2013年02月10日

とんび 第6話

第6話「父と息子の最期」2013年2月17日

平成2年、冬。
ヤス(内野聖陽)は、家から通える地元の国立大学を受験すると言っていたアキラ(佐藤健)から東京の早稲田大学を受験したいと伝えられる。

はじめはアキラが早稲田を受ける事を喜び、たえ子(麻生祐未)や照雲(野村宏伸)、社長(ベンガル)らに自慢するヤスだったが、「東京に行ったら戻って来ないのではないか」という葛原(音尾琢真)の言葉を聞いて一転、ショックを受けてしまう。

そしてある夜、些細な事でアキラと口論になってしまったヤスは「行きたいんだったら勝手に東京に行け!」と言い放ってしまう。

翌朝、家にはアキラの姿はなかった――。

第1話 2013年1月13日「〜昭和を生きた家族の愛と命の感動物語〜どうしようもない男がどうしようもなく妻と息子を愛した30年間…全ての父親に捧ぐ−」
第2話 2013年1月20日「最愛の決断−」
第3話 2013年1月27日「父と子の反抗期」
第4話 2013年2月3日「本当のお母さん」
第5話 2013年2月10日「さらば愛しき人」
第7話 2013年2月24日「父と子の巣立ち」

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posted by Dhunting | Comment(0) | TrackBack(3) | 2013年冬ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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とんび 第6話
Excerpt: 『父と息子の最期』 内容 旭(佐藤健)の気持ちを知った由美(吹石一恵)だが、微妙な距離を感じていた。 1990年。旭の行く大学は、地元の国立大学と安男(内野聖陽)は考えていた。 しかし旭の口か..
Weblog: レベル999のgoo部屋
Tracked: 2013-02-18 17:51

とんび 第6話:父と子の最期
Excerpt: 引っ張るなぁ・・・(へ ̄|||| )ウーム・・・ 今回はサブタイにも最期(意味:命の終わる時、死に際、臨終)って言葉を使ってるけど 希望的観測を込めて、ヤスは生きてると思いたい!!! 冒頭に坂本さ..
Weblog: あるがまま・・・
Tracked: 2013-02-18 21:07

【とんび】第6話 感想
Excerpt: 東京にはありとあらゆるカレーがある。 インドカレー、タイカレー、ソバ屋のカレーに牛丼屋のカレー。 東京はカレーパラダイスだ。 だけど… こんなとき、ふと気づく。 俺は一番好きなカレーを東..
Weblog: ドラマ@見取り八段・実0段
Tracked: 2013-02-18 22:56
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