2014年09月25日

科捜研の女 第14シリーズ TOP

2014年10月16日から同年12月11日まで、毎週木曜日19:58 - 20:54に、テレビ朝日系列の「木曜ミステリー」枠で放送された。全9話。

2014年12月21日に「日曜エンタ・ドラマスペシャル科捜研の女」として年末スペシャルが放送された。(21:00 - 23:10)

2015年1月18日に「新春スペシャル」(21:00 〜 23:10 )が放送された。


概要
京都府警科学捜査研究所、通称・科捜研の法医研究員・榊マリコ(沢口靖子)の活躍を描く人気シリーズの最新作。マリコら科捜研の面々が科学の力を駆使して凶悪犯罪に立ち向かうサスペンスドラマとして、緊迫感あふれる謎解きや奥深い人間ドラマで根強い人気を誇っている。
今作では、「平成仮面ライダー」シリーズの作品を多数手掛けてきた田崎竜太をメーン監督に迎え、作品の見せ場である科学捜査や会議シーンのビジュアルを、よりクリエイティブに改革。激しく対立する刑事部長・藤倉甚一(金田明夫)とマリコの関係に大きな変化が訪れるなど、映像、物語の両面で新たなステージに突入する。


ストーリー
科捜研の法医研究員・榊マリコ(沢口靖子)は、「科学は嘘をつかない」という信条の下、日々、事件の中に隠された真実を追い求めていた。一方で、“犬猿の仲”である刑事部長・藤倉甚一(金田明夫)とマリコの対立も激化。藤倉は独自の捜査哲学からマリコらの行動を危険視し、その動きを封じていた。
そんな中、京都市内の廃倉庫から男性の死体が発見される。科捜研のメンバーは、現場から無数の銃弾痕を発見。倉庫には、複数の拳銃が持ち込まれていた事実を突きとめる。


キャスト
沢口靖子/榊マリコ役
京都府警科学捜査研究所、通称・科捜研の法医研究員。科学捜査には強い信念を持っているが、長年の経験から、真理は科学を扱う人間に掛かっていることも熟知している。

内藤剛志/土門薫役
京都府警捜査一課刑事。警部補。熱血漢だが、団体行動が苦手で単独行動を取ることも多く、よく周囲と衝突する。マリコとは互いに信頼し合っている。

若村麻由美/風丘早月役
洛北医科大学医学部病理学科法医学教室の教授。のんきで明るい性格の持ち主。マリコとは同世代ということもあり、仕事にかぎらず何かと相談に乗っている。

風間トオル/宇佐見裕也役
科捜研の研究員。専門は化学。以前は国立航空科学研究所に技官として勤めていたこともあり、気象や海洋など、航空安全に関わる知識も豊富。

金田明夫/藤倉甚一役
京都府警刑事部長。鑑識畑一筋だったが、卓越した観察眼と冷静な判断力を買われて刑事部長に抜てきされた。筋金入りの現場主義者で、科捜研や鑑識はあくまで裏方だという信念を持っており、捜査に介入したり、事件関係者と過度に接触するマリコらの行動を厳しく制する。

斉藤暁/日野和正役
科捜研所長。筆跡をはじめとした文字の識別などをする文書鑑定担当。自身のメタボ体型を気にしているが、結局は暴食をしてしまう。見かけはいい加減だが、正義感は強い。

長田成哉/相馬涼役
科捜研で、銃器鑑定や交通事故解析といった物理部門を担当している。民間の事故鑑定機関に勤めていたが、科捜研への転職を希望し、数度の採用試験を経て研究員として配属された。悪気はないが空気が読めない性格。

崎本大海/木島修平役
土門の部下。巡査部長。所轄にいたころから土門を尊敬しており、彼に認められようと張り切りすぎて空回りすることも。

山本ひかる/涌田亜美役
科捜研の映像データ担当。気付くと毎日同じ服を着ていたり、平気で科捜研に泊まり込んだりと、全く女性らしさを感じさせない。空気の読めなさも相馬以上だが、デジタルスキルは高く、映像解析では並外れた能力を発揮する。

西田健/佐伯志信役
京都府警本部長。事なかれ主義者。何よりも警察の面子にこだわり、その徹底ぶりがコミカルに映ることすらある。

スタッフ
原案 - 須藤武雄+科学捜査研究会「科学捜査(秘)犯罪ファイル」ほか
脚本 - 日暮裕一、田辺満、砂本量、斎藤淳一、武上純希、深沢正樹、戸田山雅司、櫻井武晴、飯島早苗、岩下悠子、松本美弥子、森下直、真部千晶、李正姫、小川眞住枝、丸茂周、田中孝治
音楽 - 川井憲次(第3シリーズ - ) ※第1シリーズは不在
監督 - 大井利夫、辻野正人、橋本一、藤岡浩二郎、中川裕介、森本浩史、石川一郎、兼崎涼介、西山太郎、濱龍也、田ア竜太
ゼネラルプロデューサー - 井土隆(テレビ朝日)
プロデューサー - 中尾亜由子(第13シリーズ、第14シリーズ)(東映)
制作 - テレビ朝日、東映

主題歌 第14シリーズ - 柴田淳「車窓」


各話あらすじ2014.10.16 - 2014.12.11)全9話 平均視聴率12.77%
第1話 2014年10月16日「死の爆風がマリコを襲う!廃墟の銃撃計画の裏を暴け!!」
 京都市内の廃倉庫から、男性の扼殺死体が発見された。榊マリコ(沢口靖子)たち科捜研のメンバーは、現場から無数の銃弾痕と怪しいデータを発見。そのデータを復元したマリコたちは、まるで暗号のようなアルファベットと数字の羅列に辿り着く。その謎を解く鍵を求めて、マリコは捜査一課の土門刑事(内藤剛志)と共に巨額詐欺事件で勾留中の嵯峨根田を訪ねる。

第2話 2014年10月23日「仕込まれた大量爆弾鑑定の謎!惨劇の法廷怒涛の完結編!!」
 爆弾を積んだリモコンヘリに襲撃された護送車には巨額詐欺事件の容疑者・嵯峨根田(中村育二)は乗っていなかった。藤倉(金田明夫)が犯人グループをおびき出すために仕組んだわなだったのだ。マリコ(沢口靖子)らの鑑定で、ヘリを操っていたのが春樹(木ノ本嶺浩)と判明。調べが進む中、嵯峨根田の弁護士・冬水(田中美里)と春樹が幼いころに生き別れた姉弟だと分かる。

第3話 2014年10月30日「毛髪鑑定を拒否する舞妓妻!ブラウス姿に日本髪の女の謎!!」
 殺されたビーズ教室講師の美晴の遺体は、洋装なのに日本髪を結っていた。生徒らに聞いても、美晴の日本髪姿は見たことがないという。日本髪のまげを補強するために使われる「紺紙」の形は、美容師によって異なることが判明。調べを進めたマリコ(沢口靖子)らは、遺体の髪に使われていたものと同じ形の紺紙を使う美容室にたどり着く。しかし、美容師の佐智(二宮さよ子)と柚子(宮本真希)は美晴とは面識がないと話す。

第4話 2014年11月6日「ゴミ屋敷殺人事件!多過ぎる証拠品〜執念の科学鑑定の果てに」
 マリコ(沢口靖子)らは、殺人現場のごみ屋敷に出動。積み上がったごみの上で死んでいたのは、住人・涼子(末永遥)の大家・育代(朝井千景)だった。コミュニティーソーシャルワーカーの雅(安達祐実)によると、涼子は1カ月ほど前から別の場所で暮らしているという。ゴミの上下が入れ替わっていることに気付いたマリコらは、床下から白骨が入った段ボール箱を見つける。

第5話 2014年11月13日「科学鑑定VS警察犬!殺害現場に国会議員の靴跡〜冤罪の罠!?」
 大手ゼネコンの社員・谷口の刺殺体が見つかるが、マリコ(沢口靖子)らの鑑定からは犯人につながる手掛かりは得られない。やがて、谷口が関わった談合事件を糾弾していた国会議員の長谷部(河相我聞)が捜査線上に浮かぶ。長谷部の靴が現場の足跡と一致。土門(内藤剛志)は長谷部の逮捕状を取るが、議員の逮捕に慎重を期す藤倉(金田明夫)の指示で、警察犬を使って犯人の下足痕の臭いを調べる「臭気選別」が行われることになる。

第6話 2014年11月20日「欲望の殺人実験室!リケジョと裏金の陰謀鑑定不能の粉末血液」
 相馬(長田成哉)が卒業した大学の研究室で変死事件が発生。同研究室に在籍し、超高性能新型電池の開発に成功した新村(忍成修吾)は相馬のかつてのライバルだった。出動した相馬は、留守のマリコ(沢口靖子)に代わって現場を仕切る。被害者は、研究室に資金提供をしている企業の社員で、死因は一酸化炭素中毒だった。実験中の事故かと思われたが、相馬は何者かがモニタリングシステムを誤作動させたのではないかと疑う。

第7話 2014年11月27日「間違った結婚の果てに…脳指紋検査が暴く記憶喪失男の謎!」
 6年ぶりに開帳予定だった秘仏が盗まれ、1週間前から寺に出入りしていた桜木と名乗る男とうり二つの容姿をした会社員の矢口(賀集利樹)が容疑者として逮捕される。しかし、1週間失踪していた矢口は、記憶を失っていた。矢口は記憶を失ったまま放浪する「解離性遁走(とんそう)」と診断される。マリコ(沢口靖子)は、矢口の犯行か確かめるため、「脳指紋検査」を行う。

第8話 2014年12月4日「最終章〜古都を襲った無差別テロ!解剖医による疑惑の鑑定!!」
 マリコ(沢口靖子)が心臓発作と思われた変死体を解剖に回すと、シアン化物による殺人と判明。捜査が始まる中、通行人がシアン中毒で次々と倒れる異常事態が発生する。早月(若村麻由美)と、マリコの旧知の解剖医・佐沢(野村宏伸)が被害者の遺体4体を分担して解剖。だが、後に早月は、佐沢が病死と断定した遺体がシアン中毒死と気付く。マリコと早月はその遺体や遺留品を調べ直し、あり得ないミスを犯した佐沢に不審を抱く。

最終話 2014年12月11日「白昼の殺人雨!模倣犯による最悪の集団死マリコ路上に死す!?」
 シアン化物を使った無差別殺人事件が再び発生。マリコ(沢口靖子)らの分析で、使用されたシアン化物が前の事件とは異なると分かり、模倣犯の犯行と思われた。そんな中、シアン中毒死した風俗嬢の遺体が見つかったホテルで採取された毛髪と唾液と精子のDNAを鑑定すると、それぞれ別人のものと判明する。しかし、3人の男性が現場にいたとは思えない。頭を悩ますマリコはある仮説に行きつき、土門(内藤剛志)に伝える。

科捜研の女〜年末スペシャル 2014年12月21日「白骨死体は10年前に夜逃げした親友!?涙と執念のDNA型鑑定!東京〜大阪1100キロの大捜査!繁華街の大爆破迫る女探偵の罠〜マリコの過去が明白に!!」※21:00〜23:10
 京都市内の工事現場から、白骨死体が見つかる。マリコは、骨の状態から20歳以下の女性と見抜くが、骨と共に見つかったブローチを見て驚く。そのブローチは、マリコが親友にプレゼントした物だった。白骨死体が親友か確認するため、マリコは検視を進める。

科捜研の女 新春スペシャル 2015年1月18日「科学捜査VS祟りの村恐竜の化石発掘現場から出現した白骨死体!京都〜日本海を結ぶ奇妙な手紙!わらべ唄通りに連続殺人が!!鑑定が告げる壮絶な真実」 ※21:00 〜 23:10
 福井県にやって来た榊マリコ(沢口靖子)たちは、恐竜博物館で化石の発掘作業中に人骨を発見したと聞き、現場の大菜村に向かう。村長の白石隆太郎(小野寺昭)は、無断で鑑定などすれば “竜神様の祟り"が蘇ると、マリコたちを追い返そうとする。京都でも男の変死体が発見され、所持品に大菜村の観光案内があり、土門刑事(内藤剛志)は、福井の白骨死体との繋がりを直感する。今回は“祟り"vs“科学捜査"という異色大作!!

各話視聴率


各シーズンあらすじ
科捜研の女9
科捜研の女10
科捜研の女11
科捜研の女12
科捜研の女13
科捜研の女15


番組公式サイト
(科捜研の女 - Wikipedia)
タグ:科捜研の女

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