2016年03月29日

ラヴソング TOP

『ラヴソング』は、2016年4月11日から同年6月13日まで、フジテレビ系「月9」枠(毎週月曜 21:00〜21:54)にて放送された。全10話。第26回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞した倉光泰子のオリジナル脚本。主演は福山雅治。初回は30分拡大。


概要
福山雅治が「ガリレオ」(同系)以来約3年ぶりに連続ドラマ主演を務めるヒューマン・ラブストーリー。福山演じる元プロミュージシャンが、孤独を背負った女性と出会い、音楽を通して心を通わせ、失いかけた人生を取り戻していく姿を描く。

ミュージシャンとしてプロデビューしたが、現在は音楽とは一定の距離を置き企業カウンセラーとして勤務する主人公・神代広平(福山)。その神代に希望をもたらす、天性の歌声の持ち主であるヒロイン・佐野さくらを、オーディションで選ばれた演技経験ゼロのミュージシャン・藤原さくらが演じる。そのほか菅田将暉、夏帆、田中哲司、宇崎竜童、水野美紀ら多彩な俳優陣が脇を固める。


ストーリー 
かつてミュージシャンとしてプロデビューした神代広平(福山雅治)は、唯一のヒット曲はあるものの、その後は鳴かず飛ばずのままレコード会社との契約を打ち切られて音楽業界を離れ、20年たった今は企業カウンセラーとして働いていた。

ある日のカウンセリングで、人とコミュニケーションをとるのが苦手で、職場の同僚になじめず悩む佐野さくら(藤原さくら)がやって来る。ひょんなことから神代は、さくらの歌声を耳にすることになり、彼女に音楽の神様が与えてくれた“歌声”という天賦の才能があると感じる。一方のさくらは、神代との出会いから、歌を通じて自己表現することを知る。


キャスト
神代広平(かみしろ こうへい)
演 - 福山雅治
臨床心理士の元プロミュージシャン。
かつてヒット作を1つ発表したっきり全く売れず、引退したが、音楽への未練を絶ち切れずにいる。さくらに出会ってから変わっていく。

佐野さくら(さの さくら)
演 - 藤原さくら
広島の児童養護施設で育ち孤独を背負って生きてきた。
現在は大型車の整備・販売会社「ビッグモービル」の整備部で働いているが吃音を出さないようにするためほとんど話さず、職場の同僚にもなじめずに自分の人生に嫌気が差していた。

天野空一(あまの そらいち)
演 - 菅田将暉

中村真美(なかむら まみ)
演 - 夏帆
広島の児童養護施設からのさくらの姉代わりとも言うべき存在。さくらより2年先に上京し現在はキャバクラで働いている。
姉代わりとしてさくらと共に暮らしてきたが自身の結婚を機にさくらに自立してほしいと願っている。また、妊娠している。

渡辺涼子(わたなべ りょうこ)
演 - 山口紗弥加

滝川文雄(たきがわ ふみお)
演 - 木下ほうか
さくらの会社の上司。なにかとさくらには冷たく当たる。

小川奈々子(おがわ ななこ)
演 - 納富有沙

榎本理緒(えのもと りお)
演 - 大久保聡美

宇部優香(うべ ゆか)
演 - 未来
さくらの会社の同僚

星田和夫(ほしだ かずお)
演 - 渋川清彦

野村健太(のむら けんた)
演 - 駿河太郎
真美の婚約者。

増村泰造(ますむら たいぞう)
演 - 田中哲司

宍戸春乃(ししど はるの)
演 - 新山詩織
故人。夏希の姉で神代の元恋人。神代と一緒に音楽活動をしていた。

笹裕司(ささ ゆうじ)
演 - 宇崎竜童

宍戸夏希(ししど なつき)
演 - 水野美紀

水原亜矢(みずはら あや)
演 - りょう
「グリスターミュージック」音楽制作1部部長。

桑名 喜和子(くわな きわこ)
演 - りりィ
「グリスターミュージック」取締役・音楽制作室長。

公平のカウンセリングを受けに来る「ビッグモービル」社員
演 - 高畑淳子(第1話)

湯浅志津子(ゆあさ しずこ)
演 - 由紀さおり
公平の担当する患者。

大瀬良(おおせら)
演 - 永島優美(第4話)
公平のカウンセリングを受けに来る「ビッグモービル」社員。

看護師 桃香
演 - 武田玲奈
公平の勤める病院に勤務。

弦巻竜介
演 - 大谷亮平

CHERYL(シェリル)
演 - Leola
トップレコーズのトップアーティスト。

スタッフ
脚本 - 倉光泰子、神森万理江(第5話/第9話)
演出 - 西谷弘、平野眞
プロデュース - 鈴木吉弘、草ヶ谷大輔
音楽 - 菅野祐悟
主題歌 - 藤原さくら「Soup」
劇中歌
新山詩織「恋の中」(第1話/第3話)
GEEKS「DIRTY BOY」(第2話)
藤原さくら「好きよ 好きよ 好きよ」(第6話/第7話)
Leola「Rainbow」(第7話)
臨床心理士監修 - 森川隆司
言語聴覚士監修 - 坂田善政
医療指導 - 山本昌督
リサーチ - 今井紳介
脚本協力 - 神森万理江、倉光泰子(第5話)
吃音監修 - 全国言友会連絡協議会


各話あらすじ(2016.04.11 -2016.6.13 )全10話 平均視聴率 8.43%
第1話 2016年4月11日「あなたにこの声を届けたい!!たった一つの恋と歌が人生を変えていく!」※初回30分拡大(21:00〜22:24)
 元ミュージシャンの神代(福山雅治)は、現在は音楽業界を離れ、大型車整備販売会社で企業カウンセラーとして働いている。住所不定で女性の家を転々とする生活を送る神代は、ライブハウス経営者・笹(宇崎竜童)に当面の宿を頼んだものの断られて、昔のバンド仲間・夏希(水野美紀)の家に転がり込む。そんなある日、神代の元に、人とコミュニケーションを取ることが苦手な整備部のさくら(藤原さくら)がカウンセリングにやって来る。

第2話 2016年4月18日「7秒の勇気で世界が変わる」
ライブハウス「S」で酒を飲む神代(福山雅治)と夏希(水野美紀)らにオーナーの笹(宇崎竜童)がダイヤモンドの原石のようなミュージシャンはいないものかとこぼす。その言葉に神代と夏希は目を合わせる。一方、さくら(藤原さくら)は幼なじみの空一(菅田将暉)に売ったギターを取り戻そうとする。だが、空一はなかなか応じない。翌日、神代はさくらに、夏希が呼んでいたと伝える。神代が自分も一緒に行くと言うと、さくらは顔を輝かせる。

第3話 2016年4月25日「あなたを想って歌います!」
神代(福山雅治)はさくら(藤原さくら)を連れて笹(宇崎竜童)の店「S」へ行き、ライブの練習をする。初めて舞台に立つさくらは緊張から歌うのをためらう。だが、いったん外に出た神代が店に戻ると、さくらは熱唱していた。神代はそんな彼女に見入る。一方、真美(夏帆)は、さくらが神代と楽しそうに歩いているのを偶然見掛ける。真美にからかわれたさくらは、神代への思いを否定できず、ライブのために会っているとごまかす。

第4話 2016年5月2日「物語は新展開へ!涙のキス」
夏希(水野美紀)の部屋を出た神代(福山雅治)は、一人暮らしの部屋を借りる。増村(田中哲司)らと共に引っ越しを手伝った空一(菅田将暉)は、その後、「S」で開かれた慰労会に参加。そこで、神代と夏希が恋人同士ではないと知る。そんな中、ある女性が神代を訪ねてくる。一方、さくら(藤原さくら)はギターの練習に打ち込んでいた。神代への未練ではとからかう真美(夏帆)に、さくらは「一人でも歌えるようになりたい」と吐露する。

第5話 2016年5月9日「私とあなたの終わらない歌」
神代広平(福山雅治)は、レコード会社との話し合いが不調に終わった佐野さくら(藤原さくら)が気になっている。一方、さくらは、天野空一(菅田将暉)から思わぬ告白をされて動揺していた。『ビッグモービル』の医務室にいた神代は、滝川文雄(木下ほうか)から社員のアンケート書類を渡された。その時、神代はさくらが社内広報誌の取材を受けることを知らされる。

第6話 2016年5月16日「届け…こんな歌ができたの」
神代(福山雅治)は、レコード会社の重役となった自身の元マネジャー・弦巻(大谷亮平)から、さくら(藤原さくら)の歌のデモテープを提出するようにと言われる。指定はラブソングだ。神代から作詞をするよう促されたさくらは、浮かぶ言葉を次々とメールして迷惑がられる。神代もギターを手に作曲に励んでいたが、いいメロディーが生まれない。煮詰まる神代に夏希(水野美紀)は、きちんと音楽と向き合っていないからだと指摘する。

第7話 2016年5月23日「溢れ出す想い…涙の告白」
神代(福山雅治)がさくら(藤原さくら)のデモテープ用に作った楽曲を聴いた夏希(水野美紀)は、それが20年前のある曲をアレンジしたものと気付き、複雑な思いを抱く。だが、他の友人らは高く評価し、神代の才能を再認識。弦巻(大谷亮平)は、自身のレコード会社所属の看板アーティストからの楽曲提供の依頼をほのめかす。一方、作詞をしたさくらは、詞に神代への恋心を込めたが、それが本人に伝わっていないことがもどかしい。

第8話 2016年5月30日「君とキスをした夜」
トップアーティスト・シェリル(Leola)の楽曲を制作することになった神代(福山雅治)だが、楽曲の方向性に関する指定が曖昧で拍子抜けする。そのころ、さくら(藤原さくら)は増村(田中哲司)に言われ、喉の精密検査を受けていた。一方、真美(夏帆)がさくらと暮らす部屋を出る日が近づき、空一(菅田将暉)はその引っ越し作業を手伝いながら、これからは自分がさくらを守ると心に誓う。そんな中、さくらの喉の検査結果が出る。

第9話 2016年6月6日「わたしが最後にしたい事…」
 シェリル(Leola)と対面した神代(福山雅治)は、彼女に楽曲を提供する条件を提示する。その後、ライブハウスへ急いだ神代だが、さくら(藤原さくら)のライブは終了しており、空一(菅田将暉)は神代に非難の目を向ける。喉の手術を受けるさくらは、声が残る確率が低いことを増村(田中哲司)から聞く。さくらはその宣告を受け止め、前向きに乗り越えようとしていた。一方、神代はさくらのためにある決意を抱き、シェリルを訪ねる。

最終話 2016年6月13日「希望という名の最後の歌」
屋外で行われた真美(夏帆)の結婚披露宴で、さくら(藤原さくら)はたどたどしくも思いを込めたスピーチをし、神代(福山雅治)のギター演奏で自作の楽曲を歌いだす。そして手術を翌日に控え、入院したさくらだが、手術承諾書にサインをしようとしない。心の準備ができていないのだ。空一(菅田将暉)は神代に手術延期を訴えるが、先延ばしにすると声を失う危険性が高まる。神代はさくらに、歌うために手術を受けるよう語り掛ける。

各話視聴率


番組公式サイト
(ラヴソング (2016年のテレビドラマ) - Wikipedia)
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ラヴソング (第4話・2016/5/2) 感想
Excerpt: フジテレビ系・月9『ラヴソング』(公式) 第4話『物語は新展開へ!涙のキス」』の感想。 夏希(水野美紀)の部屋を出た神代(福山雅治)は、一人暮らしの部屋を借りる..
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