2015年09月24日

オトナ女子 TOP

『オトナ女子』(おとなじょし)は、2015年10月15日から同年12月17日まで、毎週木曜日22:00 - 22:54に、フジテレビ系の「木曜劇場」枠で放送された。全10話。主演は篠原涼子。


概要
ダメな男に振り回されながらも恋に仕事に立ち向かっていく、“オトナ女子”3人のラブコメディー。とことん相手に尽くして出世させるアゲマン気質だが自分は幸せになれない、40歳独身のヒロイン・中原亜紀役を務めるのは、「ラスト・シンデレラ」(同系)以来、2年半ぶりの連ドラ主演となる篠原涼子。偏屈な脚本家に、篠原とは連ドラ初共演となる江口洋介が扮し、主人公と同い年の親友役で吉瀬美智子と鈴木砂羽、主人公の会社社長を谷原章介が演じる。


ストーリー 
中原亜紀(篠原涼子)は、広告の仕事をバリバリこなす会社員で40歳の独身。ほれっぽくいろんな男性にアプローチする、同じく独身の大崎萠子(吉瀬美智子)と、バツイチで3人の子持ちの坂田みどり(鈴木砂羽)とは、同い年であることから何かにつけ女子会を開き、気兼ねなく愚痴を言い合っている。

会社が力を入れている「恋愛アプリ」の部署に異動となった亜紀は、アラフォー向けの恋愛ゲーム「恋愛アプリ」を作るチームのリーダーに任命される。自分より若い部下ばかりの中、恋愛ゲームすらやったことのない亜紀は戸惑いつつも、一時期一世を風靡した脚本家の高山文夫(江口洋介)に「恋愛アプリ」の監修を依頼する。


キャスト
中原 亜紀(なかはら あき)〈40〉
演 - 篠原涼子
大手恋愛アプリ会社に勤務するOL。年齢を重ねてもお洒落で綺麗で仕事も出来るが、プライベートではダメな男に尽くしすぎてしまい振られるなど恋愛に対しては不器用。職場では若い同僚に無理して女子でいる等と陰で言われてしまう。ウェーブのかかったロングヘアに胸の空いた服装が特徴的。料理が得意で羽根つき餃子も作る。彼氏の前では本音を出せず、同年代の女友達、萌子、みどりと愛猫のちくわにだけ心を許せる。

大崎 萠子(おおさき もえこ)〈40〉
演 - 吉瀬美智子
フラワーショップのオーナー。ショートヘアが似合う少女のような雰囲気だが年齢に関して焦りを感じている。亜紀とは高校時代からの仲。ホレっぽく、いろいろな男性にアプローチするが、悪い男にばかり引っ掛かり未だ独身。母親に結婚を急かされている。現在、栗田と交際中。他の女の存在に嫉妬しつつも許して裏切られてを繰り返している。中学受験や花の仕事等、常に母親の望む通りに生きて来た。母親と栗田と3人で食事をした時、母親が結婚後の新居に毎日来てご飯を作りにくると息巻く姿に敬遠されるが、それが私の生き方だからときっぱり言う。

坂田 みどり(さかた みどり)〈40〉
演 - 鈴木砂羽
バツイチで3人の息子を育てるシングルマザー。弁当屋でパート勤務。亜紀と萌子の友人。家事と子育てとパートに追われてきたが、三男の息子の担任にアプローチされ自身も想いが芽生えて困惑している。長男が彼女を妊娠させたり、次男が苦しい家計を見かねて怪しげなお店でバイトを始めたり、三男がいじめに遭ったり等子育てに奮闘。

栗田 純一(くりた じゅんいち)〈42〉
演 - 谷原章介
亜紀の勤める会社・FRUITAGE(フルテージ)の社長。金持ちで女性にモテるが“いつまでも恋愛を楽しみたいタイプ”ゆえ独身。プレイボーイでいつも複数の彼女がいて、毎回家で手料理を振舞いその時間に合わせて花が届くという同じデートプランを実行している。萌子のレンタル彼氏の登場に焦り、今までの彼女と一斉に縁を切ったり、萌子の母親に会うことを提案するが、萌子が今まで母親の言いなりに生きて来たことや母親の毎日新居に押し掛ける意志に圧倒され、結婚は考えられないと言い切る。

高山 文夫(たかやま ふみお)〈45〉
演 - 江口洋介
作家。10年以上前に恋愛ドラマで何本もヒット作を生み出したが、最近は作品をあまり発表していない脚本家。電車やいつも仕事場にしているカフェで出会った亜紀と衝突しながらも交流を重ね、亜紀の会社で開発する恋愛アプリの監修を担当する。恋愛に関して独自の哲学を持っている。偏屈な性格で世の中を斜めに見ている節があり、亜紀曰く人を怒らせるようなことしか言わない。いつも同じカフェを仕事場にしていてマスターとは気軽に話せる仲。仕事や恋で傷心の亜紀にアプローチをするが、どうやらそれは自分の小説の執筆のためらしい??

工藤 美和(くどう みわ)〈35〉
演 - 市川実和子
亜紀の同僚で栗田の恋人。職場ではプライベートを隠している。若い同僚を前に年齢に焦りを感じ、線引きに敏感になっている。

立花 沙織(たちばな さおり)〈25〉
演 - 平山あや
亜紀の同僚。亜紀を「無理して女子でいる」「仲間だと思ってもらっても迷惑」等と辛辣な陰口を叩き、亜紀の生き方に批判的。無理して女子でいるよりも良い人を見つけて幸せなおばさんでいる方がいいと思っている。

前川 亮介(まえかわ りょうすけ)〈25〉
演 - 吉沢亮
亜紀の部下。草食系男子。亜紀に恋心を抱いている。

沢田 健太(さわだ けんた)〈28〉
演 - 千葉雄大
第2話から登場。陵の担任教師。ダンサー志望だったが安定を求めて教師になり、今は仕事の傍らダンスをしている。みどりに思いを寄せてアプローチを繰り返す。みどりの力になりたくて、担任している三男だけでなく次男の心配もする。三男がいじめに遭っているとみどりに報告するが真相は不明。

池田 優(いけだ ゆう)〈38〉
演 - 平山浩行
第2話から登場。出版社に勤務するサラリーマン。高山の担当編集者。亜紀と交際中。競馬好きだが小心者で千円以上使ったことなし。予想外なことが苦手でデートの下見に行くほど。人と深く付き合うことが苦手で、誰かが自分の人生に入り込んで来て邪魔をされる恋愛を面倒に思っている面があり、仕事が忙しくなってデートの予定がなくなることにどこか安心感を感じている。その旨を亜紀に伝えて振ってしまうが、その後も何かと亜紀の前に登場する。

山岡 伸治(やまおか しんじ)〈34〉
演 - 斎藤工(友情出演)
亜紀の元彼で駆け出しのミュージシャン。典型的なヒモ。亜紀と同棲し、養ってもらっていたがその最中に若手スタッフと浮気。予定より早めに亜紀が帰宅した時、浮気現場を目撃されるも、「若い彼女の方が対等でいられるし、親も賛成している。子供も持ちやすい」等と言い亜紀を振る。しかし、仕事や浮気相手との恋愛に行き詰まると亜紀のところにまた戻ってくるが、高山の協力もあり亜紀の元から去る。プライドだけが高い。

霜田 賢三(しもだ けんぞう)
演 - 池田成志
亜紀や高山行きつけのバー。小説家志望で書きかけの小説がカフェの引き出しに眠ったまま。

柳田 玲子(やなぎだ れいこ)〈28〉
演 - 東加奈子

川上 圭子(かわかみ けいこ)〈24〉
演 - 藤村聖子

遠藤 玲奈(えんどう れいな)〈26〉
演 - 堀口ひかる

坂田 昴(さかた すばる)〈21〉
演 - 平埜生成
みどりの長男。大学生。彼女を妊娠させてしまう。

坂田 碧(さかた あおい)〈17〉
演 - 矢部昌暉
みどりの次男。苦しい家計を見かね、繁華街にある怪しげなバーでバイトを始める。

坂田 陵(さかた りょう)〈15〉
演 - 浦上晟周
みどりの三男。いじめに遭っているようだが真相は不明。

ちくわ
演 - アリス(猫)
亜紀の愛猫で相談相手。女友達の中でもアイドル。利口で考えていることを吹き出しにして話す。

スタッフ
脚本 - 尾崎将也、泉澤陽子
演出 - 関野宗紀、田中亮
プロデューサー - 中野利幸
音楽 - MAYUKO、末廣健一郎、眞鍋昭大
制作 - フジテレビドラマ制作センター
制作著作 - フジテレビ

主題歌 - 中島美嘉「花束」(Sony Music Records)
挿入歌 - Crystal Kay「何度でも」


各話あらすじ(2015.10.15 - 2015.12.17)全10話 平均視聴率 8.71%
第1話 2015年10月15日「幸せを掴みたい!!私は女子を諦めない」※初回15分拡大(22:00〜23:09)
 IT企業に勤める40歳の亜紀(篠原涼子)は、メジャーデビューを目指す年下のミュージシャンと暮らしている。独身の萠子(吉瀬美智子)、バツイチで3人の子持ちのみどり(鈴木砂羽)とは、女子会を開いては愚痴を言い合う気の置けない仲だ。現在、アラフォー向けの「恋愛アプリ」の制作を手掛ける亜紀は、1990年代に恋愛ドラマでヒットを連発し、‘恋愛のカリスマ’と呼ばれた脚本家の高山(江口洋介)に、監修を依頼しようと思い立つ。

第2話 2015年10月22日「恋と人生の大逆転」
「恋愛アプリ」の監修を引き受けた高山(江口洋介)が、会議に出席。しかし、口をついて出るのは嫌みや皮肉ばかりで、亜紀(篠原涼子)はいら立ちを隠せない。そんな中、部内では社長・純一(谷原章介)の女遊び、口説きのパターンが話題になる。そして、美和(市川実和子)が仕入れた情報に全員が‘ドン引き’する。一方、萠子(吉瀬美智子)は勤務先の生花店に現れた客と食事の約束を取り付ける。亜紀はその恋を応援することに…。

第3話 2015年10月29日「不器用すぎる私達」 ※「SMBC 日本シリーズ第5戦 東京ヤクルト×福岡ソフトバンク」が75分延長、(18:00 〜 22:04)のため開始時間繰り下げ(23:15 〜 24:09)
 亜紀(篠原涼子)と編集者の池田(平山浩行)との仲は少しずつ進展し、萠子(吉瀬美智子)は純一(谷原章介)と‘大人の交際’を続けている。そして、みどり(鈴木砂羽)は三男・陵(浦上晟周)の担任・沢田(千葉雄大)が気になっていた。そんな中、亜紀は高山(江口洋介)にけしかけられ、池田に直接、独身でいる理由を尋ねてみる。そして、本音で応じた池田に、ますます好感を抱く。その夜、帰宅した亜紀を元恋人の伸治(斎藤工)が待っていて…。

第4話 2015年11月5日「這い上がる40歳!!」
 亜紀(篠原涼子)は池田(平山浩行)との関係を、ゆっくり築いていくつもり。しかし、萠子(吉瀬美智子)ばかりか、高山(江口洋介)までもが「のんき過ぎる」と意見する。一方、純一(谷原章介)が開いたホームパーティーで‘恋人’ではなく‘お花屋さん’と紹介された萠子は、怒りが収まらない。みどり(鈴木砂羽)は沢田(千葉雄大)に、またダンスの練習を見に来てと言われ、ドギマギする。そんな中、高山は池田から亜紀との仲を相談され…。

第5話 2015年11月12日「大人のキス」※「2018FIFAワールドカップアジア2次予選日本VSシンガポール」が延長(20:00 〜 22:14)のため、開始時間繰り下げ(22:20 〜 23:14 )
 亜紀(篠原涼子)と池田(平山浩行)の交際は順調だが、亜紀はある戸惑いを覚える。萠子(吉瀬美智子)は、うそをついて別の女性といた純一(谷原章介)が許せない。しかし、悪びれずに訪ねてくる純一を、嫌いになれない。一方、みどり(鈴木砂羽)には、沢田(千葉雄大)から「会いたい」というメールが。しかも、息子たちにその関係がばれているような気がして、不安に駆られる。そこで、亜紀たちに沢田との‘一夜’について打ち明ける。

第6話 2015年11月19日「ついに反撃開始!!」
 亜紀(篠原涼子)は、仕事が多忙な池田(平山浩行)となかなか会えない。そんな中、会社で雑誌の取材に立ち会った亜紀は、同行した男性カメラマンの無遠慮な態度にあきれ返る。みどり(鈴木砂羽)は、次男・碧(矢部昌暉)のアルバイトに関して不安を抱く。一方、萠子(吉瀬美智子)と純一(谷原章介)の仲は急展開。うれしそうな萠子から報告を受けた亜紀は、高山(江口洋介)との一件を話す。その直後、池田から会いたいと電話が入り…。

第7話 2015年11月26日「負け女からの逆転」
 仕事を外された亜紀(篠原涼子)はその夜、一人で温泉地に宿泊。翌日、萠子(吉瀬美智子)から高山(江口洋介)が心配して駆け付けたはずだと聞かされるが、高山はそのことを否定する。萠子の元には、‘レンタル彼氏’で知り合った田代(丸山智己)がしつこく顔を出していた。一方、みどり(鈴木砂羽)には沢田(千葉雄大)から再び、碧(矢部昌暉)に関する心配な情報が届いた。そんな中、亜紀は純一(谷原章介)から、経理部への異動を命じられる。

第8話 2015年12月3日「二人きりの夜」
 高山(江口洋介)の後押しもあり、亜紀(篠原涼子)はモバイル・コンテンツ部に復帰。ところが、亜紀の不在中に代理を務めていた美和(市川実和子)が、仕事を辞めたいと言い出す。田舎に帰って見合いすると言う美和に、亜紀は、もう一度考え直すよう諭す。そのころ、萠子(吉瀬美智子)は経費削減のために店のアルバイト店員を減らすべきか悩んでいた。一方、みどり(鈴木砂羽)はパートの勤務シフトを減らされてしまう。

第9話 2015年12月10日「輝くキス」
 高山(江口洋介)の思わぬ行動に、亜紀(篠原涼子)は動揺しつつも彼のことが気になって仕方がない。萠子(吉瀬美智子)は共依存気味の母親から自立しようと決心し、行動に出る。一方、みどり(鈴木砂羽)は、陵(浦上晟周)をいじめていた同級生の自宅に乗り込み、沢田(千葉雄大)にも自身の考えをきちんと伝える。そんな中、「恋愛アプリ」が完成し、社内で打ち上げをすることに。亜紀は高山に声を掛けてみるが…。

最終話 2015年12月17日「これが私の生きる道」
 高山(江口洋介)が今まで亜紀(篠原涼子)にしてきたことはすべて小説のためだった!? 大きなショックを受け、落ち込む亜紀…。亜紀の異変に気づく池田(平山浩行)、亮介(吉沢亮)。母・絹江(朝加真由美)との別居を決意した萠子(吉瀬美智子)、子どもたちへの愛を再確認したみどり(鈴木砂羽)にも転機が!?

各話視聴率


番組公式サイト
(オトナ女子 - Wikipedia)
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