2013年10月11日

ハニー・トラップ TOP

『ハニー・トラップ』は2013年10月19日から同年12月21日まで、フジテレビ系列(FNS)土ドラ枠(毎週土曜 23:10〜23:55)にて放送された。全10話。


概要
想像を絶する産業スパイの世界にスポットを当てた社会派ドラマ。
産業スパイに仕事や私生活を全て奪われてしまうどん底の商社マンをEXILE・AKIRAが演じる。


ストーリー
一流商社で最新技術を駆使したある素材のプロジェクトを進める美山悠一(AKIRA)は、商社界の時の人となっていた。同じ商社に勤める妻のなつみ(仲間由紀恵)は、温かく悠一をサポートしてくれて、理想の妻だった。裕福な生活、欲しいままの名声、そして美しい妻。すべては悠一の思い通りだった。そんなある日、悠一が進めている新事業の情報が盗まれ、悠一は情報漏えいの容疑者として上司から謹慎処分を下される。父親も大学から姿を消し、自宅も荒らされ、一瞬のうちにすべてを失ってしまう。


キャスト
美山 悠一(みやま ゆういち)〈33〉
演 - AKIRA
先端材料事業部。同社で「シリコン」に変わる新しい素材「グラフェン」の開発に携わっている。グラフェンの開発を主軸とした新会社の開発部長に内定していたが、突然情報漏洩の嫌疑が掛けられ、会社側から一方的に謹慎処分の命令が下る。

遠藤 なつみ(えんどう なつみ)〈33〉
演 - 仲間由紀恵
経理部。悠一の妻。幼い頃に両親を事故で亡くし施設で育てられたため、家族に強い憧れを持っている。仕事熱心で残業が多く帰りが遅い悠一を支える良き妻。悠一が留置場に収容されると離婚届を持って面会に訪れる。その後、穂積と共に悠一の前に現われ、次原明日香と名乗る。

先端材料事業部
宮原 杏奈(みやはら あんな)〈33〉
演 - 野波麻帆
美山の同期。美山の事を信頼しており、情報漏洩に関する会社の対応に不信感を覚える。

日下部 秀平(くさかべ しゅうへい)〈35〉
演 - 丸山智己
美山の先輩。開発部長に抜擢された美山に嫉妬心を燃やす。次原明日香という女性と愛人関係にあり、株式投資失敗の補填、娘の教育費、遊興費用などを捻出するために合計8000万円にも上る会社の金を横領していた。

だが、横領だけでは金が回らなくなり、新たに金を捻出するためにライバル会社のミレ・パシフィックに「グラフェン」のデータを渡す。

早川 由加利(はやかわ ゆかり)〈27〉
演 - 篠原真衣
営業部員。杏奈の部下。有能な社員で、杏奈からの信頼も厚い。

安藤 眞一(あんどう しんいち)〈42〉
演 - 森岡豊
部長。

折田 忠(おりた ただし)〈46〉
演 - 神尾佑
担当役員。

ミレ・パシフィック日本支社
穂積 宗広(ほずみ むねひろ)〈42〉
演 - 小澤征悦
総務部課長。「グラフェン」の重要な鍵を握る美山をヘッドハンティングする。

山中 塔子(やまなか とうこ)〈29〉
演 - 音月桂
穂積の忠実な部下。一方で、親密な関係にある。

西原 康信(にしはら やすのぶ)〈53〉
演 - 田中隆三
取締役専務執行役員。繊維部門の責任者。

大洋国際特許事務所
中川 薫(なかがわ かおる)〈30〉
演 - 内山理名
所員。陸上の元オリンピック候補選手で、その高い身体能力とバランスの取れた思考能力で周囲の状況を素早く判断し、業務全般を隙なくこなす。

荒井 和人(あらい かずひと)〈35〉
演 - 池内博之
所員。PCを駆使した情報収集が得意。

小林 恭助(こばやし きょうすけ)〈45〉
演 - 高嶋政伸(特別出演)
所長。総和物産上層部からの依頼で、「グラフェン」に関する情報漏洩の原因を探るため美山に近づき、彼に意味深な警告をする。

その他
小野寺 正隆(おのでら まさたか)〈58〉
演 - 長谷川初範
明王大学教授。悠一の父親。総和物産の依頼で「グラフェン」研究チームの顧問を務めることになり、20年ぶりに悠一と顔を合わせることになった。

研究に没頭し、妻(悠一の母親)を看取らなかったため、悠一とはぎくしゃくした関係が続いていたが、成長した息子の姿に喜びを感じていた。「グラフェン」の研究機材が大学の実験室から盗まれてから消息を絶っていたが、その後溺死体として東京湾で発見される。

天音 幸(あまね こう)
演 - 武田真治
中国の自動車部品メーカー「ジミー・ウォン」の関係者。実父を殺害した疑いで拘留された美山が留置場で出会う男性。美山の周辺で起こった事件の顛末やなつみの存在を全て知っていた。

藤田(ふじた)
演 - 内藤典彦
住川商事の担当者。塔子と関係を持ち、穂積を見限って一緒に働ないかと自社に誘う。

田崎 宏尚(たざき ひろなお)
演 - 津村知与支
明王大学サーバールーム管理者。

永田
演 - 高杉亘
警視庁刑事。なつみの救出に向かった美山を以前逮捕した刑事。その後、美山が監禁されていた場所付近の山中で、なつみらしき人物が転落したと、入院中の美山に知らせに来る。

掛川 学
演 - 飯田基祐
特許庁職員。恭助の友人。ミレ・パシフィックから申請される「グラフェン」の特許を遅らせて欲しいと、恭助から依頼を受ける。

浦辺 聡(うらべ さとし)
演 - 辰巳蒼生
丸友メディカルテック開発部長。取り戻した「グラフェン」データを基に、美山は安藤と共に新規事業先として交渉する。

小林 恵美(こばやし めぐみ)
演 - 高野志穂
恭助の妻。紳士靴店販売員。

小林 翔太(こばやし しょうた)
演 - 大硲真陽
恭助・恵美の息子。通学する小学校の授業参加日に天音が現れる。

志倉 寿美代(しくら すみよ)
演 - 芝村洋子
なつみの母親。

スタッフ
シリーズ構成 - 渡辺雄介
脚本 - 山岡潤平
音楽 - 横山克
監督 - 七高剛、日比野朗、宮脇亮、水村秀雄
アクション監督 - 小池達朗(アルファスタント)
助監督 - 宮脇亮、岸川正史、斎藤克康、近藤信子
スタントコーディネーター - 新上博巳
スタント - 伊藤慎、谷山尚未、猪原伸浩
CG - 山口千香、森田雄(ネイキッド)
撮影 - 山中敏康
照明 - 木幡和弘
選曲 - 泉清二
効果 - 丹雄二、丹愛
美術プロデュース - 津留啓亮
産業スパイ監修 - 日高賢治
情報セキュリティー監修 - gemalto、相原敬雄
取材協力 - グラフェンプラットフォーム、児玉総合情報事務所、グラフェンWiki(SJN)、長谷川正治
資料協力 - はる書房、日本人工臓器学会
リサーチ協力 - 森口悠介
医事指導 - 上野真希
中国語指導 - 辛島陽一
技術協力 - ビデオスタッフ
照明協力 - ザ・ホライズン
編成企画 - 太田大
プロデュース - 高石明彦
プロデューサー補 - 鈴木香織
制作 - フジテレビ
制作著作 - The icon

主題歌 - 三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE「SO RIGHT」(rhythm zone)


各話あらすじ(2013.10.19 - 2013.12.21)全10話 平均視聴率 6.00%
第1話 2013年10月19日「サスペンス大作登場家族と仕事奪われた男壮絶復讐」
 総和物産で働く悠一(AKIRA)は、経理部のなつみ(仲間由紀恵)との結婚を控えていた。悠一が研究する商社の事業部で働く悠一(AKIRA)は、同じ会社の経理部で働くなつみ(仲間由紀恵)との結婚式を控え、熱心に仕事に打ち込む日々を送っていた。そんな折、悠一は上司の折田(神尾佑)から、悠一が開発を進める繊維プロジェクトが全社を挙げてバックアップされることを聞く。さらに、その素材の研究者である小野寺(長谷川初範)を顧問に招き、悠一にプロジェクトの責任者として新会社を任せると伝えられる。実は小野寺は、20年前に死亡した母の葬儀以来、姿を消していた悠一の父親だった。複雑な思いを抑え、悠一は小野寺に、あくまでも仕事の相手として接する。ある日、出社した悠一は、自社と同じ方法で、ライバル会社が同じプロジェクトの実験を始めたことを知らされる。ライバル会社からヘッドハンティングされていた悠一は、社内で情報漏えいを疑われ、一方的に謹慎を言い渡される。

第2話 2013年10月26日「衝撃本格サスペンス花嫁は天使か悪魔か…黒幕は誰」
 なつみ(仲間由紀恵)との結婚式の直後、悠一(AKIRA)は、警察官を装った怪しい男たちに狙われる。その危機をなつみに助けられた悠一は、思い切って彼女に、なつみの偽造パスポートやマンションの隣室について聞く。一方、悠一が勤めていた物産会社では、特許事務所の小林(高嶋政伸)が、繊維プロジェクトの情報漏えいの件で関係者を調査。謹慎中の悠一も、会社から呼び出される。悠一は、信じていた上司の折田(神尾佑)や安藤(森岡豊)たちから、犯人と断定する数々の証拠を突き付けられ、窮地に追い込まれる。

第3話 2013年11月2日「消えた妻の衝撃正体暴かれ始める事件全貌第一章完」 ※「ステキな金縛り 21:00〜23:45」を放送のため、開始時間変更(23:45〜24:30)。
 なつみ(仲間由紀恵)と一緒にコーヒーを飲んだ悠一(AKIRA)は、その直後に意識が薄れる。目が覚めると、家からなつみの姿が消え、悠一はぼうぜんとする。一方、悠一が勤めていた物産会社では、日下部(丸山智己)が、上司の折田(神尾佑)や安藤(森岡豊)、そして特許事務所の小林(高嶋政伸)から、データを盗んだことを白状するよう詰問されていた。小林に呼ばれ、会社にやって来た悠一は、日下部と対面。日下部は、全てなつみの策略だと主張する。

第4話 2013年11月9日「悪魔の妻へ…ついに逆襲始まる!あの女を許さない」 ※「ステキな金縛り(21:00〜23:45)」放送のため、開始時間変更(23:45〜24:30)。
 悠一(AKIRA)は、留置場で謎の男(武田真治)から声を掛けられる。男は、悠一の父親・小野寺(長谷川初範)の死について、また悠一の置かれている状況について、何かを知っている様子だった。その後、小野寺が亡くなった時のアリバイが証明され、釈放された悠一に、小林(高嶋政伸)が1枚の写真を手渡す。その写真には、小野寺となつみ(仲間由紀恵)が一緒に写っていた。悠一は、ますますなつみへの疑念が膨らみ、混乱する。そんな中、悠一は、監禁された恐怖のストレスで入院中の同僚・杏奈(野波麻帆)を見舞いに訪れる。

第5話 2013年11月16日「全て失った男逆転!父の形見胸に…悪魔が微笑む夜」
 特許事務所を訪れた悠一(AKIRA)は、新素材の大量形成を何としてでも実現しなければならない、と小林(高嶋政伸)らに訴える。その後、悠一は父・小野寺(長谷川初範)の研究室があった大学のデータサーバー管理者・田崎(津村知与支)を訪問。新素材のデータを引き渡すよう掛け合うが、田崎はそれを拒否する。落ち込む悠一に、会社が新素材の開発から手を引くという連絡が入る。悠一は、執行役員の折田(神尾佑)に事業再開を訴えるが、「無駄な投資はできない」と言われてしまう。一方、悠一と同期の杏奈(野波麻帆)も、突然の事業中止に疑問を持ち、部下の由加利(篠原真衣)と共に真相を突き止めようとする。

第6話 2013年11月23日「今夜拷問の謎が遂に判明!全て逆転の衝撃絆は本物」
 悠一(AKIRA)は、小野寺(長谷川初範)が勤めていた大学から新素材のデータを引き渡してもらう。事業の特許出願を急ぐ中、悠一を陥れた張本人と思われた執行役員・折田(神尾佑)が自殺したという知らせが入る。一方、特許事務所に、悠一たちの会社のライバル商社社員・穂積(小沢征悦)が現れ、悠一たちの会社からデータを奪い渡すよう小林(高嶋政伸)に迫る。そんな折、安藤(森岡豊)と共に医療メーカー担当者と打ち合わせをしていた悠一は突然、何者かに襲われ連れ去られてしまう。

第7話 2013年11月30日「最愛の妻が死んだ?信じる夫…命を懸けた救出劇!」
 森の中で、なつみ(仲間由紀恵)と向き合った悠一(AKIRA)は、途中で意識を失ってしまう。病院で目を覚ました悠一は、刑事の永田(高杉亘)から、なつみと思われる女性が崖から転落し、遺体を捜索中だと知らされる。さらに、なつみこそが小野寺(長谷川初範)を殺害し、悠一や杏奈(野波麻帆)を監禁し、折田(神尾佑)を自殺に追い込んだ張本人だろうという話を聞かされる。悠一はぼうぜんとするが、なつみの言動を思い出し「彼女の犯行ではない」という思いを強く持つ。一方、特許事務所では、所員の薫(内山理名)が、韓国の企業に機密情報を漏らした疑いで逮捕され、小林(高嶋政伸)らも警察に調べられていた。

第8話 2013年12月7日「妻が今夜全てを語る過去、罠、スパイ行為全容解禁」
 なつみ(仲間由紀恵)は悠一(AKIRA)に、これまでの全ては天音(武田真治)がやったことで、中国のある会社が、新素材を軍事利用しようとしていると話す。自分の想像を超える次元の問題だということを知らされ、悠一は途方に暮れる。なつみは、悠一に近づいた理由や拉致されたという彼女の母親のこと、そして天音の言いなりにならざるを得ない理由など、全ての事情を打ち明ける。なつみの本当の思いを知った悠一は、彼女の母親を救いに行こうと決意する。一方、情報漏えいの件で経済産業省から謹慎を言い渡されていた小林(高嶋政伸)は、自分の中にある正義を捨てられず、中国の会社に対抗する手を考えていた。

第9話 2013年12月14日「史上最大の作戦開幕命懸けの賭けにスパイは嵌るか」  ※「ドリームオファー(21:00〜23:20)」放送のため、開始時間変更(23:20〜24:05)。
 悠一(AKIRA)となつみ(仲間由紀恵)は、中国企業の組織に拉致されたなつみの母・寿美代(芝村洋子)が、病院にいるかもしれないと突き止める。悠一は、寿美代のことを警察に話そうと提案。なつみは「騒ぎになったら相手は何をするか分からない」と不安がるが、悠一は刑事の永田(高杉亘)に協力を依頼し、病院へ救出に向かってもらう。一方、小林(高嶋政伸)は、悠一たちの会社の取締役会の面々を前にしていた。小林はそこで、中国企業が新素材の技術を手に入れた今、特許を中国企業に譲渡することを提案する。その代わりに、新素材の製品流通の仲買には、悠一たちの会社を指名させるという。しかし、それは天音(武田真治)によって自分の家族に危険が近づいている小林の、苦渋の選択だった。そんな状況を、上司の安藤(森岡豊)から知らされた悠一に、なつみは中国企業を食い止める方法が一つだけあると告げる。

最終話 2013年12月21日「生きたままの埋葬…信じてくれて、有難う運命の愛」
 グラフェンの特許を守るため、新興企業との提携を進めようとした悠一(AKIRA)たちだったが、同社の株価暴落の報が飛び込む。天音(武田真治)らは早速、買収を画策。一方、母の無事が確認できず、動揺するなつみ(仲間由紀恵)。悠一は警察に協力を仰ぎ、監禁場所の特定を急ぐ。

各話視聴率


番組公式サイト
(ハニー・トラップ (テレビドラマ) - Wikipedia)

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