2016年04月02日

お迎えデス。 TOP

『お迎えデス。』(おむかえデス)のタイトルにより、2016年4月23日から同年6月18日まで、日本テレビ系「土曜ドラマ」枠(毎週土曜 21:00〜21:54)で放送中。主演は福士蒼汰。


原作
『お迎えです。』(おむかえです。)は、田中メカによる漫画作品。『LaLa』(白泉社)において、1999年3月号から2002年3月号にかけて連載された後、同誌の2016年4月号より連載が再始動、2016年6月号まで連載された。同誌2016年7月号には、テレビドラマ版の設定で描かれた「お迎えです。 特別編」が掲載された。

単行本は花とゆめコミックスから既刊6巻と、白泉社文庫から全3巻(花とゆめコミックス第1巻 - 第5巻の内容に、読切5本を抜いて描き下ろし数本を加えたもの)が刊行されている。


概要
田中メカの漫画「お迎えです。」を映像化。主演を福士蒼汰が、またヒロイン役を土屋太鳳が務め、NHK連続テレビ小説出演をきっかけに注目された2人がタッグを組む。

ドラマは、「死んでも死にきれるか!」と、この世に未練を残したエネルギッシュな死者と、そんな死者に憑依される主人公や死神たちが繰り広げる異色のラブコメディー。自分の体に幽霊を憑依させられる不思議な能力を持つ大学生・堤円(福士)が、ひょんなことから不思議なアルバイトを始め、先輩アルバイトで真逆の性格の阿熊幸(土屋)と共に、死者たちがこの世に残した問題を解決しながら成長していく姿を描く。


ストーリー 
大学生の堤円(福士蒼汰)は、生粋の理系男子。感情表現が苦手なため、周囲からは「何を考えているか分からない」と思われている。

ある夜、円は道で老人と格闘するピンクのウサギと遭遇。ウサギから「俺たちが見えるのか?」と驚かれる。ウサギは自らを死神と名乗り、相手の老人は死んだばかりの幽霊だと説明する。

なぜか幽霊が見えるようになった円は、死神と彼の相棒に引き込まれ、幽霊の未練を解決して成仏させるアルバイト要員として働くことに。アルバイト先の先輩・阿熊幸(土屋太鳳)にしごかれながらも、彼だけの特殊能力“憑依”で死者たちの未練を次々と解決していくうち、円は汗する尊さや生きる喜びに目覚めていく。


キャスト
堤円 - 福士蒼汰
理系大学生。非現実的なことは信じないタイプだったが、体に幽霊を憑依させる特殊能力の持ち主であることが分かり、死者の未練を解決するアルバイトをすることに。感情表現が下手で、周囲から「とっつきにくい」と言われていたが、幽霊の願いをかなえていくうちに生きることは何かを学び、人間として成長していく。

阿熊幸 - 土屋太鳳
円と同じ大学に通う猪突猛進な女子。常に感情むき出しで、思ったままを口にする。円のアルバイトの先輩で、死神にかわいがられる彼をライバル視するが、やがて円の心の優しさに気付いていく。

ナベシマ - 鈴木亮平

緒川千里 - 門脇麦

ゆずこ - 濱田ここね

シノザキ - 野間口徹 - 1課所属の死神。ナベシマ所属の2課に何かと辛く当たる。

加藤孝志 - 森永悠希

堤さやか - 大友花恋 - 郁夫の連れ子。円の腹違いの妹で円につっけんどんな態度を取るが、本当は円が好き。

マツモト - 根岸拓哉

魔百合 - 比留川游 - 陰陽師。

真奈美 - 松川星

佳織 - 小林璃央 - 上記2名は幸の親友で同級生。

阿熊久美子 - 高岡早紀 - 幸の母。バツイチ。海外の出張がとても多く、ほとんど家に居ない。だが、娘の話をしっかり聞こうとする。

堤由美子 - 石野真子 - 円の実母。さやかとは血縁関係が無い。

堤郁夫 - 大杉漣 - 円の父。円とは血縁関係が無い。家族思いの優しい性格。登山が好き。

ゲスト
※「△」は、劇中で円に憑依して行動を取った幽霊。
※「▲」は、成仏出来ずに怨霊となり消滅した幽霊。

第1話
馬場陽造△
演 - 伊東四朗(最終話)
娘の玲子が交際相手の正道と結婚の申し出に来た数日後に亡くなる。

佐野(馬場)玲子
演 - 菅野美穂
陽造の娘。妊娠中。

佐野正道
演 - 矢柴俊博
玲子の結婚相手。フリーターで競馬を題材にした漫画を描いていた。

役名不明
演 - 富山えり子

第2話
和弥△
演 - 加部亜門(最終話)
14歳の若さで心臓病で無くなった少年。生前、瑞江と一緒に観覧車に乗る約束を交わしていた。入院中は恋愛ドラマばかり見ていたため、円が瑞江との関係を作るために採血で訪れ、彼に憑依した際には瑞江に気障な言葉をかけていた。

増田瑞江
演 - 比嘉愛未
和弥が入院していた時に担当していた看護師。和弥との約束を果たせなったことを悔やんでいた。

安田努
演 - 笠原秀幸
瑞江の交際相手。海外赴任の一件で瑞江と意見が食い違い、仲違いする。

第3 - 4話
矢島美樹▲
演 - 野波麻帆
円が授業中に見かけた高校教師(担当科目は古文)。卒業式を控えた前日に亡くなる。
教え子の亮二に好意を抱いていたが、彼が他の女性と仲良くしている姿を見て嫉妬するようになり、さらにはいずれ自分のことも忘れてしまうことに苛立ちを見せ始め、「いっそ殺してやりたい」と怨霊と化して自暴自棄になるが、円の協力で授業を行い怨霊化を抑えるも、怨霊になっていた時間が長すぎたために再発し、最後は魔百合の持っていた鈴を拾って消滅した。

中村亮二
演 - 竜星涼
美樹の元教え子。やんちゃな性格であるが、素直な一面もある。
円と幸と同じ大学に進学したにも関わらず、とある事情から遊び歩いたりダーツバーで入り浸っている。

保△
演 - 今野浩喜
ナベシマがあの世へ連れて行こうとしている幽霊。幸に一目惚れし、セクハラまがいのストーカーに走る。

山下 寛
演 ‐ 飯田基祐(第4 ‐ 7話)
「月見ヶ丘総合病院」院長。幸の実父。

第5話
加藤 嘉子△
演 ‐ 藤田弓子
加藤の祖母。
若い頃は実家が貧乏で大学にも行けず、こっそり学生に成りすまして勉強していた際に幸介と出会い、恋に落ちる。

前田 幸介
演 ‐ 西岡コ馬
嘉子の初恋相手で円が通う大学の教授(専門は経済)。
教え子である利恵とのセクハラ疑惑により退職危機に陥る。

江川 利恵
演 ‐ 飯豊まりえ
円と同じ大学に通う女子大学生。
恩師である幸介の指導に嫌気が差し、挙句には彼をセクハラ疑惑で陥れるが彼の本当の思いを聞いて改心し謝罪、その後は停学処分となった。

第6話
達夫△
演 ‐ 寺島進
草野球チーム「ラビッツ」のメンバーの一人。チームのまとめ役。野球が人一倍大好きな熱血漢。
野球に興味を示していた真之介をスカウトする。

上原 真之介
演 ‐ 伊澤柾樹
草野球チーム「ラビッツ」のメンバーの一人で人見知りで意思表示が苦手。
数年前にラビッツの練習風景を何度も見ていた際に達夫に見込まれ本人の意志とは関係無くチーム入りするが、達夫の生前に行われたとある試合にて自身の性格が仇となってエラーを起こして逆転負けとなり落胆する。そして達夫の死去に伴い、姉の真里によって強制的に脱退させられる。バッティングセンターでアルバイトをしており、営業時間が終わる頃には自主練習をしていた。

上原 真理
演 ‐ 森カンナ
真之介の姉。
弟が「無理矢理チームに参加させられた」という一方的な理由で決め付け、達夫が死去したことに伴い、真之介をラビッツから脱退させる。

男性
演 ‐ 三遊亭好楽
幸が幽体離脱をした際に出会った中年男性の幽霊。

第7話
沢村 清美
演 - 山下容莉枝
郁夫の前妻。さやかの実母で既に再婚している。
郁夫が突然倒れてさやかの唯一の肉親が他界するのを恐れ、これを機に娘を引き取りたいと申し出る。

第8話
村上 あさみ
演 - 小林涼子 (最終話)
ナベシマが死神になる生前の人物の実妹。事故で脚部を負傷し、車椅子での生活を送っている。
ナベシマの婚約者である律子には妹のように可愛がられていた。

最終話
袴田 弘
演 - 田中圭
律子の同僚。
あさみにプロポーズをするも断られる。そして後日、律子を殺害した容疑で警察へと連行される。

真鍋 律子△
演 - 観月ありさ
ふとした事故で亡くなった女性社員の幽霊で、ナベシマの元婚約者。
袴田弘と村上あさみの幸せな姿を見るまで成仏できないと言っているが、自身は殺されたのではないかという問題が浮上する。

吉岡
弘とあさみが作業している部署の上司。

スタッフ
脚本 - 尾崎将也、泉澤陽子
演出 - 南雲聖一、塚本連平、小室直子
音楽 - 高見優
ロケット取材協力 - 東京工業大学ロケットサークル「CREATE」
工学部取材協力 - 牛島邦晴
幻覚取材協力 - ゆうきゆう
特殊メイク - 梅沢壮一
スタジオ - 日活撮影所
アクションコーディネート - オフィスワイルド
チーフプロデューサー - 伊藤響(日本テレビ)
プロデューサー - 高明希(日本テレビ)、大塚英治(ケイファクトリー)
制作協力 - ケイファクトリー
製作著作 - 日本テレビ

主題歌 - 家入レオ「僕たちの未来」(JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)


各話あらすじ(2016.4.23 - 2016.6.18)全9話 平均視聴率 7.92%
第1話 2016年4月23日「幽霊の願いを叶えろ頑固オヤジと娘の絆」※第1話は4月16日放送予定だったが、NNN報道特番「熊本など余震続く 大雨警戒」が放送されたため、1週間延期された。初回15分拡大(21:00〜22:09)
大学生の円(福士蒼汰)は高校時代の同級生・千里(門脇麦)の通夜の帰り道、ウサギの着ぐるみを着たナベシマ(鈴木亮平)と相棒・ゆずこ(濱田ここね)に遭遇。そして、‘死神’を名乗る2人にスカウトされて、同じ大学に通う幸(土屋太鳳)と組み、「この世をさまよう霊を成仏させる」アルバイトをする羽目になる。初仕事のターゲット・陽造(伊東四朗)は結婚を反対して音信不通になった娘・玲子(菅野美穂)を心配していて…。

第2話 2016年4月30日「幽霊の片想い…言えなかった言葉を今」
円(福士蒼汰)と幸(土屋太鳳)が今回成仏させるのは、病気で亡くなった14歳の和弥(加部亜門)。看護師の瑞江(比嘉愛未)と交わした、観覧車に乗る約束を果たしたいという。そこで、和弥が憑依(ひょうい)するのを前提に、円が瑞江に一緒に観覧車に乗ってほしいと頼むが、恋人がいるからと断られてしまう。一方、幸の部屋には円の元同級生・千里(門脇麦)の霊が住み着いていた。そんな中、瑞江が突然、観覧車デートに応じる。

第3話 2016年5月7日「生徒に立ち直って欲しい…教師の願い」
円(福士蒼汰)と幸(土屋太鳳)が今回成仏させるのは、高校の古典の教師だった美樹(野波麻帆)。荒れた生活をしている卒業生の亮二(竜星涼)のことが気掛かりだという。亮二は円たちと同じ大学の学生で、歓楽街に入り浸っていた。一方、ナベシマ(鈴木亮平)があの世に連れていこうとしていた保(今野浩喜)が幸に一目ぼれ。四十九日まで付き合ってくれと迫る。そんな中、円は亮二とホストクラブに体験入店する羽目になる。

第4話 2016年5月14日「先生を助けたい…教え子の願いが奇跡を生む!」
円(福士蒼汰)の熱意が通じ、亮二(竜星涼)が通学を始める。その一方、願いがかない成仏を控えているはずの美樹(野波麻帆)の言動に、円は不審を抱く。そんな中、再び幸(土屋太鳳)の前に現れたストーカーの霊・保(今野浩喜)がこれまでのことをわびるとともに、美樹が‘怨霊化’していると伝えた。円と幸は亮二の元へ急ぐが、そこには既に美樹の姿が。亮二の本心を知った美樹は、自身をコントロールできなくなっていて…。

第5話 2016年5月21日「セクハラ冤罪の目撃者は幽霊ただ一人!50年愛の奇跡が今…」
円(福士蒼汰)の友人・加藤(森永悠希)の亡くなって間もない祖母・嘉子(藤田弓子)が、大学に現れる。嘉子と経済学部の教授・前田(西岡徳馬)は50年ほど前、駆け落ちまで考えた仲だった。その前田にリポートを突き返された利恵(飯豊まりえ)が自ら衣服のボタンを引きちぎり、セクハラ事件を偽装。一部始終を見ていた嘉子が、円にぬれぎぬを晴らしたいと訴える。入院中の幸(土屋太鳳)は、千里(門脇麦)に円を手伝うよう促す。

第6話 2016年5月28日「野球熱血幽霊と少年の夢!笑点・好楽も幽霊!?」
円(福士蒼汰)はナベシマ(鈴木亮平)から、風邪をこじらせて死んだ達夫(寺島進)を成仏させるよう頼まれる。自分がつくった草野球チームの存続を心配する達夫は、8人では試合ができないので、円に入ってくれと言い出す。達夫は自らチームに誘った少年・真之介(伊澤柾樹)のことも気にしていた。初勝利を目前にした前回の試合は、真之介のエラーで負けたのだ。一方、入院中の幸(土屋太鳳)は、千里(門脇麦)が気掛かりで…。

第7話 2016年6月4日「家族の絆…血が繋がらなくても俺達は親子だ!」
円(福士蒼汰)の家では、女物のハンカチが原因で、由美子(石野真子)が郁夫(大杉漣)の浮気を疑い、そこにさやか(大友花恋)も加わりもめていた。そんな中、郁夫が突然倒れてしまう。幸(土屋太鳳)と同じ病院に搬送されるが、意識は戻らない。ところが直後、郁夫が幽体離脱。本人はもちろん、円も千里(門脇麦)も驚く。そんな中、千里が魔百合(比留川游)に見つかってしまい、ナベシマ(鈴木亮平)たちも千里を捕まえにかかる。

第8話 2016年6月11日「最後のキスの行方…ずっとあなたが好きでした」
幸(土屋太鳳)から、千里(門脇麦)があの世に行きたくないのは円(福士蒼汰)のことが好きだからだと聞いたゆずこ(濱田ここね)が‘思い出づくり’を提案。手をつなぎたいという千里の願いをかなえるため、幸は自分が幽体離脱して体を貸すと言い出す。当初は反対していたナベシマ(鈴木亮平)も、黙認を決め込んだ。幸は千里の希望を聞いて、円を神社の縁日に誘うが、ロケットの実験に熱中する円は、そちらを優先させて…。

最終話 2016年6月18日「最終回スペシャル私を殺した犯人は誰?涙の奥に隠した真実…いつも側に居てくれてありがとう。必ず君を幸せにします」※最終回2時間スペシャル(21:15〜23:09)
 幸(土屋太鳳)は、千里(門脇麦)が成仏して以来、元気のない円(福士蒼汰)が気掛かりだ。そんな中、ナベシマ(鈴木亮平)が律子(観月ありさ)を連れて来る。仕事中に転落死した律子の願いは、会社の後輩で家族同然だったあさみ(小林涼子)と同僚・弘(田中圭)が結婚すること。しかし、あさみは弘のプロポーズを断っていた。円と幸はアルバイトとして、2人に接近する。一方、ナベシマは生前の自分とあさみの関係を思い出す。

各話視聴率


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