2012年11月01日

孤独のグルメSeason2 第4話

4 群馬県邑楽郡大泉町のブラジル料理

五郎は先輩の片岡(相島一之)に呼ばれ、いい感じに寂れた郊外の駅前にいた。目の前にはポルトガル語の看板…まるでブラジル?

「五郎〜!」その時片岡が走ってきた。明るくヨレヨレ…明るいラテンのノリだった。
昔の堅物だった面影はない。片岡は、妻と二人でエステサロンを開くので、家具等内装一式五郎に手伝ってほしいという。

二人は店舗が入る予定の日本初ブラジル人向けショッピングセンター、「ブラジリアンプラザ」に向かう。入り口で出迎える妻のサンドラと熱く抱擁を交わす片岡。
どうしてこうなってしまったのか? ?の五郎だった。

その後片岡は急な用事が入ってしまい、娘の梨沙に町案内を頼むが…片岡と梨沙はあまりうまくいっていないらしい。梨沙は父親のヘラヘラした態度が嫌いなようだ。
とはいえ、五郎は進められるがまま、チュロスを食べたり、ブラジルの珍しい食材を観たり、大泉町を楽しむ。

しばらくして梨沙と別れると、いつものごとくお腹がすき…、いかにもな店、「レストランブラジル」に入り、名前を聞いただけではよくわからないブラジル料理を注文するのだった。

第1話 2012年10月10日「神奈川県川崎市新丸子のネギ肉イタメ」
第2話 2012年10月17日「中央区日本橋人形町の黒天丼」
第3話 2012年10月24日「中野区沼袋のわさびカルビと卵かけご飯」
第5話 2012年11月7日「横浜市白楽の豚肉と玉ねぎのにんにく焼き」

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孤独のグルメ Season2 (第4話・10/31) 感想
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Tracked: 2012-11-03 05:30
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