2013年04月01日

鴨、京都へ行く。ー老舗旅館の女将日記ー TOP

『鴨、京都へ行く。ー老舗旅館の女将日記ー』(かも、きょうとへいく。しにせりょかんのおかみにっき)は、フジテレビ 毎週火曜日21:00 - 21:54(54分)で2013年4月9日から同年6月18日まで放送された。全11話。初回は10分拡大の21:00 - 22:04で放送。

財務省のキャリア官僚だった女性が、京都の名旅館の女将である母親の死により、新米女将に転身するコメディで、京都でのオールロケを敢行。


概要
家業の旅館を継ぐことになった東大卒の財務省キャリア官僚が、椎名桔平がふんする外資系コンサルタントの金融マン・衣川周平とコンビを組み、旅館再建に挑むワーキング・コメディー。


ストーリー
鴨川が由来の変わった名前と同じくらいに故郷を忌み嫌ってきたヒロイン・上羽鴨(松下奈緒)が、女将である母親の急逝により旅館「上羽や」の新米女将となり、周囲の人々とのあつれきの中で、借金まみれの実家を立て直すことになる。そんな鴨が腹黒いが憎めない金融マンの衣川周平(椎名桔平)といがみ合い、だまし合い、足を引っ掛け合いながらも、厳しい仲居頭や頭の固い板長、凛としたライバル旅館の女将などの洗礼を受けながら、名旅館復活に奮闘する。


キャスト
上羽 鴨(うえば かも)
演 - 松下奈緒(少女期:荒田悠良)
上羽やの女将・薫の娘。東京大学卒業後、財務省主計局に入省。母の急逝後、京都の老舗旅館・上羽やのオーナーになる。その後、正式に財務省を退職し女将業に邁進することを決断する。

衣川 周平(きぬがわ しゅうへい)
演 - 椎名桔平(少年期:遠藤舜大)
ワイズ・コンサルティングM&A担当者。ブリストンホテルズ&リゾーツの依頼で上羽やの買収計画を進めている。鴨に借金返済を暫く猶予する条件として上羽やの支配人に就任することを約束させ、停滞している買収案に新たな策略を打ち出す。祖父は上羽やの元番頭・遠山勘兵衛。

梅垣 鈴風(うめがき すずか)
演 - 若村麻由美
梅垣屋女将。女将組合組合長。衣川は高校生時代に憧れていたサッカー部の先輩。

上羽や
上羽 薫(うえば かおる)
演 - 市毛良枝
前女将。鴨の母親。心筋梗塞で急逝。

塩見 鞠子(しおみ まりこ)
演 - かたせ梨乃
仲居頭。

仲居
間山 紗江(まやま さえ)
演 - 堀内敬子

大塚 頼子
演 - 楠見薫

柴田 優梨愛
演 - 岡本あずさ

玉山 未知
演 - 彩也子

倉田 絵美
演 - 八木菜々花
フロント担当。

男衆
矢沢 響一
演 - 御厨響一
旅館の借金返済の新しい事業展開として鴨が提案するゆるキャラ「ウェーバー伯爵」に扮装させられている。

石原 圭介
演 - 佐野岳

峰岸 鼓太郎(みねぎし こたろう)
演 - 笹野高史

板場
寺石 秀(てらいし ひで)
演 - 高杉亘
板長。長い年数を掛けて漬けている漬物をわが子のように大事にしている。

八木 飛雄馬(やぎ ひゅうま)
演 - 小柳友
板前。

その他
加茂 京介(かも きょうすけ)
演 - 大東駿介
鴨の幼馴染。京都で小物屋を経営。

石黒 哲也
演 - 丸山智己
財務省官僚。鴨の恋人。アメリカワシントンに派遣されることが決まり、鴨にプロポーズする。

高瀬 裕次郎(たかせ ゆうじろう)
演 - 伊武雅刀
衣川の上司。上羽や売却後の人事について中居頭・鞠子に接近する。

仲代 公吉(なかだい こうきち)
演 - 松平健(特別出演)
財務大臣。上羽やの常連客。洗い屋が洗った後の一番風呂を好む。

宮下 晋太郎
演 - 瀬野和紀
仲代の秘書。梅垣屋の対応に立腹したラーマンIOC副会長の家族に上羽やを紹介する。

ボンバー体操(ボンバーたいそう)
演 - ゴールデンボンバー

スタッフ
脚本 - 森ハヤシ、酒井雅秋、岩下悠子
音楽 - 野崎良太(Jazztronik)、松下奈緒
監督 - 永山耕三、兼崎涼介、並木道子
監督補 - 山本一男
助監督 - 匂坂力祥、佐野陽一
CGプロデューサー - 冨士川祐輔
CGディレクター - 三塚篤
CGデザイン - PECO
VFX - キルアフィルム
ビジュアルデザイン - 高田ミキ
方言指導 - あきやまりこ
舞踏振付 - 猿若加於理
和楽 - 中本哲
落語指導・劇中落語 - 三遊亭天どん「手足」(第7話)
料理指導 - 辻調理師専門学校
プロダクション協力 - 共同テレビ、東映太秦映画村、ミラクルスパーク
撮影協力 - 晴鴨樓(政府登録国際観光旅館)、東映太秦映画村、東映俳優養成所
編成企画 - 太田大、高木明梨須
プロデューサー - 手塚治、妹尾啓太、中尾亜由子
ラインプロデューサー - 小山寛史
プロデュース補 - 見戸夏美
制作 - フジテレビ
制作著作 - 東映

主題歌 - 椎名林檎「いろはにほへと」(EMI Records Japan)


各話あらすじ(2013.4.9 - 2013.6.18)全11話 平均視聴率 9.80%
第1話 2013年4月9日「老舗旅館に春の嵐!素人女将と着物を着た悪魔たち」
※10分拡大の21:00 - 22:04で放送。
 財務省の官僚・上羽鴨(松下奈緒)が、母の急逝により、跡を継いで京都の老舗旅館のおかみに転身。旅館の再建に奮闘する姿を描く。脚本・森ハヤシ、酒井雅秋ほか、演出・永山耕三、兼崎涼介ほか。 財務省に勤める鴨(松下)は、京都の老舗旅館の一人娘。だが、独特の伝統やしきたりを嫌い、大学進学のために上京して以来、京都には一度も帰っていない。ある日、母・薫(市毛良枝)の訃報を受けた鴨は、10年ぶりに京都へ帰る。鴨が、涙も流さずに淡々と葬儀を進める中、仲居頭の鞠子(かたせ梨乃)ら従業員は、薫の死を悲しみながらも、旅館を守り続ける決意を固める。葬儀が終わり、東京へ戻ろうとしていた鴨に、買収のプロ・衣川(椎名桔平)が声を掛ける。衣川は鴨に、自分に任せてくれれば、旅館の多額の借金を帳消しにする、と持ち掛ける。返事を保留にし、東京へ戻った鴨は、友人から「評価額が上がるまで旅館を経営するのも悪くない」と提案される。

第2話 2013年4月16日「暴れん坊大臣が求む最高の風呂と京野菜」
 鴨(松下奈緒)の強引な改革案は失敗に終わり、旅館の従業員全員が辞めてしまう。鴨は衣川(椎名桔平)の提案に乗り、旅館の売却を決める。そんな折、京都に来ていた財務大臣・仲代(松平健)が旅館を訪れる。常連だった仲代は、亡くなった薫(市毛良枝)をしのんで宿泊したいと言う。いつも通りのもてなしをしてほしいと仲代に告げられ、困った鴨は、売却する代わりにと、衣川に風呂を掃除させる。また、ぬか床を心配して調理場に来ていた料理長・寺石(高杉亘)を発見し、夕食を作るよう依頼。寺石は、指定した京野菜をそろえられたら、料理を作ると約束する。一方、鞠子(かたせ梨乃)は、衣川の上司・高瀬(伊武雅刀)に呼び出され、売却成立後、旅館のおかみになってほしいと打診されていた。

第3話 2013年4月23日「人力車が運ぶ、亡き母の想い」
 旅館の売却はやめると言いだした鴨(松下奈緒)だが、従業員は誰も戻ってこない。鴨が東京へ帰っている間、男衆・峰岸(笹野高史)が、週末に2組の予約を受けてしまう。鴨はあきれるが、営業再開を決意。料理長・寺石(高杉亘)に料理を頼み、腰を痛めた峰岸の代わりに、衣川(椎名桔平)と鴨の同級生・加茂(大東駿介)に仕事を押し付ける。また、鴨は職探しをしていた元仲居の紗江(堀内敬子)たちの元へ行き、再び旅館で働かないかと声を掛ける。まずは謝罪をするべきだと紗江たちが訴えると、鴨は「それなら他を当たる」と言って、あっさりと去る。そんな折、鴨は鞠子(かたせ梨乃)と遭遇。戻ってこないかという誘いを断った鞠子だが、客が真知子(江波杏子)だと聞き、一日だけという条件で旅館に戻る。

第4話 2013年4月30日「お金がない!地獄の女将デビュー戦」
 仕入れ業者たちが、月末支払いの請求書を旅館に置いていく。高瀬(伊武雅刀)のコンサルティング会社への返済日も月末で、鴨(松下奈緒)は頭を抱える。仲居たちが、給料が出ないなら辞めると話しているのを聞いた鴨は、従業員と業者への支払いを優先することを決める。そんな中、衣川(椎名桔平)と高瀬が、旅館の客としてやって来る。彼らは、鴨が支払いをできないと予想して、旅館がなくなる前に泊まりに来たのだ。鴨は衣川に、支払いの延期を頼むつもりだったが、ここぞとばかりに大きな態度を取る衣川に腹を立て、何も言わずに部屋を出る。そのころ、紗江(堀内敬子)は、予約客3人のうちの2人・稲川(菅原大吉)と織田(木下ほうか)を部屋に案内していた。彼らは、もうそろっているから、夕食は3人分用意してほしいと紗江に告げる。

第5話 2013年5月7日「私を満足させなさいモンスター女ご来館」
 衣川(椎名桔平)がコンサルタントとして、鴨(松下奈緒)の旅館の支配人になると言いだす。先日、高瀬(伊武雅刀)と共に旅館に泊まった衣川は、絵画や掛け軸などの美術品が有名な作家のものばかりで、旅館には思った以上にお宝が眠っていることに気付いた、と言う。従業員を取りまとめて信頼を得ている衣川が、鴨は面白くない。そんな折、鴨の恋人・石黒(丸山智己)が訪ねて来て、旅館の従業員は、二人のうわさ話に花を咲かせる。そこへ、予約していた客で、人気ファッションブランドの社長、望月(神尾佑)・幸子(高岡早紀)夫妻がやって来る。望月はすぐに仕事へ出てしまったが、幸子は、旅館内の絵画や掛け軸にけちをつける。また幸子は、飲み物や夕食の食材、アロママッサージのアロマオイルの銘柄まで指定。鴨は怒るが、鞠子(かたせ梨乃)や紗江(堀内敬子)は、客の要望に応えるのが務めと、鴨にアロマオイルのお使いを指示する。

第6話 2013年5月14日「逃亡中の凶悪犯来館暴かれる支配人の謎」
 旅館の近くで、骨董(こっとう)店に空き巣が入る。そんな折、サングラスにマスクをした怪しい男(佐戸井けん太)が突然、宿泊したいと旅館へやって来る。ヤマダと名乗るその男を鴨(松下奈緒)は受け入れるが、彼は自分が泊まっていることは秘密にしてほしいと頼む。彼が空き巣犯ではないかと疑う鴨は、警察に通報した方がいいのではと言いだすが、客を泥棒扱いすることを鞠子(かたせ梨乃)から一喝されてしまう。翌日、鈴風(若村麻由美)の案内で、鴨が呉服展示会を見ていると、旅館からヤマダを捜して刑事が来たと連絡が入る。鴨が旅館に戻ると、その久保(石橋保)という人物は刑事ではなく、漫画雑誌の編集者だった。

第7話 2013年5月21日「座布団一枚の幸せ」
 鴨(松下奈緒)は、旅館をより良くするためのアイデアを従業員から募集する。集まった意見や要望の中から、食事のメニューを増やす提案をするが、料理長の寺石(高杉亘)は、これ以上負担を増やすな、と反対。また、若手の料理人・八木(小柳友)が板場を仕切る日を設けてはどうか、という提案も却下される。そんな折、落語家・東雲亭千雀(三遊亭円楽)と弟子の東雲亭千太郎(内野謙太)が泊まりにやって来る。千太郎は、寺石から煮物の味を注意されたばかりの八木に、自分も師匠から認められないと人前で落語もできない、とこぼす。一方、旅館のロビーには、以前に訪れた宮下(瀬野和紀)が来ていた。宮下は、鈴風(若村麻由美)の旅館に宿泊予定だった海外要人の家族を、鴨の旅館に泊めてもらいたい、と言う。

第8話 2013年5月28日「女将たちの仁義なき代理戦勃発」
 ある夜、財務大臣・仲代(松平健)と秘書・宮下(瀬野和紀)が、旅館の裏口からこっそりとやって来る。仲代は、政策の違いから総理大臣の殿村(田村亮)との対立がうわさされており、常にマスコミから追われている状態だった。仲代は、鴨(松下奈緒)と衣川(椎名桔平)に、別件で京都へ来ている殿村と、極秘で会談を予定していることを話し、自分がここにいることを隠してほしいと頼む。翌日、鴨は従業員に、仲代が宿泊していることを他言しないように告げる。その直後、鈴風(若村麻由美)が旅館に来る。鈴風は、彼女の旅館に宿泊している殿村から、会談の日取りに関する仲代への伝言を預かってきたのだ。

第9話 2013年6月4日「哀しき老夫婦」
※カスペ!「木村藤子のキセキ相談!美女たちのターニングポイントSP」 (19:00〜21:20)放送のため、開始時間変更(21:20〜22:14)。
 鴨(松下奈緒)と財務大臣・仲代(松平健)に関する記事が週刊誌に掲載され、旅館に予約が殺到する。仲居たちから、冷やかしの客は断るべきだとの意見も出るが、鴨は、顧客を増やすいい機会だと平然としていた。そんな折、ここ数年来ていなかった常連の孝司(山本圭)・芳子(いしだあゆみ)夫妻が旅館を訪れる。出迎えた鴨は、自分を先代おかみの名前で呼び、夫・孝司を兄と呼ぶ芳子に戸惑う。孝司は鴨に、芳子は病気の後遺症で記憶障害があり、記憶を思い出すきっかけになればと考え、旅館に来たと説明。翌朝、芳子の強い要望で、朝食に湯豆腐が出される。だが、豆腐を一口食べた芳子は、味が変わったと訴え、鴨と鞠子(かたせ梨乃)は寺石(高杉亘)に伝える。豆腐を食べた寺石が、味が落ちていることを認めると、鴨は味を戻してもらうため、豆腐の仕入れ店に行くと言いだす。

第10話 2013年6月11日「最高のプロポーズ」
 鴨(松下奈緒)と一緒に花を生けていた峰岸(笹野高史)が、そろそろ隠居を考えている、と話す。だが、鴨はそれを冗談と受け流す。そんな折、旅館に松原(矢島健一)がハワード(イアン・ムーア)を伴ってやって来る。「レストラン業界の帝王」と呼ばれる松原は、40年前に鴨の旅館で働いていたが、高級ホテルに引き抜かれ、今の地位を手に入れた。当時、松原と同じく引き抜きの声が掛かったのが、実は峰岸だったのだ。松原は峰岸に、40年前に断ったことを悔いてはいないのか、と尋ねる。翌日、鈴風(若村麻由美)の計らいで、普段は見られない文化財の鑑賞と、人間国宝との会食に出掛けた松原たちは、その日の夜、板長の寺石(高杉亘)を呼ぶ。翌日、実家に帰るというメモを残して、峰岸がいなくなる。

最終話 2013年6月18日「上羽やの宝物」
 鈴風(若村麻由美)は、海外の富裕層を相手に、京都で特別な体験ができるプランを提供するとともに、海外旅行企業と契約を交わし、高い単価で宿泊させる計画を進めていた。鴨(松下奈緒)の旅館の債権は、既に鈴風に買い取られていて、鈴風の旅館の別館として営業するという。鴨は鞠子(かたせ梨乃)に意見を求めるが、鞠子は「おかみの思う通りにすればいい」と告げる。従業員を集めた鴨は、旅館の名前が変わることを伝え、立て直しができなかったことを謝罪。鞠子は鴨に、旅館の名前が変わる前に迎えたい顧客リストを渡す。招待日になり、新婚旅行を兼ねた峰岸(笹野高史)と春子(松坂慶子)が旅館を訪問。そこへ鈴風が、一緒に富裕層へのプランを進めているベルラン(ジュリー・ドレフュス)を連れて、旅館の下見に訪れる。

各話視聴率


番組公式サイト
(鴨、京都へ行く。〜老舗旅館の女将日記〜 - Wikipedia)

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