2016年03月29日

重版出来! TOP

『重版出来!』(じゅうはんしゅったい!)2016年4月12日から同年6月14日まで、毎週火曜日22時00分 - 22時54分に、TBS系の火曜ドラマ枠にて放送された。初回15分拡大。全10話。主演は黒木華。


原作
『重版出来!』は、松田奈緒子による漫画、またこれを原作としたテレビドラマ。小学館の『月刊!スピリッツ』にて2011年から連載されている。2014年、日本経済新聞「仕事マンガランキング」第1位を獲得。


概要
日本アカデミー賞をはじめ、数々の主要映画賞を受賞している黒木華の連続ドラマ初主演作。松田奈緒子の人気漫画を原作に、柔道一筋で五輪の代表候補にもなった黒沢心(黒木)が、新卒で大手出版社の興都館に入社し、配属先の「バイブス」編集部で先輩編集者の五百旗頭敬(オダギリジョー)から編集のイロハを学んでいく。

“重版出来”とは出版業界の用語で、本が売れて増刷されることを指し、心も“重版出来”という夢のために、逆境に立ち向かいながら全力で仕事に打ち込んでいく。


ストーリー 
柔道一筋で、五輪の代表候補にもなった黒沢心(黒木華)は、大手出版社の興都館に入社し、週刊コミック誌「バイブス」編集部に配属される。先輩編集者の五百旗頭敬(オダギリジョー)の元で編集のイロハを学んでいく心は、連載担当漫画家との打ち合わせ、新人漫画家の発掘、担当漫画の単行本の部数決定会議など、その世界に魅せられていく。

一方で、電子書籍化が進み、部数が低下すれば廃刊、単行本は3巻までに火をつけなければ厳しいという業界の現実も知る。営業担当と共に1冊の漫画を売るための秘策を考える心だったが、ライバル誌「エンペラー」が看板漫画家を引き抜こうとするなど、逆境が待ち構えていた。


キャスト
黒木華
黒沢心 役
週刊コミック誌「バイブス」の新人編集者。柔道の日本代表選手候補だったが、けがで選手生命を絶たれ、もう一度熱くなれる場所として出版社に入社する。

オダギリジョー
五百旗頭敬 役
「バイブス」の編集者。次期編集長候補。普段はクールだが、漫画愛にあふれていて常に仕事第一。そのストイックさと情熱に、心が尊敬と憧れを抱く。

坂口健太郎
小泉純 役
興都館のコミック営業部員。希望する部署ではなく、3年間異動願いを出している。ただ与えられた仕事をこなすだけの日々で、営業先の書店員から「ユーレイ」と呼ばれる。次第にパワフルで一本気な心に感化され、恋心を抱く。

荒川良々
壬生平太 役
「バイブス」の編集者。陽気で威勢がよく、ラーメンが主食の大食漢。心とは食の趣味が合い、よく2人でご飯を食べに行く。

安田顕
安井昇 役
「バイブス」の編集者。“新人ツブシ”の悪名が高く、結果至上主義で売れる作品を作るためには、どんな手段もいとわない。

松重豊
和田靖樹 役
「バイブス」の編集長。熱烈な阪神ファンで、喜怒哀楽が激しい。ここぞという時には粋な決断をする。

スタッフ
原作 - 松田奈緒子
特別協力 - 小学館
脚本 - 野木亜紀子
音楽 - 河野伸
漫画監修 - おおつぼマキ、泉二健人
漫画協力 - 留守Key、のはら福、ひなた未夢、星丸ダイチ、痛みが丘サチコ、三嶋イソ、京果ツカサ、大滝晶子
編集者監修 - 株式会社Moss、株式会社アンジー
編成 - 磯山晶、中井芳彦、今井夏木
プロデューサー - 那須田淳(TBS)、東仲恵吾(TBS)、八尾香澄(C&Iエンタテインメント)
演出 - 土井裕泰、福田亮介、塚原あゆ子
制作著作 - TBS

主題歌 - ユニコーン「エコー」(Ki/oon Music)


各話あらすじ(2016.4.12 - 2016.6.14)全10話 平均視聴率 7.99%
第1話 2016年4月12日「夢を描いて感動を売れ!涙と勇気がわきだす新人編集者奮闘記!」 ※初回15分拡大(22:00 〜 23:09)
心(黒木華)は柔道の元日本代表候補。選手時代、漫画に助けられた経験を持つ心はけがで引退後、もう一度熱くなれる場所を求めて大手出版社「興都館」の入社試験に挑戦。無事採用が決定し、編集長・和田(松重豊)率いる週刊コミック誌「バイブス」編集部に配属される。心はまず、副編集長・五百旗頭(オダギリジョー)の元で編集者としての基礎を学ぶ。そして、バイブスの看板漫画家・三蔵山(小日向文世)らと顔を合わせる。

第2話 2016年4月19日「これが僕の仕事だ!幽霊社員の本気の営業!」
「週刊バイブス」担当の営業部員・小泉(坂口健太郎)は情報誌編集部志望。そのため、営業への意気込みが薄く、編集部との連携もうまく取れない。そんなある日、コミック営業部長・岡(生瀬勝久)がバイブス連載中の「タンポポ鉄道」の単行本の売れ方に着目。地味ながら伸びているとして、翌月の新刊発売に合わせて「仕掛ける」と宣言する。編集部から応援に駆け付けた心(黒木華)は、小泉に付いて書店への営業を開始する。

第3話 2016年4月26日「天才VSド新人編集!先生の信頼を守りたい」
心(黒木華)は「週刊バイブス」で一、二を争う人気漫画「ツノひめさま」の作者・高畑(滝藤賢一)の担当を任される。元々この作品のファンだったこともあり、張り切る心だが、作品の扉や最後のページに入れる‘アオリ’の文章をうまく作れず、五百旗頭(オダギリジョー)から何度もボツを食らう。一方、心の先輩・壬生(荒川良々)は、人気アンケート最下位で打ち切りが決まった担当の漫画家・成田(要潤)のフォローに回る。

第4話 2016年5月3日「目指せ金の卵発掘!新人ツブシに宣戦布告」
漫画家を目指す新人が編集部に原稿を持参し、編集者に見てもらう「持ち込み」。五百旗頭(オダギリジョー)の下で持ち込みへの対応を学んだ心(黒木華)は、独り立ちを許され、新人発掘に意気込む。そんな折、バイブスは「漫画同人誌即売会」会場で‘出張マンガ編集部’を開催。心はそこで、絵は下手だが個性的で引き込まれる作品の中田(永山絢斗)と、完成度の高い画力を誇る就職活動中の女子大生・絹(高月彩良)と出会う。

第5話 2016年5月10日「運を使いこなせ!なるかド下手新人デビュー」
安井(安田顕)に絹(高月彩良)の担当を奪われてショックを受けた心(黒木華)は、その一方で、中田(永山絢斗)の新人賞応募用の原稿を完成させるべく試行錯誤していた。そんな中、心は五百旗頭(オダギリジョー)に言われ、新人漫画家・大塚(中川大志)の初単行本の編集を手伝う。五百旗頭の仕事ぶりを観察し続けた心は、彼が常にごみ拾いなどの善行を重ねていると気付く。そんな彼女に、五百旗頭は社長・久慈(高田純次)の話を聞かせる。

第6話 2016年5月17日「勝ち続ける仕事術…新人ツブシの秘密とは?」
人気小説の漫画版の原稿を進める絹(高月彩良)に、安井(安田顕)から主人公の髪形を変更するよう指示が入る。実写映画の主演アイドルにイメージを近づけるよう芸能事務所からねじ込まれたのが理由で、絹は7話まで描いた原稿を全て描き直すよう指示されぼうぜん。心(黒木華)は、安井が新人を道具のように使い捨てる‘ツブシの安井’として有名だと知る。不安を感じた心が絹の様子を見にいくと、絹は泣き崩れる。

第7話 2016年5月24日「天才VS凡人…マンガの神様に愛されたい!」
沼田(ムロツヨシ)は20年前に新人賞を受賞するも、その後は鳴かず飛ばず。現在は三蔵山(小日向文世)のアシスタントをしながら持ち込みを続けている。沼田は後輩・中田(永山絢斗)の才能に脅威を感じていた。一方、心(黒木華)は絶版漫画を電子書籍化する企画の担当に指名される。第1弾は‘消えた漫画家’牛露田(康すおん)の往年のヒット作。心は和田(松重豊)と共に牛露田の自宅を訪ね、娘のアユ(蒔田彩珠)に出会う。

第8話 2016年5月31日「鬼編集長男泣き!14歳の笑顔を取り戻せ!」
年間収益目標を役員に提出する「年度計画会議」に出席した和田(松重豊)は、厳しい出版不況を実感。心(黒木華)は和田から、中田(永山絢斗)のネームを「魅力に欠ける」と一蹴され、途方に暮れる。そして、中田だけではなく大塚(中川大志)までネームで行き詰まってしまう。一方で和田は電子書籍化の許諾を得るため、牛露田(康すおん)の家に通っていた。漫画も描かず酒浸りの牛露田を、娘のアユ(蒔田彩珠)は軽蔑して…。

第9話 2016年6月7日「好きです突然、愛の告白…成るか!?初連載!」
心(黒木華)が担当する漫画家・高畑(滝藤賢一)は、恋人・梨音(最上もが)の家出癖に振り回されっ放し。最近では原稿も遅れがちだった。そんな中、五百旗頭(オダギリジョー)はライバル誌「週刊エンペラー」の副編集長・見坊(明和電機)が高畑を引き抜こうとする現場に遭遇する。高畑は、自分一人で考えたいので、心には引き抜きの件を隠しておくよう五百旗頭に頼む。一方、心は中田(永山絢斗)の連載を勝ち取ろうと…。

最終話 2016年6月14日「私は忘れない!心が震える瞬間を…」
中田(永山絢斗)の初連載が始まる。だが、アシスタントは彼を恐れて皆すぐに辞めてしまい、中田自身も寝食を忘れて作品にのめり込み精神のバランスを崩しかけていた。心(黒木華)はそんな中田を心配するが、その一方で、恐怖と支配を描く彼の作品「ピーヴ遷移」はじわじわと支持を広げ始める。売れるチャンスを嗅ぎ取った和田(松重豊)は、心に第1巻の告知を早めに出すよう指示。そんな中、心は中田と口論をしてしまう。

各話視聴率


番組公式サイト
(重版出来! - Wikipedia)

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