され、遺体は武内の家の中にあると主張。武内がスーツケースを家に運び入れるのを見た勲(伊武雅刀)は言葉を失う。一方、家に戻った雪見(優香)は以前の生活を取り戻しつつあった。そんな中、勲が武内の事件に無罪判決を下した理由を推測した俊郎(大倉孝二)は、その見立てを武内に語る。

第6話 2016年5月7日「悪魔の恋?」ラテ欄「悪魔の恋邪魔者はアディオス!!GW最後も眠れない」  視聴率 5.3%
 武内(ユースケ・サンタマリア)の裁判の担当弁護士・関(迫田孝也)が行方不明に。勲(伊武雅刀)は武内が殺したと確信するが、尋恵(朝加真由美)は警察にうその証言をして武内をかばう。勲が隠し事をしているとにらむ雪見(優香)は彼を問い詰め、その告白に激高する。一方、武内は琴音(木南晴夏)の異変に気付き、元夫・稲葉(渋江譲二)を訪ねる。琴音のあざは稲葉によるものだった。

第7話 2016年5月14日「愛の説教部屋」ラテ欄「説教部屋!?愛のマッサージチェア今夜私が教育します」 視聴率 4.4%
武内(ユースケ・サンタマリア)からマッサージチェアを贈られた梶間家。最初は居間に置いていたが、数日後、尋恵(朝加真由美)と俊郎(大倉孝二)はそれを空き部屋に移動させる。好意を無にされたと武内が報復行為に出ることを恐れる勲(伊武雅刀)は、必死に武内に弁解する。そんな中、武内が海外出張に行った。勲と雪見(優香)はこの留守中にと、尋恵と俊郎に武内の本性を告げる。すると、尋恵は今まで黙っていたことを怒りだし…。

第8話 2016年5月21日「切り札は“あの男”!?」ラテ欄「急転直下火花散る!!因縁の男との対決が始まる!!身を粉に尽くす悪の決断」 視聴率 3.9%
 雪見(優香)や勲(伊武雅刀)ら梶間家と武内(ユースケ・サンタマリア)は笑顔で食卓を囲んでいた。一見幸せそうな光景だが、それは全て演技。やがて、雪見は我慢の限界に達する。一方、武内から拒絶されて沈む琴音(木南晴夏)は、家族のように彼と過ごす梶間家をうらやむあまり、次第に憎悪を募らせるようになる。琴音の変貌に戸惑いながら家路に着いた雪見だが、その途中、行方不明になっていた池本(佐藤隆太)らしき人影を目にして…。

最終話 2016年5月28日「最後の晩餐」ラテ欄「晩餐会悪の隣人VS幸せな家族今夜悪魔が決断する」 視聴率 4.9%
武内(ユースケ・サンタマリア)と雪見(優香)の前で、池本(佐藤隆太)が琴音(木南晴夏)に殺される。琴音は武内のために邪魔者を消したと言うが、武内はそんな彼女を冷たくあしらう。その後、武内は贈り物を持って梶間家を訪問。だが、一家に拒絶されて取り乱す。勲(伊武雅刀)は武内を殺人の罪で私的に‘裁判’にかけようとしていた。武内は、恩人である勲になら何をされても後悔はないと口にする。そんな彼に勲は‘死刑’を言い渡す。


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