2014年07月04日

信長のシェフ TOP

『信長のシェフ』は、2013年1月11日から同年3月15日まで、金曜ナイトドラマ(テレビ朝日 毎週金曜 23:15〜24:15)で玉森裕太主演で放送された。玉森は本作が連続ドラマ単独初主演であり、同枠では初めてとなる時代劇作品。全9話。

Season2(Part2)
2014年7月10日から同年9月4日まで、毎週木曜日19:58 - 20:54に、テレビ朝日系列の「木曜ミステリー」枠で放送された。全8話。


原作
西村ミツル、作画梶川卓郎による日本の漫画作品。芳文社『週刊漫画TIMES』にて、2011年3月18日号より不定期連載中。


あらすじ
料理人ケンは、戦国時代にタイムスリップし、記憶を失ってしまう。間者と思われ斬り殺されそうになり、川へ飛び込んで逃げた。
川を流れていた瀕死のケンを助けたのは、夏という女性の刀鍛冶。
自分の過去も、現代人であることも思い出せないケンだが、料理の技法や料理に関連する記憶だけは残っていた。まだ、蒲焼しか調理法が無いウナギを開いて白焼きにする。
京の都で評判になったケンを、織田信長は自分の料理頭に取り立て、数々の難題を申しつける。材料も調味料も無い中、ケンは創意工夫で乗り越えていく。


単行本
原作:西村ミツル・作画:梶川卓郎 『信長のシェフ』 芳文社〈芳文社コミックス〉、既刊10巻(2014年7月現在)
2011年8月9日発売 ISBN 978-4-8322-3261-7
2011年10月14日発売 ISBN 978-4-8322-3269-3
2012年2月16日発売 ISBN 978-4-8322-3283-9
2012年6月16日発売 ISBN 978-4-8322-3301-0
2012年10月16日発売 ISBN 978-4-8322-3325-6
2013年1月16日発売 ISBN 978-4-8322-3338-6
2013年6月15日発売 ISBN 978-4-8322-3358-4
2013年10月16日発売 ISBN 978-4-8322-3376-8
2014年2月15日発売 ISBN 978-4-8322-3392-8
2014年7月8日発売 ISBN 978-4-8322-3408-6


テレビドラマ
概要
アイドルグループKis-My-Ft2の玉森裕太が連続ドラマ単独初主演を果たす異色の時代劇。週刊漫画誌に連載中の同名漫画を基に、戦国時代にタイムスリップして織田信長(及川光博)の専属料理人となる青年(玉森)の苦難と奮闘を描く。テレビ朝日系列でのレギュラーでの時代劇はABCとの共同制作『必殺仕事人2009』以来3年6ヶ月ぶり。

最終話は当初2013年3月8日に放送予定であったが、『報道ステーション』が番組内で『2013 ワールドベースボールクラシック2次ラウンド 日本×台湾』中継を続けた関係で65分延長となったことから、翌週の3月15日に放送された。


ストーリー
フランス料理人のケン(玉森裕太)は、ある日、なぜか戦国時代で目を覚ます。一切の記憶を失っていたが、料理の技術だけは覚えていたケンは、やがて京都で評判の料理人となり、織田信長(及川光博)の料理番として召し抱えられる。しかし、信長のオーダーは「宣教師フロイスの本心を確かめる料理」「将軍・足利義昭に朝倉討伐を認めさせるための料理」など、大変なものばかり。戦国の世にしょうゆなどの調味料はなかったが、短気な信長を怒らせれば命の保証はない。生き抜いて元の世界に帰るため、ケンは信長から次々と出される無理難題を創意工夫で乗り越えていく。


キャスト(全シリーズ共通)
ケン - 玉森裕太(Kis-My-Ft2)
現代から時空を飛び越えて戦国時代にやってきたフランス料理人。織田信長に料理の腕を認められ、彼の専属シェフとして働くことになった。信長からの数々の無理難題をクリアし、厚い信頼を獲得している。

織田信長(おだ のぶなが) - 及川光博(少年期:中内天摩)
カリスマ的な求心力を持つ武将。理想の国づくりを目指しているが、目的達成のためには武力だけでは足りないことも悟っており、ケンの料理を政治的問題の解決に利用する。

夏(なつ) - 志田未来
ひん死のケンを救った若い刀鍛冶。信長の料理人となったケンの後を追い、見習いの料理人としてケンの下で働くが、将軍の台所は女人禁制のため、男装をして働いている。ケンに密かに思いを寄せている。

木下藤吉郎秀吉(きのした とうきちろう ひでよし) - ゴリ
信長の腰ぎんちゃく的存在。“サル”と呼ばれながらも信長を尊敬し、忠誠を尽くす。

楓(かえで) - 芦名星(幼少期:長島愛莉)
信長に仕える忍者。悲しい過去を持つクールでミステリアスな女性。

顕如(けんにょ) - 市川猿之助

井上恭之介(いのうえ きょうのすけ) - きたろう

徳川家康(とくがわ いえやす) - カンニング竹山(幼少期:池田凱清)

お市(おいち) - 星野真里

浅井長政(あざい ながまさ) - 河相我聞

足利義昭(あしかが よしあき) - 正名僕蔵

明智光秀(あけち みつひで) - 稲垣吾郎(特別出演)

キャスト(Part1)
謎の女 → 瑤子(ようこ) - 香椎由宇
どこからか助けを乞うようにケンを呼ぶ不思議な存在。

森可成(もり よしなり) - 宇梶剛士
槍の名手。責任感のある人格者で、ケンの一番の理解者でもある。

森蘭丸(もり らんまる) - 永瀬廉(関西ジャニーズJr.)

キャスト(Part2)
武田信玄(たけだ しんげん) - 高嶋政伸
“甲斐の虎”と呼ばれて恐れられる名武将。信長の強力なライバルとなる。

濃姫(のうひめ) - 斉藤由貴
信長の正室。ケンを見る目は冷たいが、敵か味方かは分からない。

松永久秀(まつなが ひさひで) - 笹野高史
柴田勝家(しばた かついえ) - デビット伊東
秋山信友(あきやま のぶとも) - 風間トオル
武田勝頼(たけだ かつより) - 賀来賢人

ゲスト(Part1)
複数話・単話登場の場合は演者名の横の括弧()内に表記。

第1話 「平成のシェフが戦国時代にタイムスリップ!?」
ルイス・フロイス - ダニエル・カール
ロレンソ了斎(ロレンソ りょうさい) - 川鶴晃裕
三原(みはら) - 酒井敏也(第2・5話)

第2話 「平成のシェフが戦場に! 敵の台所に潜入」
北畠具教(きたばたけ とものり) - 本田博太郎
北畠具房(きたばたけ ともふさ) - 水上剣星

第4話 「家康の裏切り!? 信長の危機を天ぷらで救え!」
新吾(しんご) - 相島一之
よね - 中島ひろ子
吾助(ごすけ) - 平野修杜
彦六(ひころく) - いわすとおる
朝倉義景(あさくら よしかげ) - 入江毅(Part2第1・7話)
酒井忠次(さかい ただつぐ) - 池田政典

第5話 「平成のシェフがスパイに!! 信長の妹を暗殺せよ!?」
茶々(ちゃちゃ) - 花田鼓

第6話 「姉川の戦いを焼肉で勝利せよ! 最凶の敵登場!!」
今井宗久(いまい そうきゅう) - 渡辺いっけい
千宗易(せん の そうえき) - 大和田獏(友情出演)

第7話 「本能寺の変…明智光秀と平成の恋人の陰謀!?」
黄金濱之助(こがね はまのすけ) - 濱口優(よゐこ)
下間頼廉(しもつま らいれん) - 峰蘭太郎(第8話 - 最終話)

最終話 「運命の料理対決! 平成に帰れるのか!?」
正親町天皇(おおぎまちてんのう) - 森本レオ(Part2第7話)

ゲスト(Part2)
複数話・単話登場の場合は演者名の横の括弧()内に表記。

第1話 「平成のフレンチシェフが戦国へ!? 織田信長暗殺を阻止せよ!」
香蓮(かれん) - 佐々木希

第2話 「比叡山焼き討ちの真実…平成グルメが歴史を動かす!?」
座主 - 六平直政
女の子 - 二宮星

第6話 「家康 最大の危機! 平成のスープで救え」
中根正照(なかね まさてる) - 神保悟志
酒井忠次(さかい ただつぐ) - 池田政典

第7話 「最終章! 食わず嫌いグルメで室町幕府を倒せ!!」
阿閉貞征(あつじ さだゆき) - 西岡コ馬
阿閉貞大(あつじ さだひろ) - 千賀健永(Kis-My-Ft2)

最終話 「さらば平成のシェフ! 思い出の料理でお市を救え!!」
茶々(ちゃちゃ) - 遠藤ゆりな
初(はつ) - 松田苺

スタッフ
原作 - 西村ミツル / 漫画 - 梶川卓郎『信長のシェフ』(週刊漫画TIMES / 芳文社)
脚本 - 深沢正樹 / 倉持裕(Part1)
音楽 - 池頼広
演出 - 兼崎涼介、田村直己 / 藤岡浩二郎、濱龍也(Part1) / 猪原達三(Part2)
ナレーター - 来宮良子(Part1) / 杉本るみ(Part2)
助監督 - 林稔充、平田博志、和田圭一、匂坂力祥
撮影 - 日下誠、津田宗幸、林健作
VFX - キルアフィルム
かつら - 山崎かつら
美粧・結髪 - 東和美粧
擬斗 - 清家三彦(東映剣会)
和楽 - 中本哲
舞踏振付 - 花柳双子
料理指導 - 伊藤雄大、毛利英二 / 山内茂、石田充(Part1) / 薬師神陸、木村栄至、渡邊奈佑子(Part2)
料理監修・協力 - 辻調理師専門学校
ゼネラルプロデューサー - 横地郁英(テレビ朝日)
プロデューサー - 大江達樹(テレビ朝日)、島田薫(東映)
ラインプロデューサー - 清水圭太郎
プロデューサー補 - 西原宗実(テレビ朝日)
制作 - テレビ朝日、東映

主題歌
Part1 - Kis-My-Ft2「My Resistance -タシカナモノ-」(avex trax)
Part2 - Kis-My-Ft2「Another Future」(avex trax)


各話あらすじ(2013.1.11 - 2013.3.15)全9話 平均視聴率 10.84%
第1話 2013年1月11日「現代の料理人が戦国時代へ!!平成グルメで本能寺の変を止めろ」
 ケン(玉森)が目を覚ますと、戦国の世の京都だった。間者に間違われ、目の前で仲間を殺害されたケンは、刀鍛冶の夏(志田未来)に助けられる。夏の家にかくまわれたケンの前に、戦場から逃げ延びてきた男たちが現れる。「何か食わせろ」と要求する男たちに、ケンはウナギを使った料理を振る舞うが、その時、敵の兵士たちが現れ、ケンたちまで切られそうになる。間一髪のところで一人の武士に救われる。その武士こそ織田信長(及川)であり、最初に夏の家に来た男は、後の豊臣秀吉(ゴリ)だった。

第2話 2013年1月18日「伊勢エビで戦を終わらせろ!!平成の料理人決死の戦場デビュー」
 信長(及川光博)は南伊勢の北畠具教を攻めると宣言。可成(宇梶剛士)に、ケン(玉森裕太)を戦場に連れていき、戦で使い物になるかどうかを見極めるよう命じる。「明日死ぬかもしれない戦場で、皆が食べたいものとは何だろう」と考えながら、ケンは可成軍について戦場へやって来る。栄養のない質素な食事だけで戦い続けているため疲弊し切った兵士たちや、戦場の壮絶な様子を目の当たりにしたケンは、即席の湯漬けを振る舞い、兵士たちの士気を鼓舞することに成功する。

第3話 2013年1月25日「平成グルメが室町幕府を倒す!!信長を救う戦国バイキング料理」
 南伊勢の北畠具教との和睦に成功し、伊勢一国を平定した信長(及川光博)は、そのことを将軍・足利義昭(正名僕蔵)に報告するため、京へ向かう。義昭の許可を得ずに伊勢を平定したことで、信長が義昭の怒りを買ったことは必至。信長はケン(玉森裕太)を「将軍の台所」に送り込み、義昭を懐柔させようと画策する。義昭に御所の本膳料理を超える「未知なる料理」を出すよう、信長はケンに命じる。ケンは、まだしょうゆがなかったこの時代、しょうゆを使った料理なら、未知なる味になるのではないかと考える。

第4話 2013年2月1日「徳川家康の裏切り!!信長暗殺…平成グルメで最大の危機を救え」
 ケン(玉森裕太)の料理により、将軍・足利義昭(正名僕蔵)に朝倉義景攻めを了承させた信長(及川光博)は、京の二条城からすぐに出陣する。秀吉(ゴリ)、可成(宇梶剛士)のほか、徳川家康(カンニング竹山)も従軍し、越前の朝倉軍を撃破する。間もなく朝倉の本拠・一乗谷というところで休息を取っていた信長の元へ義弟・浅井長政からの使者と書状が届く。長政から信長に向けられた縁切りの言葉だった。さらに、信長の妹で長政の妻であるお市からも包みが届く。そこには数匹のアユが添えられており、ケンはそれがわなを表しているのではないかと、信長に進言する。

第5話 2013年2月8日「戦国一の美女・お市を暗殺!?平成のシェフお子様ランチで潜入」
 信長(及川光博)から「浅井長政(河相我聞)の居城・小谷城の台所に潜入し、先方に借りを返してこい」と命じられたケン(玉森裕太)。せんだっての金ケ崎での戦の際、信長の妹・市(星野真里)から「わな」を表すアユが届けられていたことを思い出し、信長の言う「先方」が長政ではなく市ではないかと推察する。その時の礼を伝えるため、ケンはアユをささ舟に載せた料理を出し、市の反応を探る。しかし、市の反応は芳しくなく、さらにケンは信長が送り込んだ密偵だと知られ、地下牢(ろう)に閉じ込められてしまう。捕らわれたケンの元を訪ねた市は、ケンが信長の信頼を得て裁量を与えられていることを知る。そこで市は、ケンを殺さず、市の娘・茶々(花田鼓)の専属料理人にしてはどうかと、長政に提案する。

第6話 2013年2月15日「焼肉で姉川の戦いに勝て!!平成の恋人は…戦国のパティシエ!?」
 市(星野真里)の手引きで小谷城を脱出したケン(玉森裕太)は、急いで信長(及川光博)の元へ戻ろうとする。しかし、途中で合流した楓(芦名星)が野盗に襲われ負傷してしまう。一方、信長軍は姉川で浅井長政(河相我聞)との戦を開始していた。浅井軍の勢いはすさまじく、本陣にまで迫る勢い。戦況が芳しくない中、命からがら帰還したケンに信長は「浅井軍に食わす料理を作れ」と命じる。敵に食わす料理とは何か、信長の意図を酌み取ろうと考えたケンは、思いも寄らない方法で浅井軍の戦意をそぐことに成功する。

第7話 2013年2月22日「ついに本能寺の変!?最終決戦!明智光秀を平成グルメで止めろ」
 石山本願寺の顕如(市川猿之助)は明智光秀(稲垣吾郎)に書簡を出し、本願寺へ招く。そして「私と組めば、あなたが天下を取れる」と、信長(及川光博)を裏切るように唆す。一方、三好党の挙兵に対し信長軍も出陣、一路大坂へ向かう。一行は途中、京都・本能寺に宿泊。軍に同行したケン(玉森裕太)は、そこで信長を迎えた光秀を見て「本能寺の変」が起こるのではないかと危ぶむ。信長から「光秀の労をねぎらう料理を作れ」と命じられたケンは、信長と光秀の仲を深め、本能寺の変を阻止したいと考え、ある料理を作る。

第8話 2013年3月1日「最終章!最愛の人…死す!!涙のディナーは戦国のチョコ料理!?」
 ついに石山本願寺の顕如(市川猿之助)が蜂起。加えて、宇佐山城にいる可成(宇梶剛士)は比叡山延暦寺の僧兵たちに包囲されつつあった。可成の元へ急ぐケン(玉森裕太)の前に、瑤子(香椎由宇)が現れる。これまで何度もケンの脳裏にフラッシュバックしていた瑤子の出現に、ケンは動揺する。そこへ武装した比叡山の僧兵がケンと夏(志田未来)に襲い掛かる。しかし「顕如の女」である瑤子の姿を認めた僧兵は、瑤子の前にひれ伏し、その間にケンたちは逃げることに成功する。案の定、石山本願寺と手を組んだ比叡山の僧兵たちは宇佐山城を包囲する。このままでは信長(及川光博)軍が壊滅すると読んだ可成は、自らが盾となり朝倉・浅井軍の進軍を食い止めると宣言。ケンは止めるが、可成に死んでほしくない気持ちを伝えるために、思いを込めた料理を作る。

※2013年3月8日は「2013ワールドベースボールクラシック・2次ラウンド 〜東京ドーム「日本×台湾」放送延長のため、休止。

最終話 2013年3月15日「タイムスリップ衝撃の結末!!さらば信長…いざ平成へ」
 みかどの前で料理対決をすることになったケン(玉森裕太)と瑤子(香椎由宇)。対決の結果によって、信長(及川光博)と石山本願寺の顕如(市川猿之助)のどちらか負けた方が、相手の提示した条件をのむ、という御前試合の内容に、ケンは「自分が負けたら信長はここで死ぬのか」と戸惑いを見せる。そんなケンの様子を察した信長は「負けたときは、この信長がお主を切る」と宣言する。また、光秀(稲垣吾郎)は、戦国時代と400年後を結ぶ道だという言い伝えについてケンに話す。月が半分に欠ける晩、つまり御前試合の日に、その道は開き、それを逃すと次に開くのは10年先になるという。

各話視聴率


テレビドラマ公式サイト
(信長のシェフ - Wikipedia)


Season2(Part2)


2014年7月10日から同年9月4日まで、毎週木曜日19:58 - 20:54に、テレビ朝日系列の「木曜ミステリー」枠で放送された。全8話。初回は2時間スペシャル(19:58〜21:48)。

2014年2月にドラマ第2シリーズの制作決定と同年7月の放送を発表。同年5月にはPart2から登場するレギュラー出演者と、放送枠が第1シリーズにおける深夜帯の「金曜ナイトドラマ」枠からゴールデンタイムの「木曜ミステリー」枠に移動する事を発表した。「木曜ミステリー」枠では史上初の時代劇となり、またテレビ朝日木曜20時台の時代劇は、1998年10月 - 12月に放送された『新選組血風録』以来15年ぶりである。


概要
昨年1月期にテレビ朝日系で放送された、Kis‐My‐Ft2の玉森裕太主演ドラマ「信長のシェフ」の続編。漫画誌に不定期連載中の同名漫画を基にした異色時代劇で、戦国時代にタイムスリップし、織田信長(及川光博)に料理番として召し抱えられたフランス料理人・ケン(玉森裕太)の奮闘を描く。
今回は志田未来、ゴリ、稲垣吾郎ら前作のメンバーに加え、平成の世からやってきたと思われる現代の美女・香蓮役に、時代劇初挑戦の佐々木希、信長の宿敵・武田信玄役に高嶋政伸、信長の正室・濃姫役に斉藤由貴ほか、デビット伊東など新たな顔ぶれがドラマを盛り上げる。


ストーリー
平成の世から戦国時代にタイプスリップしてしまったフランス料理人・ケン(玉森裕太)は織田信長(及川光博)に料理番として召し抱えられ、短気な信長から出される無理難題を創意工夫で乗り越えつつ、彼の天下統一を支えるべく奮闘する。
やがて、明智光秀(稲垣吾郎)の計らいで現代に戻れそうになったものの、戦国時代に残り、“信長のシェフ”として生きていくことを選択した。
その年の年末、ケンと同じく未来からやってきたと思われる美女・香蓮(佐々木希)、甲斐の武将・武田信玄(高嶋政伸)らがあやしくうごめき始め、新たな戦国絵巻が幕を開ける。


各話あらすじ(2014.7.10 - 2014.9.4)全8話 平均視聴率 7.24%
第1話 2014年7月10日「現代の料理人が戦国時代へ!?平成グルメで本能寺の変を止めろ!!信長包囲網…武田信玄の野望を砕く!?復讐のフルコース」  ※初回2時間スペシャル(19:58〜21:48)
 戦国時代に残り、信長(及川)のシェフとして生きていくことを決意したケン(玉森)は、浅井長政(河相我聞)と朝倉義景軍との戦いに同行していた。信長の命令を受けたケンは、朝倉軍の士気を下げることに成功する。その頃、石山本願寺では顕如(市川猿之助)と将軍・足利義昭(正名僕蔵)が密談をしていた。顕如に仕える謎の美女・香蓮(佐々木希)は、ケンと同じく未来からやって来たパティシエのようだ。一方、甲斐の信玄(高嶋)の元には、義昭からの書状を携えた松永久秀(笹野高史)が現れる。

第2話 2014年7月17日「“比叡山焼き討ち”悪名高い歴史の真相!?平成のシェフが信長を動かす!!」
ついに信長(及川光博)が比叡山の焼き打ちを宣言した。木下藤吉郎秀吉(ゴリ)、柴田勝家(デビット伊東)ら家臣は反対するが、信長は全く耳を貸さない。信長に虐殺行為をさせたくないケン(玉森裕太)も「やめた方がいいのでは」と意見するが、「わしに逆らうならば、この場で切る」と言われてしまう。何とか比叡山焼き打ちを回避したい秀吉らは、ケンに信長の真意を確かめるよう助言する。その頃、比叡山の僧たちは甲斐の武田信玄(高嶋政伸)に援護を要請。信玄は信長の居城・岐阜城に間者を放ち、信長軍の様子を探らせる。一方、信長の真意を測る方法が思い付かないケンの前に濃姫(斉藤由貴)が現れ、信長と夫婦になってすぐの頃の「ある出来事」を語る。

第3話 2014年7月24日「武田信玄が…信長のシェフを誘拐!殺せ!!平成グルメに激怒!?」
 信長(及川光博)の比叡山焼き打ちで、足利義昭(正名僕蔵)や顕如(市川猿之助)らはより一層、信長討伐への思いを強める。だが、信長と同盟関係にある信玄(高嶋政伸)は安易に挙兵することはできぬと、事態を静観する。そんな信玄にしびれを切らした松永久秀(笹野高史)が信長に対して謀反を起こす。久秀の動きを知った信玄は、家臣の秋山信友(風間トオル)を使い、ケン(玉森裕太)と夏(志田未来)を拉致させる。ケンは自分を殺そうとする信友に「料理を作らせてください」と頼む。ケンの料理を食べた信友は、彼を信玄の元に連れていく。この頃、既に信玄には病魔の影が忍び寄っており、それを懸念する信友はケンを薬師にしようとしたのだ。信玄はケンに、明日の朝食を作るよう命じ、自分にふさわしくない料理なら、ケンも夏も殺害すると告げる。

第4話 2014年7月31日「信長がシェフ追放!!ご当地グルメで信玄を死から甦らせた!?」
 信玄(高嶋政伸)に捕らわれたケン(玉森裕太)は、その腕を買われ料理人として仕えるよう命じられる。ケンの状況を知った信長(及川光博)は助け出そうともせず、楓(芦名星)に「死」という言葉だけをケンに伝えさせ、朝倉・浅井軍と戦闘を続ける。一方、夏(志田未来)は信玄の息子・武田勝頼(賀来賢人)に見初められ、侍女として勝頼の屋敷で身の回りの世話をすることになる。そんな中、信玄がついに京を目指すことを決意する。

第5話 2014年8月7日「さらば!武田信玄!!最期の晩餐…シェフが裏切りの懐石料理!?」
 ついに京へ上ることを決めた信玄(高嶋政伸)は重臣を招いたうたげを催し、ケン(玉森裕太)に料理を作るよう命じる。ケンは何とか信玄の上洛(じょうらく)を止めて、夏(志田未来)と共に信長(及川光博)の元へ帰ろうと考える。苦悩の末、ケンは明の故事「登竜門」を表現する大皿料理を用意し、信玄から家督を譲り受けるはずだった勝頼(賀来賢人)の心を動かすことに成功する。家督譲渡の話はなかったことになるが、信玄の上洛は予定通り行われることになる。うたげの成功の褒美として、ケンは夏を岐阜に帰してほしいと信玄に願い出る。

第6話 2014年8月14日「徳川家康を平成グルメで救え!江戸に幕府を開いてください!!」
 ケン(玉森裕太)は信玄(高嶋政伸)に解放され、信長(及川光博)の元に戻った。だが、ケンは休む間もなく、武田軍の攻撃を受ける徳川家康(カンニング竹山)を救うため、浜松城へ向かうよう信長に命じられる。浜松城で家康が時間稼ぎをしている間に、信長は足利義昭(正名僕蔵)、顕如(市川猿之助)らによる包囲網を突破。徳川との持久戦で疲弊しきった武田軍を領内で迎え撃つという作戦だ。そんな中、いよいよ武田軍が浜松城に向けて進軍してくる。時間稼ぎの籠城に向けて、ケンは食糧などを準備するが、武田軍は浜松城を素通りしてしまう。プライドを傷つけられた家康は、三方ケ原を抜けていく信玄の首を取ろうと、出陣を決意。しかし、歴史上、家康が三方ケ原で信玄に大敗することを思い出したケンは、家康を止めようとする。

※2014年8月21日は「パンパシ水泳ゴールドコースト2014 決勝 第1日」(19:00〜20:54)が放送のため、休止。

第7話 2014年8月28日「敵は本能寺にあり!?明智光秀の謀略…食わず嫌いグルメで室町幕府が崩壊!!」
 信長(及川光博)から「室町幕府を滅ぼしてこい」と命じられたケン(玉森裕太)は、光秀(稲垣吾郎)と共に二条城を訪れ、信長から渡されたスッポンを使った料理を将軍・足利義昭(正名僕蔵)に振る舞う。食材がスッポンだと知った義昭は、自身が定めた元号「元亀」を愚弄(ぐろう)した料理だと怒り、ケンと光秀に刀を抜く。しかし光秀の機転で、ケンたちは二条城を脱出する。すぐさま挙兵した義昭に対し、信長も総力を挙げて出陣。義昭が立てこもる槙島城を包囲した信長は、ケンの作った料理でついに義昭を屈服させ、室町幕府は崩壊を迎える。

最終話 2014年9月4日「タイムスリップ衝撃の結末!!さらば信長…平成のシェフ火の中へ最期の料理」
 朝倉・浅井軍の全滅に乗り出した信長(及川光博)は、ケン(玉森裕太)に浅井長政(河相我聞)の居城・小谷城に潜入し、長政の真意を確かめるよう命じる。長政とその妻で信長の妹・お市(星野真里)に、信長の気持ちを伝えるため、ケンは小谷城へ向かう。道中、ケンの前に光秀(稲垣吾郎)が現れ、「10日後に黄泉の祠(よみのほこら)が開き、平成に帰ることができる」と言う。だが、お市を放っておくことができないケンは、光秀の忠告を無視する。その後、お市の手引きで小谷城に潜入したケンは、信長の手によって浅井家が滅ぼされる前に、何とか降伏するよう長政を説得してほしいと、お市に懇願する。

各話視聴率


番組公式サイト
(信長のシェフ - Wikipedia)

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2014年冬( 1 - 3月期)
2013年秋(10-12月期)
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