2012年10月22日

宮部みゆきミステリー「パーフェクト・ブルー」 第4話

第4話「命を賭けた涙の贖罪金で幸せを買った白い騎士とは?」10月29日放送

美術品販売・相沢アンティークの相沢一郎社長(清水昭博)が殺され、金庫から1千万円が盗まれた。
警察は凶器となった灰皿に残された指紋から、強盗殺人事件の容疑者として同社員の宇野俊彦(葛山信吾)を指名手配した。

そんなとある日、蓮見探偵事務所に1人の女性がやって来る。
依頼者・宇野友恵(早織)は、朝からテレビで話題となっている強盗殺人事件の指名手配犯で・兄の宇野俊彦を見つけて欲しいという。
10年前、家庭内のトラブルで俊彦が引き止めるのも聞かず道路へと飛び出した友恵は、交通事故に合い足が不自由になっていた。
自責の念にかられた俊彦は、友恵が幸せになるまで身を律した生活を送っていたという。

ところが、最近になってやっと決まりかけた友恵の婚約が、足の不自由を理由に相手の両親から反対され、破談になったことを悔しがっていたという。
友恵の話し通りの人物なら、人を殺して金を奪うとも思えないが、家賃を滞納していることと、借金取りが頻繁にマンションにやって来ては騒ぎ、近所迷惑となっているという事実もあり、金を必要としていたことだけは確かだという。

加代子(瀧本美織)は、友恵の真摯な訴えに「俊彦が何故、金を必要としていたのか?」という理由を突き止め、自首させるための調査という名目で依頼を受ける。
強盗殺人事件が絡む危険な調査に、杏子(財前直見)は反対するが、加代子の強い意志に折れ、ミミこと三浦美智子(根岸季衣)、モモこと長嶋桃子(白鳥久美子)、ルルこと江島瑠璃子(麻生かほ里)の4人体勢でならと許可を出す。

ミミは殺された社長の妻・伸江(鳥居かほり)に上手く取入って、俊彦が社長に給料の前借を執拗に申し入れていたことを掴むと同時に、金に困っているはずなのに嬉しそうだった?という話を聞き込んできた。
以前、経理を担当する古株の秋末次郎(利重剛)の息子・雅史(戸谷公人)が、クスリで捕まったときも執行猶予となったため表沙汰にならず、解雇されずに済んでいるという情報も入ってきた。
前借を申し込んだ俊彦の借金騒動が、堅物で信用第一主義者の相沢社長にバレていたら間違いなく即クビだったという。

加代子は会社の同僚・田川(鹿内大嗣)から、俊彦が以前「俺はホワイトナイトなんだ」と言っていたという話を聞き込んだ。
果たして、企業買収絡みなのか?

第1話 2012年10月8日「死体が消えた!?残酷な嘘…女性探偵が追う悲しい真実」
第2話 2012年10月15日「連続動物虐待とホームレス殺人!心の闇と家族の涙」
第3話 2012年10月22日「24年後の脅迫!狙われた過去…母が隠す娘の秘密とは」
第5話 2012年11月5日「妻に捧げた物語…人気脚本家が落ちた罠!!少女の真実」

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宮部みゆきミステリー パーフェクト・ブルー (第4話 ・10/29) 感想
Excerpt: TBS系ドラマ『宮部みゆきミステリー パーフェクト・ブルー』(公式)の第4話『命を賭けた涙の贖罪金で幸せを買った白い騎士とは?』の感想。 なお、宮部みゆき氏の原作小説『パーフェクト・ブルー』と『..
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