2015年03月26日

京都人情捜査ファイル TOP

『京都人情捜査ファイル』(きょうとにんじょうそうさファイル)は、2015年4月30日から同年6月4日まで、テレビ朝日系「木曜ミステリー」枠(毎週木曜20:00〜20:54)にて放送された。全6話。主演は高橋克典。

また、2015年4月25日にスペシャル版がテレビ朝日系「土曜ワイド劇場」(21:00 - 23:06)にて放送された。


概要
各都道府県警に実在し、凶悪事件に遭った犯罪被害者の心に寄り添うことを使命とする「犯罪被害者支援室」を舞台にした、熱く優しいヒューマンミステリー。


ストーリー 
「犯罪被害者支援室」の仕事は、犯罪に巻き込まれた被害者や遺族に、捜査や裁判の進捗状況、適応される法的制度などさまざまな情報を提供し、相談に応じながら生活の手助けをすること。その業務は専門知識に基づくサポートに留まることなく、被害者の心のケアを最重要視し、葬式の手伝いからマスコミの対応まで多岐にわたる。
本来、捜査の権限はないが、京都府警・犯罪被害者支援室・戸隠班班長の戸隠鉄也(高橋克典)は、「被害者や家族が最も知りたいのは事件の真相だ」という信念の下、通常支援の延長として非公式の独自調査に着手。心に寄り添う役目を担う者ならではの視点で、事件の真相をひもとき、早期解決に導いていく。


キャスト
京都府警警務部・犯罪被害者支援室
戸隠 鉄也(とがくれ てつや)
演 - 高橋克典
京都府警警務部・犯罪被害者支援室・戸隠班の班長。階級は警部補。元は京都府警五条中央署の刑事だった。過去に妻が通り魔事件の被害者となった際、遅々として進まない捜査状況から捜査員に食ってかかった。その際に大阪府警支援室の篠崎に支えてもらった経験から、岩瀬に「捜査権を持った支援活動をしたい」と直訴し、支援室に異動してきた。

吉崎 仁美(よしざき ひとみ)
演 - 松下由樹
京都府警警務部・犯罪被害者支援室の室長。階級は警視。臨床心理士の資格を持つ。

清水 安裕(しみず やすひろ)
演 - 尾美としのり
戸隠班メンバー。元・左京署刑事課の刑事。

星野 佳世(ほしの かよ)
演 - 高部あい
戸隠班メンバー。元・洛西署交通課の刑事。

花園 健(はなぞの けん)
演 - 鈴木貴之
戸隠班メンバー。元・サイバー犯罪対策課の刑事。

京都府警察
仲田 周平(なかた しゅうへい)
演 - 渡辺邦斗
捜査一課の刑事。

加藤 善浩(かとう よしひろ)
演 - 石丸謙二郎
捜査一課・係長。

岩瀬 厚一郎(いわせ こういちろう)
演 - 松平健
京都府警・警務部長。階級は警視長。戸隠の捜査権要請に対して、必ず自分に許可を
取った上でという条件付きで非公式に許可した。

その他
篠崎 郁夫 / ナレーション
演 - 下條アトム
戸隠が犯罪被害者遺族となった時に彼を支えた、元大阪府警犯罪被害者支援室。階級は警部補。

スタッフ
脚本 - 吉本昌弘、李正姫、松本美弥子、小川眞住枝、高山直也
音楽 - 沢田完
監督 - 兼崎涼介、濱龍也、渡辺勝也
VFX - キルアフィルム
ゼネラルプロデューサー - 黒田徹也(テレビ朝日)
プロデューサー - 池田邦晃(テレビ朝日)、塚田英明(東映)
制作 - テレビ朝日、東映

主題歌 - 山下達郎「マイ・ガーディアン・エンジェル」(ワーナーミュージック・ジャパン)


各話あらすじ 全6話 平均視聴率 6.75%
スペシャル「実在する犯罪被害者支援室の活躍を初ドラマ化!通り魔&身代金誘拐〜悲劇の家族を救うため結成された特捜チーム〜壊された心、必ず取り返します!」2015年4月25日 ※21:00〜23:06
 コンビニ店員が射殺される事件が発生。その後、ホテルの経理課長・関田(高橋和也)が誘拐され、戸隠らは関田の一人娘・七海(小林里乃)のサポートをすることに。七海を関田が勤めるホテルから自宅まで送り届ける途中、戸隠は関田の自宅が射殺事件現場の近くにあることに気付く。すると、七海がある言葉を口にするが、その言葉に戸隠は七海が何かを隠していると確信する。

第1話 2015年4月30日「被害者の一番近くにいる警察官たちを、知っていますか?」
 京都府警犯罪被害者支援室の室長・仁美(松下由樹)らは、アパレルメーカーの社員食堂で発生した食中毒事件の被害者らに対応する。何者かが、食堂のしょうゆ差しに毒キノコの成分を混入し、社員の藤川が亡くなっていた。しかし、他の被害者はなぜか支援の申し出を拒否する。不審を抱いた室員の戸隠(高橋克典)は、藤川の息子・駿(濱田龍臣)の無念を晴らすために、支援室の裏の顔‘特捜班’として事件を調べ始める。

第2話 2015年5月7日「伝統芸能巡る父娘の壮絶バトル!殺された陶芸家と美しき姉妹」
 戸隠(高橋克典)と仁美(松下由樹)は、殺された高名な陶芸家・鉄幹(寺田農)の次女・清乃(中原果南)を支援。清乃や弟子らによると、昨夜、10年前に勘当同然で家を出た長女の文香(国生さゆり)が突然帰宅。近々開催される展覧会のプロデューサーを務める文香は、鉄幹の門外不出の名作「京の雫(しずく)」の出品許可を願い出たが、断られていたらしい。捜査陣は文香の犯行を疑うが、そうと思えない戸隠は‘特捜’を始める。

第3話 2015年5月14日「双子殺人事件〜歩く兄の死体!古民家から消えた血染めの庭石」
 戸隠(高橋克典)と仁美(松下由樹)は、路地裏で見つかった不審遺体を息子と呼び、嘆き悲しむ澄江(鷲尾真知子)を支援する。しかし、指紋から遺体は澄江の息子ではなく、3カ月前に出所した詐欺師の忠嗣(榊英雄)と判明。澄江は、なぜか忠嗣との関係を明かそうとしない。一方、忠嗣の双子の弟・幸嗣(榊=2役)は、遺体の引き取りを拒否。老人向けシェアハウス事業を手掛ける幸嗣は、人に迷惑を掛けてきた兄を許せないようだ。

第4話 2015年5月21日「悪夢のウェディング花嫁狙うストーカーとベールの下の別の顔」
 老舗和菓子店を営む倉澤が刺殺された。支援に入った戸隠(高橋克典)や仁美(松下由樹)らは結婚式を間近に控えた倉澤の娘・あかり(市川由衣)に脅迫状が届いていたと知る。さらに、あかりに差出人不明の小包が届く。中にはあかりがお守りにするガラス玉と同じく、ガラスで作られたペンが入っていた。やがて、あかりが倉澤の養女と判明。戸隠らは彼女の過去に事件の鍵を探る。

第5話 2015年5月28日「最終章!完全犯罪の報酬〜余命1ヶ月の娘と交わす最後の約束」
 殺人の罪で服役し、2年前に出所した河原(螢雪次朗)が殺された。仁美(松下由樹)らは、河原の娘・佐智子(福田沙紀)に支援を申し出るが、佐智子は遺体の引き取りを拒否する。10年前、心臓病で余命半年と宣告された佐智子は、河原の事件で二重の苦しみを受け、父を憎んでいた。河原の遺品には、援助を受け渡米した佐智子の手術成功を伝える新聞記事があった。戸隠(高橋克典)は親子の関係を修復するため特捜支援に乗り出す。

最終話 2015年6月4日「最後の支援〜復讐に燃える鬼刑事の罠!放たれる裁きの銃弾」
 元刑事・中山(綿引勝彦)の娘で、大学生の智美(小宮有紗)が銃殺体で発見され、仁美(松下由樹)と戸隠(高橋克典)は支援に乗り出す。一課の加藤(石丸謙二郎)らは、中山がかつて関わった事件の関係者による犯行とにらむ。中山の情報から、改造銃製造の前科がある繁田が容疑者として浮上。しかし、戸隠は中山が自ら犯人に復讐するため偽の情報を流したのではないかと疑い…。

各話視聴率


番組公式サイト
(京都人情捜査ファイル - Wikipedia)

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