2015年12月23日

科捜研の女 第15シリーズ TOP

2015年10月15日から2016年3月10日まで、毎週木曜日20:00 - 20:54に、テレビ朝日系列の「木曜ミステリー」枠で放送された。全15話(+正月スペシャル1話)。初回2時間スペシャル。

春スペシャルが2016年4月17日に放送された。


概要
京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)を舞台に、沢口靖子が演じる法医研究員・榊マリコの活躍を描くシリーズの第15シーズン。今回は、同作史上“最強の敵”が新レギュラーに加わるなど、これまで以上に緊迫したストーリーが注目されている。
1999年にスタートした同シリーズは、マリコら科捜研の面々が科学の力を駆使して凶悪犯罪に立ち向かうサスペンスで、今作のキーワードは「情報」。情報収集のためなら手段をいとわない“ソタイの女”こと組織犯罪対策課の女性刑事・落合佐妃子が新たに登場し、マリコと激しい火花を散らす。内藤剛志、若村麻由美、風間トオル、金田明夫らおなじみのキャストは健在。


ストーリー 
榊マリコ(沢口靖子)は、科捜研の名物法医研究員。「化学は嘘をつかない」という信条の下、日々の事件の中に隠された真実を追い求めていた。
そんな中、所轄署の刑事・落合佐妃子が、銃器と薬物への対策強化を狙う上層部の思惑によって新設された府警本部・組織犯罪対策課に異動してくる。佐妃子は、所轄署で多くの摘発を成功させてきた優秀な刑事で、“銃器薬物クイーン”の異名を持つたたき上げだったが、摘発のためならやり方を選ばない一面を持っていた。マリコと佐妃子は、情報収集の在り方をめぐって激しく対立することになる。


キャスト
沢口靖子
榊マリコ 役
京都府警科学捜査研究所、通称・科捜研の法医研究員。科学捜査には強い信念を持っているが、長年の経験から、真理は科学を扱う人間に掛かっていることも熟知している。土門とは強い絆で結ばれている。

内藤剛志
土門薫 役
京都府警捜査一課刑事。警部補。熱血漢だが団体行動が苦手。単独行動を取ることも多く、よく周囲と衝突する。マリコとは互いに信頼し合い、上からの指示を待たずに共に捜査することで、藤倉に苦言を呈される。
若村麻由美
風丘早月 役
洛北医科大医学部病理学科法医学教室の教授。のんきで明るい性格の持ち主。マリコとは同世代ということもあり、プライベートの相談にも乗っている。

風間トオル
宇佐見裕也 役
科捜研の研究員で専門は化学。以前は国立航空科学研究所に技官として勤めていたこともあり、気象や海洋など、航空安全に関わる知識も豊富。

金田明夫
藤倉甚一 役
京都府警刑事部長。鑑識畑一筋だったが、卓越した観察眼と冷静な判断力を買われて刑事部長に抜てきされた。筋金入りの現場主義者で、捜査に介入したり、事件関係者と過度に接触するマリコらの行動を厳しく非難していたが、最近は理解を示すようになった。

斉藤暁
日野和正 役
科捜研所長。文書鑑定担当。もともとは警視庁科捜研にいたため、東京の妻子と離れて単身赴任中。いい加減に見えて、意外に正義感が強い。


スタッフ
原案 - 須藤武雄+科学捜査研究会「科学捜査(秘)犯罪ファイル」ほか
脚本 - 戸田山雅司、櫻井武晴、岩下悠子、真部千晶、李正姫、松本美弥子
脚本(過去) - 日暮裕一、田辺満、砂本量、斎藤淳一、武上純希、深沢正樹、高山直也、飯島早苗、森下直、丸茂周、小川眞住枝、児玉頼子、田中孝治、小山睦子、瀧川晃代、吉本昌弘
音楽 - 川井憲次(第3シリーズ - )
監督 - 森本浩史、石川一郎、兼崎涼介、濱龍也、田ア竜太、小川岳志、匂坂力祥
プロデューサー→チーフプロデューサー→ゼネラルプロデューサー - 井土隆(テレビ朝日)
プロデューサー
テレビ朝日 - 関拓也(第15シリーズ)
東映 - 中尾亜由子(第13シリーズ - )
制作 - テレビ朝日、東映

主題歌
第15シリーズ
柴咲コウ「野性の同盟」(ビクターエンタテインメント、VICL-37105)(File 1 - File 7)
コ永英明「君がくれるもの」(ユニバーサルシグマ、UMCK-5592)(File 8 - )


各シーズンあらすじ
科捜研の女9
科捜研の女10
科捜研の女11
科捜研の女12
科捜研の女13
科捜研の女14
科捜研の女16

Season15 各話あらすじ(2015.10.15 - 2016.3.10)全15話+正月SP 平均視聴率 11.15%(正月SPを除くと10.99%)
第1話 2015年10月15日「マリコVS死神と呼ばれた女刑事!鑑定の盲点を突いた肌色の銃弾!!刑事の命を奪う危険なお守りの謎!?」 ※初回2時間スペシャル(20:00〜21:54)
 京都市内で出所不明の拳銃が立て続けに発見される中、人権派弁護士の射殺事件が発生。科捜研のマリコ(沢口靖子)らは遺体を貫通した銃弾を見つけるが、弾がつぶれて鑑定ができない。府警に着任したばかりの組織犯罪対策特別課の刑事・佐妃子(池上季実子)が、マリコに所轄署時代に扱った発砲事件のデータを提供。データを基に実験をした結果、弁護士殺害に使われた銃は12年前の暴力団抗争事件に使われた物だと分かる。

第2話 2015年10月22日「オーロラに殺された女!?科学が暴く透明な壁画の謎!」
 マリコ(沢口靖子)らが殺人事件現場で捜査用のALSライトを使用すると、壁にチョウの絵が浮かび上がった。鑑定の結果、絵は被害者の主婦で美大出身の美也子(柊瑠美)が、紫外線蛍光成分が含まれた洗濯用洗剤の水溶液で描いたものと判明。マリコは、彼女が紫外線を色として見ることができる「四色型色覚者」だったと突き止める。マリコと土門(内藤剛志)は、同じ色覚者として知られる絵本画家・麗香(笛木優子)を訪ねる。

第3話 2015年10月29日「顔も見ずに顔認証!?寝不足のクマが暴いた女刑事の嘘」
 麻薬密輸入の前科がある岩清水(高木万平)が殺された。マリコ(沢口靖子)らは川の中から見つかった岩清水のスマートフォンを鑑定。検出された指紋から、佐妃子(池上季実子)が3年前に逮捕した松木(川野直輝)が捜査線上に浮かぶ。一方でマリコらは、岩清水が事件の前日に撮影した車の写真を画像解析し、車内の人物の特定を急ぐ。一方、土門(内藤剛志)の部下の蒲原(石井一彰)は、松木が佐妃子の利用している情報屋だと気付く。

※2015年11月5日は「世界野球プレミア12 強化試合 日本×プエルトリコ」(19:00 〜 20:54)が放送のため、休止。

第4話 2015年11月12日「美しき書道家殺人!筆跡鑑定の盲点をつくプリンの謎」
 マリコ(沢口靖子)らは書道家の義本(合田雅吏)が殺された現場を捜査。遺体の胸元には付着物があった。第一発見者でギャラリーのオーナー・美野里(大島蓉子)によると義本から新作を取りに来るよう連絡があったという。だが現場に新作は見つからない。鑑定で、付着物はファンデーション、現場で採取された黒いかけらは固形の墨、微物は家畜の飼料と判明。マリコと土門(内藤剛志)は墨を作る千代子(中島ひろ子)を訪ねる。

第5話 2015年11月19日「致死率100%の密室閉じ込められたマリコの殺人鑑定」
 マリコ(沢口靖子)と宇佐見(風間トオル)は、稼働間近の京都疾病予防管理センターを訪問。見学中、宇佐見が解剖室で遺体を発見する。遺体には、発症した場合の致死率100%の危険な感染症の症状が出ており、宇佐見と研究員の美涼(馬渕英俚可)を室内に残したまま解剖室は封鎖される。同施設の所長らと隣室のモニタールームに足止めされたマリコは、テレビ電話で科捜研と連絡を取りながら、宇佐見と共に遺体の鑑定を進める。

第6話 2015年11月26日「疑惑のしみ抜き職人!着物染め直しの謎…職人技に科学捜査が挑む!」
 宝石商の磯貝(四方堂亘)が殺された。遺体のシャツは赤く染まり、ベッドには女性ものの高級訪問着が3枚広げられていた。マリコ(沢口靖子)らの鑑定でシャツを染めていた赤い液体はチリ産ワインと判明。磯貝はワインボトルで殴られた後に、首を絞められ殺されたと思われる。やがて、現場にあった訪問着が、人間国宝の手による特注品だと分かる。マリコらは注文主の桐野家の主婦・朝子(野村真美)に話を聞きに行く。

第7話 2015年12月3日「美食家殺人!!ゴーヤの5倍苦い毒殺レシピの味覚鑑定」
 毒舌で知られる料理評論家の綾子(久世星佳)が毒殺される。マリコ(沢口靖子)らの鑑定で、使われた毒物は常緑樹のイチイの種に含まれる「タキシン」と判明。胃の内容物から死ぬ2時間前に飲んだスムージーに混ぜられていたと思われるが、タキシンには強烈な苦味があり、気付かないはずがない。息子の岳人(平岡拓真)から、母親が作った弁当はまずかったと聞いたマリコは、綾子が味覚障害だったのではないかと疑う。

正月スペシャル 2016年1月3日(日)「国際空港大パニック〜消えた殺人逃亡犯!!最新鋭3D鑑定VS防犯カメラに写らない女!?水で爆発する山荘の謎…絶体絶命のマリコをハチの大群が救う!?」
 科捜研のマリコ(沢口靖子)が事件に挑む。ハーブ店の店主の刺殺体が見つかる。マリコらが監視カメラを調べると、佐妃子(池上季実子)が追う密売人の息子が映っていた。彼が空港に現れると知ったマリコらは現場へ。すると、親子が同時に現れ現場は混乱。そんな中、薬物の入ったかばんを謎の女が持ち去る。

第8話 2016年1月14日「スペシャリスト緊急参戦!完全犯罪を暴く生きた人間の検死!?」 ※6分拡大(20:00 〜 21:00)
 宝石店で強盗殺人事件が発生。マリコ(沢口靖子)らの鑑定で強盗常習犯の進藤(奥深山新)が犯人と特定される。そんな中、マリコは早月(若村麻由美)の娘・亜矢(染野有来)から助けを求められる。友人の父親・保坂(渋谷哲平)が進藤の共犯者として警察に疑われているという。保坂は事件があった宝石店の警備員だったが、事件後に行方不明になっていた。やがて頭を殴られ意識不明の状態で河原に流れ着いた進藤が見つかる。

第9話 2016年1月21日「妊娠を偽装した女!?足跡痕が暴く1000万円強盗殺人!!」
 臨月の静香(須藤理彩)が他殺体で見つかる。しかし、マリコ(沢口靖子)が遺体を調べると、静香は妊婦を装っていただけで、妊娠をしていなかった。足跡などから、事件前に静香を2人の女性が訪ねてきており、そのうちの1人が本物の妊婦だったことが分かる。さらに、現場に落ちていたひもが、助産師の可奈子(山村紅葉)が主宰する現代の‘駆け込み寺’のお守りと判明。その団体では、女性たちが共同生活を送っていた。

第10話 2016年1月28日「京都−富士山〜ストーカーは2度死ぬ!?必ず枯らす植木鉢の謎」
 マリコ(沢口靖子)と亜美(山本ひかる)は、自宅前でストーカーの後藤(鈴木裕樹)に襲われた奈々子(大塚千弘)を助ける。奈々子は交番の巡査・織田(内野謙太)が手配した保護シェルターに身を寄せる。2カ月後、後藤が刺殺体で見つかった。検視すると、凶器の角度が途中で変わり、2度に分けて体内に食い込んだと思われる。やがて、後藤が2カ月前から元保護観察官の瀬戸内(田村亮)が営む園芸店で働いていたと分かる。

第11話 2016年2月4日「800の指紋を持つ女〜死者がネックレスを買い歩く!?」
 マリコ(沢口靖子)らは、元そろばん塾講師の翠(根岸季衣)の遺体が見つかった現場に出動。検視や鑑定の結果、どこかの階段から転落して頭を打った翠が、現場まで移動して息絶えたと分かる。‘終活’のセミナーに参加していた翠は、そのセミナーで知り合った料亭の女将・ふみ子(音無美紀子)に任意後見人を依頼していた。捜査が進む中、翠の身辺を調べていた怪しい男がいたことが判明。男は、ふみ子が雇った探偵だった。

※2016年2月11日は「徹子の部屋 祝40周年 最強夢トークスペシャル」(19:00 〜 20:54)が放送のため、休止。

第12話 2016年2月18日「京都〜富士山400キロ地底大捜索!順不同な殺人予告カードの謎」
 殺人現場に出動したマリコ(沢口靖子)らは、被害者の主婦・章江(吉村涼)の口の中に入っているカードに気付く。カードには「6A」と印字されていた。5日前、会社員の榎本(井上純一)の自殺現場でも「5C」と印字されたカードが見つかっていたが、章江と榎本の接点が分からない。そんな中、マリコは佐妃子(池上季実子)から、密売人の青野(西興一朗)が、章江と榎本の死を伝える新聞記事の切り抜きを持っていたことを聞く。

第13話 2016年2月25日「音で暴く美人作家のダイイングメッセージ〜時計が遅れる密室」
 作家の智美(根本りつ子)が殺された。駐車場に大の字に置かれた遺体の上に菊の花が散らばる状況は、智美の作品の場面と同じだ。第一発見者は、土門(内藤剛志)の同級生で水道局職員の片岡(永島敏行)。地下の水道管の水漏れを音で調べる作業をしていた片岡は、聞き慣れない車輪の音などを確かめに来たと言う。マリコ(沢口靖子)らは片岡が聞いた音が人力車の音と突き止める。

第14話 2016年3月3日「最終章!塀の中からアリバイ工作!?内出血が暴く偽装自殺の謎」
 ホテルの浴室で男性が変死。マリコ(沢口靖子)は所轄署が自殺と決め付ける遺体のわずかな皮下出血に気付く。鑑定の結果、麻酔薬を吸わされ、意識を失っている間に手首を切られた殺人と判明する。指紋からフリーライターの工藤(岡田義徳)が容疑者として浮上。押収した靴も現場の下足痕と一致し、工藤は送検される。しかし工藤は検察の取り調べで犯行を否認、警察の取り調べ時には言わなかったアリバイを主張する。

最終話 2016年3月10日「マリコ最後の鑑定!完全犯罪を暴く衝撃のDNA奪取」
 千夏(大善沙紀)が手首を切った遺体で見つかった事件で、工藤(岡田義徳)が犯人だとする決め手となった証拠に関して疑惑が浮上。工藤は再び不起訴になり、釈放されてしまう。そんな中、自殺を装い殺された望月の婚約者・真奈美(福田沙紀)がマリコ(沢口靖子)を訪ねてきた。工藤を尾行した真奈美は、彼が千夏の家に入るのを見たと言い出す。一方、佐妃子(池上季実子)に絡む重大な事実が判明する中、新たな他殺体が見つかる。

各話視聴率


春スペシャル 2016年4月17日「マリコVS最強の知能犯!詐欺・殺人・誘拐京都〜四国400キロヘリ大捜査!!ランドセルに1億の金塊、舞妓の頭上に降る死体…完全犯罪を科学が明かす!!」※21:00 〜 23:10
科捜研の法医研究員・マリコ(沢口靖子)は悪天候により山奥で迷っていたところ、洋館に住む紫織(三倉茉奈)に助けられる。洋館では姉の紅子(富田靖子)が、霊感を用いて行方不明者を見つけるという、やらせ番組の制作を行っていた。中継先のスタッフが台本通りに木の下を掘り返すが、そこから本物の死体が発見される。


番組公式サイト
(科捜研の女 - Wikipedia)

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