2013年06月28日

妻は、くノ一 TOP

『妻は、くノ一』(つまは、くのいち)は、風野真知雄による日本の時代小説のシリーズ。2008年から2011年にかけて角川文庫より書き下ろしで全10巻が刊行され、2013年から新章として「蛇之巻(へびのまき)」が開始された。シリーズ累計発行部数は100万部を超えている。NHK BSプレミアム「BS時代劇」にて市川染五郎主演でテレビドラマ化され、2013年4月5日から放送された。 NHK総合では、2013年6月20日から同年8月22日まで放送された。


テレビドラマ
2013年4月5日から5月24日までNHK BSプレミアム「BS時代劇」にて全8回で放送。2012年12月より京都にて撮影開始、3月上旬に撮影終了。同年6月20日から8月22日まで、NHK総合の毎週木曜日20:00 - 20:43で放送された。全8話。


キャスト
雙星彦馬 - 市川染五郎
織江 - 瀧本美織
川村真一郎 - 和田聰宏
西海屋千右衛門 - 堀部圭亮
原田朔之助 - 中村靖日
お蝶 - 黒川智花
奥寺勘兵衛 - 金井勇太
安藤祥吾 - 小木茂光
祥元和尚 - 織本順吉
お弓 - 佐藤めぐみ
宵闇順平 - 梨本謙次郎
雙星雁二郎 - 梶原善
雅江 - 若村麻由美
松浦静山 - 田中泯

語り - 原田美枝子

スタッフ
脚本 - 金子成人
演出 - 山下智彦、服部大二
音楽 - 西山宏幸
時代考証 - 大石学
資料提供 - 神田明神、東京大学史料編纂所、長崎歴史文化博物館
アクション監修 - 高橋伸稔
CG制作 - 佐々木宏
制作統括 - 海辺潔(NHKエンタープライズ)、鹿島由晴 (NHK)
プロデューサー - 永井準哉
制作協力 - 松竹
制作 - NHKエンタープライズ
制作・著作 - NHK

主題歌 - 山崎まさよし 「アルタイルの涙」

各話あらすじ
第1話 2013年6月20日「織姫と彦星」ラテ欄「織姫と彦星〜切ない夫婦愛の物語」
 江戸時代後期、平戸藩と幕府のせめぎ合いを背景にした時代劇。天文マニアの平戸藩士・雙星彦馬(市川染五郎)と、幕府のお庭番として前平戸藩主を偵察するくノ一、織江(瀧本美織)の愛の行方を描く。原作・風野真知雄、脚本・金子成人、演出・山下智彦。 海と星にしか興味のない平戸藩士・彦馬(染五郎)の元に、織江(瀧本)が嫁いできた。だが、わずかひと月で、織江は理由も告げずに姿を消す。実は織江は、平戸藩を西国諸藩の見せしめに取りつぶそうとたくらむ幕府の密偵だったのだ。織江を捜しに江戸へ出てきた彦馬は、旧友の千右衛門(堀部圭亮)から前平戸藩主・松浦静山(田中泯)に引き合わされる。しかし、静山から「織江が現れれば切る」と言われる。

第2話 2013年6月27日「あやかし」
 彦馬(市川染五郎)は妻の織江(瀧本美織)を捜すため江戸に腰を落ち着けようと、寺子屋の師範になる。そこには太郎吉(山崎掌)という男の子が出入りしていた。太郎吉は江戸で迷子になり、長屋の住人に育てられているという。太郎吉に自らの境遇を重ねた彦馬は、いろいろとかまおうとするが、彼は心を開かない。

※2013年7月4日は、「NHKニュース7」が放送拡大(19:00〜20:45)のため、休止。

第3話 2013年7月11日「歩く人形」
 平戸藩の動向を調べるため、織江(瀧本美織)は飯炊きとして静山(田中泯)の下屋敷に入り込む。そんな折、彦馬(市川染五郎)は夜になると歩く唐人人形の謎を解くため、下屋敷に泊まることになった。同じ屋敷内でひと晩を過ごすことになった夫を見ようと織江が天井裏に忍び込むと、何者かが彦馬を襲う場面に出くわし、すんでの所で彦馬を救う。一方、上屋敷では奥女中のお弓(佐藤めぐみ)が静山に密偵と見破られ、切り殺された。

第4話 2013年7月18日「忍びの宿命」
 長崎出島のオランダ商館一行が江戸にやって来た。シーボルトと面会する静山(田中泯)に同行を許された彦馬(市川染五郎)は、蒸気で動く船の存在を聞かされ、異国への夢を膨らます。一方、彦馬が静山の信を得ていることを知った川村(和田聡宏)は、彦馬を取るに足らない存在と報告してきた織江(瀧本美織)に疑念を深める。そんな折、静山の屋敷に入り込んだ織江は、奉公人に襲われるが、正体が露呈しないよう甘んじて受け入れた

第5話 2013年7月25日「いのちのお守り」
 ある日、彦馬(市川染五郎)は一両小判を十五文で客に買わせて川に投げさせる竹蔵(池田鉄洋)という男に出会う。投げられた小判の行方を追うと、寺子屋の教え子・藤松(松本金太郎)が寒空の下、川に潜っては拾っていた。けがで働けなくなった父・竹蔵のためという藤松をふびんに思った彦馬は、代わりの商売を必死に考える。

第6話 2013年8月1日「つぐない」ラテ欄「つぐない〜織江母子に裏切りの嫌疑が…!」
 静山(田中泯)が軍艦建造をたくらんでいるような書き込みをした書物を、織江(瀧本美織)が盗み出した。それが幕府の手に入れば平戸藩は危うい。時を同じくして屋敷から姿をくらました下働きの女の存在を知った彦馬(市川染五郎)は、その女こそ織江だと確信する。一方、織江はいまだに証拠の書物を上司の川村(和田聡宏)に渡せないでいた。彦馬にまで害が及ぶのではないかと悩む織江を、母の雅江(若村麻由美)は厳しく叱る。

第7話 2013年8月8日「身も心も」 ラテ欄「身も心も〜親友との死闘」
 静山(田中泯)の立場を危うくする書物を、妻の織江(瀧本美織)が盗んだと知った彦馬(市川染五郎)は、静山の窮地を救うために知恵を絞る。一方、織江の母・雅江(若村麻由美)は、織江の彦馬に対する愛の深さを知り、織江と共に「忍び」を抜けることを決意する。証拠の書物を手に入れた幕府が、静山を詮議する日が近づく。すると、川村(和田聡宏)の元に、同じような書物が街中にばらまかれているとの情報が入る。それは、彦馬が徹夜で写本したものだった。

※ 2013年8月15日は「 NHKスペシャル シリーズ日本新生「戦後68年 いま、“ニッポンの平和”を考える」(19:30〜20:45)を放送のため、休止。

最終話 2013年8月22日「いつの日か〜母娘の最後の死闘」
 織江(瀧本美織)が人を殺すのを見た彦馬(市川染五郎)は、ショックから立ち直れずにいた。川村(和田聡宏)は静山(田中泯)を追い落とす証拠品を彦馬に駄目にされ、さらに部下の雅江(若村麻由美)と織江が忍びを抜けて恥をかかされたため、汚名返上を誓って西海屋が買った屋敷へ探索の手を伸ばしていた。その屋敷には、川村を暗殺する以外に生き延びる道はないと覚悟した雅江と織江母子が潜んでいた。


番組公式サイト
(妻は、くノ一 - Wikipedia)

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posted by Dhunting | Comment(1) | TrackBack(0) | 各ドラマTOPページ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
希代の天才女優、10年に一人の逸材と信じて疑わない、瀧本美織さんの初時代劇が地上波初登場ですね。松浦邸に飯炊き女として潜入した織江を演じる美織ちゃんの演技力と終盤の彦馬を想う切ないくノ一としての表情を堪能してください。圧巻の演技力に感動して、涙がでるくらいすごいです。
Posted by papaf at 2013年06月21日 12:25
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