2015年06月24日

美女と男子 TOP

『美女と男子』(びじょとだんし)は、2015年4月14日から毎週火曜日22:00 - 22:48に、NHK総合テレビ「ドラマ10」枠で放送された。全20回。主演は仲間由紀恵。

通常は半クールか1クール(5 - 10回程度)のシリーズを展開する「ドラマ10」のシリーズでは珍しく、20回に及ぶ大長編である。芸能界で活躍する美人マネージャーと、イケメンながらやる気がない新人俳優が成長しながら恋愛をしていくさまを、コミカルに描くサクセスラブストーリーである。


概要
上から目線の美女とやる気のない男子が、芸能界の頂点を目指す姿を描く痛快サクセスストーリー。ひょんなことから芸能マネジャーになった沢渡一子(仲間由紀恵)が、イケメンだがやる気のない年下男子・向坂遼(町田啓太)を街でスカウトし、スターに育てようと奮闘する。芸能界という未知の世界に飛び込んだ2人は、反目し合いながらも次第に戦友のような絆が芽生え、やがて惹かれ合っていく。
NHK大河ドラマ「篤姫」「江」などを手掛けた田渕久美子が脚本を担当するほか、瀬川亮、中原丈雄、前川泰之、高橋ジョージ、森本レオ、真野響子、草刈正雄らが共演する。


ストーリー 
ベンチャー企業「斑目コーポレーション」IT事業本部社員・沢渡一子(仲間由紀恵)は、上から目線で強引な仕事ぶりで社内をかき乱し、資本提携する芸能プロダクション「ひのでプロモーション」に出向となる。しかし、そこには一発屋の歌手や三流タレントしか所属しておらず、本社に抗議に訪れた一子は、社長の斑目晴彦(草刈正雄)に左遷だったことを明かされて退職を申し出る。
怒りが収まらない一子の目の前に現れたのが、工事現場のイケメン交通誘導員・向坂遼(町田啓太)。遼をスターに育てることで、「ひのでプロモーション」を業界トップの事務所に成長させ、本社の要職に返り咲こうと決意する。


キャスト
沢渡 一子(さわたり いちこ)
演 - 仲間由紀恵
「斑目コーポレーション」のキャリアウーマン。仕事はできるが傲慢であるため社内でも浮き気味になっていた。ある日突然、斑目社長から芸能事務所「ひのでプロモーション」への出向を命じられ、事務所を再建すれば本社の中枢部門に復帰させるという約束を交わす。自らスカウトした遼をブレイクさせるべく、慣れないマネージメント活動に奮闘していたが、ひのでプロの倒産に伴い、斑目コーポレーションを退職。

その後、「オフィス・イシノ」を設立する石野に直談判し、遼とともに移籍する。遼とは「隠し事はしない」ことを約束している。石野社長の解任をめぐって新社長の大門に抗議し、九州への左遷を言い渡されたため、オフィス・イシノを退職した。大門への復讐を誓い、自ら社長に就任しひのでプロを再結成する。

向坂 遼(さきさか りょう)
演 - 町田啓太
フリーターだったが、街頭で出会った一子に「私と一緒にレッドカーペットを歩いてみない?」とスカウトされ「ひのでプロ」所属の新人俳優となる。当初はてっとり早く金さえ貰えればいいという考えしかなかったが、次第に芝居の魅力にとりつかれ、いつしか一子と一緒にレッドカーペットを歩く日を夢みるようになる。実は斑目の息子であり本名も「斑目」なのだが、仕事至上主義の父を毛嫌いして軽蔑しているため、芸名は少年の頃離婚で別れたきりの母親の姓「向坂」を名乗っている。時代劇の群衆役やサスペンスドラマの端役、再現ドラマ出演俳優などの下積み仕事を経て、ヤマトテレビ制作の特撮番組「ゴーグルファイター・アース」のヒーローオーディションで主役を勝ち取る。

しかしその直後にひのでプロが倒産し、一子とともに「オフィス・イシノ」に移籍。TVドラマ「恋メロ!」のレギュラー出演ののち、映画「リ・ターン」の主演が決定する。一子のオフィス・イシノ退職に際して自分も後を追おうとするが、彼女の説得で事務所にとどまる。ダンスは得意であるものの音痴でカナヅチであったが、その後カナヅチは克服した。記者会見や顔合わせなどでは常に口数少なく、無愛想に「どうも」としか言わない。

一子の家族
一子の家族と彼女の実家・日邑家は同じマンションの異なる階の部屋に入居しており、家事の苦手な一子が家族とともに日邑家で伴食することもしばしばである。また遼も時折日邑家を訪れている。

沢渡 敬吾(さわたり けいご)
演 - 瀬川亮
一子の元夫。家具の輸入会社勤務。多忙な一子との夫婦仲は良好でなく、不倫が発覚して離婚・別居に至る。現在は不倫相手の梨花と同居しているらしい。

日邑 篤史(ひむら あつし)
演 - 中原丈雄
一子の父。元大手新聞社勤務。認知症患者らしく、時々空気を読んでいるのか読んでいないのかよく分からない発言をする。一時行方不明になったあと、無事発見されて入院するが、急死する。

日邑 俊子(ひむら としこ)
演 - 田島令子
一子の母。家族全員にとても優しい、歴史が大好きな歴女。娘である一子と梨花の対立に心を痛めている。一子と同様酒癖が悪く泣き上戸である。

日邑 梨花(ひむら りか)
演 - 徳永えり
一子の妹。家事や育児を一切しない一子になにかと反発する。かつては両親と同居していたが現在は別居している。鴨ロースが好物。

沢渡 一臣(さわたり かずおみ)
演 - 大西利空
一子と敬吾の子で小学生。しばしば日邑家に預けられている。両親の離婚後は一子のもとに残り、自分が一子の生きる支えになっていることを自覚している。遼に懐いている。

斑目コーポレーション
急成長のIT企業。

斑目 晴彦(まだらめ はるひこ)
演 - 草刈正雄
社長。遼の実父。かつて「ひのでプロモーション」に出資し一子を社員として送り込んだが、ひのでプロが窮地に陥った際に救いの手を差しのべることはなかったため、たどころや遼からは事務所を倒産させた元凶と見なされている。エンタテインメントへの進出をもくろんでおり、大門や石野に接近し「オフィス・イシノ」の筆頭株主となる。若い頃から中里麗子のファンだった。大門によるクーデタを支持。

塩田 充(しおた みつる)
演 - 浅野和之
IT事業本部長。一子が出向する前の上司。

ひのでプロモーション
弱小芸能事務所。一時解散していたが、一子が自ら社長となり再度立ち上げた。

並木 昌男(なみき まさお)
演 - 森本レオ
社長。いつまで経ってもブレイクしない所属タレントたちを父親のように温かく見守っている好人物。お人よしな性格が災いして、旧友が持ちかけた詐欺に引っかかって資金繰りがつかなくなり、涙を呑んでひのでプロを解散する。その後は全国各地を放浪しているらしく、たまに放哉の句を書き込んだ絵葉書をたどころの店に送ってきていたが、ひのでプロ再結成に伴い顧問となる。

たどころ 晋也(たどころ しんや)
演 - 高橋ジョージ
一発屋のベテラン歌手。唯一のヒット曲「ハローマイラブ」は自作曲でないため印税収入も乏しい。同曲のヒット後、離婚により妻や娘とは別居した。その後は主に通販番組の司会をしていたが、ひのでプロ倒産を契機に引退。現在は「ロックスナック・ハロー」の雇われ店長。関西弁を話すが単なる営業用であり、実は北海道出身であることが判明する。ひのでプロ再結成に伴い復帰し、新ドラマの主題歌に採用される。

緒方 由美(おがた ゆみ)
演 - 黒坂真美
事務・経理担当のデスク。会計には厳しく並木の旧友が映画制作の話を持ってきた時には強く反対したが、ひのでプロが倒産した後は、たどころの店を手伝っている。新生ひのでプロの事務をボランティアで手伝っている。

樫村 祐次(かしむら ゆうじ)
演 - 松井一憲
声優。ひのでプロ倒産後は声優専門の事務所に移籍し、たどころの店の常連となっている。新生ひのでプロに移籍してくる。

西井 もなみ(にしい もなみ)
演 - 北川絢椛
手のパーツモデル(手タレ)。ふだんは常に手袋を着用するなど強いプロ意識を持つ。ひのでプロ倒産後はパーツモデル専門の事務所に移籍し、たどころの店の常連となっている。新生ひのでプロに移籍してくる。

小暮 亜依(こぐれ あい)
演 - 小間千代
グラビアアイドルを自称しているもののほとんど仕事がなかった。実家は深川の料亭で、いつか家族に自分の晴れ姿を見せる日が来ることを心の励みとしている。ひのでプロ倒産後、大門のプロデュースでアイドルデビューすることになり、オフィス・イシノに移籍。しかし台湾アイドルユニット「Tドールズ」の一員「愛愛」(アイアイ)としてのデビューだったため、台湾人としてプロフィールを偽ることを強制されたり、その後日本人であることをカミングアウトさせられたりするなど大門にさんざん翻弄されるが、メジャーになるためのステップとして受け入れている。

田中 幸子(たなか さちこ)
演 - 蔵下穂波
秋田県五城目町出身で東北弁丸出しの女優の卵。沖縄旅行中に並木にスカウトされ新生ひのでプロのタレント第1号となる。垢抜けない上に夢見がちで沢渡の気をもませるが、チャンスをつかみステップアップしていく。

オフィス・イシノ
石野がモリスエージェンシーから独立して開いた新興芸能事務所であったが、現在の社長は大門。

石野 悟(いしの さとる)
演 - 前川泰之
かつての「モリスエージェンシー」敏腕マネージャーで、現在は「オフィス・イシノ」社長。モリスエージェンシーのマネージャーの頃から一子や遼の素質を買い、2人に様々なアドバイスをしていた。独立後は所属タレントである遼と右京をライバルとして競わせ、ともにブレイクさせようと考えている。常にクールな人物で、独立に際し売れっ子の麗子を引き抜いたことから業界内ではやっかみ半分の悪評が立てられるが、決して動じることはない。また、所属アイドルの危機に際しては若干強引な手段を使ってでもその将来を守ろうとする男気がある。しかし愛愛(亜依)の処遇問題でそれが裏目に出て、大門によるクーデタで昔からの部下に裏切られ、社長を解任されて辞職した。一子に思いを寄せている節がある。現在は新生ひのでプロモーションでマネージャーをしている。

大門 龍太郎(だいもん りゅうたろう)
演 - 東幹久
売れっ子プロデューサーでいくつものユニット・アイドルを手がけている。オフィス・イシノの取締役となり、「Tドールズ」をプロデュースしているが、注目を集めるため"炎上"商法など強引な手段をとったため、愛愛の処遇をめぐって石野と対立。そのためオフィス・イシノの取締役会でクーデタまがいのやり方で石野を解任、自身が新社長に収まる。

中里 麗子(なかざと れいこ)
演 - 真野響子
海外の映画祭でも受賞歴のある大女優。サスペンスドラマ「カショクの女」で遼と共演して以来、彼のことを買っている。「モリスエージェンシー」から移籍した。かつてはひのでプロの所属タレントで並木やたどころとも親しい。斑目としばしばデートしている。

鷲見 右京(わしみ うきょう)
演 - 中山麻聖
石野にスカウトされた新人。遼より早くブレイクして人気俳優となる。モリスエージェンシー時代には、サスペンスドラマで共演した端役の遼に見せ場を奪われたり、逆に遼に内定していた深夜ドラマの主役を横取りする恰好になってしまうなど、遼とは何かと因縁の仲だった。石野とともにオフィス・イシノに移籍し、一子がマネージャーを担当することになる。同僚となった遼に対してはライバル意識を隠そうとせずしばしばトラブルとなるが、その一方で女性に対しある悩みを抱えている。TVドラマ「恋メロ!」では朝倉かれんの相手役を勝ち取るが、俳優としての能力に限界を感じ芸能界を引退。現在は保育士をめざしているらしい。

新見 正之(にいみ まさゆき)
演 - IKKO
所属タレントの一人。女装しおネエ言葉を操るトランスジェンダーな売れっ子料理研究家。

望月 大弥(もちづき だいや)
演 - 井坂俊哉
所属タレントの一人。元プロ野球選手らしく若干暑苦しい雰囲気を持っている。

久保 香織(くぼ かおり)
演 - 瀧内公美
「オフィス・イシノ」における経理等、事務方を担当する女性社員。

スタッフ
作 - 田淵久美子
音楽 - 河野伸
演出 - 松浦善之助、田中正
制作統括 - 加賀田透
デスク - 須崎岳
制作著作 - NHK

主題歌 - 浜崎あゆみ「Step by step」(avex trax)


各話あらすじ(2015.4.14 - 2015.8.25)全20話 平均視聴率 5.22%
第1話 2015年4月14日「ある日突然、芸能界」ラテ欄「ある日突然、芸能界〜新米マネージャーの戦いが始まる!」 視聴率 6.8%
 IT企業勤務の一子(仲間由紀恵)は、仕事はできるが自己主張が強過ぎて人望がない。ある日、一子は上司の塩田(浅野和之)に突然出向を命じられる。出向先は、並木(森本レオ)が社長の小さな芸能プロダクションだった。‘一発屋’の歌手・たどころ(高橋ジョージ)ら所属タレントの無気力ぶりにがくぜんとした一子だが、ここで業績を上げて本社に復帰しようと自らスカウトに。そして、街で態度が悪い青年・遼(町田啓太)に出会う。

第2話 2015年4月21日「大物新人、誕生?」ラテ欄「大物新人、誕生?〜必死の売り込み作戦!初仕事は時代劇」 視聴率 6.4%
 約束通り事務所を訪れた遼(町田啓太)は、無愛想なままだが、並木(森本レオ)に気に入られ所属俳優となる。一子(仲間由紀恵)は早速、遼をテレビ局に売り込もうとするが、新人マネジャーのため、つてが見つからない。どうにかオーディションの情報を聞き付けるが、遼はやる気を見せずあえなく落ちてしまう。金になるなら責任を持って仕事をすると言う遼。とにかく遼に現場を経験させたい一子は、時代劇のエキストラの話を聞いて…。

第3話 2015年4月28日「そのセリフに、愛を。」ラテ欄「そのセリフに、愛を〜試練!大女優との初共演」 視聴率 5.1%
 通行人などエキストラの仕事を続ける遼(町田啓太)にセリフのある役を演じさせたいと願う一子(仲間由紀恵)は、あの手この手を使って各テレビ局のプロデューサーに売り込みを仕掛けるが、うまくいかない。そんな折、スペシャルドラマの話が舞い込む。それは大女優・麗子(真野響子)が久々に主演するドラマだった。準主役のオーディションを受けた遼は落ちてしまうが、そのドラマでたった一つだがセリフのある役を手に入れる。

第4話 2015年5月5日「涙のハローマイラブ!」ラテ欄「涙のハローマイラブ!〜ヒット曲に隠された悲話」 視聴率 4.5%
 テレビ局から‘一発屋’の歌手・たどころ(高橋ジョージ)にスポットを当てる特番の話が舞い込む。一子(仲間由紀恵)は、遼(町田啓太)に役者としての経験を積ませるため、再現ドラマの中でたどころの役を演じさせようと売り込む。番組を盛り上げたい一子はたどころに取材を敢行し、彼の唯一のヒット曲「ハローマイラブ!」に隠されたある悲話を台本に取り入れようとプロデューサーに提案する。だが、遼はそんな一子に反発を感じる。

第5話 2015年5月12日「俺は芝居をやりたい!」ラテ欄「オレは芝居をやりたい!〜遼の反乱に一子激怒?」 視聴率 4.6%
 遼(町田啓太)への再現ドラマのオファーが増え、一子(仲間由紀恵)は喜ぶが、本格的な芝居がやりたいと思い始めていた遼は不満顔だ。石野(前川泰之)に連絡を取った遼は、紹介された劇団のワークショップに参加。一子は、遼が何も相談してくれなかったことにショックを受ける。遼はいきなり、劇団の公演に重要な役で出演することに。一子は、遼を大勢の人に見てもらうチャンスとばかり、テレビ局のプロデューサーたちを招待する。

第6話 2015年5月19日「絶対とるわ!初主役」ラテ欄「絶対とるわ!初主役〜芸能界の不条理に挑む一子」 視聴率 5.6%
 遼(町田啓太)が東西テレビの深夜ドラマの主役候補となり、一子(仲間由紀恵)は大興奮。遼の舞台を見たスタッフの推薦だった。一子は遼に会社を継がせようとしている父・斑目(草刈正雄)に会いに行き、遼に役者を続けさせてほしいと頼み込む。並木(森本レオ)とひのでプロ一同は、遼の主役を確実なものにするため、東西テレビのプロデューサーやディレクターを呼んで接待をするが…。

第7話 2015年5月26日「ハリウッドが呼んでる!」ラテ欄「ハリウッドが呼んでる〜傷心の一子に希望の光が」 視聴率 5.4%
 夫・敬吾(瀬川亮)と妹・梨花(徳永えり)の関係を知った一子(仲間由紀恵)は仕事も手につかず、遼(町田啓太)は一子のことを案じる。そんな中、ひのでプロモーションに、並木(森本レオ)の旧知のプロデューサー・蛭田(伊吹吾郎)が、中国人プロデューサーを伴いやって来る。蛭田は、中国でロケをするハリウッド資本の映画に遼を出演させたいのだという。さらに、製作委員会への出資を求められた並木は、意外な逆提案をする。

第8話 2015年6月2日「君こそヒーロー!」ラテ欄「君こそヒーロー〜ひのでプロ最大の危機に一子と遼が立ち向かう!」 視聴率 4.8%
 並木(森本レオ)が出資した映画製作の話は詐欺だと分かり、ひのでプロは大ピンチ。銀行から借入金の返済を迫られ、一子(仲間由紀恵)は、仕事を選んでいる場合ではないと、必死の営業を続ける。そんな中、遼(町田)が特撮ヒーロー物のオーディションに合格し、初の主役が決定。並木やたどころ(高橋ジョージ)は、遼がひのでプロの救世主になってくれると喜ぶ。そんな時、一子は家を出ていた夫・敬吾(瀬川亮)に呼び出される。

第9話 2015年6月9日「戦いの始まり」ラテ欄「戦いの始まり〜第二部突入!一子と遼に新たな試練が」 視聴率 6.0%
 離婚した一子(仲間由紀恵)は、ひのでプロ倒産後、石野(前川泰之)が立ち上げた新しい事務所・オフィスイシノでマネジャーを続けることになる。遼(町田啓太)、麗子(真野響子)、遼のライバル・右京(中山麻聖)らもオフィスイシノに所属することが決まり、一子は石野から、遼と右京の2人の担当を命じられる。遼は、優等生だが人を見下したような態度を取る右京に反感を抱く。そんな中、遼と右京は、雑誌の企画した対談の席上で…。

第10話 2015年6月16日「危険なヒロイン」ラテ欄「危険なヒロイン〜撮影開始!白熱のライバル対決」 視聴率 4.6% 
 連ドラのオーディションで、右京(中山麻聖)はヒロインの相手役に決定。遼(町田啓太)は三番手の役に決まり、芝居で右京に勝とうと闘志を燃やす。一子(仲間由紀恵)は石野(前川泰之)から、気まぐれなヒロイン・朝倉かれん(吉岡里帆)に振り回されないよう気をつけろ、と指示される。撮影が始まり、「かれんとの芝居がうまくいかない」と悩む右京から相談を受けた一子は、かれんと直接話をするが...。

第11話 2015年6月23日「あっちもこっちもスキャンダル」ラテ欄「あっちもこっちもスキャンダル〜一子は遼を救えるか」 視聴率 5.4%
 遼(町田啓太)とかれん(吉岡里帆)がキスをしている写真が週刊誌に載り、オフィスイシノは大騒ぎ。一子(仲間由紀恵)は遼の不用意な行動をなじり、右京(中山麻聖)も遼を非難する。石野(前川泰之)は一子を伴い、かれんの事務所へ謝罪に行く。遼は芸能記者たちに追いかけられる羽目になり、一子は仕方なく遼を自宅に寝泊まりさせることに。そんな折り、かれんが記者会見で思わぬ発言を...。

第12話 2015年6月30日「本番は一度だけ」ラテ欄「本番は一度だけ〜あの大女優が一子にキツイ一言」  視聴率 4.4%
 遼(町田啓太)と右京(中山麻聖)が出演する連ドラ「恋メロ!」の初回は高視聴率を記録。遼の演技の評判も上々で、一子(仲間由紀恵)と石野(前川泰之)はホッとする。だが一方で、右京の演技は新聞やネットで批判される。次第に自信を失って行く右京を、案じる一子。そんな折り、大女優・中里麗子(真野響子)が「恋メロ!」にゲスト出演することになるが、収録当日、スタジオである事件が起こる...。

第13話 2015年7月7日「撮影中止」ラテ欄「撮影中止〜崖っぷちの右京のために一子が奮闘!」 視聴率 3.9%
 連続ドラマ「恋メロ!」の撮影本番中にスタジオを出て行き、トイレに立てこもった右京(中山麻聖)。遼(町田啓太)の説得でなんとかスタジオに戻るが、演技を続けることはできず、その日の撮影は延期となる。石野(前川泰之)と相談した一子(仲間由紀恵)は、右京の自信を回復させるため、新しいスペシャルドラマの企画書を持って右京のマンションを訪れ、激励する。一子の励ましに、元気を取り戻したかのように見えた右京だが…。

第14話 2015年7月14日「世界への第一歩」ラテ欄「世界への第一歩〜念願の映画主演決定!しかし二人に激震が」 視聴率 5.3%
 遼(町田啓太)に大作映画の主演のオファーが来て、一子(仲間由紀恵)らは大喜び。遼が演じるのは水泳のオリンピック代表選手の役で、大スター・藤堂(名高達男)と再び共演することに。一子は早速、遼をトレーニングに連れ出すが、遼はある悩みを抱えていた。一方、麗子(真野響子)からバレエ公演のチケットを2枚譲り受けた石野(前川泰之)は、大事な人を誘うよう勧められ、戸惑う。そんなある日、オフィス・イシノに激震が走り…。

第15話 2015年7月21日「会えない二人」ラテ欄「会えない二人〜第三部開始!一子と遼に再会の日は来るのか」 視聴率 4.5%
 石野(前川泰之)の社長解任を機に事務所を辞めた一子(仲間由紀恵)は「ひのでプロモーション」を復活させようと動きだす。残った遼(町田啓太)は主演映画の撮影に臨みながら、一子のいない寂しさをかみしめていた。一子もまた、藤堂(名高達男)との共演に奮闘する遼の状況を聞き、そばにいられないことを残念に思う。たどころ(高橋ジョージ)に現役復帰を持ち掛けて断られた一子は、東北から来た女優志望の娘・幸子(蔵下穂波)と出会う。

第16話 2015年7月28日「新しいパートナー」ラテ欄「新しいパートナー〜秋田娘が運んできた奇跡」 視聴率 5.3%
 一子(仲間由紀恵)は復活した「ひのでプロモーション」の社長に就任。新人女優の幸子(蔵下穂波)を連れて営業に走り回る。プロデューサーになった三島(大西礼芳)を訪ね、初プロデュース作の主題歌にたどころ(高橋ジョージ)を売り込むが撃沈。一方、たどころの店で遼(町田啓太)と再会した一子は、悩んでいる遼を心配する。一子は幸子を連れて現場に行き、共演者の藤堂(名高達男)が遼やスタッフを困らせていることを知る。

第17話 2015年8月4日「ツインソウル」ラテ欄「ツインソウル〜絶望の先に、希望はあるのか?」 視聴率 5.1%
 遼(町田啓太)が主演する映画の撮影はいよいよ佳境に入る。悩んだ遼は、決別したはずの一子(仲間由紀恵)に救いを求める。一方、麗子(真野響子)に初めて祖母役のオファーが舞い込む。憤慨した麗子は「ひのでプロ」に立てこもってしまい、一子たちを困らせる。そんな中、三島(大西礼芳)から連続ドラマの主題歌の依頼を受け、曲作りに打ち込むたどころ(高橋ジョージ)だが…。

第18話 2015年8月11日「リベンジ大作戦」ラテ欄「リベンジ大作戦〜新曲を売り出せ!熱き同志の絆」 視聴率 4.9%
 たどころ(高橋ジョージ)が主題歌を歌う連続ドラマがスタート。しかし視聴率は振るわず、大門(東幹久)から「主題歌のせい」と言われた東西テレビは、次回の視聴率が2桁に達しなければ主題歌を使わないと決定。一子(仲間由紀恵)は、たどころの曲をPRするため必死になる。一方、たどころから、2人は運命の相手‘ツインソウル’だと言われた一子と遼(町田啓太)。それを聞き穏やかではない石野(前川泰之)は、遼にあることを宣言する。

第19話 2015年8月18日「父と息子」ラテ欄「父と息子〜斑目ピンチ!たどころ悲願の紅白へ?」 視聴率 5.3%
 遼(町田啓太)の映画がクランクアップした直後、斑目コーポレーションで不正が発覚。社員は逮捕され、社長の晴彦(草刈正雄)は厳しい批判にさらされる。晴彦は、映画に傷をつけないため製作委員会から降りるという。たどころ(高橋ジョージ)が歌うドラマ主題歌「ふたり」は大ヒット。年末の「紅白うたの祭典」に出場できたら別れた妻子に会いたいというたどころの思いを知った一子(仲間由紀恵)は、「紅白」のプロデューサーに売り込む。

最終話 2015年8月25日「夢の舞台へ!」ラテ欄「夢の舞台へ!〜映画祭か紅白か一子の選択は?」 視聴率 6.5%
 一子(仲間由紀恵)の売り込みのかいあって、たどころ(高橋ジョージ)は「紅白うたの祭典」にサプライズ枠での出場が決定。遼(町田啓太)の主演映画「リ・ターン」は、海外の映画祭で作品賞にノミネートされる。表彰式は「紅白」と同じ大みそか。記者会見で「連れて行きたい人は」と聞かれた遼は、一子の顔を思い浮かべる。遼は一子の元を訪れ、「一緒にレッドカーペットを歩いてほしい」と誘う。遼への思いに揺れる一子だが…。


番組公式サイト
(美女と男子 - Wikipedia)
タグ:美女と男子

『美女と男子 TOP』の上へ

『ドラマハンティングP2G』のトップへ

posted by Dhunting | Comment(0) | TrackBack(2) | 各ドラマTOPページ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
トラックバックありがとうございます! この記事へのトラックバックURL


この記事へのトラックバック

ドラマ10「美女と男子」第1回★全20回、ハーフ大河!?
Excerpt: ドラマ10「美女と男子」第1回 IT企業勤務の一子(仲間由紀恵)は、仕事はできるが自己主張が強過ぎて人望がない。ある日、一子は上司の塩田(浅野和之)に突然出向を命じられる。出向先は、並木(森本レオ)..
Weblog: 世事熟視〜コソダチP
Tracked: 2015-04-15 13:03

美女と男子第1話(4.14)
Excerpt: 大河ドラマ『篤姫』『江』の田渕久美子脚本 大手IT企業から弱小芸能プロダクションに飛ばされた 傲慢なエリート女性沢渡一子@仲間由紀恵が奮闘する話 王道ですな。それだけに安心して観ていられる。 浅野温子..
Weblog: まっつーのTV観覧日誌(*´д`*)
Tracked: 2015-04-18 03:30

年度別・放送局・ドラマ名で検索

2017年春( 4 - 6月期)
2017年冬( 1 - 3月期)
2016年秋(10 -12月期)
2016年夏( 7 - 9月期)
2016年春( 4 - 6月期)
2016年冬( 1 - 3月期)
2015年秋(10-12月期)
2015年夏( 7 - 9月期)
2015年春( 4 - 6月期)
2015年冬( 1 - 3月期)
2014年秋(10-12月期)
2014年夏( 7 - 9月期)
2014年春( 4 - 6月期)
2014年冬( 1 - 3月期)
2013年秋(10-12月期)
2013年夏( 7 - 9月期)
2013年春( 4 - 6月期)
50音検索