2012年09月25日

結婚しない Wonderful Simple Life TOP

『結婚しない Wonderful Simple Life』は、フジテレビの木曜劇場(木曜日22:00 - 22:54 54分)で2012年10月11日から同年12月20日まで放送された。初回は15分拡大(22:00 - 23:09)。全11話。


概要
いつかは結婚したいのに「結婚できない女」と、仕事を選んで「結婚しなくてもいいと思っている女」の友情や、二人と関わっていく「結婚をする余裕がなく、諦めている男」を含めた、それぞれの結婚しない生き方を描く。

菅野美穂と天海祐希のダブル主演で、菅野は『蜜の味〜A Taste Of Honey〜』(2011年10月期)、天海は『カエルの王女さま』(2012年4月期)以来の木曜劇場出演となる。また、玉木宏のフジテレビ系連続ドラマのレギュラー出演は、菅野と共演した『ギルティ 悪魔と契約した女』(2010年10月期)以来で、福田彩乃は本作がフジテレビ系の連続ドラマ初出演となる。

なお、菅野が演じる千春の勤務先として、実在の旅行代理店・H.I.Sが登場し、実際にH.I.Sの営業所で撮影が行われている。また、生花店が舞台の一つということもあり、千春や春子が手にした花が話のキーアイテムとなっており、バイトしている生花店Maison FLORALで、純平がプライスカード(第4話は千夏のブーケに添えたカード、第8話は千春から純平に贈られた花束に添えられたカード)にその花の花言葉を記している。


ストーリー
旅行代理店で働く34歳の田中千春(菅野美穂)は、結婚願望はあるものの彼氏と別れて5年、いまだ新しい恋人はできなかった。一方、44歳の造園プランナー、桐島春子(天海祐希)は仕事を最高のパートナーと考えていて結婚する必要を感じていなかった。また、フラワーショップのアルバイトで32歳の工藤純平(玉木宏)は女性を幸せにする自信がなく結婚をあきらめていた。偶然の出会いをきっかけに千春を家に招き入れた春子だが、少しずつ千春のペースに巻き込まれていくことに…。


キャスト
主要人物
田中 千春 (34→35) - 菅野美穂
旅行代理店H.I.Sの契約社員。1977年10月4日生まれ。友人たちが次々と結婚や出産をしていくのを目の当たりにし、このまま一人で歳をとっていくのかと不安に駆られる。趣味はヨガ。手先は器用で、千夏のためにつぐみから借りたウェディングドレスのサイズを徹夜で直した。人付き合いもルックスもよく、料理も得意で、モテないわけではないのに、なぜ結婚できないのか家族にも友人にも不思議に思われている。千春という名前には「(千春が生まれた)秋は寂しいけれど、春がたくさんきますように」という思いが込められている。

浅井と見合いをしたことで相手を好きになって恋愛をしてから結婚がしたいと思うようになる。嫌なことがあると、家の近くにある春子がデザインした公園に行き、野菜チップスを食しながらビールを飲んでいる。結婚した妹夫婦が実家にいることで居場所に困り、実家を出て春子の家に居候している。契約更新されないことになりH.I.Sを退職後、総合旅行業務取扱管理者試験を受け、資格を取得。

桐島 春子 (44) - 天海祐希
Natural Gardenerデザイン部 ガーデンデザイナー。1968年4月23日生まれ。バイクで通勤しており、車種はカワサキ・エストレヤ。かつて上司の樋口と不倫関係だったことや家庭の問題などが重なり、一生独身を貫き、結婚相手は「ガーデンの仕事」だと思うようになった。

新規プロジェクト「グランドヒルズ」のガーデンプランが採用されたが、会社の方針変更で家族層が主なターゲットとなったため、結婚していないことがネックになり、系列子会社の生花店・Maison FLORALの店長として勤務するよう樋口から出向命令が下る。独立する樋口に関係を初めからやり直して公私共にパートナーにならないかと誘われ、その後小林からも本社に戻らないかと声をかけられるが、生花店の仕事を通じて花と客とを繋ぎながらデザインの仕事を見つめ直したいとどちらの話も断った。子宮筋腫を患っていることが判明し手術した。

工藤 純平 (32) - 玉木宏
Maison FLORALのアルバイト店員。心優しい性格。美術大学を卒業したが、3年前のコンクールで瑞希に敗れてから絵を描かなくなった。絵の道に進むべきか悩んでいたが、千春に背中を押されて再び絵を描き始め、瑞希とパリに行く決意をするが出発直前に取りやめ、先輩を頼って北海道で子供たちに絵を教えながら自身も絵を描く道を選ぶ。

千春の家族
橘 千夏 (29) - 中村ゆり
旧姓:田中。千春の妹。明るくちゃっかりした性格。結婚後は田中家で陽一郎と自分の両親と一緒に暮らすことが決まっている。半年後に結婚式を挙げる予定だったが、妊娠したために取りやめ、友人だけを集めてパーティーを開こうとしていた。しかし千春から、娘の花嫁姿を見たいと願う母親の夢を叶えてあげようと説得され、春子・純平・つぐみの協力を得て、紀子の入院当日にガーデンウェディングを行った。

橘 陽一郎 (29) - 青柳翔
千夏の夫。

田中 卓 (58) - 春海四方
千春・千夏の父親。

田中 紀子 (56) - 市毛良枝
千春・千夏の母親。年齢を重ねるたびに千春の結婚相手が見つからないことを心配している。胃に小さい腫瘍が見つかり入院したが、手術は成功した。

春子の家族
桐島 陽子 (64) - 梶芽衣子
春子の母親。夫の死後、姑である房江を介護している。

桐島 房江 - 市川千恵子
春子の祖母。

明楓大学
谷川 修司 (46) - 小市慢太郎
教授。麻衣たちに現代社会学の講義をしている。バツイチ。母親に贈る花束を選んでもらった春子に好意を寄せる。母親の死後、実家の庭のデザインを春子に依頼し、残りの人生を一緒に過ごしてほしいとプロポーズした。この作品の脚本監修を手掛ける森川友義がモデルとなっている。

佐倉 麻衣 (18) - 三吉彩花
1年生。Maison FLORALのアルバイト店員。明るくしっかりした性格。イラストが得意で、谷川の現代社会学の授業でよくノートに落書きをしながら講義を聞いている。想いを寄せていた山田に告白し、付き合い始める。

鈴木 朋美 (18) - Sharo
1年生。美人ではきはきした物言いをする。

佐藤 翔太 (18) - 永江祐貴
1年生。

山田 弘樹 (18) - 東出昌大
1年生。麻衣に告白され付き合い始める。

H.I.S
鈴村 真里子 (29) - 福田彩乃
千春の後輩にあたる契約社員。結婚相手の理想が高く出会いを求めて合コンに参加していたが、最終的に森田と付き合い始める。

森田 純 (23) - 入江甚儀
千春・真里子の後輩社員。彼女がいたが別れ、真里子と付き合い始める。

高原 誠司 - 徳重聡(第7 - 最終話)
千春の勤める営業所に本社から配属された社員。本社では団体旅行の企画取り扱い部門に所属していた。結婚を前提にした交際を千春に申し込み、その後プロポーズしたが、他に好きな人がいるので結婚できないと断られる。

Natural Gardener デザイン部
原田 - 中野順一朗 / 澤田 - 田島俊弥
春子の同僚。

樋口 亨 (52) - 石橋凌
デザイン部部長。春子の元不倫相手。妻との離婚成立後、独立を考え、春子にもう一度やり直さないかと声をかけるが断られる。

その他
河野 瑞希 (29) - 伊藤歩
純平の美術大学時代の後輩。初めての個展を開催した。純平に絵画の才能があると信じ尊敬している。活動拠点を海外に拡大するためパリに行くことになり純平を誘うが、出発直前に一緒に行けないと断られる。

美加子 - 西尾まり
千春の大学時代のサークル仲間。既婚者で娘がいる。

石川 由香里 - 西山繭子
千春の大学時代のサークル仲間。既婚者で息子がいる。夫のレストラン経営が行き詰まり家計を支えるため、おむすび権兵衛でパート社員として働いている。

渡辺 つぐみ (35) - 市川実和子
千春の大学時代のサークル仲間。通信販売会社勤務。千春同様未婚だったが、元彼氏の子を妊娠したため、よりを戻して結婚することになる。千夏のウェディングドレスを探していた千春に、自ら着る予定だったマタニティのウェディングドレスを貸した。

ゲスト
第1話
小島 圭介 - 中村俊介(第3話)
千春の元彼氏で大学時代のサークル仲間。瞳と婚約し、新婚旅行先を選ぶために入った旅行代理店で偶然、千春と再会する。瞳のマリッジブルーで一方的に別れを切り出されたが、仲直りする。

久保 裕司 - 袴田吉彦
千春の大学時代のサークル仲間。圭介に教えてもらい、社員旅行の相談で千春の勤める旅行代理店を訪れる。大学時代に千春と「35歳になってもお互いが独身だったら結婚しよう」と約束していた。

菊池 瞳 - 長谷部瞳
圭介の婚約者。マリッジブルーに陥り圭介との結婚をやめようとしたが、その後、気持ちが回復し仲直りする。

警察官 - 徳井優(最終話)
神奈川県警察山手南警察署山本町交番 巡査。公園の噴水に入っていた千春と春子を不審者として補導し事情聴取する。

第2話
浅井 隆史 (40) - 池内万作
あけぼの薬品薬品開発部研究員。結婚の条件は初婚で、40歳の自身を受け入れてくれ、ドイツ転勤についてきてくれることだった。
千春と見合いするが、最初に見合いした27歳の女性のことが忘れられずにいる。自身のブログ「アサイの徒然日記」で婚活について綴っている。

石川 - 八幡朋昭
由香里の夫。レストランを経営していたが、事業失敗により倒産する。

第3話
沢井 秀雄 - 山中聡(第5・10話)
SAWAI HIDEO ART GALLERYオーナー。瑞希が開いた個展の主催者。純平にスタッフにならないかと声をかけるが、瑞希が持ち込んだ純平の絵を見て、画家としての才能がないと烙印を押す。その後千春が純平と絵を取り返しに来た時の非礼を詫びたことを告げ、ファンのいる純平も画家だと告げた。

美帆 - 松岡恵望子
千春の職場の後輩。来店した男性客と旅行の打ち合わせをしているうちに交際へと発展し、結婚が決まる。

第4話
工藤 遼平 - 眞島秀和(最終話)
純平の兄。妻と息子がいる。商社勤務で上海支社への転勤が決まっている。

工藤 良雄 - 田窪一世
純平・遼平の叔父。娘の有紀はイギリスに留学する予定。

第5話
樋口 詩織 - 筒井真理子
樋口の妻。春子と対面した際、彼女と夫の不倫関係は気付いていたと静かながらも痛烈に明かした。

樋口 愛美 - 藤本泉
樋口の娘。

第6話
石川 蓮 (5) - 五十嵐空
由香里の息子。由香里が福岡に行っている間、千春が預かる。

第8話
小林 和夫 - 高杉亘
Natural Gardener デザイン部副部長。樋口の退職に伴い、後任の部長に昇進。春子に本社に戻らないかと声をかける。

第10話
高柳 優子 - 今野麻美(最終話)
産婦人科医。春子の担当医。

スタッフ
脚本:山ア宇子、坂口理子
音楽:末廣健一郎、MAYUKO
音楽プロデュース:志田博英
演出:石井祐介、田中亮、関野宗紀
演出補:関野宗紀、青木達也
音響効果:長澤佑樹
視覚効果:田村憲行
手書きタイトル:福澤伸太郎
オープニング・VFX:山本雅之
VFXスーパーバイザー:佐竹淳
VFX制作:阪田俊彦
タイトルロゴ:m2
講義監修:森川友義
介護指導:針田進
絵画制作監修:仲川ゆかり、多摩美術大学、東京造形大学
絵画協力・制作:佐藤智子
絵画指導:野口大地、藤ノ木拓磨
プロデュース:中野利幸
プロデュース補:西田久美子、荻田真弓
プロデュース助手:草ヶ谷大輔
制作著作:フジテレビドラマ制作センター

主題歌
コブクロ「紙飛行機」(ワーナーミュージック・ジャパン)


各話あらすじ(2012.10.11 - 2012.12.20)全11話 平均視聴率 11.80%
第1話 2012年10月11日「結婚は当然!?義務!?できないVSしない女!!未婚女の恋と結婚!?」
 千春(菅野)は、旅行代理店の契約社員。恋人いない歴5年で、35歳の誕生日を目前に控えている。春子(天海)は、優秀な造園プランナー。44歳で独身の彼女は、かつて上司の樋口(石橋凌)と不倫関係にあった。一方、美術大学出身で32歳の独身・工藤(玉木宏)は、生花店でアルバイトをしている。彼は画家になることを夢見ていたがうまくいかず、未練を残しつつも絵の道を諦めようとしていた。ある日、千春は以前の恋人・小島(中村俊介)の結婚を知ってショックを受ける。結婚はどうするのかと親からも聞かれ、すっかり落ち込んだ千春は、お気に入りの公園で缶ビールをあおる。そこで千春は、公園のデザインを手掛けた春子と出会う。

第2話 2012年10月18日「結婚したい!!でも、譲れない条件とは!?」
 母・紀子(市毛良枝)から見合い写真を渡された千春(菅野美穂)は「結婚相手に求める条件」を紙に書き出す。そこへ帰ってきた春子(天海祐希)に、千春は見合いの件を打ち明け、結婚しようと思ったことはなかったのか、と尋ねる。春子は、結婚したいと思う相手がいなかったし、いたとしても生活を変えたくなかったから結婚という選択肢はなかった、と答える。一歩踏み出すことを自分に課していた千春は、見合いをしてみようと思い始める。そんな折、生花店を訪れた千春は、ガーベラをくれた工藤(玉木宏)と再会。お礼のつもりで、千春はアスターを買う。数日後、千春は紀子から勧められた相手・浅井(池内万作)と見合いをする。

第3話 2012年10月25日「不器用すぎる私達!?話題沸騰!!恋の行方」
 千春(菅野美穂)は、元恋人・小島(中村俊介)の結婚が駄目になったことを知る。話を聞いた春子(天海祐希)は、小島の力になりたいという千春の気持ちを理解しながらも、寂しさは連鎖するから気を付けるよう忠告する。一方、工藤(玉木宏)は、美術大学の後輩・瑞希(伊藤歩)が初めての個展を開いている画廊へ花を届けに行く。そこで工藤は画廊のオーナー・沢井(山中聡)から、スタッフにならないかと誘われる。そのころ、後輩の結婚祝いを買いに出掛けた千春は、春子からチケットをもらったことを思い出し、工藤がいる画廊を訪れる。

第4話 2012年11月1日「独身=親不孝!?でも未婚女子の大奮闘!!」
 千春(菅野美穂)は仕事中に、母・紀子(市毛良枝)からの電話を受ける。結婚を控えた妹・千夏(中村ゆり)が突然、結婚式はしないと言いだしたらしい。するとそこに、思い詰めた顔の千夏が現れ、千春は事情を聴く。千夏は千春に、紀子からは結婚式を挙げなければ駄目だと言われたが、月末に友人を招いて簡単に祝いを済ませるつもりだと告げる。そのころ、法事のため帰省していた純平(玉木宏)は、結婚や仕事のことで叔父から意見を言われる。困惑する純平に、商社に勤める兄・遼平(真島秀和)が助け舟を出す。その夜、千夏は無理を言って春子(天海祐希)のマンションに泊まる。事情を知った春子は千夏に、母親と時間をかけて話し合うよう勧める。

第5話 2012年11月8日「動き出す想いとは!?恋の先にある衝撃!!」
 春子(天海祐希)が店長を務める店の従業員・純平(玉木宏)と麻衣(三吉彩花)が、春子のマンションを訪ねて来る。千春(菅野美穂)は得意のスイートポテトを作り、4人は手料理を囲みながら、恋愛の話で盛り上がる。後日、千春は入院中の母・紀子(市毛良枝)の見舞いの花を選びに、春子の店を訪れる。そこで、純平の後輩・瑞希(伊藤歩)に偶然会い、二人はあいさつを交わす。そんな中、妹・千夏(中村ゆり)の結婚パーティーの手伝いをしてくれたお礼に、千春は春子をレストランに誘う。すると、春子は純平にも声を掛け、3人で行くことに。だが、その夜、瑞希の絵を扱っている画廊から連絡が入り、純平はレストランへ行けなくなる。

第6話 2012年11月15日「走り出した愛とは!?最後に見つけた答え」
 千春(菅野美穂)は、同級生の由香里(西山繭子)から相談を受ける。夫の会社がいよいよ倒産し、福岡の親戚の家まで込み入った話をしに行かなければならないため、5歳の息子・蓮(五十嵐空)を一晩預かってもらえないか、というのだ。千春は、実家で預かれないかと妹・千夏(中村ゆり)に聞くが、母・紀子(市毛良枝)が入院中のため難しい。居候の身で、春子(天海祐希)のマンションで預かってもらえるかどうか聞きづらい千春だったが、春子は了承してくれた。千春は一日だけ母親役を務めることになる。

第7話 2012年11月22日「好きなのにサヨナラ不器用な恋の代償!?」
 千春(菅野美穂)が実家に帰ると、妹の千夏(中村ゆり)の夫・陽一郎(青柳翔)が、生まれてくる子供のためのベビーベッドを買ってきた。買ったものの置く場所に困っている様子の家族に、千春はつい「自分の部屋を使えば」と提案してしまい、ますます居場所がなくなる。千春は、いよいよ将来を見据えて準備をしようと、マンションの内覧会に行く。付き添ってもらおうと思っていた春子(天海祐希)に用事があり、不安ながらも一人で行こうとしていた時、純平(玉木宏)から「よかったら付き合います」と連絡が入る。春子が気を利かせてくれたのだ。その夜、千春が一人でいると、樋口(石橋凌)が春子を訪ねて来る。

第8話 2012年11月29日「キスの夜…恋と人生の大逆転!!」
 千春(菅野美穂)は、本社から来た社員・高原(徳重聡)のサポート役をすることに。高原から新しいツアーの企画を一緒に考えてほしいと頼まれ、二人で意見を出し合う。仕事が夜までかかってしまい、高原は千春を夕食に誘う。千春に率直な意見を聞いてくる高原と仕事をしていくうちに、千春は今まで感じたことのない仕事へのやりがいを感じ始める。春子(天海祐希)が勤める生花店に、本社の副部長・小林(高杉亘)がやって来る。会社を辞めることになった樋口(石橋凌)の後任だという。小林は樋口からの引き継ぎで、春子にデザイン部への復帰を持ち掛ける。

第9話 2012年12月6日「女の友情に大波乱!!平手打ちの涙!?」
 千春(菅野美穂)は店長(佐伯新)から、来月の契約更新はできないと通告される。それを知った高原(徳重聡)は、大切な人のためならどんなことでも力になる、と千春に申し出る。大学教授の谷川(小市慢太郎)から、実家の庭のデザインを頼まれていた春子(天海祐希)は、個人的に引き受けることにする。もう一度、絵を描き始めた純平(玉木宏)は、後輩の瑞希(伊藤歩)から呼び出され、千春が働いている旅行代理店を訪れる。瑞希は、純平と一緒にパリのホテルを選びたいのだという。純平たちに気付かなかった真里子(福田彩乃)が、高原の名前を出し、「いよいよ結婚退職」と千春に話し掛ける。それを聞いていた純平は、すてきな恋人だ、と言って千春を祝福する。春子は谷川と会うため、資料と花束を持ってカフェを訪れるが、約束の時間を過ぎても谷川は現れなかった。

第10話 2012年12月13日「女の人生、最後の選択」
 春子(天海祐希)のマンションを出た千春(菅野美穂)は、高原(徳重聡)と一夜を共にする。高原は、結婚を前提に付き合ってほしいと千春に告げる。翌朝、千春を実家まで送った高原は、ちょうど玄関先に出てきた千春の母・紀子(市毛良枝)に、千春と交際していることを打ち明ける。一方、純平(玉木宏)の部屋に泊まった瑞希(伊藤歩)は、彼が野バラを描いたキャンバスの裏に、千春が書いたメモがあることに気付く。そんな中、春子の店では、純平の送別会を開くことが決まる。提案した麻衣(三吉彩花)は、千春も交えて春子のマンションでやりたいと言う。春子は、千春がマンションを出たとは言えず、千春は今は仕事が忙しいから実家に戻っている、とうそをつく。

最終話 2012年12月20日「最後の選択と決断!!私達が出した答え!!」
 田中千春(菅野美穂)は、職場の上司の高原(徳重聡)から正式にプロポーズされた。桐島春子(天海祐希)は、先日母を亡くした谷川教授(小市慢太郎)から、残りの人生を一緒に過ごしてもらえないか?と言われるが、自分にはその自信はない、と答えた。一方、工藤純平(玉木宏)は、河野瑞希(伊藤歩)と1週間後に一緒にパリに行く予定だったが、急に早まり、もう今夜旅立つ、と言う。番組内容2そして、千春に渡してほしい、とスケッチブックを春子に託す純平。春子は、千春に電話し、純平がもう発ってしまうことを告げる。そして、将来の自分が後悔しないよう、素直になれ、と伝える。が、その時、春子の下腹部に激痛が襲い、その場に倒れてしまう・・・。千春はどんな道を選ぶのか?春子の病気は・・・? そして、純平は夢を追いかける道を選択するのか・・・?

各話視聴率


番組公式サイト
(結婚しない - Wikipedia)
タグ:結婚しない

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