2014年12月29日

学校のカイダン TOP

『学校のカイダン』は、2015年1月10日から同年3月14日まで、毎週土曜日21:00 - 21:54に、日本テレビ系の「土曜ドラマ」枠で放送された。全10話。ヒロインの広瀬すずは本作が連続ドラマの初主演となる。


概要
 生徒会長の役目を押しつけられた地味な女子高生が、天才的スピーチライターの教えを受け言葉の力によって学校に革命を起こす学園ドラマ。タイトルの「カイダン」とは階段のことであり、主人公がスピーチライターに導かれて「革命の階段を上る」ことを表している。


ストーリー 
高校生の春菜ツバメ(広瀬すず)は、通っていた学校が閉鎖してしまったため、特別支援プロジェクトによって超セレブの子供たちが通う私立高校・明蘭学園に編入することに。他の生徒たちとの立場の違いなどから、皆の顔色をうかがい、平穏無事な学園生活を送ろうとしていたツバメだが、学年のリーダー的存在の生徒たちから目を付けられ、押し付けられる形で生徒会長になってしまう。
だが、生徒会長として学園を見ていくうちに、生徒や教師たちの理不尽な振る舞いに気付いたツバメは、言葉を操ることに関して天才的な才能を持つ謎の男・雫井彗(神木隆之介)に触発され、スクールカーストの底辺から、頂点への階段を駆け上がることを決意する。


キャスト
春菜 ツバメ
演 - 広瀬すず
規律と調和を守って何事もなく過ごそうとしていた女子高生。生徒会長になったことで学校のさまざまな問題点に気付き、「この世界を変えたい」という思いを抱くようになる。

雫井 彗
演 - 神木隆之介
明蘭学園の近くの丘の上に住み、いつも生徒たちをのぞいていることから「変質者」「ストーカー」と噂される謎の男。その正体は伝説のスピーチライターで、ふとしたことからツバメと出会い、“腐った学校”に革命を起こすため、言葉という武器を授ける。

私立明蘭学園高等学校
2年1組生徒
麻生 南
演 - 石橋杏奈
明蘭学園の生徒たちの“空気”を作り上げ、女王として君臨している女子生徒。性格は冷淡だが、その絶対的な存在感から、周りの生徒たちは自然と彼女の機嫌をうかがっている。空気を乱されることが何より大嫌い。

香田 美森
演 - 杉咲花
明蘭学園の女子の意見を誘導することに長けているずる賢い女子生徒。実質的に学園の空気を操っている一番のワル。人からからかわれることが嫌い。

油森 哲夫
演 - 須賀健太

須堂 夏樹
演 - 間宮祥太朗

脇谷 玉子
演 - 清水くるみ

草刈 有紀
演 - 水上京香

千崎 波留
演 - 健太郎

その他生徒
日向 タクト
演 - 白洲迅

葉月 エミリー
演 - 吉倉あおい

伊吹 玲奈
演 - 飯豊まりえ

大倉 陸
演 - 成田凌

生徒会
甲羅 ちひろ
演 - 加藤諒

轟 治
演 - 柾木玲弥

畠 ハタロウ
演 - 藤原薫

御手洗 いるま
演 - 雨野宮将明(ハンプティ・ダンプティ)

教職員
壷井 冬真
演 - 金子ノブアキ
2年1組担任教師。

響 すみれ
演 - 野波麻帆
スクールカウンセラー。

星 流也
演 - 金山一彦
体育教師。

金時 平男
演 - 生瀬勝久
明蘭学園の教頭。学園の実権を実質的に握っており、徹底的な管理と教育で同校を超有名校にまでのし上げた。生徒活動の管理を一手に取り仕切る一方、拝金的な考えを持つ。

誉田 蜜子
演 - 浅野温子
明蘭学園の理事長兼校長。校内の業務は金時に任せ、自身は学園の地位と名声の向上に努めている。気品あふれるたたずまいと物言いから、生徒や教師陣から畏敬の念を持たれている。

その他
徳次郎
演 - 泉谷しげる
ツバメと暮らす祖父。60歳を迎え腰を悪くしているが、元気に八百屋を営んでいる。

スタッフ
脚本 - 吉田智子
音楽 - 松本晃彦
演出 - 南雲聖一、鈴木勇馬、田部井稔
オープニングタイトルバック - 熊本直樹
劇中料理 - 赤堀博美
スタントコーディネイター - 釼持誠
スピーチライター指導 - 蔭山洋介[14]
スケジュール - 鬼頭理三
チーフプロデューサー - 伊藤響
プロデューサー - 福井雄太(日テレ)、難波利昭(AX-ON)、八木欣也(スーパービジョン)
制作協力 - 日テレアックスオン
製作著作 - 日本テレビ

主題歌 - B'z「有頂天」(VERMILLION RECORDS)
挿入歌 - 藤原さくら「Just one girl」(SPACE SHOWER MUSIC)


各話あらすじ(2015.1.10 - 2015.3.14)全10話 平均視聴率 9.28%
第1話 2015年1月10日「腐った学園をコトバで変える!弱虫女子の大逆襲が始まる! 」
 私立明蘭学園に通うツバメ(広瀬すず)は、学校が閉鎖になった生徒を無償で引き受ける「特別採用枠」の1人で、‘スクールカースト’では底辺の存在。南(石橋杏奈)らセレブ軍団に生徒会長の役目を押し付けられたツバメは、福祉施設での奉仕活動の指揮を執ることに。後日、施設で悪ふざけをする生徒たちの画像がインターネットに出回り、問題になる。犯人捜しをする羽目になったツバメの前に、謎の男・彗(神木隆之介)が現れ…。

第2話 2015年1月17日「半径5センチの仲間背中押す勇気の言葉」
 「この学校を変えたい!」全校生徒に向かって宣戦布告をしたツバメ(広瀬すず)。しかし、何をしたらよいかも分からず、ウジウジする中で彗(神木隆之介)からの次なる指令は、「自分たちの村を作れ」。ツバメはその指示に従い、生徒会の役員たちを味方にしようとするが、生徒会予算の紛失事件に巻き込まれ、「会長不信任」を突きつけられる。「村を作る」どころか、孤立無援となったツバメに、彗が授ける次なる秘策は…!?

第3話 2015年1月24日「勝つためにバカになれ!エリートvs弱虫」
 ツバメ(広瀬すず)らは生徒会室の前に目安箱を設置する。すると、反撃に出た「プラチナ8」の夏樹(間宮祥太朗)らが人気の運動部を動かして部室を独占し、「日陰クラブ」と差別される少人数の部に生徒会室を占拠させた。部活動にも序列があり、学校側も黙認しているのだ。だが、夏樹らの部活動は遊び半分で、日陰クラブの面々も彼らをうらやんでいるだけ。彗(神木隆之介)は日陰クラブをたきつけて戦わせろとツバメに告げる。

第4話 2015年1月31日「ズルい大人達へ!子供が叫ぶ願いの言葉」
 生徒会室が荒らされた。犯人はプラチナ軍団のようだが事なかれ主義の教師・壺井(金子ノブアキ)らは知らないふり。彗(神木隆之介)は学校の病根である教師をスキャンダルで懲らしめろとツバメ(広瀬すず)に提案する。そんな中、学校新聞に壺井とプラチナ軍団のエミリー(吉倉あおい)とのデート写真が掲載される。生徒会が壺井の解任を求める署名を集める中、ツバメは壺井に責任を押し付けられ孤立したエミリーを心配する。

第5話 2015年2月7日「一番笑う人は一番弱い人?強き熱い言葉」
 ツバメ(広瀬すず)は文化祭の実行委員に立候補し、「マルシェレストラン」を開くことに。だが、クラスは「プラチナ8」の南(石橋杏奈)と夏樹(間宮祥太朗)に支配されていて、その手下のみもりん(杉咲花)はいったん、ツバメの計画に賛同するふりをして、クラス全体に文化祭をボイコットさせる。ツバメを退学させようというわなだった。彗(神木隆之介)の助言を得たツバメは、仲間6人だけで教室に立てこもって準備を進めるが…。

第6話 2015年2月14日「今の子供は何思う?親が見誤る子の本音」
 彗(神木隆之介)の助言通り、ツバメ(広瀬すず)は仲間を率いて「プラチナ8」の特権の数々を奪う。夏樹(間宮祥太朗)らは激怒するが、手出しできない。そんな中、夏樹の父で議員の友忠(小木茂光)らプラチナ8の保護者たちが蜜子(浅野温子)に詰め寄り、「特別採用枠」の撤廃を要求。話を聞いた彗は、友忠らが子どもを見下している「ヘリコプター・ペアレント」だと指摘し、プラチナ8を味方に付けて親を追い払えとツバメに言う。

第7話 2015年2月21日「最大の裏切り!氷の女王が流す涙とは…」
 南(石橋杏奈)がツバメ(広瀬すず)の秘密を暴露した。仲間の信頼を失ったツバメは、彗(神木隆之介)にも見捨てられ途方に暮れる。学校では‘女王’に返り咲いた南がツバメの追放署名を集めていた。カウンセラーの響(野波麻帆)から前会長も変な男と接触して情緒不安定になり退学したと聞いたツバメは、今度は南に接近する彗の目的が分からず混乱。そんな折、ツバメは南が「プラチナ8」の中で誰にも心を開いていないと知る。

第8話 2015年2月28日「私達が教えて欲しい事!生徒と教師の夢」
 蜜子(浅野温子)が「特別採用枠」の成功を記者に誇る一方、金時(生瀬勝久)はPTAからの委任状を振りかざし、生徒の徹底管理に乗り出す。ツバメ(広瀬すず)らは教師に負けず夢を追おうと一致団結し、小説の文学賞に入選した陸(成田凌)のことも応援する。だが、彗(神木隆之介)は生徒の夢は大人には‘毒’だとツバメに警告。そんな中、金時が、文学賞入選が蜜子のコネと金のおかげだと陸に吹き込み、ショックの陸はぼや騒ぎを起こす。

第9話 2015年3月7日「大切な人の涙…。私はあなたを救いたい」
 ツバメ(広瀬すず)は金時(生瀬勝久)から、彗(神木隆之介)の正体が「特別採用枠」の1期生で元生徒会長の伊勢崎だと聞く。5年前、学校改革に挑んだ彼は当時のプラチナたちによって重傷を負わされたが、その事件を蜜子(浅野温子)が隠蔽(いんぺい)したという。当時のことを打ち明けた彗は追及を諦めたというが、ツバメは許せない。しかも、時の人の蜜子は教育省の大臣候補になっていた。ツバメらは蜜子を追放しようと立ち上がる。

最終話 2015年3月14日「私達が伝えたい事!叫ぶ最後の言葉とは」
 彗(神木隆之介)の策略で蜜子(浅野温子)のいじめ隠蔽(いんぺい)事件が暴かれ、世間は大騒ぎに。真意をただすため駆け付けたツバメ(広瀬すず)に、彗は学校が消滅すると予言する。後日、大臣内定が取り消された蜜子は会見を開き、学校を廃校にして他校に受け渡すと宣言。ツバメらや教師陣も蜜子の身勝手さに言葉を失う。臨時休校になっても帰るに帰れない生徒たちに、ツバメは学校に立てこもって徹底抗戦しようと呼び掛ける。

各話視聴率


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