2013年04月01日

クロユリ団地〜序章〜 TOP

『クロユリ団地〜序章〜』(くろゆりだんち じょしょう)は、TBS系で2013年4月9日から同年6月25日まで、毎週火曜日26:28 - 26:58(JST)に放送された。※初回の放送時間は27:33〜28:04。第2回の放送時間は26:33〜27:03。全12話。


概要
2013年5月公開のホラー映画「クロユリ団地」(主演・前田敦子、成宮寛貴)のスピンオフ作品。

企画は秋元康氏、また、「リング」「らせん」を手がけた中田秀夫氏が映画・ドラマともに監督を務める、本格ホラードラマ。脚本はドラマ「ケータイ刑事銭形」シリーズなどを手がけた加藤純也氏・三宅隆太氏のコンビが担当する。

映画の序章的な位置づけで、ドラマでは映画のストーリーでもカギを握るミノル(田中奏生)に焦点を当て、2年前にさかのぼって黒百合団地を舞台に次々と巻き起こる恐ろしい謎を5つのオリジナルエピソードで描く。


第1話は番組調整の都合上のため27:33 - 28:03放送。第2話は番組調整の都合上のため26:33 - 27:03放送。第4話は番組調整の都合上のため27:35 - 28:05放送。第5話は番組調整の都合上のため26:29 - 26:59放送。第8話は番組調整の都合上のため27:34 - 28:04放送。第9話は番組調整の都合上のため26:41 - 27:11放送。第10 - 11話は番組調整の都合上のため26:29 - 26:59放送。


ストーリー
黒百合団地に住んでいた保育士の井村奈緒美(松岡恵望子)が転落死し、疑問を持った兄・陽介(駿河太郎)は残された遺品と部屋から死の真相を突き止めようとする。自殺と断定する警察だったが、奈緒美の同僚の倉本葉子(佐津川愛美)から直前の様子を聞き、さらに疑いを深める。しかし、整理していた遺品のデジタルカメラの中に、一枚だけ異質な写真が紛れ込んでいることに気づき、調査を進める陽介にも恐ろしい出来事が押し寄せていく。


キャスト
1話のみ・複数話登場の場合は括弧()内に表記
全話共通

ミノル〈没5〉
演 - 田中奏生
本名:木下稔。友達とかくれんぼして遊んでいるとき、誤って黒百合団地のダストボックスに隠れてしまい、ゴミと一緒に焼却され死亡する。

第1 - 2話
井村 陽介
演 - 駿河太郎(第11話)
カメラマン。奈緒美の兄で妹とは暫く疎遠になっていた。

倉本 葉子
演 - 佐津川愛美
奈緒美の同僚。保育士。奈緒美に新しい彼氏が出来てから様子がおかしくなったと陽介に話す。

井村 奈緒美
演 - 松岡恵望子
黒百合団地住人。陽介の妹。住んでいた団地の部屋から飛び降りて、不審な死を遂げる。

佐竹
演 - 森下能幸
不動産社員。奈緒美が飛び降りる瞬間を目撃する。

内見の母
演 - 浅野麻衣子

内見の娘
演 - 斉藤春貴

石塚
演 - 柳憂怜
遺品整理業者。

松浦刑事
演 - 諏訪太朗
奈緒美の死は事件性が無く、自殺と断定する。

第3 - 4話
新堂 真美
演 - 相楽樹(少女期:池田莉々依)
瑞穂が通う高校の同級生で幼馴染。小学校時代、いじめられていたとき、瑞穂が心の支えになっていた。

宗形 瑞穂
演 - 三浦由衣(少女期:かりん)
母娘で黒百合団地に住む。急に塞ぎこみ言動がおかしくなる。

宗形 陽子
演 - 森谷ふみ
瑞穂の母。娘が精神的におかしくなった原因が分からず、娘の友達・真美に相談し、一度でも娘に会いに来てくれるよう頼み込む。

安達 恵理子
演 - 坂野真理

栗本 彩乃
演 - 内海亜純
上記2名は瑞穂が通う高校の同級生。瑞穂をいじめていた女子グループ。

歌う幼稚園児
演 - 新堂結菜
「1年生になったら」を歌う。

第5 - 6話
山崎 吾朗
演 - 坂田聡
柏木ハウジング社員。黒百合団地を担当。社員割引で安く借りた事故物件に息子と2人で暮らし、原因不明の咳に悩まされている。

緒方 みゆき
演 - 山田キヌヲ
山崎の部下。仁科の後任として新しく柏木ハウジングに入社して来る。

山崎 久美子
演 - 松山美雪
真一の母。夫・吾朗とは別居しており、離婚調停で係争している。

仁科 祐介
演 - 渋谷謙人(第5話)
柏木ハウジング元社員。事故物件で女性の霊を見てしまい恐怖を感じ退職する。

柏木 邦雄
演 - 嶋田久作
柏木ハウジング経営者。人が死亡した事故物件を多く取り扱う不動産会社。

山崎 真一
演 - 須田琉雅 / 田中奏生
吾朗・久美子の息子。

第7 - 8話
渡部 一哉
演 - 中村倫也
小夜里の夫。マイホーム資金を貯めるため、家賃が安い黒百合団地に夫婦で引っ越して来た。

渡部 小夜里
演 - 須藤温子
一哉の妻。1人目の子供を死産で亡くす。雨の中、団地の公園で遊ぶミノルが気になり声を掛ける。

飯田 民代
演 - 弓恵子
黒百合団地に住む渡部夫婦の隣人。

橘 美奈子
演 - 岩田さゆり
一哉の元不倫相手。一哉と別れた後もつきまとっている。

笹原 忍
演 - 成宮寛貴(第7話)
特殊清掃業者。映画『クロユリ団地』では主要人物として登場。

第9 - 10話
葉山 麗奈
演 - 足立梨花(少女期:石井心愛)
自分の意志を持たず母の言われるがままに行動し、嫌なことをされても強く反発できないでいる。山深い場所にある廃墟で三ノ宮とかくれんぼをして遊ぶミノルと出会う。

葉山 佑介
演 - 松澤一之

葉山 郁代
演 - 滝本ゆに
上記2名は麗奈の両親。山深い場所に家族で自殺旅行に出掛ける。

井原 真一
演 - 小田篤(第9話)
不動産屋社員。三ノ宮の除霊に立ち会う。

三ノ宮 薫
演 - 宝積有香
霊媒師。不動産屋の依頼で黒百合団地の一室を除霊する。

宮本 多恵
演 - 星野晶子(第10話)
郁代の母親。母に従っていれば大きな間違いが起きないと娘を抑圧的に育ててきた。

第11 - 12話
小林 とも江
演 - 玄覺悠子
ミノルを産んだ実の母親。黒百合団地を離れて13年の月日が経過していた。

小林 治
演 - 飯田基祐
とも江の夫。早朝、治は黒百合団地に住むミノルと遊んでいるときに首を吊って自殺する。

小林 ゆかり
演 - 三本采香
治・とも江の娘。父の死を一番最初に目撃する。父が死亡してからゆかりは業火に焼かれた夢を見るようになり、手に火傷の痕が表われる。

水野医師
演 - 榎本由希
精神科医。ゆかりの担当医。

スタッフ
企画 - 秋元康
総合監修 - 中田秀夫
脚本 - 加藤淳也、三宅隆太
監督 - 中田秀夫、豊島圭介、久保朝洋、三宅隆太
音楽 - 川井憲次
助監督 - 久保朝洋、大橋祥正
スクリプター - 増子さおり
タイトルデザイン - 赤松陽構造
CG - 菅原悦史
アクション - 小池達朗、日野綾子
協力 - 日活調布撮影所
プロデューサー - 阿比留一彦、田中正、秋枝正幸
アソシエイトプロデューサー - 鈴木恒夫 / 持田雄平(電通)
アシスタントプロデューサー - 西尾沙織 / 在原遥子(電通)
制作プロダクション - 日活、ジャンゴフィルム
制作 - 電通
製作著作 - 「クロユリ団地」製作委員会


各話あらすじ
第1話 2013年4月9日 
※初回放送時間は27:33〜28:04。 
 映画「クロユリ団地」の2年前を描く。黒百合団地に住んでいた奈緒美(松岡恵望子)が団地で転落死する。兄・井村(駿河太郎)が妹の死の真相を探り始める。

第2話 2013年4月16日
※26:33〜27:03
 井村(駿河太郎)は奈緒美(松岡恵望子)の部屋を引き払う作業を進める。一方、葉子(佐津川愛美)のもとに、奈緒美の部屋に来て欲しいと井村から電話が入る。

第3話 2013年4月23日
 黒百合団地に住む瑞穂(三浦由衣)の様子を心配する母・陽子(森谷ふみ)は、瑞穂の友人である真美(相楽樹)を家に招く。真美は瑞穂の部屋で彼女と対面するが…。

第4話 2013年4月30日 ※27:35〜28:05
 裸足でパジャマ姿の瑞穂(三浦由衣)が真美(相楽樹)ら3人の前に現れる。瑞穂の不気味な叫び声に逃げ出す3人。真美は物影に隠れ、瑞穂をやり過ごすが…。

第5話 2013年5月7日 ※26:29〜26:59
 いわくつきの物件も扱う柏木不動産。そこに転職してきた緒方(山田キヌヲ)は、教育担当の山崎(坂田聡)とともに現場をまわることになる。顔色は冴えないが、のんびりとした雰囲気の山崎に徐々に心を開いていく緒方。「みんなで食べるご飯はおいしいから」と山崎に自宅に誘われ、押しの強さに戸惑いながらも一人暮らしの緒方は山崎についていく。自宅には、5歳になる山崎の息子・真一(田中奏生)がお腹を空かせて待っていた。

第6話 2013年5月14日 ※26:28〜26:58
 山崎(坂田聡)を心配をするみゆき(山田キヌヲ)は、柏木(嶋田久作)に相談。そこで衝撃の事実を知る。みゆきは真実を伝えようと山崎の家に向かうのだが…。

第7話 2013年5月21日 ※26:28〜26:58
 黒百合団地に引っ越してきた一哉(中村倫也)と小夜里(須藤温子)夫妻。隣人や遺品整理のため団地に訪れた特殊清掃員から、この団地には妙なうわさがあることを知る。ある日、小夜里は団地敷地内の公園で一人で遊ぶミノル(田中奏生)に気付き…。

第8話 2013年5月28日 ※27:34〜28:04
 小夜里(須藤温子)に会いに美奈子(岩田さゆり)が渡部家に訪れる。しかし、美奈子はそこで聞こえた不気味な音と小夜里の態度に恐怖感を覚え、逃げ去る。一方、黒百合団地に帰宅してきた一哉(中村倫也)は不気味な音に気づくと共に棟から小夜里の悲鳴を聞こえ、急いで部屋に駆け込むのだが…。

第9話 2013年6月4日
※26:41〜27:11
 麗奈(足立梨花)、佑介(松澤一之)、郁代(滝本ゆに)ら葉山一家は、とある施設に向かう。目的地に着くと佑介と郁代はシャンパンを飲み始めるが、麗奈はどこか冷めた表情だ。そして佑介たちはある準備を始める。

第10話 2013年6月11日 ※26:29〜26:59
 電気コードで首をつった佑介(松澤一之)を発見した麗奈(足立梨花)。母・郁代(滝本ゆに)はショックを受けているかと思いきや、「いつもばかを見るのは私たち」と嘆いている。すると、廃墟で出会った女性・薫(宝積有香)が「アイツのせいよ…」と語り出し、死にたくないと一人取り乱す。

第11話 2013年6月18日 ※26:29〜26:59
 ある日の朝、とも江(玄覺悠子)が目覚めると、洗面所の前で虚ろな表情で佇む娘・ゆかり(三本采香)に気付く。ふと洗面所に入ると夫・治(飯田基祐)が首をつって死んでいた。数日後の夜、熱いという叫び声とともにベッドの中でうなされているゆかり。すぐにゆかりのもとへ駆けつけたとも江だが、ゆかりの手には痛々しいやけどがあった。

最終話 2013年6月25日 ※27:39〜28:09
 黒百合団地に訪れた井村(駿河太郎)ととも江(玄覺悠子)。2人はとも江がミノル(田中奏生)と住んでいた部屋へ向かう。室内に入り、ふと柱に触れるとミノルと暮らしていた過去を思い起こしたとも江。井村の呼びかけで我にかえり、部屋を後にしようとするが、井村の背中におんぶをするかのようにミノルがしがみついていて…。


テレビドラマ「クロユリ団地〜序章〜」公式サイト
(クロユリ団地 - Wikipedia)


映画
『クロユリ団地』(クロユリだんち)は、2013年5月18日公開予定の日本映画で、中田秀夫監督のホラー作品。日活創立100周年記念作品。前田敦子と成宮寛貴のW主演。第5回沖縄国際映画祭にて2013年3月24日先行上映された。

全国162スクリーンの公開ながら、2013年5月18、19日の初日2日間で興収1億5,342万4,100円、動員11万8,885人になり、映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第1位となった。公開第2週も累計興収は4億1,648万3,900円、累計動員は32万8,785人となり2週連続第1位となった。

キャッチコピー
誰か、僕と遊んで。
誰から、死ぬの?


ストーリー
 毒々しい色の花に囲まれたクロユリ団地。近隣の人々の間では「出る」と噂される、いわくつくのこの団地に、介護士を目指す明日香が何も知らずに家族と共に越してきた。数日後、明日香は隣室に住むひとり暮らしの老人が孤独死しているのを発見。さらに、団地でであったさびしげな少年・ミノルとの交流から、次々と不可解な出来事に巻き込まれてゆく…それは彼女が味わう恐怖の幕開けにすぎなかった!


キャスト
二宮明日香 - 前田敦子
笹原忍 - 成宮寛貴
二宮勲 - 勝村政信
二宮佐智子 - 西田尚美
ミノル - 田中奏生
並樹史朗
筒井真理子
松浦刑事 - 諏訪太朗
柳憂怜
青山草太
佐藤めぐみ
岩松了
朝加真由美
上間美緒
篠崎老人 - 高橋昌也
野々村早苗 - 手塚理美

スタッフ
監督 - 中田秀夫
企画 - 秋元康
脚本 - 加藤淳也、三宅隆太
音楽 - 川井憲次
製作総指揮 - 佐藤直樹(日活)、榎本善紀(京楽産業.)
製作 - 鳥羽乾二郎(日活)、井坂正行(京楽産業.)、寺田篤(電通)、秋元一考(松竹)、藤岡修(ハピネット)
エグゼクティブプロデューサー - 由里敬三(日活)
シニアプロデューサー - 石田雄治(日活)、阿比留一彦(電通)
プロデューサー - 田中正(日活)、秋枝正幸(日活撮影所)、末松崇洋(京楽産業.)、野地千秋(松竹)
アソシエイトプロデューサー - 山本章(日活)、鈴木恒夫(秋元康事務所)
撮影 - 林淳一郎
照明 - 中村裕樹
美術 - 矢内京子
録音 - 矢野正人
音響効果 - 柴崎憲治(アルカブース)
編集 - 青野直子
衣装 - 宮本まさ江
キャスティング - 杉野剛
スクリプター - 川野恵美
VFXスーパーバイザー - 立石勝
助監督 - 佐伯竜一
製作担当 - 星野友紀
アシスタントプロデューサー - 西尾沙織(日活)
企画・製作幹事 - 日活
制作プロダクション - ジャンゴフィルム
「クロユリ団地」製作委員会(日活、京楽産業.、電通、松竹、ハピネット)
配給 - 松竹


映画「クロユリ団地」公式サイト(松竹)
(クロユリ団地 - Wikipedia)

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