2013年06月28日

Oh,My Dad!! TOP

『Oh,My Dad!!』(オー、マイ・ダッド!!)は、フジテレビの木曜劇場枠(毎週木曜日22:00 - 22:54、JST)で2013年7月11日より放送された。(初回と第2回は15分拡大 22:00〜23:09)

主演の織田裕二は初の父親役を演じる。研究に没頭するあまり家庭を顧みなかった科学者の男性が、妻に逃げられ、職と家を失ってホームレスにまで身を落としながらも、残された息子と共にシングルファーザーとして奮闘する姿を描くヒューマンコメディーである。安達奈緒子脚本によるドラマオリジナル作品。

キャッチコピーは「パパに不可能はない………よね?」


ストーリー
新海元一(織田裕二)はかつて世界中から注目を集めた科学者だが、今では成功不可能と言われるマグネシウム空気電池の開発のために18年間もの間、すべてを犠牲にして研究を続けている。夢を追う元一の姿についてきた妻の紗世子(鈴木杏樹)とはすでに不仲になり、5歳の息子・光太(田中奏生)を残したまま、紗世子は家出をしてしまう。父親としての自覚や生活力もない元一は、妻に任せきりであった光太のご飯、着替え、保育園の送り迎えなども満足にできず、さらに家賃が払えないことからアパートを追い出され、ホームレス同然の生活を強いられてしまう。


登場人物
新海元一(しんかい げんいち)〈42〉
演 - 織田裕二
42歳になっても研究者として脚光を浴びた学生時代が忘れられず、全てを犠牲にして研究に没頭している。そのため突然妻に逃げられ、5歳の息子と2人きりのシングルファーザー生活に突入。無職のため家賃も払えず、ホームレス同然の生活を強いられることになる。大人としての必要最低限の生活力もなく、妻に任せ切りだった息子の世話にも四苦八苦する。

新海光太(しんかい こうた)〈5〉
演 - 田中奏生
元一の5才になる一人息子。父親を天才博士として憧れの眼差しで見ている。

早坂美月(はやさか みづき)〈38〉
演 - 長谷川京子
新海元一の元恋人で独身のキャリアウーマン。大学時代に元一の恋人だったが、大学卒業後に研究に没頭する彼とは違い、大手総合商社に就職。すれ違いが生じるようになり、自然消滅的に破局した。職もなく妻に逃げられたシングルファーザーの元一と数10年ぶりに再会する。

岸田史顕(きしだ ふみあき)〈40〉
演 - 八嶋智人
早坂美月と同じ日藤物産に勤める同期。新海元一とは同じラボで研究をしていた仲で、元一の才能には期待しているものの、当時から進化していない技術力に落胆している。

新海紗世子(しんかい さよこ)〈40〉
演 - 鈴木杏樹
元一が描く夢を支えていたものの、子供ができても家庭を顧みずに自分の研究だけに没頭する姿に愛想を尽かしてしまう。ある日の朝、すべてを捨てて家出してしまう。

スタッフ
脚本 - 安達奈緒子
音楽 - 吉俣良
演出 - 河野圭太(共同テレビ)、葉山裕記、加藤裕将
演出補 - 品田俊介、野田悠介
VFXプロデュース - 冨士川祐輔
VFX - 三塚篤
タイトルバック - 三谷晋平
電池監修 - 小濱泰昭、熊谷枝折、鈴木進
科学監修 - 滝川洋二、原口るみ
取材協力 - 小西康裕
法律監修 - 馬渕泰至
クイズ監修 - デーブ八坂(第3話)
協力 - 古河電池
プロデュース - 増本淳
アシスタントプロデューサー - 草ヶ谷大輔
プロデュース補 - 玉田祐美子
制作著作 - フジテレビドラマ制作センター

主題歌 - GReeeeN「愛し君へ」(NAYUTAWAVE RECORDS)
挿入歌 - GReeeeN「ありがとうなんて言わなくても全部わかってるんだ feat.JIN」(NAYUTAWAVE RECORDS)


各話あらすじ(2013.7.11 - 2013.9.19)全11話 9.23%
第1話 2013年7月11日「突然妻に出て行かれ子連れホームレスに!!父が息子にできる事」 ※15分拡大 22:00〜23:09
 大学生のころに、マグネシウム空気電池を開発し脚光を浴びた元一(織田)は、海外企業からの出資を受け、エネルギー研究所を立ち上げた。だが、実用化までこぎ着けることができないまま、夢を追い求めて研究を続けていた。妻の紗世子(鈴木杏樹)は、一人息子の光太(田中奏生)を育てながらパートに出て家計を支えていたが、家庭を顧みない元一にうんざりし、口論が絶えなかった。ある時、元一は研究所の元スタッフ・岸田(八嶋智人)のつてで、石油会社の開発担当者の前で、マグネシウム空気電池を発表する機会を得る。当日、トラブルで試作品を壊してしまった元一は、アパートの家賃用の金を持ち出し、代用部品を調達。それを知った紗世子は怒り、とうとう家を出てしまう。翌日、光太を保育園まで送り届け、紗世子の持ち物を調べた元一は、アパートの契約解除通知書やカードローンの催促状などを見つける。そんな折、光太を迎えに行った元一は偶然、かつての恋人で、岸田の同僚でもある美月(長谷川京子)と再会する。

第2話 2013年7月18日「15分拡大スペシャル母という存在の大きさすれ違う父子の想い」  ※15分拡大 22:00〜23:09
 人材派遣会社に登録してもすぐには仕事にありつけず、意気消沈する元一(織田裕二)に、岸田(八嶋智人)から仕事が舞い込む。急病の講師に代わり、社内の勉強会で‘電池’の解説をしていると、保育園からメールが届く。それは緊急事態に備えた訓練で、元一は光太(田中奏生)に「メールが来たら一番に迎えに行く」と約束していた。しかし、結果はビリ。光太は翌日から仮病を使うようになり、元一はやむなく子連れで仕事をすることに。

第3話 2013年7月25日「ママ見てる!?目指せクイズで賞金1000万」  ※「サッカー・EAFF東アジアカップ2013男子 日本×オーストラリア (19:55〜21:59)」を放送のため、開始時間変更(22:05〜22:59)。
 元一(織田裕二)は古川(六平直政)の好意で倉庫を借り受け、トランクルームの荷物を移す。そして、紗世子(鈴木杏樹)がくれた誕生日プレゼントの数々を見つけ、紗世子が自身の誕生日の翌日に出て行ったことにようやく気付く。日藤物産で外部の人間も参加できる「新規事業提案会」が開催されると知った元一が美月(長谷川京子)にエントリーを申し出る中、光太(田中奏生)は勝手に元一の名前で、テレビのクイズ番組に応募していた。

第4話 2013年8月1日「引き裂かれる父子…パパは嘘ばっかりだ」
 貧窮する中、岸田(八嶋智人)からインターンシップの対象者だと知らされた元一(織田裕二)は驚く。しかも、先日のプレゼンのビデオを見た社長・福原(市村正親)の名指しだという。元一は、黙っていた美月(長谷川京子)に文句を言うが、無給だから言わなかったと切り返され、地道に職探しをしようと思い直す。そんな中、元一と光太(田中奏生)が住んでいる倉庫に児童相談所の相談員・竹内が現れ、元一に自宅に案内するようにと促す。

第5話 2013年8月8日「新生活は問題続出!消えた母との思い出」
 美月(長谷川京子)の好意でマンションの一部屋を借りた元一(織田裕二)親子。しかし、冷蔵庫の高級食材を断りもなく食べ、部屋も散らかし放題の元一に、美月は父親失格だと言い放つ。一方、光太(田中奏生)が大切にしていたコップがなくなる。美月が捨てたと決め付ける光太に対し、元一は有名な教育評論家の教えを実践し、父親らしく応対しようとする。そんなある夜、美月から、客を連れて帰るので外出してくれと連絡が入る。

第6話 2013年8月15日「息子は私が育てます妻が突きつけた決意」
 日藤物産にインターンとして採用された元一(織田裕二)は、慣れない仕事に奮闘。一方、光太(田中奏生)はえりな(小林星蘭)に、自転車を持っていると、ついうそをついてしまう。そんな中、元一はやっと連絡してきた紗世子(鈴木杏樹)と会うが、互いの思いは大きく食い違っていた。家族のために働くと誓った元一は、紗世子の返答に動揺する。そんな中、元一親子が美月(長谷川京子)のマンションにいることが、岸田(八嶋智人)にばれてしまう。

第7話 2013年8月22日「涙の贈り物…父と子の最後の10日間」
 日藤物産にインターンとして採用された元一(織田裕二)は、しゃにむに働く。与えられた仕事以外にも積極的に参加し、岸田(八嶋智人)はその張り切りぶりに驚く。そんな中、元一は、保育園で光太(田中奏生)の工作を見て、そのぶかっこうさにあきれる。だが、舞美ちゃん先生(高沢奈苗)によると、不器用ではあるが面白いアイデアはたくさん出すのだという。そこで元一は、光太が出席カードに選ぶシールが、花ばかりだと気付く。

第8話 2013年8月29日「さよなら息子よ…母のもとへ旅立ちの朝」
 元一(織田裕二)と光太(田中奏生)は、美月(長谷川京子)の部屋を後にする。光太との別れを翌日に控え、休暇を取った元一は、保育園であいさつした後、山小屋に泊まる計画を立てていた。ところが、保育園を出たところで、元一に岸田(八嶋智人)から電話が入る。元一がインターンシップの課題で提出した事業立て直しプランが、正式に採用されそうだという。光太を連れて出社した元一は、大きな事業になると知って意気込むが…。

第9話 2013年9月5日「ママ心配しないで…小さな胸を痛めて」
 元一(織田裕二)と、長野にいる光太(田中奏生)は、週末の再会を互いに心待ちにしていた。一方、インターンシップの中間発表の場で福原社長(市村正親)が元一の「赤字立て直しプラン」の実現化に触れ、元一は仲間からがぜん注目を集める。そんな中、インターン参加者たちは、次の課題に取り組むことに。そして長野行き当日。突然仕事を命じられた元一は翌日行くと連絡するが、落胆する光太は来なくていいと言ってしまう。

第10話 2013年9月12日「もう一度やり直したい…運命の最終決戦」
 元一(織田裕二)は長野で、光太(田中奏生)の望み通り釣りやスイカ割りを楽しむ。紗世子(鈴木杏樹)は複雑な心境ながら、元一が帰る直前、3人で花火をしようと提案。一方、インターンシップ参加者が出店する「東京トレーディングショウ」を3日後に控え、5つの班の成績1位の者で第6班をつくり、全6班で競うよう指示が飛ぶ。6班に選ばれた元一は、新店舗立ち上げは時間的に無理だと諦める仲間に、ある案を口にする。

最終話 2013年9月19日「妻と子供のために…いま父にできること」
 アルバイト暮らしの元一(織田裕二)は古川(六平直政)に、預けていたマグネシウム空気電池の試作品やデータの処分を依頼。美月(長谷川京子)にも、電池はもうやらないと宣言する。そんな折、ある商社が「マグネシウムによるエネルギー事業」を本格化させると発表。岸田(八嶋智人)は今やらなければ18年間が無駄になると促すが、元一にはもうその気がない。一方、紗世子(鈴木杏樹)から光太(田中奏生)の運動会のことで電話が入る。

各話視聴率


番組公式サイト
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