2013年10月04日

東京バンドワゴン〜下町大家族物語 TOP

『東京バンドワゴン〜下町大家族物語』(とうきょうばんどわごん〜したまちだいかぞくものがたり)は、2013年10月12日から12月14日まで、日本テレビの『土曜ドラマ』枠(土曜日21:00 - 21:54、JST)で放送された。全10話。主演は亀梨和也。

キャッチコピーは「ただいま、おかえり、LOVEだねぇ。」


原作概要
原作の『東京バンドワゴン』(とうきょうバンドワゴン)は、小路幸也による日本の連作短編推理小説のシリーズ。

「あの頃、たくさんの涙と笑いをお茶の間に届けてくれたテレビドラマへ。」をキャッチコピーに、東京の下町で古本屋「東亰バンドワゴン」を経営する大家族・堀田家の面々が、家訓の「文化文明に関する些事諸問題なら、如何なる事でも万事解決」を守り、様々な謎や事件を解決する物語。

79歳の大黒柱、60歳で金髪の現役ロッカー、シングルマザーの長女、嫁の実家と断絶状態の長男夫婦、愛人の子である次男など、堀田家内のことを描いたホームドラマでもある。

2006年より、毎年春に新刊が刊行され、2013年現在第8作まで刊行されている。第4作目の「マイ・ブルー・ヘブン」のみ長編で、シリーズ全体の語り手・サチの娘時代(終戦後)を描いている。また、第8作「フロム・ミー・トゥー・ユー」はシリーズの番外編短編集である。第4作・第8作以外は各巻とも4編が収録されている。

『ダ・ヴィンチ』(メディアファクトリー・2009年12月号)の「読者なんでもランキング・リターンズ!」で、「映像化してほしい小説」の第1位に選ばれた。


ドラマ概要
KAT‐TUNの亀梨和也が約2年ぶりのドラマ出演を果たすホームドラマ。原作は作家・小路幸也氏が手掛ける連作短編「東京バンドワゴン」シリーズ。
物語では、東京・下町を舞台に、旅行添乗員の堀田青(亀梨和也)ら4世代の家族が暮らす少々風変わりな堀田家の面々が、周囲で巻き起こるトラブルや事件を解決していく様が描かれる。


ストーリー
東京の下町。明治時代から続く老舗古書店「東京バンドワゴン」を営む堀田家は、店主の勘一(平泉成)、その息子で伝説のロッカー・我南人(玉置浩二)、我南人の腹違いの息子で心優しき旅行添乗員・青(亀梨和也)ら個性溢れる4世代の家族がにぎやかに暮らしていた。
一家は堀田家に代々伝わるちょっと変わった家訓に従い、「消える百科事典の謎」「置き去りの赤ん坊と穴の開いた古本」といった次々と巻き起こる不思議な事件の解決に奔走する。


キャスト
堀田 青(ほった あお)
演 - 亀梨和也
他の兄弟とは腹違いの二男。元不良だが心は優しく、今はフリーの旅行添乗員として働いている。普段は表に出さないが、心の奥底では愛を欲しがっている。

槙野 すずみ(まきの すずみ)
演 - 多部未華子
隅田川女子大学生。1991年6月25日生まれ。青と最悪のシチュエーションで出会ったものの、やがて恋に落ちていく。

堀田 我南人(ほった がなと)
演 - 玉置浩二
藍子・紺・青の父親。ロックミュージシャン。

堀田家(テレビドラマ)
明治18年創業の古本屋「東京バンドワゴン」を営み、4世代と2匹の猫が暮らす。

堀田 勘一(ほった かんいち)
演 - 平泉成
祖父。我南人の父親。古本屋「東京バンドワゴン」3代目店主。

堀田 サチ(ほった さち)
演 - 加賀まりこ
祖母。我南人の母親。2年前に他界。

堀田 藍子(ほった あいこ)
演 - ミムラ(少女期:伊東蒼)
長女。シングルマザー。日本画家。

堀田 花陽(ほった かよ)
演 - 尾澤ルナ
藍子の娘。

堀田 紺(ほった こん)
演 - 金子ノブアキ(少年期:高橋曽良)
長男。フリーライター。

堀田 亜美(ほった あみ)
演 - 平愛梨
紺の妻。元国際線キャビンアテンダント。現在はカフェ「あさん」を経営。

堀田 研人(ほった けんと)
演 - 君野夢真
紺・亜美の息子。

玉三郎 / ベンジャミン
2匹の飼い猫。

町の人々
藤島 直也(ふじしま なおや)
演 - 井ノ原快彦(友情出演)
S and E information technology社長。

マードック
演 - ジョナサン・シェア

ケンちゃん
演 - 光石研
我南人のファン。第一マンション管理人。

真奈美(まなみ)
演 - 片桐はいり
小料理居酒屋「はる」女将。

祐円(ゆうえん)
演 - ベンガル
勘一の幼馴染。神主業を息子に引き継ぐ。

スタッフ
原作 - 小路幸也『東京バンドワゴン』シリーズ(集英社文庫刊)
脚本 - 大森美香
音楽 - 金子隆博
演出 - 狩山俊輔、菅原伸太郎、西岡健太郎
語り - 堀田サチ(加賀まりこ)
演出補 - 西岡健太郎、鈴木勇馬
オープニングタイトルバック - 熊本直樹、柿本ケンサク
エンディングタイトルバック&VFX - 木村康次郎、荻野隆之
サウンドデザイン - 石井和之
劇中料理 - 赤堀博美
アクションコーディネート - 佐々木修平
特殊メイク - 梅沢壮一(第9話)
古書監修 - 芳賀健治、東京都古書籍商業協同組合
日本画監修 - 澤田かおり
所作指導 - 吉田礼子
医療監修 - 堀エリカ
法律監修 - アトム法律事務所弁護士法人
板前指導 - 舘野雄二郎
撮影協力 - 香取市佐原、水郷佐原観光協会、キラキラ橘商店街、墨田区、台東区フィルムコミッション、すみだフィルムコミッション
スタジオ - 日活撮影所、TMC-A2スタジオ
チーフプロデューサー - 伊藤響
プロデューサー - 池田健司、原藤一輝(ジェイ・ストーム)、秋元孝之
アシスタントプロデューサー - 大護彰子、松本明子、森嶋淳
協力 - ジェイ・ストーム
制作協力 - オフィスクレッシェンド
製作著作 - 日本テレビ

エンディングテーマ - 玉置浩二「サーチライト」(SALTMODERATE)


各話あらすじ(2013.10.12 - 2013.12.14)全10話 平均視聴率 7.03%
第1話 2013年10月12日「下町大家族物語!〜四世代の力!愛の歌声で奇跡を!」  ※30分拡大(21:00〜22:24)
 東京バンドワゴンを営む堀田家は4世代の8人家族で、いつもにぎやかな毎日を送っている。ある日、堀田家の次男・青(亀梨和也)が、酔っぱらって交番に保護される。そこで青は女子大生のすずみ(多部未華子)と出会い、酔った勢いで絡んでしまう。すずみは怒って立ち去るが、酔いがさめた青は、すずみが落としていった古書を拾う。そんな折、東京バンドワゴンの店主で青の祖父・勘一(平泉成)は、見覚えのない2冊の百科事典を見つける。不思議に思った勘一は、家族に尋ねるが、誰も百科事典のことを知らないという。青が本棚を確認すると、勘一が見たはずの百科事典は2冊ともなくなっていた。しかし、翌朝、店に出た勘一は、またその百科事典を見つける。

第2話 2013年10月19日「下町大家族物語〜赤ちゃん置き去り事件!!父親は誰?」
 古書店「東京バンドワゴン」の近所に住む大学生・裕太(中島裕翔)が、明治時代の百科事典を持ってきた。青(亀梨和也)が事情を聴くと、裕太は母親が詐欺の被害に遭い、その埋め合わせをするために、まとまった金が必要なのだと言う。勘一(平泉成)は、その百科事典を買い取った後、1冊だけ中身が長方形にくりぬかれていることに気付く。そんな中、青は東京バンドワゴンのカフェに置き去りにされた赤ちゃんを見つける。赤ちゃんの横には100万円ほどの大金が入ったバッグも残されていた。

第3話 2013年10月26日「下町大家族物語〜絶縁親子が涙の再会!親父の土下座」
 青(亀梨和也)は、すずみ(多部未華子)が東京バンドワゴンに遊びに来ることを楽しみにしていた。だが約束の日、待ち合わせ場所にすずみの姿はなかった。すずみの名前さえ聞いていなかった青は、彼女に連絡することもできず、振られたと思い込んで落ち込む。一方、堀田家では、いつも元気な亜美(平愛梨)の様子がおかしい。実は、亜美の母が入院したという知らせを受けたからだった。亜美は、親の反対を押し切って紺(金子ノブアキ)と結婚したため、実家とは絶縁状態。しかも、亜美の父・和文(佐戸井けん太)は頑固者で、我南人(玉置浩二)と全く反りが合わない。亜美は、母の容体が気に掛かるが、和文に気兼ねして実家に帰れず、堀田家の人々にも事情を話せない。

第4話 2013年11月2日「下町大家族物語〜暴かれた謎の花嫁の正体!!涙の告白」
 すずみ(多部未華子)は「みすず」と名乗り、青(亀梨和也)の押し掛け女房として堀田家で暮らし始める。彼女は店の手伝いをしたり、次第に堀田家に溶け込んでいく。だが青は、すずみが偽名を名乗っていると知り、複雑な心境だった。青は、すずみの真意を知りたくて、彼女に告白し、うそをついている理由を尋ねる。しかし、すずみは何も話そうとしない。そんな中、花陽(尾沢ルナ)は、すずみが青をだましているのではないかと疑い、みんながそろう夕食の席で、すずみへの疑念をぶつける。すずみは、青を好きになったいきさつを語るが、花陽は納得できない。藍子(ミムラ)は、そんな花陽をたしなめる。

第5話 2013年11月9日「下町大家族物語〜人間は人を殺しちゃいけねぇんだ!!」
 堀田家では、すずみ(多部未華子)が正式に青(亀梨和也)の恋人として暮らし始め、一層にぎやかになる。そんな中、真奈美(片桐はいり)が、青が見知らぬ女性と一緒にいるのを見掛けたという。それを聞いたすずみは、動揺する。青が会っていた女性は、藤島(井ノ原快彦)の秘書・永坂(入山法子)だった。永坂は「藤島が人を殺そうとしている」と心配して、青に相談していたのだ。青は、藤島がそんなことを考えているとは信じられなかったが、次第に藤島の様子がおかしいことに気付く。

第6話 2013年11月16日「下町大家族物語〜突然のプロポーズ!ずっと一緒に!」
 青(亀梨和也)とすずみ(多部未華子)は、堀田家で恋人として一緒に暮らすようになるが、二人の仲はなかなか進展しないままだった。そんな中、二人は勘一(平泉成)から、京都で行われる古書店同士の懇親会に出席してほしいと頼まれる。それは、青とすずみを二人きりにさせて、結婚へ進展させようという堀田家の人々の作戦だった。青とすずみは、そんなこととは知らず、京都へ行くことにする。京都行きを控える青とすずみが店で、買い取った児童書を点検していると、裏表紙に貼られた紙に「ほったこんひとごろし」という、クレヨンで書かれた文字を見つける。

第7話 2013年11月23日「下町大家族物語〜母親は大女優!?結婚は大ピンチ!?」
 ついに結婚を決意した青(亀梨和也)とすずみ(多部未華子)。堀田家の人々も大喜びで、結婚式の日取りは青の誕生日の12月3日に決まる。藍子(ミムラ)は、結婚式に青を産んだ母親を呼んだ方がいいのではないかと提案。我南人(玉置浩二)は藍子に、青の母親は大女優として知られる池沢百合枝(大地真央)だと打ち明ける。そんな中、すずみの叔母・聡子(山下容莉枝)が東京バンドワゴンを訪れる。だが、青のことを誤解した聡子は、青とすずみの結婚に大反対。さらに、代々受け継がれる堀田家の家訓に「冬に結婚するべからず」という項目があることが分かる。

第8話 2013年11月30日「運命の結婚式!!隠し子と捨てた母の涙…」
 我南人(玉置浩二)は、青(亀梨和也)の実母で女優の百合枝(大地真央)と再会する。百合枝が青の結婚式に出席したいのではないかと気遣う我南人だったが、百合枝には結婚式当日に映画撮影の予定が入っていた。青とすずみ(多部未華子)は予定通りに祐円(ベンガル)の神社で結婚式を挙げることになった。幸せいっぱいの二人だったが、堀田家の周辺では、雑誌記者の木島(堀部圭亮)が不穏な動きをしていた。木島は、我南人と百合枝の間に生まれた子が青だという秘密をつかみ、それをスキャンダルとして暴こうと画策する。何も知らない青を心配する堀田家の人々は、気掛かりでならない。そんな中、青は木島から百合枝が実母だと聞かされ動揺し、木島を殴ってしまう。

第9話 2013年12月7日「下町大家族物語〜家族に贈る最期のクリスマスソング」 ※「エンタの神様 大爆笑の最強ネタ大大連発SP (19:00〜21:24)」放送のため、開始時間変更(21:30〜22:24)。
 東京バンドワゴンに真奈美(片桐はいり)がやって来る。真奈美は、彼女の居酒屋で働くコウ(田中要次)に恋をしたと告白し、堀田家の人々を驚かす。だが、つらい過去を背負うコウは、真奈美の好意には応えられないという。そんなコウの思いを知った青(亀梨和也)は、二人を結び付ける方法はないかと考える。一方、研人(君野夢真)の友人・奈美子(井上琳水)の母・法子(西山繭子)が東京バンドワゴンを訪れる。法子は、奈美子が「羊に後をつけられている」と変なうそをつくので心配していることを打ち明ける。その話を聞いた研人と花陽(尾沢ルナ)は、本当に羊が現れるのか確かめることにする。二人は奈美子に付きまとう羊の写真を撮ることに成功。そこには二本足で歩く大きな羊が写っていた。

最終話 2013年12月14日「笑って!涙にサヨナラ!ありがとう!!」
 青(亀梨和也)ら堀田家の人々は、我南人(玉置浩二)から咽頭がんと告白され、動揺する。手術をすれば声帯を取ることになり、我南人は声を失ってしまう。我南人は、歌えなくなるくらいなら、命が短くなっても歌っていたいという。青たちは、我南人に生きてほしいと願うが、彼の歌に対する情熱を知っているだけに、何も言うことができない。すずみ(多部未華子)は、青たちの思いを酌んで、我南人に治療を受けてほしいと懇願するが、我南人の決意は固かった。そんな中、勘一(平泉成)がずっと探していた古書が、ある大学の書庫から見つかったという知らせが入る。

各話視聴率


番組公式サイト
(東京バンドワゴン - Wikipedia)

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