2013年10月01日

殺しの女王蜂 TOP

殺しの女王蜂(ころしのじょおうばち)は、2013年10月4日から同年12月20日まで、テレビ東京系列『ドラマ24』(24:12〜24:52)において放送された。全12話。主演はモデルガールズ。


概要
女性ファッションモデルたちで構成されるユニット・モデルガールズ演じる“美脚の殺し屋”が大暴れするアクションドラマ。


ストーリー
凶悪な犯罪が多発する無法地帯「混沌街(カーオスタウン)」。警察にすら見放されたこの街には、犯罪者も恐れる美脚の殺し屋集団「アシナガ」がいた。カーオスタウンの「キャバレー・アシナガバチ」は、表向きは美脚の踊り子たちが集う酒場だが、実は悪への復讐を望む者がアシナガに殺しの依頼をする場所だった。金さえ積まれればどんな相手でも必ず仕留めるアシナガが、キャバレーの経営者・タンソク(今野浩喜)や踊り子・トンソク(渡辺直美)といった個性的なキャラクターたちと共に、次々と凶悪な犯罪者を成敗していく。


キャスト
簑島宏美/ピータン役
「アシナガ」のリーダー。孤児で、家族の温もりを知らないままカーオスタウンで育った。チャイナドレスがトレードマークの明るく朗らかなムードメーカーだが、少々お金にせこい一面がある。武器は日本刀。

中村さくら/スパンキー役
クールな性格で常に冷静沈着だが、アシナガのメンバーにも心を開かない。あるトラウマが原因で男性を憎んでおり、恋愛対象は女性。ボンテージに身を包み、鞭を武器として使う。

春輝/ポイズン役
スパンキーの妹。どこかで姉をライバル視しているが、正義感は強い。毒や薬の知識に長けている。コスチュームはダークなナース服。

河合ひかる/エンジェル役
コールガール風の衣装を身にまとい、いつも妖艶に立ち振る舞う。彼女自身も男を癒やすことに喜びを感じているが、ひとたび戦いになると、自慢の寝技と怪力で相手の急所を狙う。

尾花貴絵/ピストル役
父が亡くなる原因となった人物への復讐を果たすため、放浪して銃の腕を磨いてきた一匹狼。無鉄砲で後先を考えずに行動する一方、恋愛経験はゼロで純情な一面も。

滝元吏紗/JK役
カーオスタウンの高校に通う女子高生だが、留年を重ねているため現在、24歳。この街で生き抜くための術を熟知しており、情報収集も得意。学校では生徒たちの頂点に君臨することに躍起になっている。

藤本恵理子/シスター役
敬虔なクリスチャンで、カーオスタウンの人々にも分け隔てなく手を差し伸べる。たびたび、アシナガの戦いの場に居合わせるが、その正体は不明。

苫米地玲奈/メガネ役
新米警察官で、カーオスタウンの凶悪犯罪とアシナガの存在を追う保安官の部下。ドジな一面があり、保安官の指示をよく聞き間違える。

今野浩喜/タンソク役
「キャバレー・アシナガバチ」店長。裏稼業として、アシナガの殺しの窓口をしている。

渡辺直美/トンソク役
「キャバレー・アシナガバチ」の踊り子。アシナガたちをライバル視している。

宮川一朗太/保安官役
カーオスタウンを取り締まる警察官。西部劇マニア。

高岡早紀/ビッグママ役
カーオスタウンの女ボス。冷酷な心の持ち主で、極悪人にさえ恐れられている。


スタッフ
脚本 - 根本ノンジ、横幕智裕
音楽 - スキャット後藤
監督 - 豊島圭介、濱谷晃一、岡田寧、伊藤大輔
演出補 - 伊藤大輔
アクション・コレオグラファー - 森アえいじ
振付 - 講免綾、KOHMEN
オープニングムービー - 石田肇
劇中イラスト - 清野とおる
VFX - 道木伸隆
撮影 - 木村信也
照明 - 尾下栄治
録音 - 池田雅樹、前田一穂
編集 - 村上雅樹
美術 - 福田宣
選曲効果 - 田中稔
企画協力 - 古賀誠一
チーフプロデューサー - 中川順平(テレビ東京)
プロデューサー - 濱谷晃一(テレビ東京)、岡田寧
ラインプロデューサー - 湊谷恭史
プロデューサー補 - 小松幸敏、竹中美保、川添志穂、田辺勇人
制作 - テレビ東京、オスカープロモーション
製作著作 - 「殺しの女王蜂」 製作委員会

オープニングテーマ - BREATHE「Queen B」(rhythm ZONE)
エンディングテーマ - モデルガールズ「WE ARE THE GIRLS」(DefSTAR)


各話あらすじ(2013.10.4 - 2013.12.20)全12話
第1話 2013年10月4日「美しい足は死の香り」ラテ欄「美脚セクシー殺し屋VS脚フェチ男が激突」
 凶悪犯罪が多発する無法地帯、通称・混沌街(カーオスタウン)に、美脚の女殺し屋集団「アシナガ」が存在した。金さえ積まれれば、どんな相手でも、自慢の美脚でクール&セクシーに必ず仕留める、彼女たちの活躍を描く。脚本・根本ノンジほか、監督・豊島圭介ほか。 初回のターゲットは、のこぎりで女性の脚を切断し、その映像をインターネットで生配信している猟奇的殺人犯ミケランジェロ(板尾創路)。被害者の夫から依頼を受けたアシナガの4人、ピータン(蓑島宏美)、スパンキー(中村さくら)、ポイズン(春輝)、エンジェル(河合ひかる)は、タンソク(今野浩喜)が仕入れた情報を基に敵アジトへ向かい、ミケランジェロを仕留めた。しかし、なぜかミケランジェロは生きていた。カーオスタウンにやって来たピストル(尾花貴絵)は、アシナガへの加入を条件にミケランジェロの元へ単身乗り込む。

第2話 2013年10月11日「巨乳死すべし」ラテ欄「デカ乳教団VS美脚の殺し屋!(秘)ニセパイ大作戦」
 日々犯罪が多発しているカーオスタウンで、胸の大きな女性ばかりが殺害される事件が発生。長い脚を持つ美しき女殺し屋集団「アシナガ」の元に、犯人への復讐(ふくしゅう)を望む被害女性の母親がやって来た。聞けば、娘は胸の大きい女性のみが入信できる新興宗教に所属していたという。早速、教団施設への潜入の段取りを相談するアシナガたち。だが、成功報酬が100万円と聞いた途端、皆やる気がうせてしまう。ただ一人、ピータン(蓑島宏美)だけは「一人なら100万円を総取りできるから」と名乗りを上げる。ガムテープとパットで偽の胸を仕込んだピータンは、教団施設への潜入に成功。しかし、教祖のザ・マスター(麿赤児)に偽の胸を見破られてしまい、監禁される。そんな中、教団施設内で偶然、ピータンは幼なじみのサチ(三津谷葉子)と再会する。

第3話 2013年10月18日「お前に首ったけ」ラテ欄「変態首絞め魔VS美脚殺し屋!復讐劇」
 カーオスタウンで4人目の絞殺体が発見された。被害者の共通点は「首の美しい女」。その後、女殺し屋集団・アシナガに、被害者の弟から犯人殺害の依頼が舞い込む。犯人の手掛かりは、事件当夜に現場でオルゴールが聞こえたということのみ。情報の少なさに一同が嘆く中、スパンキー(中村さくら)が単独での遂行を宣言する。犯人を捜すスパンキーの前に、眼帯をした謎の男・羊(田口トモロヲ)が現れた。実は、幼少期を児童養護施設で過ごしたスパンキーは、そこで働く羊に何度も首を絞められる虐待を受けていた。当時、羊が自分の首を絞める時はいつもオルゴールを鳴らしていた経験から、スパンキーは羊が犯人だと目星を付けていた。羊を殺害しようとするスパンキーだったが、オルゴールの音が聞こえた途端、トラウマ(心的外傷)で体が硬直してしまう。

第4話 2013年10月25日「トイレの黒髪さん」ラテ欄「幽霊を殺せ!?黒髪の呪いにJKお漏らし…恐怖の殺人ガス」
 廃校になった中学校で、クロカミと呼ばれる長い黒髪の女性の霊が現れるとうわさになる。10年前に飛び降り自殺した女性の霊で、クロカミに取り付かれた人は髪の毛をかきむしりながら死亡してしまうのだという。度胸試しで後輩と廃校にやって来たJK(滝元吏紗)は、本当にクロカミに遭遇した上、髪をかきむしる姿で息絶えた女性の遺体も見つけてしまう。一方、亡くなった女性の遺族からアシナガに、クロカミを殺害してほしいとの依頼が入る。ホラー好きのエンジェル(河合ひかる)に加え、仕方なく名乗りを上げたポイズン(春輝)、ピストル(尾花貴絵)は、霊の実態を暴くため廃校へ。そこで意外な手掛かりを発見する。

第5話 2013年11月1日「悪魔の囁き、天使の恋」ラテ欄「恋人を殺せ!殺し屋と草食男の恋に非情な宿命」
 今回のターゲットは、「王子」と呼ばれ、女性をだまして借金漬けにし、死ぬまで売春させる手口で数々の犠牲者を出している男(金子昇)だ。タンソク(今野浩喜)が「王子は、この街を牛耳る女ボス・ビッグママ(高岡早紀)の息のかかった男だから危険だ」と訴えるが、報酬が3千万円と知ったアシナガたちは、やる気満々で依頼を引き受ける。アシナガの「セクシー担当」ことエンジェル(河合ひかる)をおとりに王子をおびき寄せ、JK(滝元吏紗)がバットで王子に襲い掛かる。だが、その様子を見ていた画家のマサオ(橋爪遼)が、エンジェルをかばおうとしてバットに当たり気絶してしまう。誠実で奥手なマサオと急速に愛を深めるエンジェルは、今回の仕事を降りると宣言するが、既に王子に殺し屋であることが知られていた。いや応なしに王子と対決する羽目になったエンジェルだったが、その後、殺し屋稼業と恋の、どちらをとるか決断を迫られる。

第6話 2013年11月8日「背徳キッスを召し上がれ」ラテ欄「風俗嬢に変身作戦!?背中フェチ変態を殺せ美人依頼主の謎」
 背中にクモの巣状の傷を付けられた女性の遺体が次々発見される。被害者の姉・麗子(水崎綾女)の依頼を受け、ポイズン(春輝)とピストル(尾花貴絵)が標的・タランチュラ(小林健一)の元へ。しかし、ポイズンは敵のわなにはまり、ピストルを負傷させてしまう。

第7話 2013年11月15日「ドMの異常な愛情」ラテ欄「無敵のドM男!卑劣な罠に伝説の殺し屋が覚醒」
 今回のターゲットは連続殺人犯・ミスターM(温水洋一)。弱そうな風貌の”ドM男”だが、SMクラブの女王様を拉致・監禁し、自分が興奮する責めをしないと電圧をかけて殺すという異常な性癖の持ち主だ。成功報酬3千万円という好案件に早速、取り掛かるアシナガ(モデルガールズ)。だが、アシナガが束になってかかってもびくともせず、いったん作戦会議を開く。

第8話 2013年11月22日「美少年キラーをおもてなし」ラテ欄「殺し屋ホストクラブが開店!美少年殺人鬼を始末せよ!」
 カーオスタウンで”イケメンホスト”ばかりを狙った美少年連続殺人事件が発生。被害者のホスト仲間・アツシ(平田裕一郎)からアシナガ(モデルガールズ)に、犯人殺害の依頼が入る。ハリネズミと呼ばれる犯人の顔は特定できず、手分けしてホストクラブを当たるが、調査は難航。そこでアシナガは「キャバレーアシナガバチ」をホストクラブに変え、自らホストに扮(ふん)してハリネズミをおびき寄せることに。依頼者のアツシも、モニター監視で見覚えのある客のチェックに回る。

第9話 2013年11月29日「地獄のお尻ダンス」ラテ欄「殺し屋だらけの水泳大会!!尻かじり魔にポロリ」
 福引で高級リゾート招待券を当てたアシナガ。水着でプールなどを満喫する5人だったが、そんな無防備な彼女らに、女の尻をかみちぎって殺す危険人物・シャーク(高山善廣)の影が忍び寄る。実は、全てはアシナガの一掃をもくろむメガネ(苫米地玲奈)のわなだった。くつろいでいるうち、いつの間にか他のアシナガたちの姿が見えなくなったことに気付いたスパンキー(中村さくら)は、急いで武器を取りに向かう。

第10話 2013年12月6日「処女ゲバゲバ」ラテ欄「処女を襲う吸血犯!裏切りの凶弾にJKが死す!犯人は!?」
 女性が血を抜かれて殺害される事件が続発。被害者の共通点は「処女であること」で、アシナガのピストル(尾花貴絵)が事件の担当に。一方、シスター(藤本恵理子)に弟子入りを許可されたJK(滝元吏紗)は、メガネ(苫米地玲奈)の提案した衣装で犯人を待つ。犯人のモスキート(飯森明)が近づくが、JKは撃たれて意識不明の重体に陥る。現場の銃から、犯人をピストルと断定したシスターは、アシナガに襲い掛かる。

第11話 2013年12月13日「ママを殺せ」ラテ欄「父の仇はビッグママだ!最強の女帝と対決…悲しいお別れ」
 ピストル(尾花貴絵)は、父の死の真相を探るべく保安官(宮川一朗太)に詰め寄り、父がビッグママ(高岡早紀)に消されたことを確信する。一方、ビッグママはアシナガに宣戦布告。父の敵を仕留める決意のピストルと、立ち上がったアシナガたちはビッグママのアジトに向かう。

最終話 2013年12月20日「さらば美脚の殺し屋」ラテ欄「さらば美脚の殺し屋最凶の黒幕に、女8人怒りの美脚炸烈」
ピストル(尾花貴絵)に、彼女の父親を殺した真犯人の名を告げようとした瞬間、ビッグママ(高岡早紀)は何者かに撃たれて絶命。思わぬ事態に戸惑うアシナガたちの元に、敵であるはずのメガネ(苫米地玲奈)がやって来る。メガネは、ビッグママを殺害したママの息子‘バッドサン’を殺すのに協力してほしいと依頼。ピストルの父親を殺し、ビッグママまで手に掛けた本当の黒幕、バッドサンの正体は、意外な人物だった。


番組公式サイト
(殺しの女王蜂 - Wikipedia)

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