2013年07月03日

フレネミー〜どぶねずみの街〜 各話あらすじ

#1 2013年7月3日「強くなければ生きていけない!」

夜の世界で生きる夏生(SHOKICHI)は、一軒の寂れたスナックの店長となった。3年前、街の裏稼業を取り仕切る顔役・小暮(神保悟志)に拾われ、その忠誠心を認められ任されることになったのだ。荒んだ少年時代を送った夏生。「強くなければ生きていけない」と、大金をつかむため手段を選ばずのし上がる覚悟を決めていた。

そんな夏生の下で働く男たちはみな荒くれ者ばかり。組織の幹部たちも青二才の夏生をなめてかかる。そんな中、夏生の少年時代の親友・渉(NAOTO)がふらりと現われ、店で雇ってくれと夏生に頼みこむ。

同じ頃、警察では小暮の組織を壊滅させようとする動きが始まっていた。闇金融や裏カジノなども配下に持つ強大な組織に、女性警部補・矢崎(音月桂)は潜入捜査官を送り込んでいた――。


#2 2013年7月10日「汚れた金でも、金は金だろ…」

夜の世界でのし上がろうとする夏生(SHOKICHI)だが、組織の幹部も店の部下も荒くれ者ばかり。「金のためなら」と、屈辱的な仕打ちにも耐える日々だ。見かねた渉(NAOTO)が夏生の真意を問いただすと、夏生は生き別れた妹・香澄(荒井萌)が施設にいることを告白。妹に送金を続けるために、汚れた金でもいいから手に入れるという決意を打ち明ける。

そんな、もがきながら生きる夏生の姿を小暮(神保悟志)は試すような目つきで眺めていた。実は小暮は実業家の風間(京本政樹)を相手に、夏生がまもなく訪れる25歳の誕生日までに生きながらえるかどうかで賭けをしていたのだ。
そんなある日、小暮の裏カジノが警察に摘発された。何重にもセキュリティーが施された特別な会員制なのになぜ情報が漏れたのか?小暮は内通者がいるのではと疑い始める――。


#3 2013年7月17日「どぶねずみはいったい誰だ!?」

小暮(神保悟志)は潜入捜査官=どぶねずみを見つけ出そうと策を練り始めた。最も疑わしいのは、裏カジノの情報を偶然耳にしていた夏生(SHOKICHI)の店の連中だ。小暮と同様に、幹部の鮫島(虎牙光揮)も夏生たちに疑いの目を向けて、渉(NAOTO)やルナ(坂田梨香子)を問い詰めていった。

  一方、夏生は渉こそどぶねずみではという疑念を抱き始める。親友の渉を信じきれない夏生は自分を責め、苛立ちを隠せない。

同じ頃、ジャーナリストの城ヶ崎(山下健二郎)は実業家・風間(京本政樹)の身辺調査を開始していた。一方、風間と小暮は夏生の生死を賭けた異常なギャンブルが継続していることを確認する。

どぶねずみ探しを続ける小暮だが、決定的な証拠は見つからない。しかしある夜、小暮は尾行していたルナと渉の密会現場を目撃する――。


#4 2013年7月24日「兄を捜してください!」

夏生(SHOKICHI)は小暮(神保悟志)から渉(NAOTO)の身辺を調べるように命令される。夏生の中でも、渉への疑念は膨らむばかりで、これまでの行動すべて怪しく思えてしまう。思い切って直接問いただす夏生に対して、渉はルナ(坂田梨香子)との密会の内容は恋愛相談だったと説明する。素直に話す渉の言葉を信じたい夏生は、渉はどぶねずみ=潜入捜査官ではないと判断し、小暮にもそう報告する。

一方、城ヶ崎(山下健二郎)は風間(京本政樹)が出入りする福祉施設をキャッチ。その施設にいた夏生の妹・香澄(荒井萌)と出会う。風間の情報を引き出そうと香澄に近づく城ケ崎だったが、逆に兄を捜してほしいと相談を持ちかけられる。

夏生からの報告を聞き、小暮は新たにどぶねずみをあぶりだす罠を計画する。その狡猾な罠にどぶねずみを影で操る女性警部補・矢崎(音月桂)は小暮の策にハメられてしまう――。


#5 2013年7月31日「どぶねずみは、まだいる!」

小暮(神保悟志)の仕掛けた罠にはまり囚われた潜入捜査官は、なんと幹部の鮫島(虎牙光揮)だった。その知らせを聞いた夏生(SHOKICHI)は、渉(NAOTO)に疑いの目を向けていたことを詫び、裏の世界を二人でいっしょにのし上がっていこうと言葉をかける。

鮫島が潜入捜査官だと明らかになったものの、夏生の店では疑心暗鬼のムードは消えないまま。他にもまだ潜入しているのでは?と互いに疑いの目を向け合う。囚われた鮫島の生死が判然としないこともまた、渉やルナ(坂田梨香子)たちの不安をあおっていた。

そのころ、警部補の矢崎(音月桂)は粘り強く捜査を続けていた。小暮を追い詰める次の一手を打とうと画策する矢崎――。どぶねずみは、もう一匹いるのだ!


#6 2013年8月7日「俺はまた渉を疑っているのか!?」

夏生(SHOKICHI)は小暮(神保悟志)とともに、潜入捜査官の鮫島(虎牙光揮)が監禁されている倉庫へ出向いた。小暮は夏生に拳銃を渡し、ロシアンルーレットのように鮫島に向けて引き金を引け、と夏生に命令する。苦悩の果てに、覚悟を決め引き金を引く夏生――!!!

渉(NAOTO)もまた、小暮が強要する死のロシアンルーレットに同行することになった。夏生同様に鮫島に拳銃を向けることになる渉。一方そのとき、夏生は、渉の不審な動きを目撃する。やはり二匹目のどぶねずみは渉なのか?親友を信じたい気持ちと疑惑の間で再び苦しむ夏生。

香澄(荒井萌)から夏生の捜索を頼まれた城ヶ崎(山下健二郎)だったが、現在の居場所まではつかめずにいた。そんな中、風間(京本政樹)の身辺を洗っていくうちに、風間と小暮の密会現場に出くわす――。


#7 2013年8月14日「渉に向けられる疑惑の目!」

監禁中の鮫島(虎牙光揮)に拳銃を向ける危険なロシアンルーレットは、小暮(神保悟志)が得意客を相手に行なうギャンブルのネタだった。渉(NAOTO)は夏生(SHOKICHI)から強引に拳銃を奪って引き金を引き、幸運にも鮫島はまた生き残る。このやりとりの最中、どさくさに紛れて渉は鮫島に脱出用にヤスリをこっそり手渡した。

そんな渉の工作に一同は気づかず、小暮は引き金を引いた渉を高く評価し、夏生の代わりに新店長を命じる。年長者の幹部たちは渉の存在を疎ましく思い、二匹目のねずみは渉ではないかと勘ぐっていた。

一方、小暮に近づくことに成功した渉は、小暮から公開ギャンブルショーの計画を打ち明けられる。それは鮫島を監禁している倉庫に得意客を集めて、客の前でロシアンルーレットをやって見せるというものだった――。


#8 2013年8月21日「親友の渉が二匹目のねずみ!?」

店長の座を渉(NAOTO)に奪われた夏生(SHOKICHI)。折しも鮫島(虎牙光揮)の生死を賭けた公開ギャン鮫島(虎牙光揮)の生死を賭けた公開ギャンブルショーが実行に移されようとしていた。掛け金が大きくなりすぎて、逆の目が出てしまった場合は胴元の小暮(神保悟志)が破産に追い込まれかねない。そこで小暮は夏生(SHOKICHI)に、ショーの途中で乱闘騒ぎを起こすように要求する。ショーを中止にして破滅を免れようという魂胆だ。

夏生は自身の危険を顧みず、包丁を持って観客に襲いかかるという計画を承諾。店長を降ろされた夏生にとっては汚名返上のチャンスでもあったのだ。

その密談の最中、小暮が録画した映像を見ていた夏生はあることに気づく。それは前回のロシアンルーレットの際に、鮫島にヤスリを手渡す渉(NAOTO)の様子だった。親友として信じていた渉がやはり潜入捜査官だったと確信し、夏生はショックを受ける――。


#9 2013年8月28日「鮫島に向けた銃口が火を噴く!」

鮫島(虎牙光揮)に銃を向けるショーの直前、自分こそ潜入捜査官だと渉(NAOTO)は夏生(SHOKICHI)に打ち明けた。もう小暮(神保悟志)には関わるなとも渉は忠告するが、夏生は妹の香澄(荒井萌)に送金を続けるためにも小暮には逆らえない。小暮に言われるがまま、ショーの最中に騒ぎを起こす決意を固めていた。

ショーの準備の最中、小暮と風間(京本政樹)が話す様子を夏生は物陰で耳にする。夏生が25歳まで生き残るかを賭けている、そんな会話の内容を聞いた夏生は、なぜ自分や香澄の周囲に風間たちが見え隠れするのか怪訝に思いはじめる。

いよいよギャンブルショーがスタート。鮫島を撃つ男を選ぶくじ引きが行なわれ、夏生は計画通り最初に当たりくじを引こうとするが、隙を突いて先にくじを引いた渉が拳銃を握ることになる――。


#10 2013年9月4日「15年前の真実が明らかに!?」

夏生(SHOKICHI)は自分や香澄(荒井萌)の周囲をうろつく風間(京本政樹)のことを不審に思いはじめていた。監禁されている公安の捜査官・鮫島(虎牙光揮)から風間の情報を引き出すため、鮫島の脱出に手を貸すことにする。

一方、風間はジャーナリストの城ヶ崎(山下健二郎)が、夏生の身辺を嗅ぎ回っていることに気づく。香澄の恋の相手が城ヶ崎というのも気にくわない風間は、小暮(神保悟志)に城ヶ崎の始末を依頼する。

その後、小暮は渉(NAOTO)とともに鮫島の監禁場所の倉庫へ向かう。だが、倉庫はもぬけの殻。夏生とも連絡が取れなくなってしまった。15年越しのギャンブルの商品が消えた、そんなふうに小暮は風間に電話で連絡。15年前に端を発する夏生との関係を昔話のように小暮は語り、その言葉を夏生は物陰で聞いていた――。


#11 2013年9月11日「警察と小暮が夏生の命を狙う!」

潜入捜査が終結してから2ヶ月が経過した。結局、渉(NAOTO)たちの決死の捜査は実らず、小暮(神保悟志)を逮捕することはできないままだ。そして夏生(SHOKICHI)は渉を撃った後、姿をくらませてしまった。

一命を取り留めて退院した渉は、夏生に対して警察から射殺命令が出ていることを知る。各国の大使館員が小暮の違法ギャンブルに関わっていた事実をもみ消し、すべての罪を夏生にかぶせるためだ。警察による指名手配だけでなく、小暮も夏生の首に1億円の懸賞金をかけて血眼で探しているという。

一方、捜査を指揮していた矢崎(音月桂)の捜査チームは解散に追い込まれる。しかし、独自に動いて夏生の捜索を開始。渉も、警察や小暮よりも先に夏生を捕らえることが、夏生を救う唯一の手段だと矢崎に告げられ、二人は協力して夏生を救おうと動き出す――。


#12(最終話)2013年9月18日「すべての真実が明かされる!」
ついに15年前の真実がすべて明らかに! 夏生(SHOKICHI)と渉(NAOTO)は、夏生の人生をおもちゃのようにもてあそんだ小暮(神保悟志)、風間(京本政樹)と直接対決。戦いの果てに夏生がその手につかんだものは、金か、それとも――。


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