2013年09月30日

ハクバノ王子サマ純愛適齢期 TOP

2013年10月3日から同年12月26日まで、読売テレビ制作・日本テレビ系列の『木曜ドラマ』枠(23:59〜24:54)において、『ハクバノ王子サマ 純愛適齢期(ハクバノおうじサマ じゅんあいてきれいき)』のタイトルで放送された。

キャッチコピーは「わたしは―――誰にも選ばれなかったからひとりなんだ・・・」


原作
『ハクバノ王子サマ』(ハクバノおうじサマ)は、朔ユキ蔵による日本の漫画。『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて2005年21・22合併号より2008年26号まで連載された。単行本は全10巻(小学館ビッグコミックス)。


ストーリー
ビジネスマンから転職し、私立小田原女子高等学校に赴任してきた新任教師・小津晃太朗。元来年下に興味がなく、婚約者もいる彼は、着任早々の挨拶で、年下に興味が無いことを宣言する。しかし、クラス副担任となった7歳年上の担任教師・原多香子に惹かれて行く。本作はこの2人を中心とした、揺れ動く男女の心模様を描く。


ドラマ概要
主人公は原作の小津晃太郎から原多香子に変更されており、多香子を演じる主演女優を第1話放送まで明かさないという異例の手法が採られている。これは本作のテーマが「誰もがヒロイン」であり、主人公の顔を隠し、イメージを固定させないことで、さまざまな世代の女性たちに感情移入しながら視聴してもらおうという狙いがある。

主演女優は、第1話の冒頭で優香であることが明かされた。


ドラマストーリー
原多香子は30歳を過ぎても独身で彼氏なし、出会いなしの女子高教師。そんな彼女が勤める学校に、7歳年下の新任教師・小津晃太郎(三浦貴大)が赴任してくる。
晃太郎にはイギリスに留学中の婚約者がいたが、多香子は誠実な晃太郎に恋心を抱き、晃太郎も徐々に多香子のことが気になりはじめる。そんな中、かつて不倫関係にあった先輩教師・黒沢明夫(中村俊介)の多香子への恋心が再燃し、事態は思わぬ方向へと転がっていく。


キャスト
主要人物
原 多香子〈32〉
演 - 優香
小田原女子高校2年A組担任、国語科古文担当。小田原女子高校の卒業生で、生徒からは「タカコサマ」と呼ばれる。

小津 晃太郎〈25〉
演 - 三浦貴大
小田原女子高校2年A組副担任、生物科担当。一般企業に就職するも3年で退職、その後教員採用試験に受かり、新任として小田原女子高校に赴任してくる。カオリと婚約中。

黒沢 明夫〈42〉
演 - 中村俊介
小田原女子高校生物科担当。過去に元教え子である多香子と不倫関係にあった。妻も元生徒。

江川 伸生〈30〉
演 - 新井浩文
晃太郎の学生時代のアルバイト仲間で、商社勤務。

小田原女子高校
教職員
森 秀美〈35〉
演 - 山田真歩
英語科担当。多香子の女子会仲間。

高峰 邦広〈34〉
演 - 山本浩司
社会科担当。

秋山 佳子〈40〉
演 - 楠見薫
家庭科担当。

菅原 里奈〈25〉
演 - 山本紗也加
音楽科担当。

佐野 英二郎〈52〉
演 - きたろう
校長。

2年A組生徒
市川 琴美〈16〉
演 - 優希美青
晃太郎の妹。

杉谷 ハル
演 - 三浦透子

中村 沙織
演 - 椎名琴音

北 凉子
演 - 芳根京子

原家
原 敏夫〈60〉
演 - 中丸新将

原 久恵〈57〉
演 - 岡まゆみ
上記2名は多香子・尚美の両親。

尚美
演 - 田川可奈美
敏夫・久恵の娘。多香子の妹。

みお
演 - 新井美羽
敏夫・久恵の孫。尚美の娘。

その他
有馬 ユウコ〈32〉
演 - 市川実和子
多香子の親友で女子会仲間。

今村 高志〈25〉
演 - 柳下大
晃太郎の学生時代のアルバイト仲間。既婚者。

東山 カオリ〈24〉
演 - 河北麻友子
晃太郎の婚約者。ロンドンに留学中。

坂本 猛
演 - 君嶋麻耶
琴美の家庭教師。城誠大学生。

市川 満子〈48〉
演 - 渡辺道子
晃太郎・琴美の母。看護師。

小津 忠夫〈54〉
演 - 坂口進也
晃太郎・琴美の父。不倫が原因で家庭が壊れ、妻と離婚する。

東山 道代〈76〉
演 - 藤夏子
カオリの祖母。余命わずかで病院から自宅に戻り療養している。

東山 武〈55〉
演 - 篠塚勝

東山 恵子〈49〉
演 - 藤井佳代子
上記2名はカオリの両親。

黒沢 令子〈36〉
演 - 河井青葉
黒沢の妻。かつて夫と多香子が不倫関係にあったことに気付いている。

スタッフ
原作 - 朔ユキ蔵『ハクバノ王子サマ』(ビッグコミックスピリッツ / 小学館)
脚本 - 藤井清美
音楽 - 松本晃彦
演出 - 熊坂出、本田隆一、守屋健太郎、樹木まさひこ
ナレーション - 徳光実鈴、谷口恵美
助監督 - 玉澤恭平
タイトルデザイン - 大垣ガク
チーフプロデューサー - 木谷俊樹
プロデューサー - 西川義嗣、福田浩之、菅原康洋、平体雄二、杉田浩光
協力プロデューサー - 西麻美
ラインプロデューサー - 宮田幸太郎
AP - 田渕草人
企画協力 - 松竹
制作協力 - テレビマンユニオン
制作著作 - 読売テレビ

主題歌 - かりゆし58「恋の矢」(LD&K Records)


各話あらすじ(2013.10.3 - 2013.12.26)全13話 平均視聴率 3.60%
第1話 2013年10月3日「略奪愛に不倫…主演女優を発表」 視聴率 5.6%
 32歳、独身の多香子は、出身校である女子高の教師。始業式、25歳で新任の教師・晃太郎(三浦貴大)が着任し、多香子のクラスの副担任になる。晃太郎は着任のあいさつで、高校生は自分の恋愛対象ではない、付き合っている女性は絶対に泣かせないと全校生徒の前で発言。その言葉に多香子ははっとする。晃太郎に食事に誘われた多香子は、10代のころと変わらないときめきを覚える。だが、晃太郎に婚約者がいることが分かる。

第2話 2013年10月10日「教師の恋不倫する女は嫌いですか?」
 多香子(優香)が引かれていた晃太郎(三浦貴大)には婚約者がいることが分かった。多香子はショックを受け、近づいてきた元不倫相手の先輩教師・黒沢(中村俊介)を自宅マンションに招き入れてしまう。だが、黒沢とマンションに入るところを生徒の琴美(優希美青)に見られていた。晃太郎にだけは黒沢との関係を知られたくない多香子。しかし、琴美は晃太郎に、その一部始終を話してしまう。父親の浮気が原因で両親が離婚している晃太郎は激しく動揺する。そして、多香子の危うさが気になって仕方がない。そんな中、多香子、晃太郎、黒沢の3人で食事をすることになる。

第3話 2013年10月17日「緊急事態彼の婚約者を見て…涙ついに切ない愛を告白」
 多香子(優香)を、彼女の元不倫相手・黒沢(中村俊介)から引き離した小津(三浦貴大)。32歳の多香子にとって、小津は7歳も年下で婚約者がいると分かっていても胸は高鳴る。だが数日後、多香子は小津から「余計なことをしてすみませんでした」と謝られた揚げ句、「仕事以外で話すのはやめましょう」とまで言われ、戸惑う。多香子は、いっときでも舞い上がった自分を恥じる。さらに、小津が生物準備室に婚約者の写真を飾っているといううわさが。その行動は、かつて不倫をしていた当時の黒沢と全く同じだった。

第4話 2013年10月24日「恋の事件彼と突然のベッドイン惨めな恋に終止符か!?」
 多香子(優香)は、7歳年下の小津(三浦貴大)に思いを打ち明けるが、婚約者がいる小津への気持ちを封じることを決める。多香子は元不倫相手・黒沢(中村俊介)の優しさに流されそうになるが、「負けちゃ駄目だ」と自分に言い聞かせる。そんな折、小津の妹・琴美(優希美青)に7歳年上の恋人がいることが発覚。年相応の人と恋愛しろと、いさめる小津に、琴美は多香子のことを挙げ反論する。

第5話 2013年10月31日「母の罠で見合い結婚?不倫相手が逆襲のプロポーズを」 ※プロ野球コナミ日本シリーズ2013 「第5戦 巨人vs東北楽天」が延長されたため(18:05〜22:19)、開始時間変更(1:24〜2:19)。
 多香子(優香)は、酔いつぶれた小津(三浦貴大)を家まで送ることに。小津は、ベッドで多香子を抱き締めながら、「カオリ」と婚約者の名前を呼び、そのまま眠ってしまう。多香子は、眠った小津の元を静かに去る。翌日、二日酔いで起きた小津は、何も覚えていない自分にがくぜんとする。多香子と一緒に飲んだ記憶はあるが、どうやって家に着いたのか分からないのだ。一方、多香子は、母・久恵(岡まゆみ)に呼ばれて実家へ行く。そこには、出版社勤務の男性が待っており、久恵は見合い話を進めようしていた。

第6話 2013年11月7日「触りたい合コンで募る想い爆発母と親友に不倫を告白」
 多香子(優香)は、見合いの帰り道、元不倫相手・黒沢(中村俊介)から、衝撃的な告白を受ける。その言葉に、多香子は思い悩む。一方、小津(三浦貴大)は、多香子の見合いがどうなったのか気になって仕方がなく、彼女に思わず聞いてしまう。多香子は小津に、自分は見合いを断ったが、小津には関係ないことだと答える。婚約者がいる小津は、謝るしかなかった。ある晩、多香子は、黒沢を自分の家に呼び出す。そして、本当に黒沢を好きだったこと、今でも寂しいとつい負けてしまいそうになることを告白。多香子は、黒沢に全ての思いを話し、別れを告げる。

第7話 2013年11月14日「禁断キス教師の愛暴走…しかし彼の婚約者が(秘)行動を」
 合コンの帰り道、多香子(優香)は衝動的に小津(三浦貴大)の鼻に触れる。そして、彼との年齢差や婚約者がいるというハードルを越えて、自分の気持ちを伝えるべきかどうか葛藤していた。翌日、多香子と小津は、互いを意識してぎこちない。小津は、婚約者のカオリ(河北麻友子)から合コンへ行ったことをとがめられ、多香子と江川(新井浩文)を一緒にさせる作戦に協力することに。しかし、小津の胸中は複雑だった。

第8話 2013年11月21日「熱いキス婚約者が突然の帰国!関係バレて教師クビ!?」
 多香子(優香)と小津(三浦貴大)は海辺で、互いの思いを通わせキスをする。しかし、二人が一緒にいる間に、クラスの生徒・涼子(芳根京子)が骨折し大問題になっていた。涼子の母親(滝沢涼子)は、多香子と小津が担任と副担任でありながら、緊急時に連絡が取れなかったことに激怒する。さらに、小津の失言で二人が一緒にいたことが分かってしまい、職員室は微妙な雰囲気になる。多香子は、小津のために関係を終わらせようとするが、小津は婚約者がいながら、多香子を諦め切れなかった。

第9話 2013年11月28日「不倫相手の妻が乱入!全て暴露アノ男に抱かれて号泣」
 小津(三浦貴大)の婚約者カオリ(河北麻友子)が突然、留学先の英国から帰国した。手作り弁当を持って多香子(優香)たちの職場に来たカオリに、多香子も小津も動揺。初めてカオリを目の前にした多香子は、小津より7歳も年上の自分と、若くてかわいらしいカオリを比べて小津との別れを覚悟する。だが小津は、意外にも多香子にカオリとの婚約を解消すると告げる。しかしカオリの帰国には、小津の決心を揺さぶる大きな理由があった。

第10話 2013年12月5日「涙の聖夜婚約者と対決し悲劇…見たくなかった花嫁姿」
 小津(三浦貴大)は多香子(優香)のために、婚約者カオリ(河北麻友子)と別れる決意を固めていた。しかし、カオリの祖母を安心させるため、結婚するふりをすることを承諾してしまう。そうとは知らない多香子は偶然、小津がカオリの両親にあいさつに行くことを聞いてしまい、ショックを受ける。そんな折、多香子はカオリに呼び出され、小津に手を出すのをやめて、と言われる。

第11話 2013年12月12日「結婚直前最後の告白!誰を選ぶ33歳誕生日が決断の時」  ※24:09〜25:04
 多香子(優香)は小津(三浦貴大)に未練を感じつつも、別れを告げる。そして、自分を気遣う江川(新井浩文)の優しさに触れ、まずは友人として江川との仲を深めていく決意をする。そんな中、多香子の誕生日が間近に迫っていた。小津は多香子の誕生日とは知らずに、婚約者カオリ(河北麻友子)の両親との食事会の予定を入れてしまう。一方、多香子は江川との交流を深め、一緒に飲んだ帰り道にタクシーで実家まで送ってもらう。すると偶然にも、母・久恵(岡まゆみ)と遭遇する。

第12話 2013年12月19日「禁断の旅家族も親友も全て捨て二人がついに結ばれる」※24:09〜25:04
 空港内で待っていた小津(三浦貴大)と落ち合う多香子(優香)は、宮崎へ向かって旅立った。多香子が抜け出した原家、そして小津が放置したカオリ(河北麻友子)らが必死になって二人を捜す中、多香子と小津は宮崎に到着する。だが、多香子は江川(新井浩文)や実家のことが頭を離れず、携帯電話が気になってしまう。小津は「誰にも邪魔されたくない」と言って多香子の携帯電話を預かる。今村(柳下大)からの電話で、多香子が今日の誕生日を一緒に過ごす予定だった相手が江川だと初めて知り、小津は驚く。そして、小津は多香子に預かっていた携帯電話を返す。「もし連絡したければしてください」と言う小津に対して多香子は戸惑う。

最終話 2013年12月26日「愛の罰信じられない結末に…ビンタや糾弾…二人は」 ※24:29〜25:24
 多香子(優香)と晃太郎(三浦貴大)は東京に戻る。2人のことは学校中に知れ渡っていた。晃太郎はカオリ(河北麻友子)の家に謝罪に行くが追い返される。一方、多香子は訪ねてきた久恵(岡まゆみ)から、江川(新井浩文)がずっと待っていたと聞かされる。

各話視聴率


番組公式サイト
(ハクバノ王子サマ - Wikipedia)

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