2013年12月30日

S−最後の警官− TOP

『S -最後の警官-』(エス さいごのけいかん)は、2014年1月12日から同年3月16日まで、TBS系列の『日曜劇場』枠(毎週日曜21:00 - 21:54 、JST)で放送された。全10話。

キャッチコピーは「痛みを抱いて、守る力は強くなる――」


原作
『S -最後の警官-』(エス さいごのけいかん)は、原作:小森陽一、作画:藤堂裕による漫画作品。2009年から『ビッグコミック』(小学館)にて連載中。単行本(小学館ビッグコミックス)は2013年10月現在既刊11巻。犯罪者の生け捕りを絶対目的として警察庁内に設立された、架空の特殊部隊の活躍を描く。


概要
若手注目俳優の向井理、綾野剛が本格初共演を果たす日曜劇場「S−最後の警官−」。凶悪犯罪が多発する中、人質だけでなく犯人も生きて確保することを目的に新設された「警察庁特殊急襲捜査班(NPS)」を舞台に隊員の活躍を描く群像劇。
元ボクサーの近接戦闘のスペシャリストで、体育会系の性格の主人公・神御蔵一號(かみくらいちご)を向井理が、NPSと対立する犯人の生死を問わない制圧を掲げるSATの凄腕スナイパー・蘇我伊織を綾野が演じる。さらにヒロインを吹石一恵、一號の上司・NPS隊長を大森南朋が務め、豪華キャスト陣で骨太な物語を展開する。


キャスト
警察庁NPS

神御蔵 一號(かみくら いちご)〈29〉
演 - 向井理(少年期:馬渕誉)
警視庁田園調布警察署洗足交番 → NPS突入第一班。NPS隊員。プロボクサーを引退後、警察官になり、とある事件をきっかけに隊員にスカウトされる。素手で相手を制する近接戦闘のスペシャリスト。無愛想に見られがちだが、身内には人懐っこい性格。猪突猛進型だが、瞬発力と集中力はピカイチ。

香椎 秀樹(かしい ひでき)〈41〉
演 - 大森南朋
NPS隊長。「人を信じてこそ警察」を信条に、一號ら隊員を率いる。かつて中丸と共にSATに属していたが、袂を分かった過去がある。

速田 仁(はやた ひとし)〈35〉
演 - 平山浩行
副官。

古橋 誠二朗(ふるはし せいじろう)〈34〉
演 - 池内博之
工作班担当で中隊長。

梶尾 竜一(かじお りゅういち)〈31〉
演 - 高橋努
警備犬ハンドラー。

ポインター3号
警備犬で梶尾の相棒。

林 イルマ <26>
演 - 新垣結衣(第9話 - )(少女期:紺谷美友)
狙撃班狙撃手。元陸上自衛隊特殊作戦群隊員。

藤堂 静江(とうどう しずえ)
演 - ふせえり

矢島 絵美(やじま えみ)
演 - 朝倉えりか
上記2名はNPSを後方支援する職員。

警視庁SAT
蘇我 伊織(そが いおり)〈29〉
演 - 綾野剛
狙撃班狙撃手。SATからNPSに出向、再びSATに戻る。神業的な狙撃の腕を持つスナイパー。SATの理想を体現しているような人物。冷静沈着な性格。

中丸 文夫(なかまる ふみお)〈45〉
演 - 嶋政宏
SAT隊長。隊員たちと固い絆で結ばれている質実剛健な男。治安の死守を信念に掲げ、NPSを「腑抜け」と見ている。

山中 一郎(やまなか いちろう)〈40〉
演 - 本宮泰風
副官。

嵐 悟(あらし さとる)〈38〉
演 - 平山祐介
突入第一班。

上野 耕司(うえの こうじ)〈26〉
演 - 淵上泰史
突入第二班。

SAT隊員
演 - 小栗山晃市、小幡誠、城野マサト、熊澤洋幸、鹿野宗健、杉浦大介、中村尚輝、長谷川恒、藤本悠輔、丸山佑亮、三宅克治、山岸史卓、川崎誠一郎、高谷心也

一號の関係者
棟方 ゆづる(むなかた ゆづる)〈28〉
演 - 吹石一恵(少女期:大宮千莉)
看護師。一號にボクシングを教えた耕三の孫。幼いころに一號と家族ぐるみで出かけた動物園で、通り魔に両親を殺された過去を持つ。その苦悩を理解してくれている一號に恋心を抱いているが、心にしまい込んでいる。

棟方 耕三(むなかた こうぞう)〈72〉
演 - 本田博太郎
ゆづるの祖父で棟方ボクシングジム会長。

神御蔵 花(かみくら はな)〈52〉
演 - 朝加真由美
ドラマオリジナルキャラクター。一號の母で定食屋「まんぷく食堂」の女将。
夫が10数年前に病死してからは、女手一つで息子である一號を育ててきた。豪快かつ天真爛漫な性格で、料理の腕前も相当なものであり、町内の人気者。棟方家とは家族同然の仲で息子の鈍感さを心配している。

馬場カーロス弘樹(ばばカーロスひろき)
演 - 夕輝壽太

田崎ホセ直也(たさきホセなおや)
演 - 君沢ユウキ
上記2名は一號の後輩で棟方ボクシングジム練習生。

ゆづるの関係者
阿久津 昌也
演 - 高尾勇次
18年前のクリスマスの日に無差別に他者を襲撃する通り魔事件を起こし、その事件でゆづるの父や母を銃殺した犯人。

林 啓太郎
演 - 山中崇(第9話 - )
イルマの父。元警察官。18年前に起きた通り魔事件に置いて、ゆづるや一號を助けるために犯人・阿久津を射殺する。現在は退官し、地元の宮崎県で農家を営む。

棟方 佑介〈享年33〉
演 - 原田裕章
ゆづるの父。

奥村 麻美(おくむら あさみ)
演 - 八木菜々花

中井 千里(なかい ちさと)
演 - 弥香

前島 美香(まえじま みか)
演 - サントス・アンナ
上記3名はゆづるの同僚看護師。

警察関係者
横川 秋(よこかわ あき)〈32〉
演 - 土屋アンナ
警視。警察庁科学警察研究所・研究主任。迷宮入り寸前の事件を、科学的見地から次々と見つけ出し解決に導いていく。

天城 光(あまぎ ひかる)〈51〉
演 - 菅原大吉
警察庁長官官房審議官。

霧山 六郎(きりやま ろくろう)〈68〉
演 - 近藤正臣(特別出演)
元警察庁次長の作家。警察組織の改革を密かに進める「霧山塾」を主宰し、警察官の武器使用制限を撤廃する「制圧法」の実現を目指す。

国際テロリスト
正木 圭吾(まさき けいご)
演 - オダギリジョー(第3話 - )
コードネーム「M」。世界の紛争から日本の一般市民にまで武器を流通させているが、真意は不明。

スタッフ
原作 - 小森陽一 / 作画 - 藤堂裕『S -最後の警官-』(ビッグコミックス / 小学館刊)
脚本 - 古家和尚
音楽 - 高見優、木村秀彬
演出 - 平野俊一、石井康晴
監督補 - 池田克彦
演出補 - 加藤尚樹
音楽プロデュース - 志田博英
音楽コーディネイト - 溝口大悟
撮影監督 - 山本英夫
VFX - 宮崎浩和
特殊メイク - 江川悦子
アクションコーディネーター - 下村勇二
ガンエフェクト - 納富貴久男
操演 - 関山和昭
警察・特殊部隊監修 - 古谷謙一
SAT隊員指導 - 越康広
警備犬協力 - 藤井聡
ボクシング指導 - 有吉将之
医療監修 - 佐々木理恵
プロダクション協力 - ツインズジャパン
特別協力 - 下田淳行、青木真樹、岡田有正
企画 - 那須田淳
プロデューサー - 韓哲
プロデュース補 - 高野英治
製作著作 - TBS

主題歌 - MISIA「僕はペガサス 君はポラリス」(アリオラジャパン)


各話あらすじ(2014.1.12 - 2014.3.16)全10話 平均視聴率 14.00%
第1話 2014年1月12日「俺は誰も死なせないその男の手は命の盾!第3の特殊部隊誕生」
 半年前、東京都内の交番に勤務する一號(向井)は「街のおまわりさん」だった。地域住人のために、日々の仕事を懸命にこなす毎日を送っていた。そんな折、雑居ビルで一人の刑事が脚を撃たれる。撃った若者が雑居ビルの一室に戻ると大量の銃器類などが置いてあった。ビルの外に警察が集まってきた様子を見て、若者たちのリーダー格・興津(渋谷謙人)が、今から戦争だと声を掛ける。総理大臣から直ちにSATを投入せよとの命令が下り、蘇我(綾野)らSAT隊員は現場に出動する。隊長・中丸(高嶋政宏)が無線で各隊員に制圧の命令を下そうとした時、警視総監から指示があるまで待機しろと命令される。

第2話 2014年1月19日「爆弾魔が銀行襲撃!掲げる信条の激突!」
 一號(向井理)が警察庁特殊急襲捜査班(NPS)隊長・香椎(大森南朋)らと、一號の母・花(朝加真由美)の定食店で話をしていると、NPS副官・速田(平山浩行)から東京都内のデパートで爆発事件が発生したという連絡が入る。香椎と一號はNPS本部に戻り、事件の報告を受ける。爆発事件は人為的なもので、その規模からプラスチック爆弾の可能性が高いという。翌日、警察庁長官官房審議官・天城(菅原大吉)から警視庁特殊部隊(SAT)隊長・中丸(高嶋政宏)に連絡が入る。銀行強盗が発生したため、SATはNPSの指揮の下で動くようにという出動要請だった。蘇我(綾野剛)らSATの隊員は、新設部隊のNPSの指揮で動くことを納得できないでいた。そんな中、香椎は、犯人の状況を把握するため一號に偵察命令を下す。一號は潜入するための共同溝へ向かうが、そこには中丸と蘇我が立っていた。そして中丸は、NPSの潜入作戦に、SATからは蘇我を出すと言いだす。

第3話 2014年1月26日「国際テロリストM上陸!我らこそ命の砦」
 一號(向井理)は、全国に警察庁特殊急襲捜査班(NPS)の存在を周知させるため、NPSを代表してテレビのインタビュー取材を受けることになった。特殊部隊に所属する人間がカメラの前に顔をさらすことは、本来あり得ないことだった。蘇我(綾野剛)ら警視庁特殊部隊(SAT)の隊員たちは、一號が出ているニュースを複雑な思いで見ていた。創設以来、ひたすら身分を隠し、家族にも伝えずに、ただこの国の治安を守るために汗を流してきたSATの隊員たちは、創設されて間もないNPSへの屈辱と怒りが込み上げる。そんな折、NPSとSATが合同訓練を行うことが決定する。あいさつに訪れた蘇我らと一號らは訓練について書類に目を通しながらも激しくにらみ合い、対立する。不穏な動きを感じていたNPS隊長・香椎(大森南朋)は、無事に合同訓練が終わることを祈る。そして、いよいよ合同訓練が始まるが、そこに国際テロリスト・M(オダギリジョー)の影が忍び寄っていた。

第4話 2014年2月2日「最強の敵Mを倒せ!真のバディとなって」
 郊外の訓練施設で実施された警察庁特殊急襲捜査班(NPS)と警視庁特殊部隊(SAT)の合同訓練は、互いの意地と誇りをぶつけ合う激しい戦いとなった。そんな中、訓練2日目「エントリー訓練」の直前に前代未聞の事件が発生する。訓練会場へ向かっていた秋(土屋アンナ)が、国際テロリスト・M(オダギリジョー)に襲撃され拉致されたのだ。警察幹部たちは、日本警察の最後のとりで「S」が出し抜かれたという失態を公にせず、極秘でSAT本部に現場警備本部を設置することに。警察幹部の対応に憤りを感じる一號(向井理)の携帯電話に、秋からのメールが届く。添付された動画には、秋が拘束される姿と銃を突き付けるMの姿があった。そしてMは一號に対し「おまえが一人で来い。さもないと、この女の命はない」と告げる。秋が拉致されている場所を突き止めたSAT・NPS隊員たちは侵入を始めるが、それは一號を孤立させるわなだったと蘇我(綾野剛)が気付く。

第5話 2014年2月9日「新たな仲間はスナイパー蘇我!善か悪か?悲しきテロ」
 警察庁特殊急襲捜査班(NPS)のメンバーが、警視庁特殊部隊(SAT)から出向してきた蘇我(綾野剛)の歓迎会を開いていた頃、女子高生の由真(飯豊まりえ)が、睡眠薬で自殺を図る。由真が救急車で運ばれた先は、ゆづる(吹石一恵)が勤める病院だった。由真が乗ったストレッチャーが立ち去った後、ゆづるは床の上に落ちた拳銃の弾を拾う。ゆづるは、ちょうど入院していた秋(土屋アンナ)に拳銃の弾を見せ相談すると、自殺者の近くにM(オダギリジョー)が所持する拳銃と同じ弾が残されている事件が連発していたことが判明する。一命を取り留めた由真から一號(向井理)たちが話を聞くと、その背景に「神父さま」と呼ばれる人物が浮かび上がる。その弾は、自殺サイトで知り合ったハンドルネーム・神父(滝藤賢一)から送られてきたものだった。

第6話 2014年2月16日「人質は息子!バスジャックから家族守れ」
 別れた妻・由紀子(白羽ゆり)の元にいた息子・史郎(山田日向)が突然、一人で古橋(池内博之)を訪ねて来た。なぜ来たのかを聞いても黙る史郎に困った古橋は、休暇を取っていた一號(向井理)の家へ史郎を連れていく。一號、ゆづる(吹石一恵)、古橋、史郎は近くの公園に行く。日が暮れるまで遊んだ史郎を由紀子が迎えに来た。その時、史郎から会いに来た理由を聞いた古橋は、ショックを受け動揺する。帰りの高速バス乗り場まで見送りに来た古橋は、別れ際、史郎から大嫌いと言われてしまう。由紀子と史郎が乗ったバスが高速道路に入った頃、乗客の一人がリュックサックから鎌を取り出し、運転手の首に当て、行き先の変更を求める。香椎(大森南朋)からの電話でバスジャックを知った一號と古橋は、車でバスを追い掛ける。

第7話 2014年2月23日「警察官の息子の覚悟家族のための突入!」
 凶器を手にした秋人(若葉竜也)にバスジャックされたバスは、タイヤがパンクし、トンネル内で止まっていた。バスを追い掛けていた一號(向井理)と古橋(池内博之)は現場に駆け付ける。その時、古橋に本部から人質解放の交渉を行うよう指示が出る。秋人は、燃料を満杯にした代わりのバスと食料、水を要求してくる。やりとりが続く中、秋人は世界で一番憎んでいる父親の話をし始め、父親の人生を粉々にしてやると言い放つ。自分に言われているみたいだと切り返す古橋の話に、秋人は次第に耳を傾けるようになる。その頃、警察庁特殊急襲捜査班(NPS)は、運転手の制服に着替えた梶尾(高橋努)が人質になる作戦を立てる。代わりのバスが現れ、古橋は、人質は運転手一人でいいのではないかと秋人に持ち掛ける。

第8話 20114年3月2日「誘拐事件の容疑者はNPS仲間の恋人!」
 身代金目的の誘拐事件が発生した。警視庁特殊犯捜査係(SIT)が指揮を執り、一號(向井理)ら警察庁特殊急襲捜査班(NPS)も捜査に参加することになる。被害者は、元SITのNPS隊員・速田(平山浩行)の恋人・優子(平岩紙)が勤める保育園を卒園した小学校1年生の女の子だった。速田の元上司・当(小木茂光)は速田に、優子が最重要参考人になっていることを教える。SIT捜査員の追跡で被害者保護が成功し、NPSはその報告を受け、身代金を受け取った男たちを確保する。しかし、その男たちはただの運び屋だった。男たちの自供、監視カメラの映像から被疑者として優子に逮捕状が出されることになる。自宅にいた優子を刑事が連れ出そうとした時、速田が駆け寄ろうとするが、阻まれる。その様子を見た当は、容疑者と深い関係のある人間を捜査に加えておくことができないので、NPSはこの件から手を引いてもらうと香椎(大森南朋)に告げる。NPSに戻った速田は、この事件を最初から洗い直すため、NPSの職務から離れる責任として「退職願」と書いた封筒を香椎に差し出す。

第9話 2014年3月9日「新スナイパーは女」
 警視庁特殊部隊(SAT)への復帰が決まった蘇我(綾野剛)の後任に、狙撃手イルマ(新垣結衣)が配属される。香椎(大森南朋)は、一號(向井理)ら警察庁特殊急襲捜査班(NPS)のメンバーに出動を命じる。刃物を持った男が元交際相手を脅して、地下トンネルに逃げ込んだという。首都圏の大動脈の中で、興奮状態にある被疑者を相手に、威嚇発砲を極力避けながら迅速に確保せよとの命令が下る。イルマも早速、NPSのメンバーと現場へ向かう。時間の経過により、被疑者はかなりの距離を移動したことが予測され、複数の警察犬を投入して逃走経路を探ることに。一號、イルマ、梶尾(高橋努)が追跡を命じられ、トンネルに入った警察犬ポインターが女性のハイヒールを見つける。

最終話 2014年3月16日「全滅!さらばNPS…命をあきらめない」
 各界の有力者10人を拉致したテロ事件が起こり、正木(オダギリジョー)が首謀者だと判明。その正木が、一號(向井理)の実家に現れる。駆け付けた一號は正木に殴り掛かるが、カウンターを食らい、倒れてしまう。翌日、警視庁特殊犯捜査係(SIT)がテロリストの潜伏先を特定し、その近くに蘇我(綾野剛)ら警視庁特殊部隊(SAT)が到着。そして作戦開始の時間になり、SAT隊員たちは次々に設定した地点をクリアしていく。蘇我も狙撃地点でライフルを構えバックアップするが、何か違和感を覚える。同じ頃、正木は東京都内の演奏会で、一般の観客に交じって演奏に聞き入っていた。演奏が終わると突然、ホールの天井や壁に向けてマシンガンが放たれる。テロリストの一人が、取引に応じなかった警察への報復のため、1時間後にホールにいる人質を殺害すると新たな犯行声明を出す。警察庁長官官房審議官・天城(菅原大吉)は、香椎(大森南朋)ら警察庁特殊急襲捜査班(NPS)に正木らの制圧を命じる。しかし香椎は、霧山塾塾頭・霧山(近藤正臣)のわなではないかと疑う。NPSの作戦が開始され、イルマ(新垣結衣)の狙撃が見張りの一人の肩を撃ち抜くと同時に、物陰から一號が飛び出す。

各話視聴率


番組公式サイト
(S -最後の警官- - Wikipedia)

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